GalaMate×4 ⇒ ★ミラベル...★アスター...★カナカ...★キュリル...
ジークハルトは平穏を後に‥(02/08/14 03:29)
◆ジークハルト >> …。ありがとう。(言の葉に目礼。…後、扉を開き、…外へ出る。)(02/08/14 03:29)
ミラベルは平穏を後に‥(02/08/14 03:29)
◆ミラベル >> (云って、特等席にまた毛布がひとつ、小さくなって陣取っていた、)(02/08/14 03:29)
◆ミラベル >> (なんて送り出すべきか考え、)……ほどほどに、ごゆっくり、(02/08/14 03:29)
◆ミラベル >> あたしは大丈夫だから……、使って、もっと欲しかったら云って、……数日分はもらってたから、(少し頷くような動きで、毛布が、)(02/08/14 03:28)
◆ジークハルト >> おやすみ、ミラベル。(02/08/14 03:27)
◆ジークハルト >> 判った、…身が冷えたら戻るよ。(包を仕舞い、…外套を羽織る。) ・・また、何れ。(02/08/14 03:27)
◆ジークハルト >> …。良いのか、、……ありがとう。(バレていたらしき、笑う、) …君も風邪をひかぬ様。(02/08/14 03:26)
◆ミラベル >> (毛布の裾を擦りながら、暖炉前まで戻る、)じゃ、あんまり寒い時間……で歩いちゃダメよ、 ほどほどに、(02/08/14 03:25)
◆ミラベル >> ……もらいモノだけど、どうぞ、使って、(喉を労る粉薬、1日分の入った、 受け取ってもらったらスグに手を毛布の内に引っ込めて、)(02/08/14 03:25)
◆ジークハルト >> 然り、(首肯き、、) …(包に瞬く。受け取った、、) ……之は、…?(02/08/14 03:23)
◆ミラベル >> ……、コレ、(毛布の隙間から手を少しだけ出して、ジークハルトへ押し付ける小さい包みひとつ、)(02/08/14 03:23)
◆ミラベル >> ……ああ、セルソナはまだこっちに居たのね、(ぼんやりとしてから、思い出したようにもそもそと、毛布の中で手を動かし、ジークハルトの方まで寄り、)(02/08/14 03:22)
◆ジークハルト >> (アスターを見送り、、扉を開く手を止めた、) …何だろうか。(02/08/14 03:20)
◆ミラベル >> ……待って、ハル君、(02/08/14 03:19)
アスターは平穏を後に‥(02/08/14 03:19)
◆アスター >> ああ。俺は部屋に戻る。…じゃ、おやすみ。(肩越しに言って)(02/08/14 03:19)
◆ジークハルト >> では、…。おやすみ、二人共。(02/08/14 03:19)
◆ジークハルト >> (扉へ向かう、) …嗚呼。そう云えばミラベル、、セルが君に逢いたがっていたと云う事だけ、…伝えておくよ。(02/08/14 03:18)
◆ミラベル >> ……、アスター君が場所とらないんだったら、じゃあ、やっぱ特等席に戻る……、(毛布の裾を少し引き摺りながら、暖炉前に移動、陣取る……、)(02/08/14 03:18)
◆ジークハルト >> (空のマグカップを手に、…マフラーを引き上げ。) …。判った、……。(アスターの脅しに首肯いた、)(02/08/14 03:18)
◆アスター >> ベッドの中は寒さだけは少なくとも凌げるもんな。暖炉の前の次に。(かしかしと後ろ頭を掻いて階段の方へ行く。)出かけるんなら暖かくしてけよ、でないと頭がおかしくなって死ぬ。(02/08/14 03:17)
◆ジークハルト >> …、気に掛けるだろうな。(居れば、) …嗚呼。…其れが良い。(二人共眠ると云うのに首肯。) …私も出よう。(02/08/14 03:16)
◆ミラベル >> ……面倒だけれど、お布団にリターンしようかな……、(暖か天国になら面倒もイタシカタナシ……、)(02/08/14 03:15)
◆アスター >> 寒いから動きが鈍るのは分かるが、朝日浴びてないと死ぬぞ。(立ち上がって)…ねる。(02/08/14 03:15)
◆ジークハルト >> …。信じておこう。(互いに大人ゆえ。アスターの主張に首肯、、) …其の様なものだな。(02/08/14 03:14)
◆ミラベル >> ……動くのが、ちょっと、面倒で……、(毛布が少し揺れ、)(02/08/14 03:14)
◆アスター >> …(もそりと起き上がる。クッションをソファの上に放り)(02/08/14 03:13)
◆ミラベル >> ……、ほう、ほほう……つまり、ハル君が気に掛けてるヒトとかがいたら……つまりそういうコトなんですね……、(覚えて置こう、と毛布が頷く動き、)(02/08/14 03:12)
◆アスター >> 俺は健康的だよ。(視線の意を汲み取り)2人ともほとんど寝起きってとこか。つまりは。(02/08/14 03:12)
◆ジークハルト >> そうか。…目覚めてからも動けぬのは辛いな。(02/08/14 03:11)
◆ジークハルト >> (不健康、、お前に云われたくは無い…と云う視線を向けつ、) 愛しき者の事は、…常に気にしておくべきだろう。…。…。(濁す、)(02/08/14 03:11)
◆ミラベル >> 今日は……、何時かな……? 夜、さっき、(時計は見てナイ、どこかふわっとした感覚でモノを云い、)(02/08/14 03:11)
◆アスター >> そうか…つーか…どこでそんな情報入手してんだよ、おまえ。(愛しすぎだろ。マドンナを。)(02/08/14 03:09)
◆ジークハルト >> 今宵、…。今朝は何時に目覚めたのだ。(02/08/14 03:09)
◆アスター >> 埋まったら死ぬわ。(宿がつぶれちゃう。物理的な意味で。)どいつもこいつも不健康だな…(02/08/14 03:09)
