GalaMate×2 ⇒ ★ミラベル...★ファースト...
ミラベルは極寒の凍土を後に‥(02/05/14 02:45)
◆ミラベル >> くっ……、(ファーストクラスに笑いを堪えるの必死、)(02/05/14 02:45)
◆ミラベル >> ……冬眠しそうなくらい睡眠過多になるクセに、(覗き込まれた時はフードの先を引き下げて、見せぬよう、)(02/05/14 02:44)
◆ミラベル >> そんな運びされるくらいだったら運ばなくてイイよ!?と云うかあたし一度も頼んで運んでもらってませんよね!?(俵運びもうやだよ!!!!)(02/05/14 02:43)
ファーストは極寒の凍土を後に‥(02/05/14 02:42)
◆ファースト >> では参るぞ。しっかりと掴まっていると良い…。(雪の中を歩き出す、ファーストクラスの乗り心地…)(02/05/14 02:42)
◆ファースト >> ………冬眠は元々せぬ…。(野宿はするが)………。(顔を覗きこみ)……。(頷く)(02/05/14 02:42)
◆ファースト >> 俵運びの方が良いかな…と。咄嗟に動けるので。(カクリカクリ) ……?…ああ、なるほど。了解した、ではそうしよう。宿に泊まります。(02/05/14 02:41)
◆ミラベル >> て、違う!(そうじゃなくて!)村まで送る、じゃなくって、ファーストもちゃんと宿に泊まりなさい!送る、じゃなくて一緒に行くの!!野宿も冬眠も、のう!(02/05/14 02:40)
◆ミラベル >> じゃあなんでいつも俵はこb……Σふぐっ、(ファーストだけに、に不覚にもウケてしまった、口を袖で押さえて堪える、)(02/05/14 02:39)
◆ファースト >> 送る……送りつける…?(02/05/14 02:37)
◆ファースト >> そういうな…。私は割とちゃんと運べるので問題ない。ファーストだけに。(ファーストクラスの運びをお約束しよう)(02/05/14 02:37)
◆ミラベル >> あと!送ろう、はおかしいっ……、送ろう、じゃないでしょっ、送るのだったらダメ!!!(02/05/14 02:37)
◆ミラベル >> (驚き擦ってた目を白黒させて、)い、いいっ、歩くしっ、(ビックリしすぎて涙も引っ込む、)刀、かえすしっ、今返すから!?(02/05/14 02:36)
◆ファースト >> 冬眠はしないのだろう?では送らなければ。(緋色の目を眇めミラベルの様子を窺うように見て)(02/05/14 02:35)
◆ミラベル >> (ごしごし擦り、擦る名目で顔を袖で隠していたが、)……Σなあっ!?(抱き上げ!?)ちょっ……なっ!?(02/05/14 02:34)
◆ファースト >> 後で刀は返してもらう。それまでしっかりと持っているように。(02/05/14 02:33)
◆ファースト >> 私はMasochismではない。(否定を重ねる)(02/05/14 02:32)
◆ファースト >> (少し考え)……すっ。(立ち上がると同時にミラベルを抱き上げる)とりあえず、村まで送ろう。凍っている故に。(涙がと見て)(02/05/14 02:31)
◆ミラベル >> 真正のどえむに怪しまれたくない……、(目元擦りながら言い返す、)(02/05/14 02:31)
◆ミラベル >> (コートの袖で、ごしごしと顔を擦り、確かにちょっと凍った感のある、)……、(02/05/14 02:30)
◆ファースト >> 真っ先にそこを否定するとは怪しい。(やはりエムなのではと訝しむ)(02/05/14 02:28)
◆ミラベル >> (手が離れる時に、も一度ぐすっと鼻をすすり、) ……あたしはえむじゃないっ……、(くわっ、)(02/05/14 02:27)
◆ファースト >> 聞いても何も面白い事は…(言いかけ口を閉じる)分かった、知りたい事があれば色々と教えよう。教える事も少ないだろうが。(02/05/14 02:26)
◆ファースト >> 泣くことはない、涙が凍るぞ。(頭に置いていた手を離す)(02/05/14 02:25)
◆ミラベル >> (ぐすっと鼻をすすりつつ、)あとっ、もっと、ちゃんと……色々、教えてよっ……、(02/05/14 02:24)
◆ファースト >> 解った。現在落ち着かせる為に離れるつもりだったが止しておく。(02/05/14 02:24)
◆ファースト >> …貴女の方がMasochism…に思えるが。(ここまでボロクソに言う者に離れるなというとはと)(02/05/14 02:23)
◆ファースト >> (普段ミラベルが自分をどう見ているかがよく分かった)(02/05/14 02:23)
