GalaMate×3 ⇒ ★マナ...★クロウ...★ミラベル...
ミラベルは平穏を後に‥(02/09/14 00:18)
◆ミラベル >> (毛布おばけがひとり残って、カップやケトルをキッチンへ片しに、)(02/09/14 00:18)
◆ミラベル >> からだの温まったうちにね、(おやすみ、と見送って、)(02/09/14 00:16)
クロウは平穏を後に‥(02/09/14 00:16)
◆クロウ >> !? りょうかいっす!(手伝うエネルギーを持て余しつつご命令に従う)(02/09/14 00:16)
◆ミラベル >> おやすみ、ゆっくりしていってね、(見送って、)だいじょうぶ、クー君もそのまま部屋へGOで、(ごめいれいです、)(02/09/14 00:15)
◆クロウ >> マナおやすみっす。(キュリルの部屋を探すのに苦労)あれ……えー? あれー。(02/09/14 00:15)
◆ミラベル >> (各カップをおぼんに乗せて、片しながら、)良いわ、部屋に行くよう云ったのは此方なので、(02/09/14 00:14)
マナは平穏を後に‥(02/09/14 00:14)
◆クロウ >> この人を部屋に置いたら片付けしに戻ってきますんで!(02/09/14 00:14)
◆マナ >> 意外と上手いな。(子守唄。二階に上がる)おやすみ。(02/09/14 00:14)
◆クロウ >> ねぇんねぇんころぉりーよぉ……おこぉろーりーよぉ。(子守唄を歌いながら階段を昇る……)(02/09/14 00:14)
◆マナ >> ゴメンな、クロウ。キュリルよろしく。ミルクティー美味しかったよ、ありがとなー。片付けもよろしくデス。(非常に申し訳なさそうにミラベルとクロウに言って。)(02/09/14 00:13)
◆ミラベル >> (頷く毛布オバケ……、)(02/09/14 00:13)
◆マナ >> 部屋に行きます。(毛布の隙間からの視線に神妙になった。)(02/09/14 00:12)
◆マナ >> 目が覚めるたびにイチイチこっちに降りてくんのが面倒でさ……。ハイ、部屋行きます。(面倒そうに。)(02/09/14 00:12)
◆クロウ >> (おんぶ紐を上体に巻いてキュリルを背負う……腰の前で結び目を作り)(02/09/14 00:11)
◆ミラベル >> (毛布の隙から見る視線……、)(02/09/14 00:11)
◆クロウ >> 暖炉の前で寝ると風邪引くっすよ。頭か足のどっちかが冷えて。(02/09/14 00:11)
◆ミラベル >> ……ん、そうね、ちゃんと……部屋のベッドで、ならゆるす、(じっ……、)(02/09/14 00:11)
◆クロウ >> マナも部屋で寝た方がいいんじゃないすか?(ソファーに這い上がる姿を見れば……)(02/09/14 00:10)
◆ミラベル >> ……一歩に、なるのかしら、(薬草団子と干物……、)(02/09/14 00:10)
◆マナ >> 黒歴史多いなお前。(うけた。)薬草団子も役に立ちそうだけどね。医者にもなれそうだ。(02/09/14 00:09)
◆クロウ >> 漬物とか……キノコ御飯とか。(頭を抱え)この記憶を封印したい……!(02/09/14 00:09)
◆マナ >> そうだね、2年で何か練習するといい。(頷く。ミルクティーを飲み干し、)よし、私も少し寝る。(空いたソファーに這い上がる。)(02/09/14 00:09)
◆クロウ >> 薬草団子とか干物とかなら作れるんすけど……レーシャーじゃないので黒歴史って事にしてるんすよね。(02/09/14 00:09)
◆マナ >> 夢に向かう道にことごとく一歩も踏み出してないんだが!?(02/09/14 00:08)
◆ミラベル >> クー君なら、2年後きっとすばらしい料理を作ってくれるわ……、(02/09/14 00:08)
◆クロウ >> ミラ……もふちゃんの言う通り、二年間で何か修行するしかないか……(まっとうな道に最後に辿り着く)(02/09/14 00:08)
◆クロウ >> 料理作れないんすよ……(02/09/14 00:07)
◆マナ >> 料理作ってよ。(02/09/14 00:06)
◆ミラベル >> シェフでも可、(02/09/14 00:06)
◆ミラベル >> クー君は、2年の時間をお金を、バーテンダーに費やせばレーシャーなれるんじゃないんですかね、(02/09/14 00:05)
◆クロウ >> あとパスタっぽい料理を作るシェフもいいすね。(料理は作れない)(02/09/14 00:05)
◆ミラベル >> (バーテンダー……、) ……、(ちびちび飲み進めながら、)(02/09/14 00:05)
◆マナ >> マジで出会いがないって言ってたけどな。知り合いのバーテンダーが。(02/09/14 00:04)
◆クロウ >> いや、バーテンダーってレーシャーじゃないすか。(酒は作れない)(02/09/14 00:04)
◆マナ >> ……だなぁ。(満足するやり方、にひとつ頷く…。)ありがと。(02/09/14 00:04)
◆マナ >> バーテンダーになりたかったんだ!?酒作ってよ。(理想のルートに。)(02/09/14 00:03)
◆マナ >> だろ?いいよ猟師。大きな獲物を捕らえればしばらくは食うに困らないし。捌いた肉は食えるし。(02/09/14 00:02)
◆クロウ >> 早くバーテンダーにならないと……(理想のルート)(02/09/14 00:02)
◆ミラベル >> ……、まあ、マナが一番、満足する、良いやりかたを見つけていけば一番よいと思うわ、(そっと頷き、)(02/09/14 00:01)
◆クロウ >> 元手がかからないですし……うわあ、そんなこんなで猟師に就職してしまう未来が見える!(うわーうわー!)(02/09/14 00:01)
◆クロウ >> まあ困ったら猟師で生計立てるのはいいかもしれないっすね?(マジメに)(02/09/14 00:01)
◆ミラベル >> (ミルクティーを飲む、)(02/09/14 00:00)
◆ミラベル >> 毛皮に剥製を飾る家……、(ごくり……、)(02/09/14 00:00)
◆マナ >> 鹿の剥製とか壁に飾ってある家ってレーシャーデーハーじゃん。つまり猟師はレーシャーデーハー。(02/08/14 23:59)
◆ミラベル >> レーシャーデーハーじゃないなら、クー君がレーシャーデーハーにすればいいじゃない、(クロウ猟師化計画、)(02/08/14 23:59)
◆マナ >> アレだ、熊の毛皮がでーんと置いてある家ってレーシャーデーハーじゃね?ああいうのにしたらいいんじゃない?(02/08/14 23:59)
◆マナ >> まあ、起こったコトに対して満足すんのは悪いことじゃねーけどさ。(頷く。)これからのハナシでは気をつけようと思うよ。(02/08/14 23:59)