◆ジークハルト >> 所謂、夜のゴールデンタイムには被るように眠っている。…。(02/08/14 03:08)
◆ジークハルト >> 睡眠が基盤だろう。(健康管理の、) …まあ、良い。…。マドンナは今宵は女将の部屋の布団に潜り込んでいる様だよ。(情報は確認済み、)(02/08/14 03:07)
◆ミラベル >> ……、(問いに傾ぐように毛布が傾く、)起きた時が、その日の朝……かな……、(02/08/14 03:07)
◆ジークハルト >> この時間を朝だと云い張れば、…(朝行性、) …、ミラベルは何時に起きて何時に眠る生活をしているのだい。(02/08/14 03:06)
◆ジークハルト >> 見られれば良い。…窓と扉が雪で埋まっていなければ。(首肯、)(02/08/14 03:05)
◆アスター >> 不規則な規則正しい生活かな…(朝じゃなくても6時間で眼が覚めるなら)(02/08/14 03:05)
◆アスター >> 美容に関心はねえし健康は自己管理内で収めてるから問題ない…(ぽんぽんと絨毯を軽く叩く。)今日は居ないな…ねこ…(02/08/14 03:04)
◆ミラベル >> ハル君は夜行性と云うより……朝行性……、(なのかな……、)(02/08/14 03:03)
◆アスター >> 早朝が一番寒い。ダイヤモンドダストが見られるかもな、明日は。特に冷いし。(02/08/14 03:03)
◆ジークハルト >> 6時間眠れば、目覚めるのは何時でも。… ……其れはそっくり其の侭お前に返るぞ、アスター。(美容と健康、)(02/08/14 03:03)
◆ミラベル >> ……夜更かしじゃないし、今があたしの、昼間だもの……、(夜行性って云った通りに、)(02/08/14 03:02)
◆ジークハルト >> 夜は昼にも増して寒いだろう…。(起きていても動けぬ寒さ、、) …20時頃に眠っては2時に目を覚ましているよ。(02/08/14 03:00)
◆アスター >> 老人でもせめて4時だろ。(まだ日も昇ってないよ。)良いんだよ。俺が良いんだから。(絨毯の手並みを手遊びに撫で続けながら)美容と健康に悪いらしいぞ。夜更かし。(ミラベルに)(02/08/14 03:00)
◆ミラベル >> ……あたしは、夜行性だから、(至極当然のつもりで、)……そういうハル君の方こそ、目を覚ましに、時間帯がおかしいですよ、(02/08/14 02:59)
◆ジークハルト >> 寝起きなのだよ、…最近は早々に眠って早過ぎる時間に起きると云う、老人の如き生活をしている。…(云い、) …。良くないだろう、アスター。お前… …(絨毯で横になるを見下ろす・・) …。(02/08/14 02:58)
◆アスター >> 二度言ってた…(言われて気づく。)別に…大事なことだし…(02/08/14 02:58)
◆ミラベル >> ……この部屋がまたさっきくらいに暖かくなるには……少し、時間がかかるでしょう……、(ゆるゆると毛布が首でも振るように揺れ、)……二度云う程、(良い子は寝る時間……、)(02/08/14 02:56)
◆アスター >> 良い子は寝る時間なのに眼が覚めちゃダメだろ。コーヒー飲んでるし…(猫の背でも撫でるように絨毯の毛並みを撫でながら)ホントにな。良い子は寝る時間をとっくに回ってるぞ。俺は子どもでも良いヤツでもないから良いけど。(02/08/14 02:55)
◆ジークハルト >> 否。…目が覚めたゆえ良かった。(寒さに、、) …然し二人共、・・宵っ張りなのだな。(02/08/14 02:54)
◆ジークハルト >> (珈琲を飲み干す、)(02/08/14 02:53)
◆ミラベル >> (暖炉前はもう陣取れなくなったので、そっと移動し、)……ハル君には、とんだ二次被害を負わせてしまったわね……、(02/08/14 02:53)
◆アスター >> 善処する。おまえの前ではな。(テーブルの上に灰皿を戻し、ごろんと絨毯の上、横になる。)(02/08/14 02:52)
◆ミラベル >> (毛布を被せられて、またしっかり包まって、毛布おばけに戻る、)……、共有スペースではその云い分は少し、その考え改めてほしいモノだわ……、(戻ったので、毛布越しのくぐもった声にも戻る、)(02/08/14 02:50)
◆アスター >> 誰のせいでもないだろ…(煙草を吸うのは自由だし煙草を嫌うのも自由だし。)(02/08/14 02:47)
◆ジークハルト >> (己は毛布から離れ口許をマフラーで覆い、暖炉前へ。)(02/08/14 02:47)
◆ジークハルト >> …おかえり。(もふっと被せてやる、)(02/08/14 02:46)
◆ミラベル >> 誰の所為で換気しなきゃいけなくなったと思ってるのよ……、(がるるるる……、)(02/08/14 02:46)
◆ジークハルト >> 寒さは人を狂わすか…。……恐ろしい話を聞いた。(全滅と云うに、) …冗談だ。(声云々、、)(02/08/14 02:46)
◆ミラベル >> くっ……、(脱皮した毛布に誘われるままに向かってく、)(02/08/14 02:46)
◆アスター >> 気のせいだ。(断じて震えてなど居ない。)おまえが換気したんじゃん…(02/08/14 02:45)
◆アスター >> 全滅だったらしい。(頷く。膝と、膝の上に抱えたクッションを纏めて抱いて)(02/08/14 02:44)
◆ジークハルト >> ……。此方に。(脱皮した毛布を広げて待つ、)(02/08/14 02:44)
◆ミラベル >> (ブランケットに頭から包まって居るので、顔も半分隠れて判断材料は少なかろうが……毛布時よりは分かるかもしれない正体、)……、さむい、(換気で冷えた室内の空気、)(02/08/14 02:43)
◆ジークハルト >> 声が震えているぞ、アスター。(02/08/14 02:43)
