GalaMate×4 ⇒ ★アイビス...★チシカ...★ミラベル...★キュリル...
キュリルは極寒の彼方へ(02/04/14 04:03)
アイビスは極寒の彼方へ(02/04/14 04:03)
◆アイビス >> …おいおい、(引っ張られ…)(02/04/14 04:03)
◆アイビス >> この船が、氷を砕いて進む姿は、まるで海竜がアギトで噛み砕くかのようなんだ…、おすすめは、操舵室だな。(案内し…)(02/04/14 04:03)
◆キュリル >> (アイビスの腕を掴んで引っ張り)さ、いこいこっ♪風邪ひいちゃう(02/04/14 04:03)
◆キュリル >> じゃ、アイビス兄のおすすめの場所を堪能しちゃおかしらん♥(02/04/14 04:02)
◆アイビス >> んむ…、考え過ぎだ。(うなずいて、釣り糸を巻き取って、ストーブも消して運び入れながら)…てぇか、そろそろ氷の厚い領域に入るからなぁ…、見ものだぞ。(船室扉を開いて)(02/04/14 04:01)
◆キュリル >> はぁぃ(促されるまま中へ歩みだし)(02/04/14 04:00)
◆キュリル >> ま、考えすぎかっ(頬をぽりぽりと。(02/04/14 04:00)
◆アイビス >> …ふは、自分で反省できるなら、そこは大人だろ。…てぇか、船室に戻った二人より、ここに居る方が風邪を引いちまう。…ほれ、中に入るぞ。(02/04/14 04:00)
◆キュリル >> 馴れ馴れしすぎかな〜て、ちょっと反省(苦笑)(02/04/14 03:58)
◆アイビス >> …ん?…あぁ、そんな風な事を思ってんのか、…それはねぇよ。…まぁ、ちょっと子供っぽい所があったり、甘えん坊な所はあるかも知れねぇが…、少なくとも、さっきの言葉は、おめぇさんの事を言ったんじゃねぇよ。(02/04/14 03:57)
◆キュリル >> ・・・甘えが抜けない格好だけ大人な風な人?(アイビスを見ながら自分指差し)(02/04/14 03:54)
◆アイビス >> …いやぁ、大人の女の…子…って、(どっちだ…と笑いつつ。任意と聞けば)…んむ、やっぱり…、(優しいなぁ…と、つぶやいて)(02/04/14 03:54)
◆キュリル >> 二人共風邪ひかないようにね〜?(02/04/14 03:54)
ミラベルは極寒の彼方へ(02/04/14 03:54)
◆ミラベル >> じゃあ、軽くお手伝いしましょう、任意で、(チシカの後を続いていく、)(02/04/14 03:53)
◆ミラベル >> 優しいんじゃナイよ……大人の女のコ、ですからね、(立ち上がって、アイビスに少し笑い、)ちょっと気が利かないだけ、(02/04/14 03:53)
チシカは極寒の彼方へ(02/04/14 03:53)
◆チシカ >> 任意で…。(つけたしつつ、カップは持ち去っていく) それじゃ。(とことこ。)(02/04/14 03:53)
◆チシカ >> じゃあ、休む前に手伝ってくれるとありがたい…かも?(ミラベルへ。)(02/04/14 03:52)
◆アイビス >> …そうか、チシカも、よく休むといい。(深々とうなずいて)…ミラベルも、優しいなぁ…、(02/04/14 03:52)
◆ミラベル >> 仕事しすぎと云ってる傍から片付けさせようとしててゴメン……、やっぱり自分でやるよ……、(チシカに、)(02/04/14 03:51)
◆チシカ >> どうやらそうみたいだ。(ミラベルに頷き)そう。(キュリルにも頷いて)(02/04/14 03:50)
◆アイビス >> …んむ、まぁ…、自立独立は、先ずは意思、次に経済だろうなぁ…、(うなずき)(02/04/14 03:49)
◆キュリル >> 私のやつは自分で肩付けるから大丈夫だからねっ(カップについてそうチシカにいい)(02/04/14 03:49)
◆ミラベル >> 仕事のしすぎね……、(チシカ、アナタ疲れてるのよ……、)(02/04/14 03:48)
◆チシカ >> 私はね。(おもちの渡しすぎか)(02/04/14 03:48)
◆チシカ >> うン。(ミラベルへ頷き、カップを受け取って)それじゃ、渡しは後片付けしてくるね。(02/04/14 03:48)