◆ミラベル >> あたしから、はなれてかないでよおっ……、(02/05/14 02:23)
◆ミラベル >> (ぽろぽろ零して、)……、勝手にっ、距離あけてっ……、(02/05/14 02:23)
◆ファースト >> それは今のご時世確かに危険だろうが色々な意味で否定しておこう。(それは駄目だ的に)(02/05/14 02:22)
◆ファースト >> Masochismではない。(三度否定)(02/05/14 02:22)
◆ミラベル >> 少女マンガを持ったふしんしゃのクセにっ……、(罵り重ねつつ、)(02/05/14 02:22)
◆ファースト >> 私はドエムではない。(二度否定)(02/05/14 02:21)
◆ファースト >> (一つ一つ丁寧に否定してゆく)(02/05/14 02:21)
◆ファースト >> お前、私をそんな風に見ているのか…。別に武器マニアではなく、どのような構造、特殊な効果が存在するかを調べただけであり、劣悪環境はそれらに適応する為に元々つくられたのでそういう性癖を持っているわけではない…。(02/05/14 02:20)
◆ミラベル >> どえむのクセにっ……、(二度云う、)(02/05/14 02:19)
◆ファースト >> 現在はきちんとした言葉が再度発せられているので問題はない。(かぶりを振る)(02/05/14 02:19)
◆ミラベル >> せんとうきょうのぶきまにああああっ、れつあくかんきょうずきのどえむのくせにっ……、(02/05/14 02:19)
◆ファースト >> 凄く怒られている事だけは理解出来る。(カクリカクリ)…分かった、距離を開けたつもり…は、あったが…私としては適切な対処法だと思い実行しただけ。しかし貴女にとって適切でない事は理解出来た。(02/05/14 02:19)
◆ミラベル >> ひきこもりこじらせてげんごしょうがいおこすくせにいいっ、(02/05/14 02:17)
◆ミラベル >> (二本抱き込む腕に少し力が強まりつつ、)勝手に距離あけてくんじゃないわよっ、バカあああっ、(02/05/14 02:17)
◆ファースト >> ………見てはおらぬが聞いてはいる。(罵られた事だけは非常に理解出来た)(02/05/14 02:15)
◆ファースト >> 別に我慢せずとも良いぞ。私は何も見てはおらぬ……。(耐えているような相手を見て言いながら頭を撫で続け)(02/05/14 02:14)
◆ミラベル >> (ののしる、)(02/05/14 02:14)
◆ミラベル >> (結局ぽろぽろ零して、)ばかあぁっ、あほぉっ、わからんちんのむしょくっ、ひきこもりいぃっ、(02/05/14 02:14)
◆ミラベル >> (雪が被っている、撫でる動作に、ぐぐっと更に堪えるような感が強まり、)……、(02/05/14 02:13)
◆ミラベル >> (観察のごとく確認される合間も、必死にぐっと堪えて、がまんのこ……ほぼ一方的な睨みあいの状態で、)……っ、(フード越しに乗る手の感覚、)(02/05/14 02:11)
◆ファースト >> (そして何を言っても殴られる気がしてならない)(02/05/14 02:11)
◆ファースト >> ……。(何か言うべきかと思考を重ね、謝罪はNGだと先ほどの言葉を思い出し開きかけた口を閉じる)………。(数度頭を無言で撫でる)(02/05/14 02:11)
◆ミラベル >> 問題なんてあったらあたしが先に殴ってやるわよっ……、(口をへの字に結び、色々堪えてて小さくぷるぷる震え、)(02/05/14 02:09)
◆ファースト >> (至近距離でじっと確認)……。(手を伸ばし相手の頭の上に置く)(02/05/14 02:09)
◆ファースト >> (近寄ると大いに問題が生じそうな気がするとガン睨み状態を見て推測)……。(距離を詰める)(02/05/14 02:08)
◆ミラベル >> (まばたきひとつで零れそうになるのでガン睨み状態……、)(02/05/14 02:07)
◆ファースト >> ……………近寄っても問題はないのか?(02/05/14 02:05)
◆ファースト >> ………………………。(更に考えこむ)(02/05/14 02:05)
◆ミラベル >> 距離空けてかナイでよっ、ばかっ……、あほぉっ……、(02/05/14 02:04)
◆ファースト >> イレギュラー。(考えるように言葉を鸚鵡返し)………。(上げた顔を見る)(02/05/14 02:04)
