★
GalaMate
×4 ⇒
★シィレヴ
...
★ミラベル
...
★アイビス
...
★チシカ
...
■
ディレクトール >>
ミラベル
様、またのご来店を心よりお待ちしております。
(02/10/14 01:21)
◆ミラベル
>>
……愛用の黒馬がいるってのも流石、(クロークへ向かいながら、店員に会釈をして、)
(02/10/14 01:21)
■
ディレクトール >>
シィレヴ
様、またのご来店を心よりお待ちしております。
(02/10/14 01:20)
◆シィレヴ
>>
そして高そう…。
(02/10/14 01:20)
◆ミラベル
>>
……、でもやっぱり、あたしにはあんまり向かないかなあ、って思った経験でした、(ああいう場所は、ちょっと複雑がって笑い、) あうでぃ……、
(02/10/14 01:20)
◆シィレヴ
>>
古代王国の敵将を思い出す名前なんだね・・・。(うむ、)
(02/10/14 01:20)
■
ディレクトール >>
アイビス
様、またのご来店を心よりお待ちしております。
(02/10/14 01:19)
◆アイビス
>>
…んむ、
(02/10/14 01:19)
◆シィレヴ
>>
じゃあ、乗せてもらおうかな。(馬車) アウディ…。
(02/10/14 01:19)
◆アイビス
>>
…そうそう、これは余談なんだが、最近、愛用の黒馬にアウディ…って名前を付けたんだ。(道すがら、話しつつ…)
(02/10/14 01:19)
◆シィレヴ
>>
いやいや、まぁ、二人体制で正解だったと思うんだね。(観客席での販売とかは)
(02/10/14 01:19)
◆ミラベル
>>
その可能性は否定する……、(寧ろ認めぬの顔で、)
(02/10/14 01:18)
◆シィレヴ
>>
(言いながら、先にクロークに行く。コートがもっふりしているので着るのがちょっと重いのだ)
(02/10/14 01:18)
◆アイビス
>>
ミラベルも、どういたしまして。…まぁ、何事も経験って事で…、帰りは馬車で送ろう。
(02/10/14 01:18)
◆ミラベル
>>
シィレヴが手伝いの話受けてくれなかったら……、あたし、多分とっても困っておろおろしてた、
(02/10/14 01:18)
◆シィレヴ
>>
私も、街で別の仕事しようかと思ってたから…観戦もできたしね。(うん、)
(02/10/14 01:18)
◆シィレヴ
>>
格下げじゃない…これから色んなお仕事につけるという可能性の多様な存在なんだね。(そう、アイドルとかね)
(02/10/14 01:17)
◆ミラベル
>>
アイビス君からお手伝いの話されなかったら……、あたし、多分ああいうトコには絶対行ってなかった、
(02/10/14 01:17)
◆アイビス
>>
…んむ、それが何よりだ。(楽しむに、満足気にうなずいて、出口へと案内して)
(02/10/14 01:17)
◆ミラベル
>>
……、ん、あたしからも、ご馳走サマでしたとありがとう、(少し礼をして、)
(02/10/14 01:16)
◆シィレヴ
>>
お仕事も、すっごい楽しませてもらいました。(笑って、)ミラベルちゃんも、一緒に働いてくれてありがとうね。
(02/10/14 01:15)
◆ミラベル
>>
いや!?ロトの受付から普通の一般ピーポーに格下げ戻ったよって意味で!?(シィレヴに慌てて云い直し、)
(02/10/14 01:15)
◆アイビス
>>
…ふは、(マイクを置く仕草に笑いつつ)…いやぁ、こちらこそ色々とありがとう。
(02/10/14 01:14)
◆シィレヴ
>>
いつから普通の女の子ではなかったと錯覚していた…。(マイクを置く仕草に) ていうか調子に乗って食べちゃったけど、ほんとうにありがとね。アイビス君。ごちそうさまでした…。(本当にご馳走様です…)
(02/10/14 01:14)
◆ミラベル
>>
あたし、普通の女の子に戻……ってます、(マイクを置くしぐさで、席から立ち、)
(02/10/14 01:12)
◆アイビス
>>
…どういたしまして、(会釈を向け)
(02/10/14 01:11)
◆シィレヴ
>>
ありがと、アイビス君。(立ち上がり)
(02/10/14 01:11)
◆アイビス
>>
…んむ、ごちそうさまでした。(手を合わせてから、席を立ち、二人が立ち上がる時に、それぞれ椅子を引くのを先んじて手伝いつつ)
(02/10/14 01:11)
◆シィレヴ
>>
ま、どうしても嫌になったら最後のステージで、「ミラージュ7は嫌いにならないでください!」をすればいいと思うんだね。(ジュ7になっちゃうけど)
(02/10/14 01:11)
◆ミラベル
>>
ごちそうさまでした、(目を伏し、)
(02/10/14 01:10)
◆ミラベル
>>
……、あたしアイドルじゃないですし、(むぅと口を尖らせながら、スプーンを置く、)
(02/10/14 01:09)
◆シィレヴ
>>
ごちそうさまでした。(手を合わせて)
(02/10/14 01:09)
◆シィレヴ
>>
ツンツン系カワイイポジション。(なにと聞かれたので)
(02/10/14 01:09)
◆アイビス
>>
…ふは、知らねぇのは本人だけか…、(笑いつつ、テーブルの上を見回して)……さぁて、ごちそうさまかな?
(02/10/14 01:08)
◆ミラベル
>>
あたしそんなじゃないよ……!?(なにそのポジション!?慄く、)
(02/10/14 01:08)
◆シィレヴ
>>
いや、セヴンちゃん金髪だけど雰囲気は桃色だし。(感想)
(02/10/14 01:06)
◆アイビス
>>
………シィレヴ、さすがの分析だ。(うんうん、うなずいて)
(02/10/14 01:06)
◆シィレヴ
>>
ミラベルちゃんのポジション…、3人の中ではツッコミ気味でツンツン系ながら、二人に振り回されつつアイドル活動にもプイ、っとなるもなんだかんだ頑張っちゃう感がとてもカワイイポジション
(02/10/14 01:06)
◆ミラベル
>>
(そっとそんな思いはカクテルで飲みこんで、) エスカレートされないように、今度あげて収まってもらいます……、(頷く、) えっ!?青要素いるでしょ!?桃色黄色青色!