◆クロウ >> 毛皮業者ってのも儲かりそうっすけどね、確かに……(02/08/14 23:57)
◆クロウ >> なんかいっそう猟師っぽくなるような……(熊の毛皮をかぶった自分を想像する……)(02/08/14 23:56)
◆ミラベル >> むしろ、クー君が猟師の最先端に立って、レーシャーデーハーを作っていけば良いと思う、)(すすめる、)(02/08/14 23:56)
◆ミラベル >> (毛布の中で、そっとミルクティーを飲みながら、)命知らずはいけないわ……、それは勇気でも名誉でもなんでもないもの、(頷く動きで、)(02/08/14 23:55)
◆マナ >> 猟師にレーシャーデーハーを感じるようになればいい。(すすめ)(02/08/14 23:54)
◆ミラベル >> 刈ったクマの毛皮で作ったコートでも着れば、デーハーじゃないですかね……?(提案してみる、)(02/08/14 23:53)
◆クロウ >> 猟師とか、レーシャデーハーの対極じゃないすか!(02/08/14 23:52)
◆マナ >> 一緒に熊狩りに行く?腕治ったらだけど。(クロウに。)(02/08/14 23:52)
◆マナ >> ホントだよな。(痛い思いの満足感について頷く。)危ねえよこういうのは。命知らずになる。(02/08/14 23:52)
◆ミラベル >> ……いっそクマでも狩ってきたら……、(クロウへ、)(02/08/14 23:52)
◆ミラベル >> ……、そういう、痛い思いをしての満足感は……あんまりオススメしない……、(そういう方面が好きなヒトもいるとしても、)(02/08/14 23:50)
◆マナ >> そんな賞金首が居たら私でも狩るわ。(マジメな顔で。)(02/08/14 23:50)
◆クロウ >> 縛るだけなら……(02/08/14 23:50)
◆マナ >> 賞金稼ぎはいいのかよ。(クロウ。)(02/08/14 23:49)
◆クロウ >> あーあ、息も絶え絶えで、麻痺状態の賞金首が俺の下にふらっと来ないかなー。(02/08/14 23:49)
◆ミラベル >> ……がんばってね、(二年後へ向けて、今エールを送って置く、)(02/08/14 23:48)
◆マナ >> この二年間で就職活動しろよ!?(02/08/14 23:47)
◆マナ >> お互い強情だったよ。(頷く。)まあぶっちゃけちょっとした満足感もあるのが否めなくて悔しい。最高だ、って言わせて成仏させてやったつう。(渋い顔で正直に言う。)(02/08/14 23:47)
◆クロウ >> 多分就職活動してると思うっすね……(二年後の俺)(02/08/14 23:46)
◆マナ >> ハイハイ、クロウのほうがかっこいいよ。(適当に。)(02/08/14 23:45)
◆ミラベル >> クー君の二年後は、はたしてどうなっているんでしょうね……、(はたして彼は、二年後も同じ顔をしていられるのであろうか……という意味深なナレーションをしつつ、)(02/08/14 23:45)
◆マナ >> うわなんか腹立たしい顔。((>v<)←この顔に。)(02/08/14 23:44)
◆ミラベル >> ……そう、(返答を聞いて、頷いてからミルクティーを飲む、)幽霊も……意地っ張りなのね、強情っぱり、(02/08/14 23:44)
◆クロウ >> マナお姉さまかっこいい!(きゃー!)(02/08/14 23:44)
◆マナ >> 楽しかねーよ!痛いし疲れるし!でも私も私が決めた道を譲るのはイヤだからな。(02/08/14 23:43)
◆クロウ >> 取り合えず二年は遊んで暮らす予定っすー!(>v<)(こんな顔)(02/08/14 23:42)
◆マナ >> いや私はすげえムカついてるけどね?アイツ私の骨持って行きやがって次生まれ変わったらマジで叩きのめすと思ってるよ?(02/08/14 23:41)
◆マナ >> 向こう2年半で定職を見つけてデーハーになれるといいよなクロウは。(マジで)(02/08/14 23:41)
◆ミラベル >> ……、マナも、肉を切らせて骨をたつ……どころか、骨まで持ってかれる最後まで張り合ったというコトは、……満足というコト?(毛布の隙から窺う視線、)楽しかったと……?(02/08/14 23:41)
◆クロウ >> 俺も大豪邸が立ったらそんな感じで成仏できそうっすね……(02/08/14 23:41)
◆マナ >> マジどんな幽霊だよってハナシだよな!?(ちょっと笑う。)でもあんな風に成仏していけるのは少し羨ましい気がしたよ。楽しかった、最高だなんて言って死ねるのはどんだけ幸せなことなんだろうなってね。(02/08/14 23:40)
◆ミラベル >> デーハークラスになれるようそこは努力しだいで……、(可能性は無限大、をにおわせておく、)(02/08/14 23:38)
◆マナ >> 最後の最後まで強情に自分の道を突き進んだことに満足したみたいだ。私は最後まで私だったわ、最高だわ、つって成仏してった。全力で戦ったから楽しかった、とも。(02/08/14 23:37)
◆クロウ >> 骨を折って成仏って中々激しいっすね!? どんな未練だったんすか……(格闘家か何かだったのか)(02/08/14 23:36)
◆ミラベル >> ……、骨折って満足とか、どんな幽霊なんですか……、(声に嫌悪感がにじみ出る……、)(02/08/14 23:36)
◆マナ >> クロウは器用そうだしなんか合ってる気がする。(カジノのディーラー。)(02/08/14 23:36)
◆クロウ >> 場末のカジノのディーラーとかだとレーシャーでもデーハーでもないすけど。(02/08/14 23:35)
のどかに響く雪掻きの音がクロウを歓迎する‥ビッグカジノのディーラークラスだったら悪くないかもしれないっすね。(ふむ!)(02/08/14 23:35)
◆マナ >> ああ、ディーラーはどうよ。ディーラーはレーシャーデーハーじゃねえか。(02/08/14 23:33)
◆ミラベル >> (カップを毛布の中に入れ込んで、そっと飲む、)……ゆうれい、(02/08/14 23:33)
◆マナ >> 幽霊を平和的に成仏させようとしたんだが、自分の道は自分で決めると言ってきかなかったんでよろしいならば戦いだとなって正面衝突した挙句私の骨を折って満足して成仏していった。(説明する。)(02/08/14 23:33)
◆ミラベル >> ……クー君の目指している方向性は、オシャレでハデな方面なんですか……、じゃあ、ディーラーとか……、(ギャンブラー方面、)(02/08/14 23:32)
◆マナ >> 魔物…………。(考え込む。)いや魔物ではないね。どっちかつうと幽霊にやられた。(02/08/14 23:31)
◆クロウ >> ギャンブラーって、なんか日陰者っぽくてレーシャーデーハーじゃないじゃないすか。もっとこう、カフェテリアでベーコンレタストマトサンドが似合う感じのがいいんす……。(02/08/14 23:30)