◆ミラベル >> (顔をバッと上げて、)………、(文句たっぷりの涙目で、堪えるような顔で口を引き結び、空いてる一定距離の相手を睨み、)(02/05/14 02:03)
◆ミラベル >> 〜〜〜っ、(なんて文句いってやろうかと、思って、)(02/05/14 02:01)
◆ミラベル >> 違うって、云ってるでしょう……!イレギュラーを普通にしないでっ……、(抱える膝に額を擦るように頭を振る、)(02/05/14 02:00)
◆ファースト >> (暫く考えた後に手を伸ばす)…………。(頭を触るべきか悩んだ後に、結局止めて雪の上にぱたりと手を落とす)(02/05/14 02:00)
◆ファースト >> ………今回は様々な状況が重なりこのような事になってしまった、という事だろう。私にも学ぶべき事があった。今後に生かす。(目を伏せ)無理に普通にしてもらう必要はない。気を使う事はない。(02/05/14 01:58)
◆ミラベル >> (一定距離からの視線に、顔は上げられない……、)(02/05/14 01:57)
◆ファースト >> たまたまああいう場を見てしまえばそのようにもなろう。それは別に悪い事ではない。ごく自然な反応だ。(様子を確認している状態を保ったまま)…そうなのか?適切ではなかった様。ケースバイケース、という事か…。(02/05/14 01:57)
◆ミラベル >> 把握なんてされてたらっ、むしろビックリよっ……、もっと、ちゃんとっ……、普通に……、……いえば、あたしだって、もっとちゃんと……、普通だったら……、(蹲りつつ、小さく肩を震わし、)……、(02/05/14 01:57)
◆ミラベル >> だから嫌悪感とかっ、不信感とかっ……、なんでファースト相手に持ち出さなきゃいけないのよっ……、(抱え込む膝に顔を埋めて、)適切じゃないしっ……あたしは、ああいうのは、イヤよっ、(02/05/14 01:54)
◆ファースト >> …………大丈夫、触らないので。(無害をアピール)………とりあえず見ています。(じっと見る)(02/05/14 01:51)
◆ファースト >> ……………そうか、じゃあ謝らない。(蹲られその場にしゃがみこむ)……。(一定の距離を開け確認)(02/05/14 01:51)
◆ファースト >> これ以上嫌悪感や不信感が増す前にその場から去る事ように、この手の場合は教えられたので。目の前にいる間は嫌でもそれを意識してしまうだろう。事務的な対応というよりも、適切な対応を心掛けたという事。しかし、貴女にとってそれが代わりのない物だと言う事は想定外でした。そこまで把握しきれなかった。代用品はない、それの。覚えておこう。(今後は触らぬようにせねばと)(02/05/14 01:50)
◆ミラベル >> 〜〜〜っ、そういうあやまるのがイヤだっていってるのよおぉぉぉ……!!(短槍も刀も抱えたままその場にしゃがみこんでうずくまる、)(02/05/14 01:48)
◆ミラベル >> でも、そういうあんまり普通、ヒトに見せるような面じゃないの、教えてもらうのはイヤなんじゃなくって、……なのに、ファースト、スグに距離あけたし、なんだか事務的な対応するし、線引きされたみたいになるし……、代わりのないモノの代用品とかいわれるし……、(02/05/14 01:47)
◆ファースト >> 最初に貴女から槍を無理やり奪い取ったのがいけなかったようだ。本当に申し訳ない。私は、他人のキモチには異常に疎い様。様々な観察は怠っていないはずだったが、観察だけでは他者の心は測れない。謝罪申し上げる。(頭を下げた)(02/05/14 01:44)
◆ファースト >> ……なるほど、理解しました。つまり、的確な表現をすると――その短槍は貴女にとってとても大切なもの。何か異常が生じては困る。しかし私は貴女の想定外の事を槍にしてしまった。そして貴女は混乱した。(02/05/14 01:43)
◆ミラベル >> ちょっとどうしてイイか分かんなくなってたのと、ちょうどそこでファーストのそういう、あんまり知らない、教えてもらってないのが重なって、余計にどうしてイイかわかんなくなったのあって……、(02/05/14 01:42)
◆ミラベル >> 溶けナイ氷だけど、でもあたしの中でどっか溶けてしまうんじゃって気持ちがあって、だから、こっちに来る時以外持ち歩かないし、ちょっとそれを、ヒトにあまり貸したコトもなくって……、(02/05/14 01:40)
◆ファースト >> ………??(何を言っているのかさっぱり分からないという様子でミラベルを見ている) ………溶けない氷。大切な友人にもらったもの。なるほど…。(言葉の続きを促すように口を閉じる)(02/05/14 01:40)