(02/10/14 01:06)
◆ミラベル
>>
……、(はぜればいいのに、とバレンタインに乗じて浮かれる街民をおもう、)
(02/10/14 01:04)
◆アイビス
>>
…あぁ、そうだよなぁ…、青要素は要らん。
(02/10/14 01:04)
◆シィレヴ
>>
皆桃色な雰囲気だから、揃ってていいと思うんだね。(ミラベルに)
(02/10/14 01:03)
◆アイビス
>>
………、なんてぇか、半ば脅迫に近ぇ形でチョコを要求してたように思うんだが…、来年はまたエスカレートするかもなぁ…、
(02/10/14 01:03)
◆シィレヴ
>>
そういえばチョコの季節か、…用意しないとね。(デザートを可能な限り皿を綺麗にする感じで食べつくし、コーヒーも飲み干し)
(02/10/14 01:03)
◆ミラベル
>>
いやいや、バランスでいくならですね、あたしではなくやはりこう、例えばエルムとかそういうですね、青みが必要だと思うんですよ、(色のバランスの話、)
(02/10/14 01:03)
◆ミラベル
>>
よくよく思い出してみたら、去年も同じくらいの頃にチョコを要求された記憶があったわ……、(今思い出す……、)ある意味風物詩、(頷く、)
(02/10/14 01:02)
◆アイビス
>>
…じゃぁ、ミラベルのポジは何だ?(のんびり、王レス特製カフェモカを頂きながら)
(02/10/14 01:02)
◆シィレヴ
>>
シンジュちゃんと…あとセヴンちゃんとも違う系統だし、グループとしては凄いバランスとれてると思うんだね。(ぐ、)
(02/10/14 01:02)
◆ミラベル
>>
飾らないアレ、って云うんだったらそれはやっぱりシンジュのポジだと思うんです、(あのコそういうキャラじゃないですか、とカプチーノもスプーンで食みつつ、)
(02/10/14 01:01)
◆アイビス
>>
…なんてぇか、話だけ聞いてると、風物詩みてぇな男だな。
(02/10/14 01:00)
◆シィレヴ
>>
まぁ、相当だということだけはたしか…。(元毛布愛好家について)
(02/10/14 00:59)
◆シィレヴ
>>
季節の変わり目って出るって言うし。(変態が)
(02/10/14 00:59)
◆ミラベル
>>
確かに年単位だけど、(年季という意味では、)なんかこう、季節の変わり目に現れる妙なヒトっていうか……、(そういう単位で遭遇してる気がする、)
(02/10/14 00:58)
◆アイビス
>>
…んむ、頼むぞ、ミラベル。(結構、真剣)
(02/10/14 00:58)
◆シィレヴ
>>
シンジュちゃんは活動長いから、そういうのは既になんとかしてる気がするけども…、あ、でもシンジュちゃんほんわかしてる子だし…。(うーん、)
(02/10/14 00:58)
◆ミラベル
>>
弁護士のときでも相当だったわよね、(頷く……、)
(02/10/14 00:57)
◆アイビス
>>
…いやぁ、無自覚だからこその…、飾らないアレだよ。多分…、てぇか、本当にミラベル追っ掛けに年季が入ってたなぁ…、チョコをすげぇ欲しがってたよなぁ…、
(02/10/14 00:57)
◆ミラベル
>>
……、そ、そういう話は、メイン活動をしているシンジュに云う方がイイ気がするけどなあ……!?ま、まあ、なんかのときは、アイビス君を推すようには云うケドね!?(スプーン咥えてぐむむとしつつ、)
(02/10/14 00:57)
◆シィレヴ
>>
(ただ濃いだけでなく、果実やアイスとの調和もとれている…) 流石王レス…。(スプーンを置いてコーヒーを飲む)
(02/10/14 00:56)
◆シィレヴ
>>
弁護士の時しか知らないけれども。凄い経歴、だね!劇になりそう!
(02/10/14 00:56)
◆シィレヴ
>>
あ、わかった。(あいつか)
(02/10/14 00:55)
◆ミラベル
>>
最初裏家業で、足を洗って弁護士に……、その後諜報員へ転職の後……私立探偵になって……毛布愛好会へ、だったかな……、(そのヒトの遍歴を思い出す、)
(02/10/14 00:55)
◆シィレヴ
>>
これだから無自覚は、ねぇ…。(ヤレヤレダゼ、と言わんばかりの表情)
(02/10/14 00:55)
◆アイビス
>>
…………。(あぁ…、複数いるのか…と、しみじみ感慨深げに)
(02/10/14 00:55)
◆シィレヴ
>>
とは言うものの、完全にアイドルグループって感じだし、ね。(ミラージュ7)
(02/10/14 00:54)
◆ミラベル
>>
そんなに居ないよね!?(シィレヴさん!?)
(02/10/14 00:54)
◆アイビス
>>
…ミラベル、じゃぁ、こうしよう。…もしも芸能事務所を立てるなら、余所じゃなく、うちで頼む。…その確約があれば少しは安心だ。
(02/10/14 00:53)
◆シィレヴ
>>
(候補が複数居てこまる感じ…)
(02/10/14 00:53)
◆シィレヴ
>>
…過去に一度遭遇している、ミラベルちゃんのファン…どれだ?
(02/10/14 00:53)
◆ミラベル
>>
と云うか、アイドル活動してるのはシンジュだけで、セヴンは借金返済だかなんだか知らないけれどっ、活動は個人ですし!?
(02/10/14 00:53)
◆ミラベル
>>
……、シィレヴは、過去に一度遭遇している……、(はず……、)
(02/10/14 00:52)
◆アイビス
>>
…あぁ、ファンじゃねぇなら…、(ストーカー?…と思ったが、口にはせず)…まぁ、あれだ。…そう、儲けた方がお得だが…、んむ…、
(02/10/14 00:52)
◆シィレヴ
>>
(名前の広がり的な意味で)
(02/10/14 00:51)
◆シィレヴ
>>
どうせミラージュ7でアイドルなんだから、儲けたほうがお得だよね。(うんうん、)
(02/10/14 00:51)
◆シィレヴ
>>
熱烈なファン?(やっぱりー的なノリで)結構いるから、ね。
(02/10/14 00:51)
◆ミラベル
>>
居るだけでヒトが来るようなヒトだったらもっとこんなじゃないわ、 って、違うわよ……!?アレはファンではなく!?(アイビスの発言に慄き隠せず、)
(02/10/14 00:51)
◆アイビス
>>
もういい加減、芸能事務所を立てれば良いのに…と何度も説得してるんだが…、(アイスを食べつつ)
(02/10/14 00:50)
◆シィレヴ
>>
(濃厚な…これぞ濃厚ということを証明するような濃厚なチョコケーキを食す)
(02/10/14 00:49)
◆アイビス
>>
…だよなぁ?(やっぱり…と笑いながら同意して)…てぇか、今日の夕方も、熱烈にファンの一人に口説かれてたんだぜ?
(02/10/14 00:48)
◆ミラベル
>>
やァね、ヒトは来ないわよう……あたしが、ヒトの来るヒトのそばをウロついてるだけ、昔も今もいつでも、(笑ってスプーンを片手にムースグラッセを一口頂く、)
(02/10/14 00:48)
◆シィレヴ
>>
居るだけで人が来る上に、ものすごい活躍でしたからねー。自覚が無いのはもったいないですねー。賃上げ請求してもおかしくなイレベルですー。(解説者風に)
(02/10/14 00:46)
◆シィレヴ
>>
いやいやいや、そんなことない。ていうかミラベルちゃんは居るだけで人が来るから…!(ぐ、)
(02/10/14 00:46)
◆アイビス
>>
…んむ、是非とも雇いてぇ。(うなずきを返して、アイスクリームを一口)………ンまい。(ちら…と横目にミラベルを見て)…あの仕事振りで、あんな事を言ってる娘がいるんだけど、シィレヴ…、どうしたらいい?