◆ミラベル >> あたしは着くまでちょっと休ませてもらうわ、(小さく伸びをし、)(02/04/14 03:48)
◆ミラベル >> 自立は大人への一歩なんでしょう、……年を重ねても甘えが抜けない、格好だけが大人の風になってくヒトもいるでしょうケド、(カップをチシカに返して、)ありがとう、美味しかったわ、(02/04/14 03:47)
◆チシカ >> ……。(大人子供の話は、やはりほのぼのと聞いているだけで…)…。(すっと立ち上がり、)(02/04/14 03:46)
◆キュリル >> ここ暖かいしっ、何か釣れたらすぐ見れるしっ(首を左右に動かしながら竿の近くまで移動)(02/04/14 03:46)
◆アイビス >> ……って、おい……、(フードを目深に下しつつ)…………。(02/04/14 03:46)
◆キュリル >> (立ち上がってアイビスの後ろに周り肩の上から前に手をまわしてくっついて)まだ大丈夫〜みんな寝るまで(02/04/14 03:45)
◆ミラベル >> 親元に居ても、自分で生きなきゃというコトに気付く子どもはいるでしょうし、そういう子はきっと早いうちに大人になるんじゃないかしら、(お茶を飲み干して、)(02/04/14 03:44)
◆アイビス >> …俺の場合は、子供の頃に戻りてぇ…と思った時は、そりゃもう大人なんだろうなぁ…って思うが…、(竿を見て、景色を見て)…いやぁ、村までは、もうちょい掛かるだろう。…てぇか、遅くなったから、今日はキュリルも船室で休んで行くといい。(02/04/14 03:43)
◆チシカ >> (しみじみしながら)…ん…私もたべたことはない…(大人っぽいよね、と頷きかえして…) ……。(口元抑えて、小さく欠伸。)(02/04/14 03:43)
◆キュリル >> (お茶飲み終わりお餅もたくさん食べてお腹いっぱい大満足。遠くを見つめ)村はまだなのかな〜?その間何か釣れておくれ〜(02/04/14 03:42)
◆ミラベル >> ジンジャー餅って、なんか食べたコトないけど、響きだけで既に大人っぽい感があるしね……、(チシカに頷く、)(02/04/14 03:42)
◆アイビス >> …そうかぁ、親元を離れた時か…、まぁ育ての親だろうけども…、(んむ…)(02/04/14 03:41)
◆キュリル >> (お茶でほっこり)(02/04/14 03:40)
◆ミラベル >> どんな時?わかんないなあ……、あたしにとってというか、一般的には親元を離れた時がそうなんでしょうけれどね、(笑って返し、)(02/04/14 03:39)
◆アイビス >> …って、ねぇのかよ…、(笑いつつも、何かきっと思い知るような事があったんじゃねぇかと思いつつ…)(02/04/14 03:38)
◆チシカ >> ……。なるほど…(ジンジャーもちが食べられたら大人。納得して頷いた…)……。(だが、己は子供のままでいい。そンな気分になった)(02/04/14 03:38)
◆アイビス >> …なるほどねぇ。ミラベルにとって、それはどんな時だった?(さらに尋ねつつ)…あぁ、大福餅ならイチゴもありだが…、(02/04/14 03:37)
◆ミラベル >> なんて、まあちょっと賢ぶって云って見たケド、そんなコトもなく、(笑い、) もしかしたら、ジンジャー餅が食べれるようになったら、かもしれない……、(大人になる、)(02/04/14 03:37)
◆キュリル >> あ〜そかそか(大福かぁと(02/04/14 03:37)
◆チシカ >> ……。(ミラベルの話を聞いて、うなずきつつ…、、)……。それは大福ってやつになるのかな。(はてさて)(02/04/14 03:36)
◆キュリル >> ストロベリー餅は?(と提案してみる(02/04/14 03:35)
◆ミラベル >> (ひと口、お茶を飲みこんで、)……自分で決めて、自分の手で足で掴んで立って、生きてかなきゃいけないって思い知ったときとかかなあ、(02/04/14 03:35)
◆アイビス >> ………。(餅、茶、餅、茶、餅、餅、茶 のリズムで飲み食いしながら)(02/04/14 03:34)