◆ミラベル >> ……ちなみに、マナは、マモノにやられてその怪我とかではありませんよね、(ご確認の視線を、毛布の隙から覗かせる……、)(02/08/14 23:29)
◆クロウ >> も、もふちゃん。(訂正……)(02/08/14 23:29)
◆マナ >> ありがと。(注いでもらって笑う。)そうだった、今はもふちゃんなんだった。もふちゃん。(02/08/14 23:29)
◆マナ >> クロウはギャンブラーになるのもいいんじゃないか?(すすめ)(02/08/14 23:28)
◆ミラベル >> ……んむ、はいどうぞ、(マナのカップへと注ぎ終え、それから自分の飲み掛けに注ぎ足す、)……ミラベルではありません、毛布教信者予備軍です……、(厳かに訂正をする毛布……、)(02/08/14 23:27)
◆クロウ >> それもこれもミラベルが誘ってくれたお蔭っすよ! ミラベルに声かけられるまで賭けの事知りませんでしたし。(にっこにこ。)(02/08/14 23:26)
◆クロウ >> 食い詰めれば二年と半年は行けるっすよ。(ニヤリ)(02/08/14 23:25)
◆ミラベル >> クー君がちゃんと儲かってくれてて良かったわ……、(ケトルの蓋を押さえて、軽く揺すり、それからマナのカップへと注ぎ口を傾ける、)……そうね、話は後に、(02/08/14 23:25)
◆マナ >> うわいいな。そんな儲けたの?勝ち組だな。向こう2年弱は暮らしていけるじゃねえか。(羨ましそうにクロウを見る。)(02/08/14 23:23)
◆マナ >> まあなんにせよ、キュリルが落ち着いてからだな。(ハナシを聞くにしても、と。)飲む!(カップを差し出して注いでもらう待機。)(02/08/14 23:23)
◆ミラベル >> ……マナ、もう1杯いらない?さっきの冷めてしまったでしょう、(なんやかやあったし、と、ケトルを片手に持つ毛布おばけ、)(02/08/14 23:22)
◆クロウ >> 冒険者ギルドやらに周知されるのは大低大事になってからっすからねー。(うーんと唸り。)(02/08/14 23:21)
◆ミラベル >> ……ね、外で危ないトコがあるんだったら……みんな知らないと、危ないよ、(テーブルのそばにしゃがんで、飲み掛けだったカップを手に取る、)(02/08/14 23:21)
◆クロウ >> 大会のロトやらで合計金貨20枚儲けたので、しばらくは左団扇っすよ。へっへっへー。(02/08/14 23:20)
◆マナ >> 獣も居るしな。甘くて美味しい。(しみじみと頷く。)(02/08/14 23:20)
◆クロウ >> ツンドラ、森、お山……魔物が出る所は結構ありますし、交戦になってもまあそこまで不思議じゃあないっすけども。(お茶を味わう……)美味い!(02/08/14 23:19)
◆マナ >> 給仕とか?(フットワークの軽さを生かせそうな職業。)(02/08/14 23:19)
◆マナ >> 魔物にやられたとかって言ってたな。(頷く。)わからない。何か危ないモンが近くに居るんだとしたら、後でハナシを聞いたほうがいいかもしれんね。(02/08/14 23:19)
◆ミラベル >> そのフットワークの軽さを、何かに生かせば良いのに……、(戻ってくる姿を見つつ……、)(02/08/14 23:18)
◆クロウ >> 執事ってちょっとレーシャー(お洒落)でいいっすね。(てくてく戻ってきて……)ふう!(ソファーに着席)(02/08/14 23:17)
◆ミラベル >> ……、(眠ったそちらを見遣って、)……マモノとか、聞こえた気がしたけれど……、何が居たって云うのかしら、(毛布の隙から、怪訝がる視線で、)(02/08/14 23:17)
◆マナ >> (絨毯に座り、空いているソファに寄りかかる。)クロウのフットワークの軽さは異常。(02/08/14 23:15)
◆ミラベル >> (クロウの働き振りを見て、)……クー君、執事とか付き人とかしたらイイんじゃない……?(たしか無職だった気が、)(02/08/14 23:13)
◆ミラベル >> カップはあとで洗ってキッチンへ戻してね……、(部屋飲みするらしいコウに、見送る毛布おばけ、)(02/08/14 23:12)
◆クロウ >> (布巾を四角く畳んで台所に置きに行き……)(02/08/14 23:12)
◆マナ >> 流石だ。(クロウの動き。ミルクティーを飲み)(02/08/14 23:12)
◆クロウ >> サッ!(階段に落ちたミルクティーの雫を布巾で拭く)(02/08/14 23:12)
◆マナ >> 気をつけろよ!?(コウのミルクティー。)おやすみ。(02/08/14 23:11)
コウは平穏を後に‥(02/08/14 23:11)
◆コウ >> 振り向き、ノシノシ(反動でミルクティーが手にこぼれた)あつっ!!!(02/08/14 23:11)
◆マナ >> すげえ準備の良さだ。(おんぶ紐)(02/08/14 23:10)
◆マナ >> 君もお疲れ様…。(コウに。)ありがとうね。またな。(コウに。)(02/08/14 23:10)
◆ミラベル >> クー君が完全におかん……、(おんぶ紐の準備の良さ、)(02/08/14 23:10)
◆コウ >> さて、ではではみなのしゅうグッナイト!(ミルクティーを持ち部屋へ戻る)(02/08/14 23:10)
キュリルは平穏を後に‥(02/08/14 23:10)
◆キュリル >> (そう言って毛布を被って静かに・・・・・寝た)(02/08/14 23:10)
◆クロウ >> しゅる……(おんぶ紐を用意……)(02/08/14 23:09)
◆ミラベル >> ……、疲れてるのね、(ししろーに、静かに頷く毛布オバケ……、)(02/08/14 23:09)
◆キュリル >> 重いかもしれないけど・・・ごめんね(02/08/14 23:09)
◆キュリル >> ん、ごめん・・・ありがと・・・(横になって瞳を閉じ)(02/08/14 23:09)
◆コウ >> ん?ああ、大きな声すまん。(02/08/14 23:09)
◆マナ >> ちょっと寝てなよ。大丈夫だよ、眠ってたって(クロウが)部屋に連れてくからさ。(02/08/14 23:08)
◆コウ >> ん?あ、いただきます!ミルクティー!(うぇるかむ!)(02/08/14 23:07)
◆キュリル >> あっ、はい・・・ごめんなさい・・・(ソファに座り直し)(02/08/14 23:07)
◆マナ >> うおお。(医者っぽいコウの安静にしろー!にびっくりした。)(02/08/14 23:07)
◆コウ >> ししろー?(日本語が不自由)(02/08/14 23:07)
◆クロウ >> なんなんすか!? 落ち着いて!(02/08/14 23:07)
◆ミラベル >> ……アイスコーヒー以外は、いらない感じかしら、(お邪魔しましたと聞いて、……カップに甘いミルクティーは、女将っぽい働きによって用意されているのだが、)(02/08/14 23:07)