(02/10/14 00:45)
◆ミラベル
>>
……そうね、(グラスを置いて、味に一度目を伏して、それから並ぶデザートを見る、)……あたしは、たぶんあんまり手伝いには向かないと思うケドなあ、(人手の話には、ちょっと複雑がった笑いで、)
(02/10/14 00:44)
◆シィレヴ
>>
あはは、本業との折り合いがつけばいくらでも。ていうか次も雇って頂戴ね!(あはは、コロコロと笑い)
(02/10/14 00:43)
◆シィレヴ
>>
折角の打ち上げでお休みなのだし。
(02/10/14 00:42)
◆アイビス
>>
…まぁ、あれだ…、(男の手には玩具の様に小さなデザートスプーンを持ち、指先でクルリと回して)…また何か楽しそうな事があったら、俺は胴元に限らず、様々な形で協力するつもりだ。…そん時にまた人手が必要なら、二人には声を掛けさせて貰うぜ。
(02/10/14 00:42)
◆シィレヴ
>>
残念ながら楽しいことも辛いことも同じぐらいあるわけだから、(小さめのフォークを手にとって、)じゃあ、楽しい時は思いっきり楽しまないと、ね。
(02/10/14 00:42)
◆ミラベル
>>
……、(グラスを傾けてひと口飲み、)もっと楽しいコトがいっぱいあればイイのにね、
(02/10/14 00:39)
◆シィレヴ
>>
楽しい時は、楽しいことをしていた方がずっと楽しいんだね。(うむ、)
(02/10/14 00:39)
◆アイビス
>>
…ん、(デザートが来たのを見つつ、シィレヴを見て)…………。(微笑んで)…あぁ、そうだな。
(02/10/14 00:37)
◆シィレヴ
>>
デザートを食べよう。(ニコ、)
(02/10/14 00:37)
◆シィレヴ
>>
アイビス君。
(02/10/14 00:36)
◆シィレヴ
>>
(程なくしてデザートが来る)…あ、来た。
(02/10/14 00:36)
◆アイビス
>>
…ここだけの話、…いや、ここだけも何も無ぇか、俺ぁ元から祭りが好きでねぇ。夜店をやったり、賭けの元締めをやったりするのも、全ては祭りを楽しく盛り上げる稼業。…テキヤの流れでねぇ。本当は、楽しい事だけやりてぇ。
(02/10/14 00:36)
◆シィレヴ
>>
お金があるとないとだとモチベーション変わるしね。(うむ、)
(02/10/14 00:35)
◆ミラベル
>>
……仕事じゃない方が大変だなんて、厄介な話ね、(自分としては仕事にしても面倒と思いそうなのに、)
(02/10/14 00:35)
◆シィレヴ
>>
食後はコーヒーが良いな。(遠慮は最初に消し飛んだので頼みながら、)
(02/10/14 00:35)
◆アイビス
>>
…………あぁ、むしろ、やらねぇで見過ごす方が、後悔する。(闇ギルドがやってる事その他、食事が不味くなるような話は、今はせず、うなずきを返して…、良く見なければ分からないぐらい、ほんの少しだけ唇を噛みしめている)
(02/10/14 00:33)
◆ミラベル
>>
ハッ……、え、ええとそうね、ゴメン、(デザート頼むタイミングを逸していた、)じゃ、じゃあムースグラッセで……、(メニュー示して店員に、)
(02/10/14 00:33)
◆シィレヴ
>>
後悔しないなら、やりたいことやるのはいいと思うんだね。(仕事じゃなくても。シャンパンを飲み干して)
(02/10/14 00:31)
◆シィレヴ
>>
ミラベルちゃん、デザートどうするの?(オーダーを聞くためにそばにいる店員をちらりと見て)
(02/10/14 00:30)
◆アイビス
>>
………。(そっと乗り出した身を戻して、椅子に深く背を預け)…仕事なら、大変じゃねぇよ。…仕事ならね。…少なくとも、目に見える給料って形の報酬がある。
(02/10/14 00:30)
◆ミラベル
>>
それは、お仕事……、?(小首傾ぎ、)
(02/10/14 00:29)
◆ミラベル
>>
……、(少し言葉の意味合いを考えるように数度瞬いて、)まあ、大変そう、ってあたしも同じコトいっちゃうんですけど……、
(02/10/14 00:29)
◆アイビス
>>
(二人が、都に巣食う闇ギルドの息が掛かっているとは思えない。…が、それでも万が一、億が一を警戒している感じで)……あぁ、大変なんだ。(しみじみ、つぶやいて…)
(02/10/14 00:27)
◆シィレヴ
>>
ふぅん、(首を傾けて、よくわかってなさそうな顔で、)大変そう、だね。
(02/10/14 00:26)
◆アイビス
>>
(じっと、二人のファースト・リアクションを観察している)………あぁ、敵なんだ。(この言葉一つで、ピンと来てるか否か、何を聞き返して来るか…、声のトーン等々を慎重に見て)
(02/10/14 00:24)
◆ミラベル
>>
……てき?(メニューの影から覗く視線が瞬き、)
(02/10/14 00:22)
◆シィレヴ
>>
?
(02/10/14 00:20)
◆アイビス
>>
―――――― 俺の敵は、闇ギルド。
(02/10/14 00:19)
◆ミラベル
>>
……、(アイビスの様子に、メニューに顔をそっと隠しながら耳を寄せ、)
(02/10/14 00:17)
◆シィレヴ
>>
…!?(金貨3枚) 逆に落ち着かなくなりそう…
(02/10/14 00:17)
◆シィレヴ
>>
(ちょっとだけ乗り出して、耳を傾ける)
(02/10/14 00:16)
◆ミラベル
>>
魔導温熱毛布……毛布愛好会価格、金3……、(シィレヴに、シリアスな空気で、)
(02/10/14 00:16)
◆アイビス
>>
…で、何をするか…ってぇ話か、(周囲を見渡す、酒場やバザールのカフェと違って、流石に聞き耳を立てるような者が居ない事を確認の後、ちょっとだけ身を乗り出して、お耳を拝借…と指で招く)
(02/10/14 00:16)
◆シィレヴ
>>
私は、フォンダンショコラ。(デザートは一個。食べ過ぎは踊り子の敵デス。既にカロリーがきになるけどね!)
(02/10/14 00:15)
◆ミラベル
>>
仲間……仕事仲間、のもっと踏み込んだ感じ、(ふむ?とあいまいに頷きつつ、メニューに視線を落とし……、)
(02/10/14 00:15)
◆アイビス
>>
…俺も、冬の間は、のんびり過ごしてぇとは思ってるが、…っと、俺ぁこの…「アイスクリームのヴィシュランと巨峰のジュレ ビスキュイシャンパーニュ添え」にしようかな…、(デザートを選びつつ)
(02/10/14 00:14)
◆シィレヴ
>>
おいくら?(高級毛布)
(02/10/14 00:14)
◆シィレヴ
>>
踏み込んだ、ねぇ。(ふむ、グラタンとフォンダンショコラで悩んでいた視線をメニューから上げて) なにをするの?
(02/10/14 00:14)
◆ミラベル
>>
あたしはアイビス君に、あったか高級毛布を頂いたばっかりなので、しばらくホントに何もしないでのんびりする日が続くかもしれない……、(真剣な顔で、)
(02/10/14 00:13)
◆アイビス
>>
…んむ、まぁ…、仲間は仲間なんだが…、もちっと踏み込んだ感じの仲間。…そういう協力者が俺には必要なんだ。
(02/10/14 00:11)
◆シィレヴ
>>
ねー、たまには何もしないで趣味に没頭する日も大事だと思うよ。(うんうん、) 私も簡単に練習だけして、あとは道具磨いて過ごす日とかもたまに設けてるし…。(超インドア)
(02/10/14 00:11)
◆シィレヴ
>>
協力者?
(02/10/14 00:10)
◆ミラベル
>>
……まあ、アイビス君は何やら都度忙しそうな感じは見受けられるので、シィレヴの云う通り、胴元っていう仕事も片付いた後なんだしブレイクタイムでもよさそうよね、(頷きつつ、少しずつ料理は口へ運ぶ、)
(02/10/14 00:10)
◆アイビス
>>
…んむ、でまぁ…、人生のお休みって言うか、俺もしばらくは日常業務をこなしつつ、訓練に明け暮れて、後ぁ…協力者を募ろうと思ってるかなぁ。
(02/10/14 00:09)
◆シィレヴ
>>
コンポートが結構爽やかだったから、ちょっとまったりしたデザートがいいなぁ…。
(02/10/14 00:09)
◆シィレヴ
>>
使ってないよ…!(なんだろう、パンくず飛んだ…?)