◆ミラベル >> ……この、短槍は、前に……大事な友達からもらった、唯一の"変わらないモノ"なの、溶けない氷、ありえないの形、(まずひとつ、話す内容を見つけて、下を見たままぽつぽつ零す、)(02/05/14 01:38)
◆ミラベル >> ……、違うの、別に本当は、知らないモノに驚いたとかじゃなくって、そうじゃなくって、……寧ろ、よく知らないコトなんだったら、もっとちゃんと教えてもらわないと困るっていうか、良いコトで……、(02/05/14 01:38)
◆ファースト >> 私に関しても、貴女自身に関しても。と言っておきます。(02/05/14 01:34)
◆ファースト >> ……………………無理しなくて良い。色々と。(02/05/14 01:34)
◆ファースト >> (今後はごく限られた場合のみこれを使用する、この約束は聞きたくはないはず、約束自体嫌っているはずなので。よって却下)……。(刀をどうするつもりか聞く、しかし最悪そのまま渡しても良いだろうこれも迷惑料として、よってこれも却下)(02/05/14 01:34)
◆ミラベル >> ……、(なんて云っていいかよく分からず、言葉を捜すように足元の雪を眺め、)(02/05/14 01:33)
◆ファースト >> 冬眠はしない、これだけは確からしい。理解した。(カクリ) つまりはやはり驚かせたという事。謝罪はこれ以上述べると怒られそうなので言いません。他に述べるべき言葉は…(視線を宙に向け思考)(02/05/14 01:32)
◆ミラベル >> 謝られるのは違う、なんか違う、そうじゃないからそれは云わないでイイ、というか聞かないので、(頭を振り、)(02/05/14 01:31)
◆ミラベル >> ……、(言葉が上手く選べないし出てこないで云い淀む、)とりあえず冬眠はしない……、(02/05/14 01:30)
◆ファースト >> そこに更に想定外のものを見て、混乱またはその他の感情が生まれあのような態度になってしまったという事。…これで正解だろうか?(答えを求めるように)申し訳ない、驚かせてしまった事には変わりないな。(02/05/14 01:29)
◆ファースト >> ……なるほど、理解しました。つまり貴女自身も精神的に不安定な状態に陥っていたという事。(02/05/14 01:28)
◆ファースト >> つまりは排他的感情が生まれると言う事。想定外の事と遭遇、またそれらが容認出来なかった場合はこれらに陥る。これはなんら自然な事です。(説明を加え)…違うらしい。(やはり冬眠はせぬのか)(02/05/14 01:28)
◆ミラベル >> さっきの反応は、ホントは違うので、(足元に視線落としながら、)今は、ホントの本来の状態じゃないっていうか、そうじゃない色々な条件下が重なっていたのでああだったっていうか、本来はもっと多分その割と普通と云われるリアクションではなかったハズというか、(02/05/14 01:27)
◆ファースト >> ………自身の想定外の出来事との遭遇。目の前の見知った男は自身が把握していたものとは違う。それらの新たな認識と共に得た感覚。貴女がニンゲンならば憶測はつきますが。しかしそれらの感覚は種族を超えて似たようなものなのだろうか。(考えを述べる)(02/05/14 01:25)
◆ミラベル >> (すうはあと少し下を向いて呼吸し、)……、色々誤解をしてるようだから云って置きますケド、違うので、(02/05/14 01:23)
◆ミラベル >> あたしだって分からないコトを、ファーストに分かられて堪るもんですかッていってるの!(くわっ、)(02/05/14 01:22)
◆ファースト >> (それとも短槍の状態が気になるのだろうか)(02/05/14 01:21)
◆ファースト >> ………戻らないのか?冬眠はしないと聞いたが…。(刀が気になるのだろうかと見て)(02/05/14 01:20)
◆ファースト >> ………??(目をやや眇め相手の様子を確認)……最初の貴女のような反応は割と普通なので分かっているつもりだ。しかし突然混乱状態…と、現在の状態をしましょう…に、なるのは確かに理解しがたい。スキル不足かもしれない。それらに特化はしていなかったので。(首をカクリと傾げ)(02/05/14 01:19)
◆ミラベル >> あたしはまだ戻りませんけどねっ、(ふんだっ、)(02/05/14 01:18)
◆ミラベル >> ヒトの気持ちを辞書で引くようなファーストに、行動の意味や理解だなんて百万年はやいのよ!そんなの分かるワケないじゃない、分かられて堪るかっ、(べーっ、だ!)(02/05/14 01:17)