◆コウ >> だ・か・ら安静ししろーーー!!寝てろ、起き上がるな!寝てろ!(キュリルへ)(02/08/14 23:06)
◆キュリル >> ・・・・私も部屋に行くことにする(額に手を置いてそう言って(02/08/14 23:06)
◆クロウ >> 合点承知!(02/08/14 23:06)
◆クロウ >> リラックスできる部屋で暖かくしてじっとしてるのが一番いいとは思うっすね。(マナに同意……)(02/08/14 23:06)
◆コウ >> そうですね、お願いします(ベッドへ)男の子(クロウを見る)(02/08/14 23:06)
◆キュリル >> お姉さんもありがと・・・(立ち上がるも若干ふらついてソファーの背もたれに手を置き)(02/08/14 23:05)
◆マナ >> (休憩タイム。)や、でもビックリしたわ。暖まったらキュリルはベッドに移動させたほうがいいよね?(02/08/14 23:05)
◆マナ >> らしいな。しっかり治すわ。(頷く。)クロウとミラベルの働きがマジですげえ。ありがとう。(02/08/14 23:04)
◆クロウ >> ふー。(休憩タイム突入……)(02/08/14 23:04)
◆コウ >> さて、ではではご邪魔しました(ぺこりと頭を下げ)(02/08/14 23:04)
◆クロウ >> さあ、皆さんお飲み物をどうぞ〜。(旅館の女将っぽく飲み物をみんなの前に配る……)(02/08/14 23:04)
◆ミラベル >> あと、お茶を飲んでいったん休憩、(クロウへひき続き指示、)(02/08/14 23:04)
◆マナ >> あ、ありがとう。(ビックリした。)安静にしてるしてる。大丈夫だよ、ありがとう。(毛布。)(02/08/14 23:03)
◆ミラベル >> クー君、お茶を出してさしあげなさい、(指示する毛布おばけ……、マナが入れたであろうカップをそれぞれに並べろと、)(02/08/14 23:03)
◆コウ >> 骨折は治ったらもとより丈夫になるっていいますから、ちゃんと治してくださいね?(ね?っと)(02/08/14 23:03)
◆キュリル >> みんなもありがとう・・・(毛布をかけてもらって、毛布を掴んでそう微笑んで)(02/08/14 23:02)
◆マナ >> うわっぷ。(頭から毛布を被った。)(02/08/14 23:02)
◆クロウ >> マナも安静にしてろっていうもふちゃんからのお達しっすよ!(02/08/14 23:02)
◆キュリル >> ・・・・・・(意味深な微笑みに、微笑み返してみる(02/08/14 23:01)
◆ミラベル >> (バサァ!と毛布をマナへ向かって頭から被せ、)(02/08/14 23:01)
◆コウ >> (絶対だぞ、絶対安静にしてろよ、愛しい人みつけても安静にしてろよの念を込めてキュリルに微笑んだ)(02/08/14 23:01)
◆クロウ >> それほどでもないっす。(02/08/14 23:00)
◆キュリル >> はい・・・・(動き回ろうかと思っていた(02/08/14 23:00)
◆マナ >> はやいさすがクロウはやい。(02/08/14 22:59)
◆クロウ >> (シュッ! かける)(02/08/14 22:59)
◆マナ >> クロウ、キュリルに毛布かけてあげて。(指示)(02/08/14 22:59)
◆コウ >> (ミラベルの優しさが心にしみた)(02/08/14 22:59)
◆コウ >> すみません、みなさん、ご協力ありがとうございます(3人にお礼)(02/08/14 22:58)
◆ミラベル >> (毛布を下ろして、コウへ)を拾ってあげる毛布おばけ、)(02/08/14 22:58)
◆マナ >> お、終わったか。(ほっと胸を撫で下ろす。)(02/08/14 22:57)
◆コウ >> )(02/08/14 22:57)
◆マナ >> (せめて人が来ないかと気配を警戒する。)(02/08/14 22:57)
◆クロウ >> (天井裏から元の位置に降り立つ。シュタッ!)(02/08/14 22:57)
◆コウ >> (あれよあれよに着替え完成)はい、これで暖かく安静に休んでね。安静に安静に安静にね!!!(動き回りそうなので念を押す)(02/08/14 22:56)
◆ミラベル >> (ケトルをテーブルに一度置き、自身も毛布の壁となりながら、毛布の壁……ただし云う程壁になるような腕の長さでもない、)(02/08/14 22:56)
◆マナ >> そうなんだよね…。(二階からの声に。)(02/08/14 22:56)
◆マナ >> この役立たず感!(と言いながらせめてケトルからミルクティーを注ぐ。)(02/08/14 22:55)
◆クロウ >> 流石に男が毛布を持つ訳にもいかんっすしね……。(二階から……)(02/08/14 22:55)
◆マナ >> すまん。今持ったはいいけど私ではカバーできる範囲が狭いなと悩んでたところだったんだ…。(毛布をミラベルにパスする。)(02/08/14 22:55)
◆コウ >> (手慣れた感じ、介護は任せろバリバリー)(02/08/14 22:55)
◆キュリル >> え、えっ・・・・(女同士でも若干ハズい・・・。がさごそ着替えさせられ)(02/08/14 22:54)
◆ミラベル >> (温め直したケトルを持って戻ってくる、)……、それはあたしがするわ、マナ、(毛布のコトナラマカセローバリバリー、)(02/08/14 22:54)
◆コウ >> ありがとう!(マナへ)はい、着替えよっか?(キュリルをガサゴソ)(02/08/14 22:53)
◆クロウ >> (すっと一時階段の上に消える……)(02/08/14 22:53)
◆マナ >> あ、それはさすがに私が持ってようか。(毛布の壁。)君は着替え手伝ったほうがいいだろ。(02/08/14 22:52)
◆コウ >> アイスコーヒー・・・・(実に残念だ)ああ、お金はいりませんよ!のーせんきゅう!(02/08/14 22:52)
◆コウ >> ああ、毛布持ってるよ(笑って毛布の壁を作る)(02/08/14 22:52)
◆マナ >> 不可侵か!(台所)すまんまた後でな。(アイスコーヒー)(02/08/14 22:51)
◆キュリル >> (というか動きやすい服ってどこから誰のを持ってきたのか・・・ちょっと気になる)(02/08/14 22:51)
◆クロウ >> 台所はミラベル担当なんで……!(02/08/14 22:51)
◆ミラベル >> ……、アイスコーヒーはご自分でお願いします、(わたしはミルクティー担当……、)(02/08/14 22:51)
◆マナ >> クロウアイスコーヒー淹れてきて!(02/08/14 22:51)
◆マナ >> あ、じゃあ貰っておこうかな。有難う。後で薬代払うね。(コウから薬を受け取る。)(02/08/14 22:51)