(02/10/14 00:08)
◆アイビス
>>
(シィレヴが、灰皿を何に使ってたのか…が、気になりつつ)
(02/10/14 00:08)
◆シィレヴ
>>
やっぱり駄目だったか…。(皿返しての視線を送ってみたが、灰皿を綺麗にされてしまった…)
(02/10/14 00:08)
◆ミラベル
>>
残念、キレイにすべきは灰皿ではなくてソースの残ったお皿……、
(02/10/14 00:08)
◆アイビス
>>
…って、まぁまぁ…、この後のデザートは、メニューにあるのから好きなの頼むといいぜ。全部でも構わねぇ…、
(02/10/14 00:07)
★メートル・ド・テル >>(気配すら感じさせずシィレヴの灰皿がきれいになる。そんなことが出来るのは無論、メートル・ド・テルしかいない)
◆シィレヴ
>>
甘上手い…。(ポワレもコンポートも食べ終えて、パンでソースを掬って食べている)
(02/10/14 00:07)
◆シィレヴ
>>
急ぎの用事がないのなら、暫くゆっくりしたら?人生はお休みも大事なんだね。(うむ、)
(02/10/14 00:06)
◆シィレヴ
>>
それ考えないようにしてたのに…!(言葉にされてしまったので悔しさが蒸し返す)
(02/10/14 00:06)
◆アイビス
>>
…ん、俺の予定かぁ…、俺の予定は未定だなぁ。人生設計は、抜かりなく構築してるつもりだが…、こちとら何時どこでくたばるか分からねぇ。
(02/10/14 00:05)
◆ミラベル
>>
残念だったわね、シィレヴ……、もうちょっと早く気づいていれば、さっきのソースやスープも……、(すでに皿は下げられてしまった……、)
(02/10/14 00:05)
◆シィレヴ
>>
(GOサインが出たので躊躇なくやる)
(02/10/14 00:05)
◆ミラベル
>>
(もくもくと肉をしばし食べて、) そういうアイビス君は、何かご予定でも控えているので?(冒険と云わずとも、)
(02/10/14 00:04)
◆アイビス
>>
…ふは、ソースの一滴まで、スプーンじゃ食えねぇだろ。皿洗いの仕事を減らしてやる意味でも、シェフに美味かったと感謝の意味を伝える意味でも、パンは役に立つと思うぜ?
(02/10/14 00:04)
◆シィレヴ
>>
ちなみにこれは?(鹿のポワレは掬っていいのか)
(02/10/14 00:02)
◆アイビス
>>
…あぁ、それは分かる。ソースが全て…みてぇな所があるよなぁ。(うなずきながら)…てぇか、すくって食べても構わねぇ…って場合もあるぜ。料理によっちゃ、元からそうやって食べるように用意してある。
(02/10/14 00:02)
◆シィレヴ
>>
掬って食べたかったわ、本当に。(うんうん、ミラベルに頷き返しつつ言い直す) こういう料理ってソースに凄い力を入れるよね。
(02/10/14 00:00)
◆アイビス
>>
…そうかぁ、…んむ、俺も楽しい事が増えれば良いなと思う。…それと同時に、哀しい事も減らしてぇと思ってるワケだが…、
(02/09/14 23:59)
◆ミラベル
>>
正直、ソースとパンだけでもう十分イケるわよね、(シィレヴに頷く、)
(02/09/14 23:58)
◆シィレヴ
>>
(適度に柔らかい肉のうま味と甘みを楽しみながら、)ん?冒険?私はあんまり危ない場所に行くと死ぬから、護衛ついてるツアーみたいな奴だったり本当に近場に行ったりっていうその程度。(つまり冒険はしないと言って良い)
(02/09/14 23:58)
◆ミラベル
>>
(小さいひと口分に切り分けて、口に運び、)……もぐもぐ、(飲み込んでから、)やぁね、そんなのあるワケないじゃない、(アイビスに軽く笑って、)
(02/09/14 23:58)
◆シィレヴ
>>
(一度カトラリーを置き、パンを千切ってバターを塗って食べる) …さっきのソースとかもこれで掬って手べたかったんだね。(下品なので流石にしないが)
(02/09/14 23:56)
◆ミラベル
>>
……楽しいコトがいっぱいあればイイんだけどね、(料理が入れ替わるのを、見つつ、その間にソフトカクテルもひと口、)
(02/09/14 23:56)
◆アイビス
>>
…まぁ、野営地選定(セーヴ)は細目に…って話なんだが、…あぁ、そう言えば二人は冒険に出たりとかは?(慎ましやかに肉を切っては食べつつ)
(02/09/14 23:55)
◆シィレヴ
>>
梨が、…いや、梨も美味しそうなんだね。(肉料理用のナイフを手に取り、早速)
(02/09/14 23:54)
◆アイビス
>>
…まぁ、冒険の時と同じだな。水晶も…、(スープの次はメイン料理として「冬鹿のポワレ 銀梨のコンポートを添えて」が登場する。王レスの定番メニュー)
(02/09/14 23:53)
◆シィレヴ
>>
(綺麗に飲み干し、スプーンを置いて)
(02/09/14 23:52)
◆ミラベル
>>
とりあえず、今日までの数週間で身に染みて分かったコトは……、水晶はマメにとりましょうってコトかしらね……、(神妙に、) ……んく、(スープを口に、手で口元を押さえて、)流石、おいしい、
(02/09/14 23:52)
◆シィレヴ
>>
楽しいお祭は好きだよ。賑やかな方が踊り子の仕事も増えるし。(やるといいねぇ…)
(02/09/14 23:52)
◆アイビス
>>
…今年もまた、夏祭りはやるのかねぇ…、(スープをちびちび飲みつつ)
(02/09/14 23:51)
◆シィレヴ
>>
(最近は水晶がバキバキで困る…)
(02/09/14 23:49)
◆ミラベル
>>
(スプーンに持ち替えてスープをいただくことにする、)
(02/09/14 23:48)
◆ミラベル
>>
……、(そっと悲しげに下を向きながら、)
(02/09/14 23:48)
◆アイビス
>>
………。(これは誰かの陰謀か…と笑いつつ)
(02/09/14 23:47)
◆シィレヴ
>>
しかも誕生日にクイーン勝ち取ったわけだし、ね。(うんうん、)
(02/09/14 23:46)
◆アイビス
>>
あぁ…、夏祭りかぁ…、そう言えばそんな事もあったねぇ…、(感慨深げに)
(02/09/14 23:46)
◆ミラベル
>>
くっ……、話題のヒトの噂話は厳禁だっていうのかしら……!(話題がかきけされるなんて!)
(02/09/14 23:46)
◆ミラベル
>>
リュオって何気に結構色々話題を攫ってくわよね……、前にミスコンもクイーンでしたし、(頷きつつ、グラスを置いて、)
(02/09/14 23:45)
◆シィレヴ
>>
おいしい。(優しい味がとてもおいしい。)
(02/09/14 23:45)
◆アイビス
>>
(と言ってる間に運ばれて来るのは「季節野菜のピューレクリームスープ」で、ちょっとお腹を優しく落ち着ける感じ)
(02/09/14 23:45)
◆シィレヴ
>>
真の後夜祭として挙式しちゃえばいいのにね!