◆ジークハルト >> 其れは、・・まことか…。いや待て、…其の行動は其の侭死に直結している……。(02/08/14 02:42)
◆アスター >> やはりミラベルだったか。(知ってたような口ぶりで言うが気づいていたかは怪しい。)(02/08/14 02:42)
◆アスター >> …別に。(寒くないもん。)慣れてるし。(02/08/14 02:42)
◆ジークハルト >> 中身はミラベルだったのか。…今晩和。(改めて、)(02/08/14 02:41)
◆アスター >> どこかの傭兵団だか隊商だか軍隊だかが雪山行軍した際に、あまりの極寒で気が狂って脱ぎだした人間が居たらしいな。(北風にもワンチャンあるで。)(02/08/14 02:41)
◆ミラベル >> (もう1枚内側大判ブランケットを頭から覆い被っていたので、それのまま窓まで移動して、)……よいしょっと、(窓を閉める、)(02/08/14 02:40)
◆ジークハルト >> ……。(毛布を受け止める、、)(02/08/14 02:40)
◆ミラベル >> (バサァ!と毛布が急に舞い上がり、ジークハルトへと覆いかぶさるように、……脱皮、)(02/08/14 02:39)
◆ジークハルト >> …寒くは無いか。(02/08/14 02:39)
◆ミラベル >> (タバコが消されるのを、毛布の隙から窺いつつ、)……、(窓をしめようかと思ったが、毛布の端をご提供していたのだと気付いて、)(02/08/14 02:39)
◆ジークハルト >> そうだな。…旅人は外套を脱がぬのだろう。(首肯く、) ……其れならば良いが。(02/08/14 02:39)
◆アスター >> この俺がそんなまぬけなことをするはずがないだろう。(02/08/14 02:38)
◆ジークハルト >> …。ありがとう。(毛布の端で軽く暖をとる・・)(02/08/14 02:37)
◆アスター >> こっちじゃ太陽は出番がねえな。(もう短くなってしまった煙草を灰皿に押し付けて消し)(02/08/14 02:37)
◆ミラベル >> ……、(ジークハルトの方へそっと毛布が移動してきて、毛布の端を一部そちらへ向け、)どうぞ、(02/08/14 02:36)
◆ジークハルト >> …。また引くのではないか。(侭部屋着なのを見、・・)(02/08/14 02:36)
◆ジークハルト >> 太陽と北風の話を唐突に思い出した、…。(毛布オバケを眺めて思う。)(02/08/14 02:35)
◆アスター >> ああ、早く風邪を治す方法は心得ているし。何も問題はない。(部屋着のまま窓からの寒風をもろに浴びながら煙草を吸う。風が吹き込んで煙草が燃えるのがはやい。)(02/08/14 02:34)
◆ジークハルト >> …確かに寒いな……。(毛布の言葉に包まるものを探すが、…無いゆえ代わりにマフラーを引き上げる・・) …(02/08/14 02:34)
◆ミラベル >> (換気に備えて、毛布にしっかり包まり、)……換気の前に、なんか包まって置いた方がよいですよ、(ジークハルトへ、)(02/08/14 02:33)
◆ジークハルト >> (窓から出て行くのを見送る。)(02/08/14 02:33)
◆ジークハルト >> …。(結局何方でも無いのか。)(02/08/14 02:32)
◆アスター >> …(好き嫌い関係ない純然たる恨みか…とまた全てを諦めた目をする。)…おやすみ。(02/08/14 02:32)
カナカは平穏を後に‥(02/08/14 02:32)
◆カナカ >> (ツカツカツカと歩いてアスターから一番近い窓を全開にし)まぁ、だからといって好いているというわけでもないのですけどね。では皆さんおやすみですよー(そしてそのまま窓から出て行った)(02/08/14 02:32)
◆ジークハルト >> 弄ると云うのも、…愛情表現のひとつだと聞く。(アスターに云い、、) 風邪は風邪だろう、・・都の方へ行っていた様だが、身体はもう良いのか。(02/08/14 02:32)
◆ジークハルト >> 好かれているらしき。(カナカの言の葉の方を信じる。) 嗚呼、・・おやすみ、カナカ。(02/08/14 02:30)
◆アスター >> どこをどう見たら好かれてるように見えるんだ…あと俺は一回しかひいてないし、しかも事故だ。(02/08/14 02:30)
◆カナカ >> 嫌ってる相手に構ったりしませんよ。(といってから湯たんぽを抱いたまま立ち上がって)さてそろそろ私はねるとしますが。ミっちゃんに言われたので換気をしてから寝ようと思うのです。(02/08/14 02:29)
◆ミラベル >> ……、ちょっと、今、窓開けて扉開けて換気タイムにしようか、(カナカへ提案し、)ちょっと窓(主にアスターの居る側の窓)を開けてきてよ、(02/08/14 02:28)
◆ジークハルト >> お前に云われたくないぞアスター……。(02/08/14 02:28)
◆ジークハルト >> 嫌われているのか、好かれているのか、…判らぬな。(弄られているのか、・・ヒソられるを眺め珈琲を飲む。)(02/08/14 02:27)
◆アスター >> またひいてるんだったら流石に風邪ひきすぎだぞ。まあ、大丈夫なら何も言わんが。(02/08/14 02:27)
◆アスター >> …(気にせず気も使わずスパスパ煙草を吸う。)(02/08/14 02:27)
◆ジークハルト >> (毛布に首肯。)(02/08/14 02:26)
◆カナカ >> そうですか(せっかくなので自分で湯たんぽを抱く)暖かい空気って軽いですからね…シーの様に暖かく開放的であればそこまでではないのですけどねぇ。(ヒソる)(02/08/14 02:26)
◆ミラベル >> ……、本当に大丈夫なら良い、(毛布の隙からジークハルトを見るのを止める、)(02/08/14 02:25)