◆キュリル >> え・・・・ここで・・・・?(恥ずかしそうに瞬きしながら(02/08/14 22:50)
◆クロウ >> (盗塁を狙うランナーの様に待ちうけ……)(02/08/14 22:50)
◆コウ >> (・・・・)アイスコーヒー飲みたい(私情)(02/08/14 22:50)
◆マナ >> (コウ→私→クロウ この指示系統。)じー。(次に何かすることはないかとコウの動きを観察している。)(02/08/14 22:50)
◆コウ >> 着替えよっか?これ、濡れてるし(キュリルへ説明)(02/08/14 22:49)
◆クロウ >> (キュリルの横に置き……)(02/08/14 22:49)
◆クロウ >> ハァー!(二階から持ってくる)(02/08/14 22:49)
◆キュリル >> (ん?服・・・・?と目をゆっくり開け)(02/08/14 22:49)
◆マナ >> クロウ動きやすい服持ってきて!(指示)(02/08/14 22:49)
◆コウ >> 動きやすい服持ってきてもらえます?(待ち受けるクロウへ)(02/08/14 22:48)
◆クロウ >> (待ち受けている……)(02/08/14 22:48)
◆コウ >> ミルクティーうんと甘くしてあげてくださーい(キッチンへ指示)(02/08/14 22:47)
◆コウ >> ああ、痛み止め飲みます?少しは和らぎますよ?(横かけカバンから薬をだしマナへ)(02/08/14 22:47)
◆ミラベル >> 指示はきびきび馬車馬へと云いつけるべし……、(キッチンの方でのたまいながら、)(02/08/14 22:46)
◆キュリル >> (軽くうなづきながら全身に力がはいる)(02/08/14 22:46)
◆マナ >> そうなんだ、後は痛みに耐えてひたすら待つだけっていう苦行中でな。いや、有難う。(コウに役立たずではないと首を振る。)(02/08/14 22:46)
◆コウ >> ばい菌はいったらーもっといたーい、がまーん(キュリルに諭す)(02/08/14 22:45)
◆マナ >> じゃあ今日私はクロウを馬車馬のように扱う御者になろう。湯たんぽとか作ったほうがいい?(02/08/14 22:45)
◆キュリル >> いっ・・・・っ・・・・・(ちょっとじゃぁないよぉ、と内心思いながらグッと目をとじて)(02/08/14 22:44)
◆コウ >> ああ、骨折は〜・・・あとは時間かけないとですね(役立たずすみません、と)(02/08/14 22:44)
◆クロウ >> (クラウチングスタートっぽいポーズで待ちうけ……)(02/08/14 22:44)
◆ミラベル >> (キッチンにてケトルを再度火にかける毛布おばけ……、)(02/08/14 22:44)
◆キュリル >> (素晴らしいな、雑用マン・・・・と関心)(02/08/14 22:44)
◆コウ >> いいね〜!ぐっじょぶ!(呑みたい衝動をぐっと抑えてアルコールを受け取り口に含み)ちょっと、痛いよ?(キュリルにいい傷口に吹きかけた)(02/08/14 22:44)
◆クロウ >> ザツヨウダイスキ!(機械的に……)(02/08/14 22:44)
◆マナ >> いやちょっと腕折ってまして…。(固定された左腕。)もう手当てはしてもらってるから大丈夫。(02/08/14 22:44)
◆ミラベル >> マナは、クー君を馬車馬のようにこき使うべし……、(02/08/14 22:43)
◆クロウ >> はいはい!(雑用マンが次のコマンドを待ちうけ……)(02/08/14 22:43)
◆キュリル >> (マナへ向け)(02/08/14 22:43)
◆キュリル >> マナちゃん、怪我してんの・・・?(視線だけマナの(02/08/14 22:42)
◆マナ >> はやいクロウはやい!(02/08/14 22:42)
◆マナ >> アッ。(動いてはダメと言われた。)いやこんな時に怪我人でマジすいません。アルコールならあるけど。(02/08/14 22:42)
◆クロウ >> はいはい!(超スピードでアルコール分97パーセントの酒を用意する)(02/08/14 22:42)
◆コウ >> ?!(マナをじーっとみる)(02/08/14 22:42)
◆クロウ >> こっちのマナもけが人っぽいんすよ。てことで無傷のクーくんことクロウが雑用を担当しますんで!(02/08/14 22:41)
◆コウ >> アルコールあります?なるべく強い、へべれけになるやつ!(02/08/14 22:41)
◆ミラベル >> 動くのは認めません……、(マナに、厳かに……、) ……しばしまたれよ、(温め直しを要求され、ケトルを運んでキッチンに戻る……、)(02/08/14 22:41)
◆マナ >> マント気をつけろよ!(火力upに)(02/08/14 22:41)
◆クロウ >> これくらいにしといたる。(ふう……)(02/08/14 22:40)
◆クロウ >> チェストチェストー!(ゴーッ)(02/08/14 22:40)
◆マナ >> うわゴメン!?(もうやっちゃった)クロウにバトンタッチする。(02/08/14 22:40)
◆クロウ >> チェストー!(薪を暖炉にIN)ゴーッ(火力Up)(02/08/14 22:40)
◆コウ >> おう、yes!(ミラベルへ)(02/08/14 22:40)
◆ミラベル >> (命令する毛布おばけ、)(02/08/14 22:40)
◆マナ >> わかった。(コウに頷く。暖炉に薪を足し)(02/08/14 22:39)
◆ミラベル >> ……待って、マナではなく、クー君がしてください、(暖炉の火、)(02/08/14 22:39)
◆キュリル >> もふちゃん・・・?ありがとう(もふちゃんとか、毛布の人の事をそう呼んでいるようなのでその呼び方でお礼を言い)(02/08/14 22:39)
◆クロウ >> なんかむらびとAみたいになってる……!(選択肢が出た……!)(02/08/14 22:39)
◆コウ >> いや、長時間身体冷やしてるからまず温めたほうがいいです、暖炉の火強めていただけますか?(マナへ)(02/08/14 22:38)
◆クロウ >> (ささっっとテーブルの上を片付けて置く場所を作り……)(02/08/14 22:38)
◆ミラベル >> ケトルにさっき煮出したミルクティーが入っております……、 あたためなおしますか? はい いいえ (聞く、)(02/08/14 22:38)
◆クロウ >> じゃあもふちゃん……。(02/08/14 22:38)
◆マナ >> その発想はなかった。(牛みたい)(02/08/14 22:38)
◆キュリル >> ん、お姉さんの・・・処置のおかげで腕は大丈夫だろうし・・・ぼーっとするだけ(02/08/14 22:37)