(02/09/14 23:45)
(時空の歪み、)
◆ミラベル
>>
というかベストテンを占めるほど何を聞きたいのアイビス君……!(ちょっと笑う、)
(02/09/14 23:43)
◆アイビス
>>
これが普通のカップルなら、そこまで話題にならねぇが…、デモ&コンの、ファイナリスト二人…って言えば、ちょいと時の人だからなぁ。…ゴシップ雑誌のトップも飾れるネタだ。(神妙にうなずく)
(02/09/14 23:43)
◆ミラベル
>>
……、へえぇ、あのリュオが……、(ほほぅ、)
(02/09/14 23:42)
◆ミラベル
>>
楽しいコトより物騒ゴトの方の騒がしいが多いのが砂向こうですしね……、 誰でも持てる可能性がありながら、持てるヒトと持てないヒトが存在するのです、(ああ無情、ゆるく首を振る……、)
(02/09/14 23:42)
◆アイビス
>>
…とりあえず、俺が今度リュオに会ったら、面と向かって聞いてやりたい事、第一位から十位までを、今はその話題が占めている。
(02/09/14 23:41)
◆シィレヴ
>>
別の仕事だったから、最終試合は記録水晶でも見たけど。(へぇ、と目を細めながら聞いて)…こう、ホウカゴのキョウシツでイイフンイキだったらしいね?
(02/09/14 23:41)
◆アイビス
>>
…実ぁ、優勝と準優勝で、熾烈な戦いを繰り広げた二人が、実はできちゃってるんじゃ無いか…と言う目撃情報があってねぇ。まぁ、前々からあの二人は良い雰囲気だったし…、充分に頷ける話なんだが…、
(02/09/14 23:39)
◆シィレヴ
>>
結構この属性持ってる人多いと思うけど、ね…!(レアリティ低くない?!)
(02/09/14 23:39)
◆シィレヴ
>>
私もよくは知らないんだけど、ね。こっち来る前に掲示板の張り出しみた程度。(ミラベルに) どうせなら楽しいほうがいいよね。そして美味しいほうが。
(02/09/14 23:38)
◆ミラベル
>>
ヒト妻属性は誰でも持てるモノじゃないですし、(頷き、)……?
(02/09/14 23:38)
◆シィレヴ
>>
なになに…?(耳をそばだてる)
(02/09/14 23:38)
◆ミラベル
>>
……騒がしく、がどういう騒がしくかは存じませんが……、(グラスを傾けひと口、)お祭り騒ぎと云うなら実際お祭りでもしててほしいモノだわね、騒ぎではなく、
(02/09/14 23:38)
◆アイビス
>>
いやぁ…、すごいと言えば、それよりも更にすごい情報があってねぇ。ここだけの話なんだが…、
(02/09/14 23:37)
◆シィレヴ
>>
人妻です。(うむ、フォークとナイフを皿の端で重ねて置いて、)
(02/09/14 23:37)
◆アイビス
>>
…………。(ワインをゆっくり飲んでから、グラスを置いて)……なるほどねぇ…、ミラベルは、人妻とか、そういう属性でそそられるタイプなのか…、
(02/09/14 23:36)
◆シィレヴ
>>
へぇ、…まぁ、リュオちゃんなら大丈夫でしょ。大会以外でも観戦したことあるけど、…なんかすごかったし。(ごくり、)
(02/09/14 23:36)
◆シィレヴ
>>
マルーちゃんが凄いハラハラしてたし、本当に大穴だったよね。(うん、)
(02/09/14 23:36)
◆アイビス
>>
…あぁ、(都の大変さには、少し苦笑を浮かべ)…そうだ。リュオと言えば、うちの若ぇ衆から送られて来た情報によると、今日も何やら試合をやってるらしいが…、
(02/09/14 23:35)
◆ミラベル
>>
(まじめな顔でいう、)
(02/09/14 23:35)
◆ミラベル
>>
アイビス君、このコ、ヒト妻よ、(シィレヴを片手で示し、)そそるわよね、
(02/09/14 23:35)
◆シィレヴ
>>
実は既婚者。(ぐ、)
(02/09/14 23:34)
◆シィレヴ
>>
行ったんだね、(うん、)でも一時帰国だから。(ミラベルに答えながら、)
(02/09/14 23:34)
◆ミラベル
>>
早いモノ勝ちって云うけれど……、順番は正直よく覚えてないけれど、たしかリュオが一番最後で選ぶヒマなくーって感じだった記憶が、(小首を傾げて思い起こし、)なのに、そのリュオが準優勝なのよね、
(02/09/14 23:34)
◆アイビス
>>
何と…、既に入籍済みだったとは…、
(02/09/14 23:34)
◆シィレヴ
>>
ま、今ちょっと都は大変そうだけど。どうせなら後夜祭みたいな感じで騒がしくなればいいのに、ね。(ちょっと残念そうにエビをつつき、)
(02/09/14 23:34)
◆ミラベル
>>
顔合わせしたってコトは……お国に行ったんじゃ?(一度フォークを置いて、ソフトカクテルを飲みながら、)
(02/09/14 23:33)
◆アイビス
>>
…んむ、まぁ…そこら辺は、組合せの妙と言うか、運命的な感じだよなぁ…、運命とか言い出すと、ちょいと浪漫チックだが…、
(02/09/14 23:33)
◆シィレヴ
>>
あ、籍はもう入れてるよ。(左手の薬指にダイヤと空色の石の結婚指輪。日常用のものではない、正式な方)
(02/09/14 23:32)
◆シィレヴ
>>
早い者勝ちだったみたいだけど、結局はあの組み合わせで良かったと思うんだね。もちろん、別の人だったらどう使うかってのも楽しそうだけど。
(02/09/14 23:32)
◆アイビス
>>
…おぉ?(シィレヴを見やって)…そんな結婚の予定があったんだ?
(02/09/14 23:31)
◆ミラベル
>>
エビとスズキのマリアージュやー、っていうグルメ評論家になるべきか……、(コメントの語彙力がない、) ……品モノと、使い手かあ、(もぐもぐ……、)
(02/09/14 23:31)
◆シィレヴ
>>
してないよ。(ミラベルに、)ちゃんとやるのは旦那が国に帰った時に…みたいな感じ。一応ご家族とは顔合わせしたし、…まぁ、…慣れれば、上手くやってけそう。(遠い目)
(02/09/14 23:31)
◆アイビス
>>
…で、あの大会を通して俺が感じたのは、どの品も、いい使い手とマリアージュできてたなぁ…って事。
(02/09/14 23:30)
◆シィレヴ
>>
そうなんだ…(へぇ、何度も頷きながら)なるほど、そういう名前をつけられている理由はよくわかったんだね。(両方美味しい)
(02/09/14 23:30)
◆ミラベル
>>
(ひと口分切り分けて、食み、もぐもぐ、) ……結婚式といわれると、シィレヴはしたんですか、結婚式、
(02/09/14 23:29)
◆シィレヴ
>>
おいしい。(スズキもエビもうめぇ。赤ワインソースが上品ながらいい味をしている…)
(02/09/14 23:29)
◆アイビス
>>
そうそう、その通り。…元々ぁ、「結婚」の意味なんだよね。…今の場合は、エビとスズキが抜群の相性…みてぇな意味で使われてる。
(02/09/14 23:29)
◆シィレヴ
>>
マリアージュ。なんか、結婚式やるような場所でも、よく聞くよね。(ふむ、)
(02/09/14 23:28)
◆アイビス
>>
…まぁ、分かる。…じゃぁ、少し話でも…、(うなずいて、あぁ…そうだと、料理と一緒に添えられる品目名を書いた小さな二つ折りのカードを持ち上げ、目を通しながら)…このマリアージュって、料理によく使われる用語なんだけど…、
(02/09/14 23:27)
◆シィレヴ
>>
(うんうん、ミラベルのことばに頷きながら咀嚼している)
(02/09/14 23:26)
◆ミラベル
>>
んー、と云うか、なんだろ、オモテナシはお店がするからアイビス君もどっかりお客ーって感じの方でねっていうか、(食べるのはモチロンとして、) ……、(出てくる料理には都度口元押さえて目を瞬かせる、)
(02/09/14 23:24)
◆シィレヴ
>>
(早速ナイフとフォークを手に魚料理に手を付ける)
(02/09/14 23:23)
◆アイビス
>>
…んむ、勿論だ。俺も堪能してる。(喋ってない時=食べてる時の構図)
(02/09/14 23:23)
◆シィレヴ
>>
そうそう、皆で食べたほうが美味しいからね!(食べてね!)