◆ミラベル >> 重いからイイ……、(ヒモとしても……、)……、寒い部屋だとさ……、寒いから締め切っちゃっててさ……、換気って、時間おいてからじゃないとされないよね……、(ヒソって、)(02/08/14 02:24)
◆カナカ >> 生き物で暖を取るとストレスで禿げたりしそうで嫌なのですよね。(個人的な理由)濁りきってますね。お酢で磨いたら綺麗なアスターさんとかになるでしょうか。(煙を浅く吐くのを見て適当なことを言う)(02/08/14 02:24)
◆アスター >> ふ…(人の手から手へと渡って濁りきった金貨のような眼をしながら、深く吸った煙を浅く吐く。)(02/08/14 02:21)
◆ジークハルト >> …(珈琲を飲む、、)(02/08/14 02:21)
◆アスター >> ねこをゆたんぽにすると良い。(邪魔になっても良いヤツなら問題ない。)(02/08/14 02:20)
◆ジークハルト >> ………。私は大丈夫だ、(毛布に云い、・・) そうか。(アスターに首肯。)(02/08/14 02:20)
◆カナカ >> 紐でククリつけておけば持たなくてもイケますよ?(湯たんぽ)スガスガしいまでの開き直りですね。これで煙の方も晴れてくれたらと思うのですけど(ヒソヒソ)(02/08/14 02:20)
◆ミラベル >> ……開き直りですよ、(カナカへとヒソる、)(02/08/14 02:19)
◆アスター >> 心当たりが多すぎて分からない。(ジークハルトに肩を竦め)(02/08/14 02:18)
◆ミラベル >> ……、むしろ、そちらの方が、風邪の気配……、(ジークハルトを毛布の隙から窺い、)湯たんぽは持つの邪魔になるから……、(いいや……、)(02/08/14 02:18)
◆ジークハルト >> (戻りつ、) ……アスターは何か、恨みでも買っているのか。(02/08/14 02:17)
◆カナカ >> しかし、自分の首を絞めるようなものを愛用するとは……それも重度依存のせいなのですかね……(ヒソヒソ)(02/08/14 02:17)
◆アスター >> だったら…ナニ?(いっそ不敵に。ヒソヒソ話の二人へ小首を傾ぐ。)(02/08/14 02:17)
◆アスター >> (火を移した1本目の煙草を灰皿に押し付けて消し、2本目を深く吸って深く吐く。)(02/08/14 02:16)
◆ジークハルト >> (マグカップに珈琲を注ぎに一度厨房へ向かう、)(02/08/14 02:16)
◆ミラベル >> (毛布の隙から窺う視線で、)……コレは、重度依存者の気配……、(ヒソる……、)(02/08/14 02:16)
◆カナカ >> (ミラベルにそっとお湯を満たした湯たんぽを差し出してみる)(02/08/14 02:16)
◆ジークハルト >> 心当たりが在るのならば良い。・・(追求はせぬと首肯いた。)(02/08/14 02:15)
◆カナカ >> 差出人不明の金貨10枚とか謀略の臭いが……(と適当な事をヒソヒソしてる)あ、すかさず二本目を吸い出しましたよ。(ヒソヒソ)(02/08/14 02:15)
◆ミラベル >> ……、(覆い被る毛布をよりずり下げて小さくなる、)(02/08/14 02:15)
◆アスター >> だとすると…次は可能性があるとしたらアイツか。いや、何でもない。気にしないでくれ。(封筒をもそりと懐に戻して、短くなった煙草で2本目の煙草に火を灯す。チェーンスモーク)(02/08/14 02:14)
◆アスター >> 今日は特に冷えるからな。俺も出来ることなら暖炉の前は譲りたくない…(02/08/14 02:13)
◆ミラベル >> (なんか妙な名をつけられた、)……口寂しい、というヤツなんでしょうね……、(想像はそっと想像の端においやって考えておかないようにする、)(02/08/14 02:13)
◆ジークハルト >> 嗚呼。…私ではない。(首肯、、封筒から手を離し、・・) …奇妙な話だな。なにゆえ届いたのだ、(02/08/14 02:13)
◆ジークハルト >> 風邪を引いている…と云うわけでは無いのだね。(求熱生物に安堵。)(02/08/14 02:12)
◆アスター >> おまえじゃないのか。消去法でおまえしか居ないと思ったんだがなあ。金貨10枚。確認後、再封した。(封筒を差し出したまま)差出人不明で届いてたんだよな。ちょっとコレは受け取れねえんで困っててさ。(02/08/14 02:12)
◆カナカ >> 求熱生物ミっちゃん一号です。(新種の生き物云々を聞いたので適当に名前をつけておく)まぁ、原初の本能が強く出てしまっているのでしょうね……(厳ついヘビースモーカーのおっさんが…というのを想像しつつヒソヒソ)(02/08/14 02:11)
◆アスター >> (全てを諦めた顔で煙草を吸いながらヒソヒソ話を聴いている。)(02/08/14 02:10)
◆ジークハルト >> 居らぬのか。(病む気質の台詞を聞き・・) …?之は…?(封筒の感触、受け取り首を傾いだ。)(02/08/14 02:10)
◆アスター >> おまえだろ、コレ。(硬貨の入った音と重みがある封筒をジークハルトに差し出す。)(02/08/14 02:09)
◆ミラベル >> つまり、ヘビースモーカーって……乳首依存者……、(と、聞いたコトがあったなと思い出して、カナカとヒソる毛布おばけ……、)(02/08/14 02:09)
◆アスター >> 中に誰も居ませんよ。(毛布の塊)(02/08/14 02:09)
◆ジークハルト >> (封筒を見る、、)(02/08/14 02:08)
◆アスター >> ふうん…そうなの?(煙草を吸いながら)(02/08/14 02:08)
◆ジークハルト >> 其の毛布は新種の生き物なのだろうか…。(ヒソヒソしている様に。)(02/08/14 02:08)