◆ミラベル >> (頭から毛布をかぶって、顔も姿も見せない毛布おばけが、おぼんに暖めたカップを3つ用意して戻り来る、)……牛みたいでやだ……、(嫌がる、)(02/08/14 22:37)
◆マナ >> 熱出てんのか。雪取ってこようか?(冷やす用の。)(02/08/14 22:37)
◆コウ >> (毛布教信者予備軍に笑いをこらえ)大丈夫?さっきよりくらくらしない?(キュリルに)(02/08/14 22:36)
◆キュリル >> (寝かせてもらい、額には手を当てられ目を細めぼーっとし)(02/08/14 22:36)
◆マナ >> もうちゃんいいね。(02/08/14 22:36)
◆クロウ >> 長くないすかね!?(毛布教信者予備軍て!)略してもうちゃん。(02/08/14 22:36)
◆クロウ >> (自分の黒マントにくるまる)ゴワゴワしてる……。(02/08/14 22:35)
◆ミラベル >> ミラベルではない……毛布教信者予備軍です……、(クロウに訂正を求める、)(02/08/14 22:35)
◆マナ >> (キュリルをソファに寝かせ。)おー、わかった。キュリル、毛布にちゃんと包まっときなよ。(キュリルにパスされた毛布を整える。)(02/08/14 22:34)
◆クロウ >> 何、減るもんじゃないすからね。気にしない。(キュリルに朗らかな口調で)(02/08/14 22:34)
◆コウ >> ああ、ありがとうございます(クロウにお礼を言って)(02/08/14 22:34)
◆クロウ >> 多分ミラベルが用意してくれますよ。(コウに台所をクイクイっと……)(02/08/14 22:34)
◆コウ >> (しゃがんだキュリルの額に手を当て瞳を覗き込む)(02/08/14 22:33)
◆キュリル >> ごめんなさい、せっかくの毛布・・・・(と申し訳なさそうにクロウを見)(02/08/14 22:33)
◆ミラベル >> ……、(増える声に、少しまた静かになってから、カップを用意する音が再開、)(02/08/14 22:33)
◆クロウ >> へーい。(毛布をキュリルに。)パス!(パスする)(02/08/14 22:32)
のどかに響く雪掻きの音がコウを歓迎する‥(キュリルの後から入ってくる)すみません、お湯と温かい飲み物、」できれば甘いミルク用意してもらえませんか?(三人に)(02/08/14 22:31)
◆ミラベル >> ……、(向こう側にて、またカチャカチャとカップの音を少しさせだして、)(02/08/14 22:31)
◆マナ >> ちょお、大丈夫かよ。(ふらふらしているキュリルを右手で支えて、ソファに誘導する。)クロウ、その毛布キュリルにパス。(慈悲ない)(02/08/14 22:31)
◆クロウ >> (毛布教信者の地位を引き継ぎ……)(02/08/14 22:30)
◆キュリル >> あ〜れ〜、マナちゃん久しぶりぃ(と言いながらふらふらぁとソファーへしゃがみ)高熱と魔物にやられちゃってねぇ(02/08/14 22:30)
◆ミラベル >> (ドアの開く音と、他に、キッチンスペースにて少し様子を窺うよう、)……、(02/08/14 22:30)
◆クロウ >> (マナの脱いだ毛布をマントの上に羽織る……)ぬくい。(02/08/14 22:29)
◆マナ >> (思わず毛布を脱いで立ち上がった。)ちょっ。え、キュリル?大丈夫?(02/08/14 22:29)
◆クロウ >> え!?(02/08/14 22:28)
◆マナ >> いやゴメン雑談の意味で言った。(クロウに。)え!?(02/08/14 22:28)
◆ミラベル >> ……ならよし、(厳かに、)(02/08/14 22:28)
◆マナ >> 気がついたら火達磨なんて事態は避けたいからな。(頷く。)(02/08/14 22:27)
のどかに響く雪掻きの音がキュリルを歓迎する‥(宿のドアをガチャと開け、若干ふらつきながら血がにじんでいる右腕を掴んで入り。右腕はもう止血の処置はしてある)寒い・・・とりあえず温まりたい(02/08/14 22:27)
◆クロウ >> 良しな仕事? 何か美味しい仕事の話っすか?(きらり。)(02/08/14 22:27)
◆クロウ >> 毛布に飛び火しないように気を付けてくださいっす。(一通り心配してからソファーに座り。)え? 全くそんな事ないっすよ。ドンと来いっす。(甘いの)(02/08/14 22:26)
◆マナ >> まあクロウも座りなよ。今お茶を飲みながらミラベルとよしなし事を喋ってたところだ。(雑談していた。)(02/08/14 22:26)
◆ミラベル >> ……甘いのはダメ派ですか、(向こうから、クロウへ問うて、)(02/08/14 22:25)
◆クロウ >> 成る程……(状況把握。)(02/08/14 22:25)
◆ミラベル >> (毛布を足元少し擦りながら、向かったキッチンでカチャカチャと、カップを用意する音……、)(02/08/14 22:23)
◆マナ >> ミラベル、もとい、毛布教信者予備軍サマだ。(毛布オバケミラベルを示し。)(02/08/14 22:23)
◆マナ >> (こちらも毛布に包まっている。)インパクトかよ!(突っ込み。)寒いし危ないからよしなさい。(諭し)(02/08/14 22:22)
◆ミラベル >> ……ききとどけた、(毛布越しでくぐもった声で厳かに、頷くような動きの毛布オバケ……が、キッチンスペースへともそりと移動しだした、)(02/08/14 22:22)
◆クロウ >> ミラベルっぽい……!(声が。でも毛布おばけだ……)(02/08/14 22:22)
◆クロウ >> 特に深い意味はないっす。インパクト重視というか……(結局入り口まで歩いてそこで雪を落とし……)!?(毛布おばけ!)え、ええ!? 取り合えず、あつーいお茶を。(02/08/14 22:21)
◆ミラベル >> (のそりと毛布おばけが立ち上がり、)……なんじ、なにをもとめるか、(毛布お化けが厳かにクロウへと問うた、)(02/08/14 22:20)
◆マナ >> (すごすご閉めている様子にうけた。)何してんだクロウ。なんで窓から入ってきたんだ。(02/08/14 22:20)
◆クロウ >> さーせんっす。(内側に入ってすごすご閉め……)(02/08/14 22:19)
◆ミラベル >> ……寒い閉めて、(顔も中の姿もわからない毛布に包まっている状態なくせにのたまう、)(02/08/14 22:18)
◆ミラベル >> ……、そうね、(聞いて、小さく毛布が頷いた、)それを、自分のコトも含めてなのだと、キチンとみなわかってくれているならそれで良いわ……、(02/08/14 22:18)
◆マナ >> 寒い!(クロウに文句を言う)(02/08/14 22:18)
のどかに響く雪掻きの音がクロウを歓迎する‥バーン!(窓からIN。)(02/08/14 22:17)