(02/09/14 23:22)
◆ミラベル
>>
(小さくひと口ずつ食べ進め……、) ……と云うか、オモテナシは大会の武具だけでもう十分だから、どうせならアイビス君も美味しさをご一緒してくださいよ、
(02/09/14 23:22)
◆アイビス
>>
…なぁに、なる必要もねぇから…、料理の前では王様も乞食も等しい。…って、すげぇな…、(よくぞスズキと見抜いた…)
(02/09/14 23:21)
◆シィレヴ
>>
これは、スズキ…。(市場のタイムセールで鍛えた無駄な審美眼が光る…!)
(02/09/14 23:21)
◆シィレヴ
>>
私も無理なんだね。(周知の事実である)
(02/09/14 23:20)
◆アイビス
>>
(食べ終わった頃、絶妙のタイミングで出て来るのは「流氷海域産スズキのポワレと手長海老のマリアージュ 赤ワインソース」で、量はちょっぴりだが、その分だけ幾らか濃い目の味付け)
(02/09/14 23:19)
◆シィレヴ
>>
(食器を皿の片端にそろえて置いてから、残っているシャンパンをのみ、)
(02/09/14 23:19)
◆ミラベル
>>
あたしはグルメ評論家にはなれない……、(悟る、)
(02/09/14 23:19)
◆シィレヴ
>>
(うんうん、頷きつつ食べて)(表情だけではない、ゆっくりと味わって食べているはずなのに…皿がからになる速度もアイビスに美味しさを伝えていることだろう)
(02/09/14 23:18)
◆アイビス
>>
…んむ、そいつぁ良かった。…まぁ、グルメ評論家みてぇな言葉では、伝えきれないから、その美味しそうな顔を見てる方が十分に伝わってくるよ。
(02/09/14 23:17)
◆ミラベル
>>
なんて云ったらいいのかな、なんか、食べたコトないからなんて云ってイイのか分かんない、こう、なんかそういうの、(どう?に対して答えようとするが答えにならない、)
(02/09/14 23:16)
◆ミラベル
>>
(もぐもぐもぐ……、食べる口元を手で押さえて、)……おいしい、食べたコトないおいしさ、
(02/09/14 23:15)
◆シィレヴ
>>
おいしい。(美味しすぎて美味しいとしか形容できない感じの「おいしい」)
(02/09/14 23:14)
◆アイビス
>>
(パナッシェ…まさしく混ぜるという意味に即した、お魚スクランブル)…どう?
(02/09/14 23:14)
◆シィレヴ
>>
あ、忘れてた…いただきます。(遅い)
(02/09/14 23:13)
◆ミラベル
>>
てっきりミスディレかと、(頷く……、フォークを手にひと口分を取り、)じゃあ、いただきます、(はむ、)
(02/09/14 23:13)
◆アイビス
>>
(その実、サーモンは只の下敷きで、本日早朝に獲れた数種類の魚介を白ワインで蒸して、その煮汁を煮詰めてサバイヨンをかけて、サラマンダーで焼き色を付けた、ミラクルフィッシュ的な味)
(02/09/14 23:12)
◆シィレヴ
>>
……、(噛みながら口の中に広がる味を楽しみ、)おいし。
(02/09/14 23:12)
◆シィレヴ
>>
カトラリーは外側から〜♪(小声で言いながら、メインっぽいサーモンを上に乗った魚介と一緒に食べる)
(02/09/14 23:11)
◆シィレヴ
>>
運は良いよ!(襲われないよ!) ミスディレクション…。(というより誤解である。)
(02/09/14 23:10)
◆ミラベル
>>
丁度シィレヴも幻の六枚目(シックスメン)とか云うから……、(ちょっと見えない誰かかと思っちゃったよね、) ええと、じゃあそうね、出してもらったのだから早速いただきましょう、
(02/09/14 23:09)
◆アイビス
>>
(宝箱で、真っ先に罠に掛かったり、ミミックに襲われるタイプだな…と、しみじみ思いつつ)
(02/09/14 23:09)
◆シィレヴ
>>
(箱は速攻で開ける派)
(02/09/14 23:07)
◆シィレヴ
>>
チシカの姉さんは製作とかもやってたし、ね。お疲れ様…。(はちみつミルク飲んでるだろう辺りに向けてそっと声をかけ)
(02/09/14 23:07)
◆アイビス
>>
…んむ、(まぁ気にしない気にしない…と笑って)…とりあえず、食べてごらん。…定番メニューじゃなくても、シェフの腕は変わらねぇから。
(02/09/14 23:06)
◆ミラベル
>>
シィレヴは流石の手捌きというかすばやさというか、(チシカに会釈して、開ける流れにちょっと笑う、)
(02/09/14 23:06)
◆シィレヴ
>>
ごめん即座に開けてごめん…。(透視とかじゃないよ…。)
(02/09/14 23:05)
◆アイビス
>>
…って、シィレヴさすがだな。即座に幻の六枚目とか当てちまうとは…、(感嘆しつつ、チシカに手を振って見送りつつ)
(02/09/14 23:04)
◆ミラベル
>>
……、ああなんだ、あちらのお客サマ、(安堵して胸をなでおろす、)
(02/09/14 23:04)
◆シィレヴ
>>
帰った…!?(小さく手を振り)
(02/09/14 23:04)
■
ディレクトール >>
チシカ
様、またのご来店を心よりお待ちしております。
(02/09/14 23:03)
◆チシカ
>>
(おたかいハチミツミルクを、一杯いただいて、帰ることとする…)
(02/09/14 23:03)
◆シィレヴ
>>
大丈夫、ミラベルちゃんそれは大丈夫だから…。(察す)
(02/09/14 23:03)
◆シィレヴ
>>
幻の六枚目コイン…!(超レア!)
(02/09/14 23:03)
◆ミラベル
>>
(あちらのお客サマ→空席→いない→あちらの側のお客サマ→……ぞくっ、)
(02/09/14 23:03)
◆チシカ
>>
では…。(ぺこっとして…さっき示した空席に戻って腰掛け…)
(02/09/14 23:03)
◆チシカ
>>
(中身は金縁の、水晶製貨幣のチャーム。D&C LoToの文字が刻まれた感じ…おつかれさまコイン…)
(02/09/14 23:02)
◆アイビス
>>
…おぉ、(背格好から、誰かは一目瞭然で、笑いつつ)…実ぁ、裏方をやってくれてた人だな。確率計算とか、集計とか手伝ってくれた影の協力者。
(02/09/14 23:02)
◆ミラベル
>>
……、(空席を見る、)どちらのお客サマ……、(いない……、)
(02/09/14 23:02)
◆シィレヴ
>>
ありがとうチシカの姉さん。(小箱を見る)
(02/09/14 23:02)
◆シィレヴ
>>
(あちらを見る)…誰もいない…!?(ざわ、)
(02/09/14 23:01)
◆シィレヴ
>>
鮭使った奴は無かった、気がする…。(メニューは主に値段をガン見していただけなので曖昧に)
(02/09/14 23:01)
◆チシカ
>>
あちらのおきゃくさまからです。(空席を示し。)…。(小箱を三人の前に置く…。)
(02/09/14 23:01)
■
ディレクトール >> ようこそ
チシカ
様。至福の時をお約束致しましょう。
【
(料理と似たようなタイミングで小箱を運んでくる、黒ストールで顔を隠した、黒ドレスのチビ…)
】
(02/09/14 23:01)
◆アイビス
>>
…あぁ、ありがとう。…じゃぁ、これを頼む。(メートル・デ・トルに、何やら暗器を色々と差し出して)
(02/09/14 23:00)
◆ミラベル
>>
そか、それなら良いんだけれど、(出血大サービスしてたらどうしようかと、) ……え?メニューにないの?(シィレヴに云われて、改めてメニューと料理を見比べる、)
(02/09/14 23:00)
◆シィレヴ
>>
(話題をそらすサービスまでやってのける給仕長…流石王レス…。)
(02/09/14 23:00)
◆シィレヴ
>>
…あれ、メニューの…、とは違う、よね?