◆ファースト >> ………………送れという事だろうか、村まで。(首をカクリと傾げ)(02/05/14 01:15)
◆ファースト >> …………………??貴女の行動、言動が私には理解しがたい。現在言動の意味を確認中。(02/05/14 01:15)
◆ミラベル >> あたしは至って冷静よ!とってもとっても冷静よ!寧ろこんな寒い中にいるんだもの!頭も体も芯から冷えびえよ!(02/05/14 01:13)
◆ミラベル >> (すっくとその場に立ち上がって、雪が足についているのはまあ仕方ないとする、)なによ!こんなトコに女のコひとりおいてく気なの!使えないホムンクルスね!!(02/05/14 01:13)
◆ファースト >> ……貴女は現在混乱状態に陥っているのでは…?(声を張り上げた相手を確認)(02/05/14 01:11)
◆ファースト >> まあ、あれは私の元一部なので。(便宜上使い魔なので鳥の形をしているがと) …………??(02/05/14 01:10)
◆ミラベル >> こんなコトで驚くミラベルさんではナイわよっ、バーカ!!!(べーッ!と舌を出して、)(02/05/14 01:10)
◆ファースト >> 刀はやはり差し上げよう。不要ならばその場に置いておいてください。その場合は後で取りに来ます。(そのまま放置は勿体無いのでしない)ここで別れましょう、今のままでは貴女は動けない。(02/05/14 01:09)
◆ミラベル >> (息をちょっと吸ってから、バッと顔を上げて、) っ!ファーストの所有物はあたしが預かった!!!(くわっ!!)ざまあみろ!!(02/05/14 01:09)
◆ミラベル >> ……それに、たしか、前に……同じ、じゃあないかもだけど、カラス、見た覚えはあるから、(首を振る、)(02/05/14 01:09)
◆ファースト >> 申し訳ない、やはり驚かせて…(否、正確には嫌悪感かと思い直す)…(一歩下がる)(02/05/14 01:08)
◆ファースト >> ………。(相手の様子を注意深く確認)(02/05/14 01:08)
◆ファースト >> 約束は嫌いでしたね、そういえば。(それも個人の誤差、こだわりというものなのだろうと理解している)刀以外か……後は魔石を渡せるぐらいだが。多少の金も持っている。(02/05/14 01:07)
◆ミラベル >> ……、(小さく何度か呼吸を繰り返し、都度白い息を吐く、) ちがう、そうでないから、別にウカツとかじゃなく、違うから、大丈夫、(02/05/14 01:07)
◆ファースト >> まあ…そうですが一応私の所有物なので……。(刀、と目で刀を追った後そのまま視線をミラベルへ向ける)(02/05/14 01:06)
◆ミラベル >> ……、約束は、いらない、(下を見たまま、そこはちゃんと云って、)刀が欲しいワケでもない、別にくれなくていい、(フード頭を振る、)(02/05/14 01:05)
◆ミラベル >> ……、攻撃をするとか、しないのだったら、別に今必要でもないでしょう、(見下ろされている、見上げるどころか下を見つめ、)(02/05/14 01:03)
◆ファースト >> その刀が気に入りましたか?もしも良ければ、ではそちらを差し上げましょう。迷惑料として。私には他にも武器類があるので良いです。(02/05/14 01:02)
◆ファースト >> (相手の頑なな反応を見て目をわずかに眇める)驚かせるつもりはありませんでした。貴女には私が何かをすでに申し上げていたので。しかし、よく考えるとこれらの事は見せた事がありませんでしたね、迂闊でした。(今後はかなり限定すべきだと学習)(02/05/14 01:00)
◆ファースト >> そうですか、問題があれば即去るので申し上げてください。なお、貴女のような反応は正常です。遠慮せずに申し上げてください。(相手の様子を見おろし確認)………刀を返して下さい。刀を使い攻撃する、などはしません。約束しましょう。(02/05/14 00:58)
◆ミラベル >> (しかし返さず、)……、大丈夫、そんな約束しなくてイイから大丈夫、(ふるふるとフード頭を左右に振り、)……代用品は、ナイから、そんな約束もいらない、(02/05/14 00:58)
◆ミラベル >> ……、大丈夫、落ち着いてる、大丈夫、問題はナイので去る必要もないわ、(2本を抱え込んだまま、出されている手を見て、ふるふると首を振る、)(02/05/14 00:55)
◆ファースト >> 勿論、元々の品物よりもレベルの高いものを。問題はありますか?(02/05/14 00:54)