◆キュリル >> ジンジャー餅っ(ハッとチシカを見る)(02/04/14 03:33)
◆チシカ >> ンむ、ジンジャーもちとかどうかな。それはダメか。(首を横に振って…)(02/04/14 03:32)
◆ミラベル >> ……、(お茶を飲みつつ、ちょっと考える、)そうだなあ、(02/04/14 03:32)
◆チシカ >> …………。(おもちを眺めながら……)(02/04/14 03:32)
◆アイビス >> だなぁ…、…それで、ミラベルは、オトナになるのって…、どんな時だと思う?(首かしげて尋ね)…って、ありがとうキュリル。今から楽しみにしておくよ。(02/04/14 03:31)
◆ミラベル >> ジンジャーは体温まるしね、こっちでは重宝する、(頷き、)(02/04/14 03:31)
◆キュリル >> アイビス兄はいい子にしているから、私がプレゼントあげるっ♪今年は(うんうんとうなづいて膝に置かれた手の上に手を重ねて微笑み)(02/04/14 03:31)
◆ミラベル >> (サンタの真相に関してはお茶を飲みつつ聞く、)なんだか色々場所に寄っても教え方とか違ったりするしね、(魔獣、)(02/04/14 03:30)
◆アイビス >> …んむ、そうなのだ。(気にするな…と、キュリルの膝に手を置いて)(02/04/14 03:30)
◆チシカ >> …梅、びみょうなのか…。(そっか…)……じゃあ、ジンジャーとか…、かなあ…。(はてさて…) ……。(大人子供の話は、ほのぼの聞いている)(02/04/14 03:29)
◆キュリル >> そっか〜(眉をさげてアイビスの言葉に視線を落とす)(02/04/14 03:28)
◆アイビス >> 魔獣に乗った悪魔の手先がやって来て、子供を食うから、絶対に家から出るな、隠れてろ…ってねぇ。(02/04/14 03:28)
◆ミラベル >> 匂いとかで美味しそうだなってのは思ってるので、(眉じり下げてちょっと笑い、)梅はちょっとなあ、あたしが単に好きでないという欠点が……、(02/04/14 03:27)
◆キュリル >> 嘘〜?(お茶をすすりながら(02/04/14 03:27)
◆アイビス >> 俺は、ガキの頃からサンタに関しては嘘を教えられてからなぁ…、真実を知って、プレゼントを運んでくれる両親がいるって事を、ちょっと羨ましいと思ったぜ。(02/04/14 03:26)
◆チシカ >> (塩こンぶも用意している…。)………。(02/04/14 03:26)
◆チシカ >> 食欲無いンだ…、そンなときは、梅こぶ茶が良い…のかもしれない…。(深夜に食欲刺激することもないから、今は普通のお茶だけど…) …そうかな…。割といつもこんな調子だけど…。(02/04/14 03:26)
◆キュリル >> かなりがっかりだよね(サンタが)(02/04/14 03:25)
◆アイビス >> …そうか、ミラべは食欲がねぇのか…、(ずびび…お茶を飲み、もぐもぐ…餅を食い)…あぁ、キュリル、それは世知辛ぇ…、(逆を言えば、夢のある子供だったんだなぁ…と分かる)(02/04/14 03:24)
◆キュリル >> (お茶受け取る)(02/04/14 03:24)
◆ミラベル >> その働きっぷりはそれに相当するモノだと思うわよ……、(チシカ……、)(02/04/14 03:24)
◆キュリル >> サンタが本当は・・・・と気づいた時(ちょっと夢が無い発言だったか)(02/04/14 03:23)
◆ミラベル >> ……、うーん、そうだなあ……、(アイビスの問いの意を計りつつ、)お腹がいっぱいってワケではナイけれども、まだ大丈夫かな……、というかあんまり最近食べる気しなくて、(02/04/14 03:23)
◆チシカ >> 秘書ではない…。(しみじみ…。ぱぱっとお茶を配って)(02/04/14 03:22)
◆アイビス >> …チシカは、すげぇ気が利く娘だぜぇ。…てぇか、オトナになるのって、どんな時だと思う?(02/04/14 03:22)
◆キュリル >> ほし〜(右手をあげる(02/04/14 03:21)