(02/09/14 22:59)
★メートル・ド・テル >>アイビス様。お預かりする武器やお手荷物はございましたか?
◆アイビス
>>
…………。(視線が集まれば)…………。(くっ、こいつら…俺を褒め殺す気か…と、視線をそらして)
(02/09/14 22:58)
◆シィレヴ
>>
なんだかんだ高倍率に賭けて勝った人も多いっぽいし、ね?(うんうん、)
(02/09/14 22:58)
◆アイビス
>>
…あぁ、大丈夫。そこは全く問題ない。(実際には、数多くの人が買ってるしねぇ…と笑って、やがて最初に運ばれて来る料理は、「サーモンカーペットにのせた海の幸のパナッシェ」で、本来のメニューには無いもの、今の季節に合わせた旬の一品)
(02/09/14 22:58)
◆ミラベル
>>
状況設定してくれるヒトがいないと、そもそも成り立たない話だったしね、(シィレヴに頷きつつ、アイビスみやって、)
(02/09/14 22:57)
◆ミラベル
>>
……、(こく、と一口飲んで、味に少し珍しがるように口元手で押さえて瞬いた、) というか、売り上げ、売り上げになってました?ギャンブル王……いや、クイーンだったけど、とか、配当とか結構出てたと思うんだけど、
(02/09/14 22:56)
◆シィレヴ
>>
売れないより売れたほうがずっと嬉しいから、ね。(からりと笑い、) いやいや、働ける場所があってこその労働だし。本当にお疲れ様ー。
(02/09/14 22:55)
◆アイビス
>>
…って、俺ぁ…、もうあれだ…、その…、(目深に下ろすフードが無いので、前髪に作った触角の辺りを指で弄りつつ)…ただ、状況を設定した。…それだけなんで…、
(02/09/14 22:55)
◆アイビス
>>
…んむ、お疲れ様。(一口、ワインで喉を潤してから)…てぇか、本当に俺が嬉しかったのはね…、売り上げに貢献とかより何よりも、二人が本当に楽しそうに仕事をしてくれた事。それが何よりも素晴らしかった。
(02/09/14 22:53)
◆ミラベル
>>
むしろ、アイビス君が一番、お疲れサマでした、
(02/09/14 22:52)
◆ミラベル
>>
(グラスを持ち、)……、カンパイ、(少し持ち上げ、)
(02/09/14 22:52)
◆シィレヴ
>>
乾杯。(持ち上げ、) お疲れ様!
(02/09/14 22:52)
◆アイビス
>>
…えぇと、先ずは大会の無事な終了と…、好調な売り上げに多大な貢献をしてくれた二人に感謝の意を表して、乾杯。(そっとグラスを持ち上げて)
(02/09/14 22:50)
◆シィレヴ
>>
(グラスを持ちながら、)
(02/09/14 22:50)
◆シィレヴ
>>
(メニューをゆっくりと横へ…)
(02/09/14 22:48)
◆ミラベル
>>
(メニューはもう文字すら異国語な気がしてしまうレベルで、見てはおぅふと閉じて開くを繰り返し……、そんなこんなの内に飲み物が、)あ、ああっ、う、うん、(慌ててメニューをそっと横へ、)
(02/09/14 22:48)
◆アイビス
>>
(と言ってる間に運ばれて来る、ワインとシャンパン、ソフトカクテル、それぞれの前に置かれて)…さぁ、それじゃ乾杯と行こう。
(02/09/14 22:46)
◆シィレヴ
>>
(でもやっぱりメニューは見ちゃう)
(02/09/14 22:46)
◆シィレヴ
>>
流石王レス…。(もうそれしか言ってない)
(02/09/14 22:46)
◆ミラベル
>>
(ごくりと息を飲んで慄きつつ、)くっ……ミルク一杯すらお値段が違うだなんてっ……!
(02/09/14 22:45)
◆アイビス
>>
(メートル・ド・テルの技に、流石だな…とうなずきながら)…まぁ、お値段はそれなりにね…、
(02/09/14 22:44)
◆ミラベル
>>
なん……だと……、(ざわ、) お、お高いんでしょう……、(キングオブミルク、)
(02/09/14 22:43)
◆シィレヴ
>>
色々とびっくりした…。(流石王レス…)
(02/09/14 22:43)
★メートル・ド・テル >> (シィレヴが座り直そうとしたその瞬間、お尻が椅子にベストフィット!・・・いや、メートル・ド・テルのしわざだ!)
◆アイビス
>>
…あぁ、でも…ただのミルクからして、ただものじゃねぇよ。…前に頼んだ事あるんだが、ミルクが、もう、違った。
(02/09/14 22:43)
◆ミラベル
>>
ソフトになるかなって思って……!(カルーア抜き、)……と、とりあえず、アイビス君チョイスでとりあえず、(そちらでお願いしますとこくこく頷く、)
(02/09/14 22:42)
◆アイビス
>>
んむ…、(わざわざ注文を伝えるまでもなく、傍で控えていたソムリエが聞き取って準備に戻る)
(02/09/14 22:42)
◆アイビス
>>
それ、ただのミルクだから…、(ウケつつ)
(02/09/14 22:41)
◆シィレヴ
>>
すごいミルク…!(カルーアミルクカルーア抜き)
(02/09/14 22:41)
◆ミラベル
>>
Σハッ! じゃ、じゃあそれで!
(02/09/14 22:41)
◆ミラベル
>>
か、かるーあみるくの……かるーあ抜き、とか……、(ソフトにしようと心がける、)
(02/09/14 22:40)
◆シィレヴ
>>
えっと、どんな味がいいか、から決めたらいい気がする。(ミラベルに)
(02/09/14 22:40)
◆アイビス
>>
…んむ、(焼野原を思いつつ、神妙にうなずいて)…あぁ、ミラベルには、バナナと苔桃のカクテルなんかどうだ?(色合い的に、桃色+黄色でぴったり)
(02/09/14 22:39)
◆シィレヴ
>>
吹き飛ぶってレベルじゃないんだね。(焦土と化す)。
(02/09/14 22:38)
◆ミラベル
>>
(ところで普段ソフトでもカクテル頼まないタチなので、ソフトカクテルのメニューにすら四苦八苦している始末、)
(02/09/14 22:37)
◆アイビス
>>
…いやぁ、せっかくの給料が吹き飛ぶから、やめときな。…後、そもそも今日は感謝の印で、受付嬢をしてくれたボーナスの意味があるんだから、おめぇらに支払わせちゃ話が通らねぇ。…まぁ、おめぇらが食神の化身で、店の食糧庫を空にする程でも食うとか言うなら少しは考えるが…、(笑いつつ)
(02/09/14 22:37)
◆シィレヴ
>>
無問題デスカ、ソウデスカ…。(ふむ、)
(02/09/14 22:35)
◆ミラベル
>>
いやいや、いっそだったら自分で払うって方がまだ気持ちの割り切りようがある値段……、(めにゅーぇ……、)
(02/09/14 22:34)
◆アイビス
>>
…んむ、マジで無問題。(神妙にうなずく)
(02/09/14 22:33)
◆シィレヴ
>>
であるからシテ気になるんデスだね…!(言語崩壊)いいの?!遠慮無く食べちゃうよマジで!?