◆カナカ >> 口に物を咥えるという行為に何か思うところがあるのでしょうね。(幼児退行の現れ云々に)あぁ、タバコと言えば一本で人一人殺せてしまうのですから怖いですよねぇ…(毛布とヒソヒソしてる)(02/08/14 02:07)
◆ミラベル >> ……、幼児退行の現れなんだってね……、(02/08/14 02:06)
◆アスター >> (しっかり閉じられた封筒をもそりと懐から取り出す。)(02/08/14 02:06)
◆ミラベル >> (毛布お化けがそこに居る、)……タバコって、(02/08/14 02:06)
◆アスター >> …(色々聞いて、急速に諦念に包まれた顔になる。)(02/08/14 02:05)
◆カナカ >> 私はよく知らないのですが、そんなにはっきりしないのですか。(毛布おばけの言葉にそんな風に相槌を打つ)(02/08/14 02:05)
◆ジークハルト >> 今晩和。(目礼・・) …(毛布オバケを横目、、マグカップを片手に暖炉に歩み寄る) …何だ。(02/08/14 02:04)
◆ミラベル >> ……、間違えたりしないんだったら……そもそも、もっとちゃんと、態度なり行動なりをハッキリきっぱり、線引きしないと……、(毛布に包まって小さくなってるのが、くぐもった声でもそもそ言う、)(02/08/14 02:04)
◆アスター >> 強いて言うなら俺の機嫌が悪いが、おまえにはちょうど用があったりする。(スパースパー)(02/08/14 02:03)
◆カナカ >> アスターさん、タバコ吸うなら外で吸ってくださいよ。屋内で吸うと臭いがこもるじゃないですか。(タバコに対して不満を言い出す)(02/08/14 02:02)
◆カナカ >> 見てください、知的生命体毛布に塗れたミの付く人もそう言ってます。(同意しているミラベルを差して)おや、こんばんは。(とジークハルトへ挨拶)(02/08/14 02:02)
◆ジークハルト >> ……。何か取り込んでいただろうか。(02/08/14 02:02)
◆アスター >> …ジークハルトか。(じろっと視線を上げて)(02/08/14 02:01)
◆ジークハルト >> (扉を開く、、)(02/08/14 02:01)
◆アスター >> …(イライラしながら煙草を吸う。)(02/08/14 02:01)
のどかに響く雪掻きの音がジークハルトを歓迎する‥…今宵は賑やかだね。(02/08/14 02:01)
◆ミラベル >> (毛布は抗議を聞かずにカナカの意見に数度毛布が頷くように動いて同意をしている、)(02/08/14 02:00)
◆カナカ >> 徹頭徹尾、しっかりしていれば誤解も何もあったものじゃないですよ?ホラよく言うじゃないですか、火のない所に煙は立たないと。(間違えないなら問題ないじゃないとばかりに)(02/08/14 01:59)
◆アスター >> 間違いって言うか、誤解とか…いや、俺は間違えたりなんてしねえけど…(02/08/14 01:58)
◆カナカ >> 世に憚ってますからね。(ジト目で見られてもなんのその、何処吹く風といった風情)(02/08/14 01:58)
◆カナカ >> 間違いがあったら…と考えるからいけないのですよ。間違いを起こさないという鋼の意思を持っていればなんの問題もないのです。双方が間違いを起こそうと思わなければ起きませんからね。(02/08/14 01:57)
◆ミラベル >> (ほほう、)(02/08/14 01:56)
◆ミラベル >> ……へえ、間違いがある可能性があるんだ、(ほう、)(02/08/14 01:56)
◆アスター >> おまえ、割と敵作ってそうだよな…(ジト目でカナカを見る。)(02/08/14 01:56)
◆アスター >> (暖炉前のスペースは一旦さて置き、灰皿をテーブルから下ろしたところで煙草を吸う。)あんまりベタベタするのもダメっ!良い歳した男女なら特にそうだろ、何か…アレなんだ、間違いがあったら大変だし!(02/08/14 01:55)
◆カナカ >> そうならない用に常々加減はしているのです。万が一度合いがアレになったらブチギレて構いませんとも。(どうぞどうぞと勧める)む、毛布に逃げられたのです。私から、温もりを奪うとはなんたる仕打ちなのでしょうか。(アスターの定義を疑う毛布に抗議する)(02/08/14 01:55)
◆ミラベル >> ……、(適度にカナカを毛布ボコしてから、離れる、)……はしたないとは、(アスターの定義が窺われる……、)(02/08/14 01:53)
◆アスター >> ふー…(煙を吐き出して、灰皿に灰を落とし)おまえも適当なことばっかり言うんじゃない。度合いを誤ったらガチで激おこすることもあるかもしれんぞ、そのうち。(じろっとカナカを見て)(02/08/14 01:52)
◆カナカ >> 言葉遣いならばともかくとして声の調子ではしたない認定はあんまりだと思うのです。世の中にはデフォルトがあんな声な人もいるんですよ?(心に鬼を住まわせているアスターへ適当な事を言っておく)あ、おやすみなのです。(そしてキュリルを見送った)(02/08/14 01:51)
キュリルは平穏を後に‥(02/08/14 01:50)
◆キュリル >> (カナカと毛布の塊の方を見て笑顔で)んじゃぁ風邪に注意。(チラッとアスターみれば軽くため息ついて)わかったぁ・・・気をつける(2階へトボトボ歩き出し)(02/08/14 01:50)
◆アスター >> はしたないのはダメなの!(俺は心を鬼にする。)おやすみ。(02/08/14 01:49)
◆カナカ >> 馬鹿という人が馬鹿なのですよ。(おこなアスターへそう返し)とりあえず湯たんぽでも抱かせておきましょうか。(アスターに譲る気がないようなので毛布の中の某さんを温める方法を考える)(02/08/14 01:49)
◆アスター >> …まあな。(煙を吐いて、譲る気がないと言うのを認める。)(02/08/14 01:48)