◆マナ >> 機会があるといいな。(笑う。)2月…終わり付近までは居ると思うよ。2月中にあっち戻るかどーすっかってトコロだな。私は大人しくしてるよマジで。もう村とツンドラと森以外行く気ねえもん。今何かと戦うことになったらマジで死が見える。(真剣な顔で。)(02/08/14 22:17)
◆マナ >> まあなんだ、自分のことをもっと認めてあげられたらいいのにね、というハナシだ。それには他人の力が必要になってくるんだろうけど。私は知っている、茶葉は抽出時間によって味がかなり変わるものだと…。(02/08/14 22:15)
◆マナ >> よーく見えたりもするし、(続ける)あとは自分のことよりも、他人のことのほうが好きなヤツも居る。自分のことがあまり好きでない、自信がないって言葉にも置き換えられると思うけど…そういうのも居るからさ、どうしても人のことのほうが心配になっちゃうコトはあるんだろうなとも思うよ。(02/08/14 22:15)
◆マナ >> (少し笑った。)自分のことよりも、人のことのほうがよーく(02/08/14 22:13)
◆ミラベル >> (毛布の中で、そっとカップに口をつけて飲む……、)……個人的に、おとなしくしているよ、と云って……実際におとなしくしていられないヒトをとてもとても多く見たコトがあるのですけれど、(02/08/14 22:12)
◆ミラベル >> 誰が入れても同じ仕上がりにしかなりませんよ……、(茶葉は同じ……、)……マナが、まだしばらくこちらに居ると云うのなら、(機会はありそうだけど、)(02/08/14 22:11)
◆ミラベル >> ……ふむ、(説明に頷いて、)そう思うコトはとても多いけれど……、それはつまり、そう思われてしまうコトが自分にも、マナにも多分にあるというコトなのでしょう、 自分のコトをなんとも出来てないヒトに、ヒトの心配をしているヒマはナイのだと、(02/08/14 22:10)
◆マナ >> いやいや、予備軍サマの腕もいいのです。(真似して厳かに返しながら。)そうか、じゃあガレット・デ・ロワの機会がまだありそうだな。(忘れてない)(02/08/14 22:07)
◆ミラベル >> (注ぎ終えれば、毛布おばけはカップ持つ手を毛布の中に引っ込めて、毛布の中にて暖を取る……、)(02/08/14 22:07)
◆マナ >> (少し考える。)皆優しいからさ、君のほうが君のほうが、って人のことばっかだけど、同じくらい自分のことも労ってあげればいいのにね、と思う…というカンジ。別に何かあったとかじゃなくて、そう思うことが多いなってだけなんだけどさ。怪我治るまでは大人しくしてる予定。こっちで。移動すんのもだりーしさ…。その後は街に戻るかな。(02/08/14 22:06)
◆ミラベル >> ……うむり、茶葉が美味しいのです、(厳かを引っ張る、) ……結局、こちらはあまり滞在してなかったので……、予定は未定だけれども、(しばらくはたぶん、と頷く動きで、)(02/08/14 22:04)
◆ミラベル >> ……比べるようなコトでも?(自分の分のカップに、同じように注ぎつつ、)……そのような怪我で、今後のご予定は?(02/08/14 22:02)
◆マナ >> すげー美味しい。(ロイヤルミルクティー。)あったまるな。(と、)そうか。(可愛い子に記憶がないと言うのに笑った。)残念だな、私も行きたかったんだけど!握手会。こっち来てからもバタバタだったからな。またしばらくこっちに居るの?(ミラベルは、と。)(02/08/14 22:02)
◆ミラベル >> ……うむ、こころしてのむがよい、(厳かに頷く動きの毛布……、)(02/08/14 22:00)
◆マナ >> どっちが悲しいとか、どっちが辛いとかもね。(比べることじゃない。)いや怪我をしたことは素直にやっちまったと思ってますが…。(なぜか敬語になる。)(02/08/14 22:00)
◆マナ >> (笑いながら。)ありがとう、いただきます。(ロイヤルミルクティーをいただく。)あはは、どっちのほうが疲れたとか、比べることじゃねえだろ。(02/08/14 21:58)
◆ミラベル >> ……そのような名前にカワイイコは記憶にゴザイマセンネ……、(おやおかしいな、そんなヒトイマセンヨ?な空気で、)(02/08/14 21:57)
◆ミラベル >> ……怪我をするようなコトがあるヒトたちの方が、オツカレサマだと思うのですが、(注ぎ終えたカップをマナの前へと置き、ロイヤルミルクティー、)(02/08/14 21:57)
◆マナ >> そうか。確かミラベルって可愛い子が城塞で握手会をするって告知を見たと思ったんだけどな。(02/08/14 21:56)
◆ミラベル >> ……握手会?なにそれおいしいの?(はてさてなんのことやら、)怪我などしてないので大丈夫です……、(膝をつきながら、先に向こうで温めて置いたカップを並べ、茶漉しをつかってカップにケトルから注ぐ、)(02/08/14 21:55)
◆マナ >> そうか。(ずりずりとテーブル前に移動する。)疲れてないんだったら良かったよ。デモコンもお疲れ様な。(02/08/14 21:53)
◆ミラベル >> (ソファの前にあるテーブルの近くまで寄れば、毛布の中からもそりとした動きで、ケトルとカップとを乗せたおぼんを出し、テーブルへ置く、)毛布とすえながく仲良くしてるので大丈夫です……、(02/08/14 21:52)
◆マナ >> (起きる。)やったー、ありがとう。足元気をつけろよ。(引きずっているのに。)(02/08/14 21:50)
◆マナ >> うわ、強行軍だな。お疲れ。疲れてない?(心配になる。)一昨日…は、あーアレか。握手会と試合?(02/08/14 21:49)
◆ミラベル >> (毛布を引きずりながら、毛布の内側におぼん一式を潜ませながら戻って参る……、)(02/08/14 21:48)
◆ミラベル >> ( ― 数分後 ― )(02/08/14 21:48)
◆ミラベル >> 一度は大会終わって次の次の日……、そして一昨日だけ、日帰り砂向こうツアーで舞い戻ったのです……、(火にかけながら、答える毛布信者予備軍、)(02/08/14 21:47)
◆マナ >> (待ってる間に、絨毯にごろんと横になる。)なあなあミラベル、じゃなかった毛布教信者予備軍サン、いつこっちに来たの?(声をかけ)(02/08/14 21:44)
◆ミラベル >> (茶葉を用意し、ミルクと水を火にかけて、……そんなカチャカチャと用意を進める音を少しさせながら、)(02/08/14 21:42)
◆マナ >> (ミラベルが居た場所と、移動したミラベルを順番に見て。)(02/08/14 21:41)
◆マナ >> はーい。(やっと笑いが収まる。大人しくその場で待ち。)(02/08/14 21:39)
◆ミラベル >> (毛布の裾を少し床に擦りながら、キッチンスペースの方へ移動していく毛布……、)(02/08/14 21:39)