(02/09/14 22:32)
◆ミラベル
>>
(シャンパンの値段をチェックしてみる……、) ……うぉっふ……、(目がちかちかした、)
(02/09/14 22:32)
◆アイビス
>>
てぇか…、(ひょいとメニューを取り上げて)…値段なんか気にしねぇの、どうせ支払いは俺がするんだから、遠慮は要らねぇよ。
(02/09/14 22:31)
◆シィレヴ
>>
(色々振り切って漸くの注文)
(02/09/14 22:31)
◆シィレヴ
>>
シャ、シャンパンがいいなぁ。
(02/09/14 22:30)
◆シィレヴ
>>
流石王レス…。(ごくり、精神統一して揺るがぬ落ち着きを手に入れてから復帰し、)
(02/09/14 22:29)
◆アイビス
>>
…えぇと、それじゃぁ…、ミラべの分はソフトカクテルでお願いしようかな…、…で、俺は赤ワインだ。…シィレヴはどうする?
(02/09/14 22:29)
◆ミラベル
>>
……、(シィレヴの様子に色々察する……、) ……、お、お水で……、
(02/09/14 22:29)
◆シィレヴ
>>
(ノンアルコールのカクテル作ってもらったらと言おうとしたが値段を見て固まる…)
(02/09/14 22:28)
◆ミラベル
>>
(ふるふると首を振る、ダメでした、)
(02/09/14 22:27)
◆シィレヴ
>>
(ワインの値段を見て灰になりそうになる…)
(02/09/14 22:27)
◆アイビス
>>
まぁ、慌てるな。先ずは飲み物から…、大会が無事に終わった事を祝して、乾杯と行こうじゃねぇか、…ミラベルは、お酒はダメだっけか?
(02/09/14 22:26)
◆ミラベル
>>
いっそシェフの気まぐれコースで……、(ヒトそれを丸投げという……、)
(02/09/14 22:26)
◆シィレヴ
>>
皿以外は食べ物だと思うんだね…。(うむ、神妙に)
(02/09/14 22:25)
◆シィレヴ
>>
や、やったー!(メニューを見て主に値段におののきつつ、) ちなみにオススメは?
(02/09/14 22:25)
◆ミラベル
>>
……寧ろ食べモノデスカ……、(馴染みのないモノばかりすぎて、)
(02/09/14 22:24)
◆アイビス
>>
…あぁ、好きなのを頼んで構わねぇよ。一応、注文に困らねぇように、おすすめコースは用意しておいたが…、(テーブルの位置は、中庭の造園が見える窓際。己も椅子を引いて腰を下ろして)
(02/09/14 22:24)
◆シィレヴ
>>
色もラインも、ね。びっくり。(スレンダーラインとバッスル風) ま、視覚的にも楽しい方がいいでしょ?
(02/09/14 22:24)
◆シィレヴ
>>
好きなのを食べてイインデショーカ…。(途端にびびる)
(02/09/14 22:22)
◆ミラベル
>>
……まさかの対照コーデ、(ざわ、)あ、合わせてたりとかしてなかったんだけどなっ、(シィレヴのコーデ具合におののく……、椅子を引かれて、)ありがとう、(座らせていただく、)
(02/09/14 22:22)
◆シィレヴ
>>
完全なる偶然だけど。(うむ、服の色もね) …ええと、
(02/09/14 22:21)
◆アイビス
>>
…なるほどねぇ、(ピアスの薔薇ルビーと、花のシュシュとを見比べつつ。ミラベルの分も椅子を引いて、どうぞ…と招き入れて)
(02/09/14 22:21)
◆シィレヴ
>>
花モチーフもいれてあるよ!(ピアスがルビーでできた薔薇なのである) 偶然だけど。
(02/09/14 22:19)
◆ミラベル
>>
(慌てて其方に小走りに寄ってって、)……、ドレスじゃなくして来ました……、(キリッ……、)
(02/09/14 22:19)
◆アイビス
>>
…あぁ、ミラベルも今夜はすっかり雰囲気が違うねぇ。素晴らしい。…てぇか、二人して白と黒で対照的な所が、何とも言えねぇ息の合いっぷりを感じる。
(02/09/14 22:18)
◆ミラベル
>>
(オーバースカートにシフォンのアンダースカートとで、バッスル風……同系色の大判ショールを花のシュシュで留めて羽織り、髪はリボンとレースで纏め隠し、そわつき辺りを見る、)……、あっ、(手を上げるそちらを見て、)
(02/09/14 22:18)
◆シィレヴ
>>
ミラベルちゃん、(ひらっと手を振り)わぁ、可愛い!
(02/09/14 22:17)
◆アイビス
>>
(座るのにぴったり合わせて椅子の位置を合わせつつ)…お、(続いてミラベルの姿を見付けて、片手を上げる)…よぉ、こんばんわ。
(02/09/14 22:16)
◆ミラベル
>>
(居心地なさげに案内されてくる、……首元に大きなボウが付いた白のフリルブラウス、クリーム色をしたダブルフリルのコルセットスカートに高いヒール、)
(02/09/14 22:16)
■
ディレクトール >> ようこそ
ミラベル
様。至福の時をお約束致しましょう。
【
(そわっ、)
】
(02/09/14 22:15)
◆シィレヴ
>>
どうも、(引いてもらった椅子に座って、)
(02/09/14 22:15)
◆アイビス
>>
…んむ、ありがとよ。…しかし、こういう所も抜かりねぇのは流石だ。(うなずいて、テーブルの椅子を引いて、どうぞ…と招き入れて)
(02/09/14 22:14)
◆シィレヴ
>>
あはは、こういう面も抜かりは無いんだね。(ぐ、)パーティの余興に呼ばれることだってあるんだから。…アイビス君も超似合ってるんだね。
(02/09/14 22:12)
◆シィレヴ
>>
こんばんは。(にこりと今日ばかりは淑やかに微笑み)
(02/09/14 22:10)
◆アイビス
>>
…お、(シィレヴの姿を見付ければ、席を立ち、片手を上げて)…やぁ、こんばんわ。…今夜は、すっかり雰囲気が違うねぇ。素晴らしい。
(02/09/14 22:09)
◆シィレヴ
>>
(ミディアム丈のスラっとしたブラックドレスの娘が案内されたテーブルに近づく。金茶色の薄衣をショール代わりに肩にかけ、後ろに結んで。)
(02/09/14 22:08)
◆アイビス
>>
(懐中時計を取り出し、文字盤を見て…)
(02/09/14 22:05)
■
ディレクトール >> ようこそ
シィレヴ
様。至福の時をお約束致しましょう。
【
(クロークにコートを預けてくる)
】
(02/09/14 22:05)
■
ディレクトール >> ようこそ
アイビス
様。至福の時をお約束致しましょう。
【
(髪を全て後ろにまとめ、濃紺色の豪奢な貴族服を身に纏い…)
】
(02/09/14 22:03)