◆ファースト >> 単に情報を入手しようとしただけです。貴女の短槍になんら異常などは生じません、保証します。万が一、なにか不具合が生じた場合は、現在は研究者がすでに存在しないので、私自身が元の状態に戻す事を約束しよう。また、それが叶わなかった場合は代用品を差し上げます。(02/05/14 00:54)
◆ファースト >> 再度申し上げます。敵意はありません、そちらに敵意が無けれ…この単語は削除した方が良いだろう、この場合は………――問題はありません、ミラベル。大丈夫ですか?(刀を返してくれと片手を出す)(02/05/14 00:52)
◆ファースト >> (こういうケースはどうするべきだったかと相手の様子を見て、脳内から情報を引っ張り出す数分の間)………敵意はありません。落ち着くように。問題がある場合は私はこの場から去りましょう。(02/05/14 00:50)
◆ミラベル >> ……、なにしてたの、いったい、(刀はまだ返さず、)(02/05/14 00:50)
◆ミラベル >> (座り込んだまま刀を片腕で抱え込み、もう片手が短槍求めて……渡されるとすぐに受け取って抱え込む、)……、(02/05/14 00:49)
◆ファースト >> …………そうか。申し訳なかった、返却します。(短槍を拾い上げ相手に渡す)刀を返してもらっても?(02/05/14 00:46)
◆ファースト >> ……?(引いたような相手の様子に目を眇め)…………。(納得したように浅く頷く)(02/05/14 00:45)
◆ミラベル >> し、しらないっ……、そんなコトしないものっ、(ふるふるっ、小さく首を振り、)て、ちょっと……!?(落とす様子に、慌てて短槍に手を伸ばす、)(02/05/14 00:44)
◆ミラベル >> Σぴっ!?(フード越しとは云え音には敏感にびくっとして、)……っ、(何ゴトかと目を見張り、抱える刀を持つ手に力が少し入る、)(02/05/14 00:42)
◆ファースト >> (雪の上に短槍の落下音が吸いこまれる)…………酷い言われようだな…。(引き篭もり無職)…しかし間違いではない。(02/05/14 00:41)
◆ファースト >> …………。(短槍から手を離した)…………冷気特性…。私の刀と似たような特性なのかもしれない。周りの冷気を集め攻撃する、という事が出来るのでは?(02/05/14 00:40)
◆ファースト >> ――…ナイ……け…かラ……(目を再度開いた後、口を開く。耳障りなノイズが混じった声が響き)(02/05/14 00:39)
◆ミラベル >> 冬眠をしているのは寧ろヒキコモリ無職ファーストでしょうがっ……、(02/05/14 00:38)
◆ファースト >> 了、投げない。……………少し調べているだけ、何か特殊なエンチャント等が存在するのかを。(目を一度瞑り)(02/05/14 00:38)
◆ミラベル >> ちょっ……!?(影の動きにビクッとして、)ちょ、ちょっと!?何をしてるのよっ、特に何も起きないってば!?持ってて冷たいくらいだってば!?(手袋越しでも伝わる、夜気よりひやりと冷たい、冷気、)(02/05/14 00:37)
◆ミラベル >> と、投擲って……投げないでよ!?(ハッとして顔を上げる、)って、何をしてるのよっ、ファーストだったら寧ろもっとずっと長いヤツとか持つ方がイイでしょうっ、こういう刀くらいのとかっ、(扱いに焦りながら、)(02/05/14 00:35)
◆ファースト >> ………冬眠……そうか、ミラベルは冬眠を…?(首をカクリと傾げ)…槍、なので……。大丈夫か?なにか酷く疲れているようだが…。(02/05/14 00:34)
◆ファースト >> ……………。(途中で止め柄をしっかりと握る)――ググッグ…(影が動く。腕から伸びるそれが短槍の柄に伸び)……。(喰らい、調べ上げるように)(02/05/14 00:34)
◆ファースト >> ショートスピア…投擲にもとても良い。魔導に特化した国では、魔導火器の発達により多少一般的に普及はしなくなってしまったが、接近戦、遠距離戦にも根強い人気が。(立ち上がり短槍を片手に持ち、バトンの様に回す)(02/05/14 00:32)
◆ミラベル >> ……っ、(吼えすぎで、疲れたように片手で口元押さえてうな垂れる、)(02/05/14 00:31)
◆ミラベル >> それは!冬眠って云うんです!睡眠が充実してるのとは違うと思いますッ、 永眠さすなっ、(くわっ、)だからって今その特性を出す必要もないでしょっ、(くわわっ、)(02/05/14 00:30)