◆チシカ >> …飲むかい?(全員分あるよ、お茶。)(02/04/14 03:21)
◆ミラベル >> チシカはアイビス君の秘書かなんか……?(先ほどからの様子に、)(02/04/14 03:21)
◆アイビス >> (竿は見ない。荷重が掛かれば音で分かる。のんびりと餅を食べつつ)…それで、ミラベル、…ちょこーっとだけ、お腹が空いたりしてねぇ?(すっ、とお茶を受け取り)(02/04/14 03:20)
◆キュリル >> (準備が早いっとチシカをみる)(02/04/14 03:20)
◆ミラベル >> まあでも、子どもの頃にしたくても出来なかったコトを、出来るようになってそれが大人になったなって思うキッカケなのかもしれないわね……、(聞きつつ、)(02/04/14 03:20)
◆チシカ >> …。(さっ、とお茶を出す)(02/04/14 03:20)
◆キュリル >> (村につくまでに何か釣れるのかな?とチラチラ竿を見ては次の餅へ)(02/04/14 03:18)
◆アイビス >> あぁ、チシカ…、餅ばかり食ってちゃ、胸焼けしちまう。お茶か何か用意できねぇ?(02/04/14 03:18)
◆キュリル >> たしかにそうだね(クスクス笑い(02/04/14 03:17)
◆アイビス >> …まぁ、金持ちの子供も、オトナ買いはできるんだろうけどなぁ…、(02/04/14 03:17)
◆キュリル >> お金がある大人しか買えないから大人買い?(5つ目だか6つ目だか食べ終わる)(02/04/14 03:16)
◆チシカ >> ん、わかンないね。(それも勘) ……ああ…大人買いかァ…。(しみじみとする……)(02/04/14 03:16)
◆ミラベル >> なんだか、言葉遊びを聞いてる気分だわ……、(大人とは、となってくる、)(02/04/14 03:16)
◆キュリル >> ん〜・・・・たしかにぃ(02/04/14 03:15)
◆ミラベル >> まあ、それは丁度良い需要と供給になってるわね、(チョコとシールの行く先、)(02/04/14 03:15)
◆アイビス >> …なんて、大人気が無ぇんだ…と、(02/04/14 03:14)
◆アイビス >> そうやって、ちまちま子供がコレクションしてる横で、大人が、チョコを箱ごと買ってくんだよ。…それが大人買いって言うんだけど、俺は子供ながらに思ったね。(02/04/14 03:14)
◆ミラベル >> 焼いても透けてたんじゃあ、焼き色とか加減とかが分からないわね……!?(慄きつつ、アイビスの云う大人と子どもについてを聞く、)(02/04/14 03:14)
◆アイビス >> …こう、おまけシールが付いてるチョコ菓子があったんだよ。キラキラのレアシールとか入ってて、…で、俺はチョコだけ食えりゃ良いから、シールはダチにあげてたんだ。…で、ダチはシールだけとって、チョコは俺にくれてた。(02/04/14 03:13)
◆キュリル >> おいひぃの(ときなこつけた口でモグモグしながらチシカに言い)(02/04/14 03:13)
◆チシカ >> 焼いても透けてたような…そうでもなかったような…(捌くときは…勘?)(02/04/14 03:13)
◆チシカ >> ン…?(アイビスへ、首を傾ぎ)(02/04/14 03:12)
◆ミラベル >> (おモチが着実に消費されていく様子を眺めつつ、)透明な魚って、食べようにもすでに透明でどうなってるのか分からないんじゃあ、(捌き方が……、)(02/04/14 03:12)
◆チシカ >> うン。…よく食べるねえ。(キュリルへ、しみじみしながら)……。(02/04/14 03:12)
◆アイビス >> …豪快かぁ…、あぁ、それで思い出した。俺がガキの頃、すげぇ疑問に思った事がある。大人と子供について、(02/04/14 03:12)
◆キュリル >> おいしくできてるよ〜ありがと♪(チシカに笑顔向けるとお礼をいい、またパクッと)(02/04/14 03:11)
◆チシカ >> 豪快…(アイビスの遊び)(02/04/14 03:11)