◆キュリル >> そんな怒らなくてもいいのに(眉をさげてシュンとして)ん、おやすみぃ〜ごめんなさぁぃ(ペコッと頭さげて)(02/08/14 01:48)
◆アスター >> 寒いから。意地になってるから。他色々。と予想。でも大半は寒いのと意地じゃねえの。(02/08/14 01:47)
◆ミラベル >> ……元から譲る気がないから奪ったんでしょ、(アスターに、毛布の中からくぐもった声で、)(02/08/14 01:47)
◆アスター >> ヘンなことを教えるんじゃない、ばか!(おこ)キュリル、おまえも淑女ならはしたないことはするんじゃない!…オヤスミ。(ぷいと視線を逸らす。)あったかくして寝ろよ。(02/08/14 01:47)
◆カナカ >> やはりエルフの人は何やっても絵になりますね。これが種族差というやつですか(猫なで声を聞いてもさほどむかっ腹が立たない)(02/08/14 01:47)
◆キュリル >> (アスターの背中に両手と頬をつけて)(02/08/14 01:46)
◆キュリル >> 猫なで声で?(瞬きする。アスターを見て背中の方にまわり両手をついてしゃがんで頬をついて)アスター兄〜♪おやすみぃ♥(02/08/14 01:45)
◆カナカ >> なんとなくこの反応で中の某かが想像つくのですが、なぜ出てこないのでしょうか。やはり寒いからでしょうかね?(元気な毛布と聞いてアスターに聞いてみる)(02/08/14 01:45)
◆アスター >> 落ち着いている。(むかぷんしながら煙草を銜える。テーブルの上から灰皿を取って傍に置き、煙草に火を灯して)しかし元気な毛布だな。それだけ動ければ暖炉の前は譲らなくても良いよな?良いんだよな?(02/08/14 01:44)
◆カナカ >> 愛妻家があらぶっていらっしゃる(おこなアスターを見て)十人十色と言いますし、そういうひとがいても良いと思いますよ?アスターさんにもっともっと甘えるといいのです、猫なで声で。(と適当なことも言っておく)(02/08/14 01:44)
◆キュリル >> ういうい(カナカの紹介にうなづいて。ある程度温まったなと、思い立ち上がって)さぁてベッドへいこうかなぁんと(02/08/14 01:43)
◆ミラベル >> (暖炉前特等席を奪われたのと弄ばれたのとでカナカに当たる、毛布の内側からパンチ連撃、)(02/08/14 01:43)
◆カナカ >> なるほど寂しんぼキュリルさんですね。私はカナカというケチな小娘なのです、カナカ様とかカナ閣下などと呼ぶ人もいますがひとまずよろしくお願いするのですよ。(ミラベルに殴られながら自己紹介を返して)随分とイキが良くなりましたね、この毛布は。この調子でもっとおちょくってみましょうか、ヤーイ毛むくじゃらー(とか適当な事を言っておく)(02/08/14 01:42)
◆キュリル >> 親しい人には甘えちゃうんですよ、結構長生きしてんのに甘えん坊が抜けなくて(見た目二十歳くらいのエルフ。生きた年齢は・・・・。)(02/08/14 01:41)
◆キュリル >> アスター兄ぃ、落ち着いて(苦笑。(02/08/14 01:40)
◆アスター >> 不義じゃねえし!そういうつもりねえし!(おこ)(02/08/14 01:40)
◆キュリル >> (毛布の中身がわからないが、生き物が入ってるんだな・・・てのはなんとなく理解した)(02/08/14 01:39)
◆ミラベル >> ……、(カナカのリアクションに、明らかに毛布がムカチンとして、)〜〜っ!!(ぼすっ、ぼすっ、ぼすっ!連撃、)(02/08/14 01:39)
◆カナカ >> 私個人は誰かと手をつないだりすることって全然ありませんからね、カルチャーショック的な何かを感じるのですよ。(日常茶飯事と聞けば)(02/08/14 01:39)
◆キュリル >> ちなみに私はキュリルです、さみしがり屋エルフ。よろしくです〜(と笑顔でカナカへ手を振り(02/08/14 01:38)
◆カナカ >> 愛の形は千差万別、既婚者だからというのは理由にはなりませんよ。(世の中の不義のなんと多いことかと適当な調子で嘆いておいて)枯れてますねぇ(若くないというアスターを見て)(02/08/14 01:38)
◆キュリル >> こんな手を握るとか日常茶飯事みたいなもんで(とカナカに笑いながら話)(02/08/14 01:38)
◆アスター >> だって俺も暖炉の前を奪い取ったばかりなのに…(舌打ちは)若くねえし熱くもねえから。今日は特に冷え込む日だしな…外、すごい雪になりそうだぞ。(02/08/14 01:37)
◆キュリル >> うん?いやいやっ、アスター兄はお兄ちゃん的存在だし既婚者だから(ほほほ〜と笑い(02/08/14 01:36)
◆カナカ >> おおっと、その程度のパンチききませんよー(ミラベルのパンチを受けてHAHAHAと平坦に笑ってる)(02/08/14 01:36)
◆カナカ >> ふむ……ここはアッツアツですね〜あとはお若いお二人に任せて…という感じで気を聞かせた方がいいんでしょうか。(キュリルとアスターが手を握り合うのを見て)(02/08/14 01:35)
◆キュリル >> 舌打ちしたぁ〜(目を細めてアスターを見て譲ってもらった席に座る)(02/08/14 01:35)
◆ミラベル >> (毛布の内側から、)……〜〜っ!!(ぼすっとカナカにパンチをする、)(02/08/14 01:34)
◆アスター >> 暖かそうだな…(毛布の塊を抱え上げるカナカ)手のひらだけ暖めてもちゃんと身体暖めないと風邪ひくぞ。…チッ。ほら、ここ座れ。(しぶしぶ暖炉の前を譲る。座り込んだまま、ずりずりと床を移動して)(02/08/14 01:34)