◆ミラベル >> ……、あの……だから、(短槍と刀をじっと見ている様子に、手を付き出したまま待ち……、) ……って、ちょ、コラッ!?(刀を押し付けられ、モノがモノだし落とすわけにもなので抱えるが、)なんも興味もつ処ないわよっ、(02/05/14 00:28)
◆ファースト >> ……………睡眠不足どころか、睡眠過足レベルに眠れるのだが。…貴女方が寝ると永眠になる可能性は推測できるが。(首をカクリと傾げ)…槍の最大の特性はやはり貫きかと。(02/05/14 00:26)
◆ファースト >> ………。(片手に持った短槍を見る)………。(逆手に持った刀を確認)……………今だけ、貸して欲しい。(突き出される、再度ミラベルに刀を渡す。胸元に押し付けるように)……今だけ、少しの間。(02/05/14 00:25)
◆ミラベル >> ココは寝る場所じゃないわよっ、慣れてもよく眠れてもダメッ、(くわっ、)貫くをイコールにしないでくれますかッ、(02/05/14 00:24)
◆ミラベル >> ちょっ……!?(興味を持つと思われなかったので、驚きフードに隠れる顔を上げる、)か、返しなさいってば!あたし刀とか貸されても困るんですけど!?使わないんですけど!?(刀はいいから!と差し出されるそれを他所に手を突き出し、)(02/05/14 00:23)
◆ファースト >> 槍を向けられたので最終的に貫かれてもおかしくはなかった。(カクリカクリ)……寝てない、了。(02/05/14 00:21)
◆ファースト >> ………ちょっと貸してほしい。(興味を持ったのか冷える感触にやや目を眇める)……その間これを貸す。すぐに返却する、数十分ほどで。(鞘に入ったままの刀をミラベルへ差し出す)…案外、慣れるとよく眠れる。(02/05/14 00:20)
◆ミラベル >> 貫通なんてしないわよ、槍の先は向けてなかったでしょう、(持ち手の方で弱攻撃もいいとこ、) ……だから寝てたワケじゃないってば、(むうっ、)(02/05/14 00:19)
◆ミラベル >> (氷彫刻の装飾が施された短槍はひんやりよく冷えているくらい、)……、返して、(うな垂れたまま体半分ほど起こして、とりあえず片手を突き出して返却を要求、) ……こんなトコで寝るなんて、酔狂もイイトコでしょ、誰かサンじゃあるまいし……、(02/05/14 00:17)
◆ファースト >> …この槍で腹を貫通させられた場合痛がる。(実が出る攻撃で痛がらないのは逆に危険)……起きたか。おはよう。夜です…。(02/05/14 00:15)
◆ファースト >> ………これは良い短槍。槍か…訓練を受けた事はあるがほとんど実戦にて使用した事がない。あれの熟練者は本当に巧みに操る。(透き通った短槍を確認し、何か特殊なエンチャントが付いているか確認中)そうか、寝ない。了。(02/05/14 00:14)
◆ミラベル >> 本当に痛がるリアクションをするのかと、試そうと思って……、寒くなさそうにするし、(ある意味身長発言の時点では敵対状態なのかもしれない、)……、(揺すられて、ようやく面倒くさそうに雪に手をついて少し体を起こす、)(02/05/14 00:13)
◆ミラベル >> ……、(拾いあげなければ雪に埋もれてしまいそうな、白く透き通った二尺程の短槍、握る手は外れた持ち主はうずくまったままである、)…… ねむくはない……、ねない、(02/05/14 00:11)
◆ファースト >> ……なぜ攻撃してきたのだろうか……。(敵対状態に陥ったのかと訝しみながら、ミラベルの様子を確認)大丈夫か?(片手で揺する)(02/05/14 00:08)
◆ファースト >> ………?どうしたのだろうか。眠たくなったのか…?ここで寝る事は推奨出来ない。貴女では死亡してしまう恐れが。(落ちた様子を見て近くにしゃがむ)……。(短槍を拾い上げ)(02/05/14 00:07)
◆ミラベル >> ……〜〜〜っ、(落ちたままうずくまる、)(02/05/14 00:06)
◆ミラベル >> ちょっ……まじ、やめ……、(最後の方で握る力も抜けかけ、)……〜〜っ、ごふっ!?(降ろされる時には、降ろされるというより落ちた、)(02/05/14 00:05)
◆ミラベル >> 〜〜〜〜っ?!!?!?(世間話なんて出来ない、)(02/05/14 00:04)
◆ファースト >> こんばんは。(挨拶)(02/05/14 00:03)
◆ファースト >> ………。(一通り振り回した後、雪の上に降ろした)(02/05/14 00:03)