◆アイビス >> まぁ、子供の遊びと、大人の遊びは、確かに違う。…俺はもう大人だからなぁ…、でも、子供の遊びも好きだし、何とも言えねぇ。(砂糖醤油に餅を付けて、食べる)(02/04/14 03:10)
◆チシカ >> ん…しかし既にない…あれどこにやったンだっけ…。(透明な魚)食べたような気がしなくもないが…。(記憶が曖昧…。)(02/04/14 03:10)
◆チシカ >> どうぞね。(アイビスに餅を渡しつつ…)(02/04/14 03:09)
◆アイビス >> …でまぁ、釣れたらよし、釣れなきゃ釣れないで、仕掛けを船で引きずる遊びをしたと思えば、まぁ…それでいいんだよ。(キュリルの食いっぷりに微笑みながら)(02/04/14 03:09)
◆ミラベル >> アイビス君のは本気も本気で本気すぎて、子どもと大人の遊び以上の差、(神妙に、) 透明な魚かあ、それはちょっとイイなあ、見てみたい……けれども、得体の知れないモノ、とは……、(ざわ、)(02/04/14 03:09)
◆キュリル >> (きなこ餅が気に入ったのでそれにやたら手が伸びる。両手で持ってパクッと咥えてビヨ〜んと伸ばし)(02/04/14 03:08)
◆アイビス >> …さぁ、そればかりは分からねぇ。…てぇか、ずっと竿を持ってる必要ねぇんだよな…、(手摺に備え付けた竿立てに固定してから、ストーブの傍に戻って)…餅くれぇ。(02/04/14 03:07)
◆チシカ >> ………。(しみじみしている。)透明な魚とか…透明な得体の知れないものとか。(いろいろ。) ……どう、釣れそう?(尋ねつつ)(02/04/14 03:07)
◆キュリル >> 残念(眉を下げてそういうと残りの小さくなった餅を口へ)(02/04/14 03:05)
◆アイビス >> …なぁに、ミラベルのそれも遊びさ。…結局は、楽しいかどうかだ。(02/04/14 03:05)
◆ミラベル >> (たしかにアイビス君ならできそう、と思って頷く、)(02/04/14 03:05)
◆アイビス >> キュリル、お刺身が食いてぇなら、ハリバットの方がいい。サーモンはダメだ。あれは寄生虫がいる時もあるんで、刺身にはできねぇ。だから、みんなスモークで食べるんだ。(02/04/14 03:04)
◆ミラベル >> クラゲの他の透明なのってなんだろう……他が思いつかないんだけど、(色々が分からなかった、) アイビス君のそれが遊びなんだったら、あたしは一体何をしていたコトになるのやら、(ちょっと笑い、)(02/04/14 03:04)
◆キュリル >> (餅三個目。口の周りにきなこがついてる)(02/04/14 03:04)
◆アイビス >> …いやぁ、これも遊びだぜ。本気の遊びだ。(笑いつつ)…んむ、釣れたらな…、(実際、海の底にいるハリバットを狙う仕掛けなので、キングサーモンが引っ掛かる可能性は極めて低い)(02/04/14 03:03)
◆キュリル >> お刺身はっ?(餅を飲み込んでそうアイビスに)(02/04/14 03:03)
◆キュリル >> (アイビスにうまく返事しようと思うも)しゃんせぃ〜(モグモグしているのでうまく「賛成」が言えなかった)(02/04/14 03:02)
◆チシカ >> あとは300kgの負荷に耐える釣り手さンが居れば完璧か…。(アイビスならできそう)(02/04/14 03:01)
◆ミラベル >> へえぇ……、あたし遊びのでしかそういうの触ったコトないから、なんか変な感じがしちゃうなあ、(アイビスの振った釣竿を見遣りつつ、)(02/04/14 03:01)
◆キュリル >> (モグモグいろんな種類のをほおばる)(02/04/14 03:01)
◆アイビス >> …おぉ、キュリルも好きか…、それじゃぁ、キングサーモンが釣れたら…、スモークにしような。(02/04/14 03:01)
◆チシカ >> ん。(キュリルに頷き…) …。ハリバット…おいしいのかなあ。(おいしければよし) ……クラゲとか…うン、色々かな…。(02/04/14 03:00)
◆アイビス >> …ミラベル、この釣竿は、マグロにも対応する一本釣り用の本格派だ。300kgの荷重にも耐える優れもの。糸も針も、同様の規格なんだぜ。(02/04/14 02:59)