◆カナカ >> ついでに喋りますよ。(ジタバタするのを面白がって逃がさない)これは学院に持ち込めば新種の生命体として報奨金とか出たりしませんかね。(とか適当な事を言っている)(02/08/14 01:32)
◆キュリル >> (暖炉前占領されてるなぁ・・・と思い近づいて、しゃがみこめばアスターの手を掴んで)あっ、温かい〜これなら掌はあたたまりそ♥(02/08/14 01:31)
◆キュリル >> (指をさされた方をみればカナカが膝上に抱えたので、あれは・・・普通の毛布か?となにも疑わず。カナカの言葉にちょっと悩み)ん〜・・・いいや、部屋にいって寝ることにする、ちょっとココアでも飲んでから(02/08/14 01:30)
◆ミラベル >> (膝上に抱えられるほど毛布はただの毛布を畳んだサイズではないから、)……くっ、離しなさいっ……、(じたばたして逃れる、)(02/08/14 01:30)
◆アスター >> こいつ…動くぞ…(毛布の塊)(02/08/14 01:30)
◆ミラベル >> (毛布はやらぬ、と既に移動してアスターの指の先からはいなくなっている……、使えません、)(02/08/14 01:29)
◆カナカ >> (暖炉前からそっと離れる毛布を捕まえると膝上に抱える)お茶請け用に何枚か用意していますが食べます?(あるのかなぁとか言ってるキュリルを見て)(02/08/14 01:28)
◆アスター >> 暖めてって…ああ。ちょうどそこに暖炉で良い具合に暖まった毛布の塊(もとい、ミラベル)がある。(毛布の塊を指差す。そいつを使え、と)(02/08/14 01:28)
◆アスター >> 温泉か。だとすると、湯冷めでもしたのか。風邪ひくぞ。(でも暖炉前は譲りたくないし、どうするかなあ。とぼんやり考える。)ああ…女は好きだよな、生姜とか…ああ。(知り合い。肯定する。)(02/08/14 01:26)
◆ミラベル >> ……、(セッティングされるが、会話を聞いて、)…………、(そっと這って暖炉から離れる毛布の塊、)(02/08/14 01:26)
◆キュリル >> アスター兄ぃ、温めてっ?(と首をかしげちょっと笑いながら言い)クッキーなら食べれそう、今あるのかなぁ・・・(02/08/14 01:26)
◆カナカ >> 生姜の味が癖になるのですよ、ジンジャーマンクッキーとかもいいですよね。っと、知り合いですか?(アスターがキュリルというのを聞いて)(02/08/14 01:24)
◆キュリル >> あ、アスター兄ぃこんばんわぁ・・・っくしゅん(口元をおさえてくしゃみし。アスターをみれば)ちょっと久々に秘湯に。(02/08/14 01:24)
◆キュリル >> (秘湯で温まった分、帰宅中に湯冷めしたらしい。目を細めて若干内股で先客の横を通りゆっくりとキッチンへ)しょうが・・湯?(立ち止まり、腕をさすりながらカナカを見て)(02/08/14 01:23)
◆アスター >> 生姜湯とか渋いな…って、キュリルか。夜遅くに外出か?(02/08/14 01:23)
◆ミラベル >> ……、(ドアが開いて入ってくる冷気に、暖炉の前から追い出された毛布に包まったのは寒がってさらに縮こまる……、)(02/08/14 01:23)
◆カナカ >> 体を温めるのであれば生姜湯等がおすすめですよ。(とキュリルに声をかけておいて、アスターが譲った暖炉前の半分のスペースへ毛布をセッティングしてみる)(02/08/14 01:22)
◆カナカ >> 冷気が新たなる旅人を招き入れてしまったようですね。(キュリルの姿を発見して適当なことを言っておく)(02/08/14 01:21)
◆アスター >> 火事になったらどうすんだよ…毛布は火の回りが速い。仕方ねえなあ。(ずりずりと暖炉の前を半分空け)(02/08/14 01:20)
◆キュリル >> こんばんわ・・・っくしゅん(先客に軽く挨拶しながら腕をさすり、たちどまってくしゃみして。)何か温かいの・・・飲もうかな(02/08/14 01:20)
のどかに響く雪掻きの音がキュリルを歓迎する‥(宿のドアをガチャと開け、縮こまりながら入って来て)寒い・・・早くベッドへ・・・・(02/08/14 01:18)
◆ミラベル >> ……マジ、もう……やめ……、(なんか無駄に魔力が使われてる感を感じながら……、絶え絶えに、)(02/08/14 01:18)
◆カナカ >> なるほど…(暖炉の前にと聞いて)焼べましょうか、暖炉に。(暖炉で揺らめく炎を見てポツリ)(02/08/14 01:18)
◆アスター >> 多分暖炉の前に戻せば生気を取り戻すかもしれないが譲りたくねえなあ…(02/08/14 01:16)
◆カナカ >> 豆から作ったミルクであれば甘くならないと思いますが。無難に紅茶とかでもいいのではないですか?紅茶も嫌いであれば白湯などもオツなものですよ。(02/08/14 01:16)
◆カナカ >> (無駄に魔力で身体強化等をして高い高いしてるやつ)これ以上引きこもるのであれば実力行使もやぶさかではないのですが?どうしてくれましょう(一旦高い高いをやめて光り物を出すべきか出さざるべきかを悩みだす)(02/08/14 01:14)
◆アスター >> 変温生物じゃねえよ…寝るには良いらしいが、ホットミルク甘いじゃん。甘いの好きじゃない…(膝を抱えるのと一緒にクッションを抱き込み)…返事があった。ただのしかばねではないらしい。(02/08/14 01:14)
◆ミラベル >> (カナカが高い高いを簡単に出来る程力があったのかどうかはさておき……、)……ちょ、……やめ……、(毛布の中からくぐもったうめく声で、)(02/08/14 01:13)
◆カナカ >> とりあえずですか、変温生物なアスターさんには死活問題ですもんね。ホットミルク等はいい感じに眠気を誘発する気はしますけどね、熱すぎるのは別としまして。(02/08/14 01:12)