◆ファースト >> ……痩せたか?(世間話をしながら振り回しを続け)(02/05/14 00:03)
◆ミラベル >> ちょっ、……なっ!?(振り回されだし、)やめっ……、うなあああああぁぁぁ!?(02/05/14 00:02)
◆ミラベル >> Σなああっ!?(持ち上げられただとっ!?).(02/05/14 00:01)
◆ミラベル >> 誰が縮むってのよバカああァァァッ!!!(吼えつつ、逆に押される力を押し返そうと力をこめる、)(02/05/14 00:01)
◆ファースト >> (ぶんぶんとそのまま振り回す。しっかり持っていなければ弾き飛ばされてしまうだろう)(02/05/14 00:00)
◆ファースト >> ぽいっ。(今度は逆に一気に、短槍柄を持ち上げる。ミラベルごと)(02/05/14 00:00)
◆ミラベル >> (ぐぐぐ、と押し込められる力に足元が埋まりかけ……、)(02/04/14 23:59)
◆ミラベル >> (雪の足場で身を屈めるので、雪に足元埋もれつつ、)……ちょっ、(柄を掴まれ持ってかれないよう、両手で短槍を握り、)ぐっ!?(02/04/14 23:59)
◆ファースト >> 身長が…更に縮んでしまうやもしれぬな…。(02/04/14 23:58)
◆ファースト >> ……………。(ガード状態の相手を押しつぶすように力を篭める)(02/04/14 23:57)
◆ファースト >> ――パッ。(振り下した手と逆の手を伸ばし)―ぐい。(距離を詰め短槍の柄を掴む)(02/04/14 23:57)
◆ファースト >> (視線を槍を持ちかえた片手に一瞬向け)(02/04/14 23:55)
◆ミラベル >> (フシャーッ!!)(02/04/14 23:55)
◆ミラベル >> (短槍を斜めに身を屈め、鞘から頭上をガード……、)って、なにすんのよ!!(02/04/14 23:55)
◆ミラベル >> (言葉より先に短槍で突き、)そいやっ!!(刀の動きに、弾きをいなすように槍をもう片手に持ちかえる、)(02/04/14 23:53)
◆ファースト >> せい。(そのまま孤を描くようにミラベルの脳天に素早く鞘を叩き下ろした)(02/04/14 23:52)
◆ファースト >> (鞘に入ったままの刀を抜き)―シィッ。(弾く)(02/04/14 23:51)
◆ファースト >> (バトンのようなモノを確認)止めておけ。(先に言葉を)(02/04/14 23:51)
◆ミラベル >> えいや!(槍のあんまり尖ってナイ持ち手の方で刺す、)(02/04/14 23:51)
◆ファースト >> 熱さにも…弱そうだと推測出来る。コタ…ツ?あの、四角い…布のついた…箱…の中で過ごさずとも問題ないのか?(02/04/14 23:50)
◆ミラベル >> (背中の方に手を回して、もそりとしてから、)……よいせっと、(ヒュンヒュンとバトンのようなモノを手に、)(02/04/14 23:50)
◆ファースト >> 毒素や瘴気の濃い所は割と平気ではある。(肯定すると頷く)ミラベルは……(確認)…寒さに、弱そう…。(02/04/14 23:49)
◆ミラベル >> ……ほほう、(02/04/14 23:49)
◆ミラベル >> 劣悪な環境ほど心地よく過ごせると聞いていた気がしたので、(02/04/14 23:49)
◆ファースト >> ………割と刺されると痛がっている気もする…。(カクリカクリ)(02/04/14 23:48)
◆ファースト >> 私とて感覚が無いわけではない…。傷を受ければ痛む。極端な温度に晒されれば寒くも感じ、熱くも感じる。(目を伏せ)(02/04/14 23:47)
◆ミラベル >> 寒いなんて感覚あるの?(それはそれは意外がって、)(02/04/14 23:47)
極冷へ続く灰色の雪原がミラベルを迎え入れる‥……はら意外、(02/04/14 23:46)
◆ファースト >> 今の感覚を的確に表現するならば、寒いと申し上げておこう。寒い寒い、ああ、寒い。(どこかの本で読んだ台詞を、丸暗記後に呟くような口調)ここに居ても仕方がない。雪女を探すか、氷の魔石探しを再開するか。(02/04/14 23:43)
◆ファースト >> ……………睡眠を……取り過ぎた……様……。(雪を払い除け立ち上がる)………………………………流石に冷えた様だ。(痺れるような感覚の両手を確認)(02/04/14 23:38)
◆ファースト >> (ずるずると中から人型が這い出て来た)(02/04/14 23:35)
極冷へ続く灰色の雪原がファーストを迎え入れる‥(もそ、と雪が動く)(02/04/14 23:34)