◆ミラベル >> (ぷるぷる震えている毛布……、)……、しばしまたれよ、(02/08/14 21:38)
◆マナ >> ひいいごめん!ごめんって!(怒りをあらわにした毛布に。)(02/08/14 21:37)
◆ミラベル >> 〜〜〜ッ、(ダンッ!と足で床を踏み叩く、憤りを顕にする毛布、)(02/08/14 21:37)
◆マナ >> ちょっとやめて…!笑い死ぬ…!!(テイク2に。)(02/08/14 21:36)
◆ミラベル >> そのねがい、ききとどけた……、(厳かに頷く動きの毛布……、)(02/08/14 21:36)
◆マナ >> ぶふっ。(噴出す)(02/08/14 21:36)
◆ミラベル >> ……なんじ、なにをもとめるか……、(テイク2、)(02/08/14 21:36)
◆マナ >> ご、ごめんごめん!面白可愛くて。(笑いをおさえながら。)えーーと、あったかいお茶がいいな。お茶ならなんでもいいや。(02/08/14 21:35)
◆ミラベル >> ……、(笑われてもメゲない毛布、……ぷるぷる小さく震えてるけど、)(02/08/14 21:34)
◆ミラベル >> (立ち上がってもわりとこじんまりな毛布……、マナの返答を待ち、)(02/08/14 21:34)
◆マナ >> やべえ。(荘厳な毛布に爆笑している。)(02/08/14 21:33)
◆ミラベル >> あいにく教祖じゃないです……、(残念そうにそっと首を振るような動きの、毛布、)……なんじ、なにをもとめるか、(立ち上がって荘厳な空気をましたようなしゃべり方をしてみだす毛布……、)(02/08/14 21:32)
◆ミラベル >> まだ入信を決めていないので入信理由は決まってません……強いて云うなら、毛布ダイスキ、(スキスキダイスキアイシテルー、もそりと立ち上がる毛布、)(02/08/14 21:31)
◆マナ >> 教祖じゃなかったわ。(02/08/14 21:30)
◆マナ >> アッハイすいません。(折ったので。)でも喉がかわきましたー教祖サマー。(わがままを言う。)(02/08/14 21:30)
◆マナ >> 聖地。(うけた。)毛布教信者予備軍サン、君の入信理由は?毛布を愛してたから?でも常に共にみてーな愛し方じゃなかったよな?(笑いながら。)(02/08/14 21:29)
◆ミラベル >> 大変なモノを折っていったので、(奪う、)(02/08/14 21:27)
◆ミラベル >> 冬の毛布におふとんは聖地です……、(神妙に語る、)……と云うワケで、 アナタは大変なモノを折っていきました……、それはアナタの腕です、(折ってはいけないモノを、) 毛布大好きなので、(ひきこも理由、)(02/08/14 21:26)
◆マナ >> あ、予備軍か。(まだ入信前だった。)エッ、なんで。(ふとんを奪われる)(02/08/14 21:26)
◆ミラベル >> 今は毛布教予備軍です……、(まだ入信前、しかしこよなく毛布を愛す、)そこから1歩でも動いたらその毛布を奪い取ります、(宣告、)(02/08/14 21:24)
◆マナ >> まあ確かにこの時期…でなくてもこの土地の毛布はある種の救いだよな。(おふとん教があってもいいのかもしれないと思う。)死亡フラグはバキバキに折るよ。恋愛フラグはわからん。(マジメに。)外でねえの?今引きこもってるのか。(02/08/14 21:23)
◆マナ >> おふとん教ねえ。(毛布オバケ状態のミラベルを眺めて。)なんか飲む?(02/08/14 21:22)
◆ミラベル >> 折ってイイのは死亡フラグだけです……、(恋愛フラグが立ったら折らないで教えてください、と引き続き真摯に、) 外に出ないから良いのです……どうしてもと云うなら毛布と共に……、(そしてでんせつへ、)(02/08/14 21:21)
◆マナ >> ハイ、スイマセン。(真摯な毛布に…。)まあそんなわけで大人しくしてるところだよ。毛布と共に?外でれねーじゃんか。(厳かなふいんき(何故か以下略)に笑った。)(02/08/14 21:19)
◆ミラベル >> 毛布教がダメなら、おふとん教でもイイです、(おふとん大好き、)(02/08/14 21:19)
◆マナ >> なんだなんだ。どうしたよ。(ミラベルに向き直る。)(02/08/14 21:18)
◆ミラベル >> 不幸に倖いもなにもあったモンじゃないと思います……、(真摯な毛布、) 毛布をこよなく愛し、毛布と共に在るのです……、(厳かなふいんき(なぜか変換できない)をかもし出す、)(02/08/14 21:17)
◆ミラベル >> 毛布教信者予備軍なので……、(くぐもってるが割りとマジなトーン、毛布大好き、)(02/08/14 21:15)
◆マナ >> まあ折れたのは左腕だから、四肢の中では不幸中の幸いってところデス。ハイ。(なぜか敬語になる。)毛布教信者ぁ?何だそれ、どんな教えなの?(02/08/14 21:15)
◆マナ >> どうしたんだよ。ミラベルはなんだってそんな格好なの?寒いの?(毛布おばけ状態に。)(02/08/14 21:13)
◆ミラベル >> 大丈夫じゃないじゃないですか、 ……いいえ、毛布教信者予備軍です、(首を振るように毛布が揺れる、)(02/08/14 21:13)
◆ミラベル >> (こじんまりしてるので、毛布は毛布お化けの足元すら隠し、)……、ほう、(毛布越しにくぐもった声で相槌、)(02/08/14 21:11)
◆マナ >> いてーし熱出るしで動けねーんだよね…。ミラベルだよね?(もう一度)(02/08/14 21:10)
◆マナ >> いや、ちょっとガチンコの喧嘩の末に骨折っちゃって。(説明。)(02/08/14 21:09)
◆ミラベル >> (先に質問に答えないからだんまりしているようだ、)(02/08/14 21:07)
◆ミラベル >> ……、(だんまり毛布おばけ、)(02/08/14 21:07)
◆マナ >> うわっ。(姿を見て二度びびる。)その声はミラベル?(02/08/14 21:05)
◆ミラベル >> (が、背後にいつの間にしゃがみこんでいる……、)(02/08/14 21:05)
◆ミラベル >> (顔も姿も誰かわからない毛布の固まり……毛布おばけ、)(02/08/14 21:05)
◆マナ >> うわっ。(びびる)(02/08/14 21:04)
◆ミラベル >> (ぬうっと後ろから、)(02/08/14 21:04)
のどかに響く雪掻きの音がミラベルを歓迎する‥そんな作業をしなければならない状態なんですか……?(02/08/14 21:03)
◆マナ >> ベッドの中でひたすら寝る作業にも飽きたから出てきたけど。ここに来てもそう変わらなかったつうね。(02/08/14 20:59)
のどかに響く雪掻きの音がマナを歓迎する‥ヒマだー。(宿の暖炉前で毛布に包まっている。)(02/08/14 20:53)