◆アスター >> とりあえず温まるだけで良いんだよ…寝るだけだし。飲んだら寝れなくなるじゃん…(ビジネスのビの字もない、ゆるーい格好で答えて、毛布の塊を見る。)…へんじがない。ただのしかばねのようだ。(理解した。)(02/08/14 01:10)
◆カナカ >> 観念して出てくるが良いのです。君は包囲されているのです。故郷のおふくろさんも泣いているのですよー(ホットミルクをコトっと床におけば今度は毛布の塊をポーンポーンと高い高いして差し上げる)(02/08/14 01:10)
◆ミラベル >> (すすり泣きは一度止むが、転がされた先で蹲る毛布……、)(02/08/14 01:09)
◆カナカ >> 暖炉で温まるだけではなく、何か飲み物でも飲んだらどうです?(温もるアスターを見ながらそう言うと、いつの間にやらホットミルク片手に毛布を弄んでいる)(02/08/14 01:08)
◆ミラベル >> ……!!!(転がされる、)(02/08/14 01:08)
◆カナカ >> ふむ解剖したら、笑い袋のような何かが詰まってるのでしょうか。(なく毛布をごろごろごろごろと転がす)(02/08/14 01:07)
◆アスター >> ぬくぬく。(暖炉の火で温まっている。)(02/08/14 01:07)
◆ミラベル >> (毛布の端は内側に入っており、中で掴んで居るのか捲れない使用、)……しくしくしく……、(02/08/14 01:06)
◆アスター >> (クッションを抱きかかえて座ったまま追いやった毛布の塊を見る。)(02/08/14 01:05)
◆カナカ >> ペラッ(容赦なく毛布をめくってみる)(02/08/14 01:05)
◆ミラベル >> ……、しくしくしく……、(退かされた場所ですすり泣く毛布……、)(02/08/14 01:04)
◆カナカ >> そこな毛玉が金銭を払っているのかは疑問ですけどね。(しゃがみこんで毛玉をつつきながら言って)何やら鳴き声が聞こえるのですよねぇ、それもどこかで聞いたことがあるような?(小首をかしげながら)(02/08/14 01:04)
◆アスター >> やった…(すかさず空いた半人前のスペースにするりと滑り込んで座り、暖炉の前の特等席を陣取る。勝利したので何処となくドヤ顔で)金銭を支払うことで一時的に女将の縄張りを間借りできる。その一時的な所有権を巡っての争いだ。ちなみにコレは…毛布。(押しやられた毛布の塊を指差して)(02/08/14 01:03)
◆ミラベル >> (押しやられて蹲る毛布の塊、)……しくしくしく、(02/08/14 01:02)
◆カナカ >> 縄張りもというならここは女将さんの縄張りですよ。(縄張りというのであればとそんなことを言いつつ近づいて)しかし、なんです?その毛玉(毛布の固まりを見てアスターに聞いてみる)(02/08/14 01:01)
◆ミラベル >> ふんぎぎぎ……、(頑として動かぬ意思を見せる毛布、しかし力には割と簡単に負ける、)……ひどいっ、(02/08/14 00:59)
◆アスター >> …縄張り争い?(クッションを小脇に抱えたまま肩越しに振り返る。)(02/08/14 00:59)
のどかに響く雪掻きの音がカナカを歓迎する‥何を大人げない事をしているのですか。(やや呆れ口調で物申す)(02/08/14 00:58)
◆アスター >> ぐいぐい。(力にものを言わせて割り込む。)(02/08/14 00:58)
◆ミラベル >> (特等席に陣取る毛布、)(02/08/14 00:58)
◆ミラベル >> イヤデス、(拒否る毛布、)(02/08/14 00:57)
◆アスター >> もはやこの世は年功序列でなく実力社会…先に居ただの何だのなんて関係ねえなあ。弱肉強食なんだよ。おら、どけ。うわ。(たいあたりされる。)ええい、小癪な。良いから特等席を寄越すんだ!(02/08/14 00:57)
◆ミラベル >> (毛布のたいあたり攻撃、)(02/08/14 00:55)
◆アスター >> (窺う隙にぐいぐい押して転がして退かす。)(02/08/14 00:55)
◆ミラベル >> なっ……、ちょっ、何すんのよっ、(転がされ、)後から来たなら後から来たなりに諦めて帰んなさいよっ、(転がり戻る、)(02/08/14 00:54)
◆ミラベル >> ……、(音と声に、少し反応して、毛布に包まるその隙間から声のした方を窺う……、)(02/08/14 00:53)
◆アスター >> (クッションを拾って小脇に抱えなおし)どけよ。(毛布の塊を転がして暖炉の前から退かす。)(02/08/14 00:53)
◆ミラベル >> おふとん教でもイイ……かけもち入信……、(傍から見たらただの毛布の塊がぬくまっている図……、)熱いけど温いからシアワセ……、(02/08/14 00:51)
◆アスター >> (抱えたクッションを落とす。)先客が…居る…だと…?(02/08/14 00:51)
のどかに響く雪掻きの音がアスターを歓迎する‥()(02/08/14 00:50)
◆ミラベル >> もうコレ、このまましばらく引きこもれるレベル……、(割とマジメな声のトーンで、)コレは……あたしもいよいよ毛布教に入信してしまうのか……、(02/08/14 00:48)
◆ミラベル >> ココ動きたくない……、(毛布を頭から被って全身毛布で覆い包んだまま、こじんまり、)(02/08/14 00:45)
◆ミラベル >> (誰もいないコトをイイコトに、しっかり温まる、)……、静かでいいわー、(02/08/14 00:42)
◆ミラベル >> (に、毛布がこんもり小さな塊、)(02/08/14 00:39)
◆ミラベル >> (談話室、火の焚かれた暖炉前の良いポジション……、)(02/08/14 00:38)
のどかに響く雪掻きの音がミラベルを歓迎する‥(村にある宿の、)(02/08/14 00:36)