◆ミラベル >> 透明なモノ……、クラゲとかそういう?(海の透明なのを考える、)(02/04/14 02:59)
◆アイビス >> ………。(二人のみとめぬ…っぷりに、微笑ましくなる)(02/04/14 02:59)
◆キュリル >> サーモンっ!?(アイビスの方を見た)大好きサーモン(02/04/14 02:58)
◆ミラベル >> (説明はおモチを用意してくれたチシカにお任せしつつ、)ハリバット?……て、200kgとか大きすぎない……!?釣れるっていうか獲れるっていうか……、(ざわっ、)(02/04/14 02:58)
◆アイビス >> それから、他には、キングサーモンなんかも釣れるなぁ…、(02/04/14 02:58)
◆キュリル >> へぇ〜、ありがと♥(チシカの方をみて数回うなづいてお礼を言えば、きなこ餅に手を伸ばしほおばる)ん〜すごい食感でおいし(02/04/14 02:58)
◆チシカ >> 私は前釣ったとき、やたら透明なものばかり釣れた…。(うン) 脱がないもンね、ローブやフード。(みとめぬわ)(02/04/14 02:57)
◆ミラベル >> (コートのフードを掴み、より下げる、)ローブなりフードなりを装備しているのが平常運転ですので、(みとめぬ、)(02/04/14 02:56)
◆チシカ >> そのまま食べればいい。(既にきなこ、餡子、醤油と味はついているので…。)(02/04/14 02:56)
◆アイビス >> …えぇと、俺が狙うのは、ハリバットだ。…最大で、200kgにも達するヒラメだなぁ。…おらぁっ!(釣竿を振って、仕掛けを海に向かって投擲)(02/04/14 02:56)
◆チシカ >> ……。(みばえも否定された…かわいいのになあ、とは思うが口には出さないでおく…) ……。(02/04/14 02:56)
◆キュリル >> (キラキラした瞳で餅を見つめる)(02/04/14 02:56)
◆キュリル >> せまらーなお二人さん、お餅ってどういう食べ方がおすすめ?(02/04/14 02:55)
◆アイビス >> …チシカ、それはローブを脱いでねぇ時の話だ。…ミラベルも、同様。…つぅか、食べ方は二人に聞いてくれ。(02/04/14 02:54)
◆ミラベル >> ……ちなみに、こういうトコって、何が釣れるモノなんです?(聞いて見る、)(02/04/14 02:54)
◆キュリル >> りょ〜かいっ(真ん中へ移動してちょこんと座り餅をみては瞬きし)これっ、どうやって食べたらいい?何かつけるのかな(02/04/14 02:54)
◆ミラベル >> あたしも目立たないし見栄えしないよ……、(影日向に咲く……、)(02/04/14 02:54)
◆チシカ >> ……。別に目立たないよね。ミラベルは見栄えするけど…。(しみじみしながら)(02/04/14 02:53)
◆アイビス >> とりあえず、キュリル、おめぇさんは、そこ…真ん中に座って、餅でも食べててくれ。…俺は釣る。(02/04/14 02:53)
◆ミラベル >> (隅っこ陣取る……、)(02/04/14 02:52)
◆アイビス >> …んむ、隅っ子なのも、そうだが…、見られる事が苦手、…なのに、どうしても目立ったり、見栄えしちまうってな、アイロニー(皮肉)に満ちている。(02/04/14 02:52)
◆キュリル >> 共通点?(せまらー二人を交互にみて)(02/04/14 02:52)
◆アイビス >> …この、せまらー達に、共通してる点を、俺は発見してしまった。(02/04/14 02:50)
◆チシカ >> (快適空間の2つの隅は、せまらー隅っ子たちによって占拠された)(02/04/14 02:50)
◆チシカ >> うン、見られてたンだ………、、どうもね。(おつかれさま、には首を横に振りつつ。)…。(02/04/14 02:49)
◆アイビス >> …まぁ、大丈夫、大丈夫。一番危険なストーブは運び終えてたからなぁ…、とは言え、ミラベルの言う事も、もっともだ。…んむ、よろしい。(ごめんなさいを聞いたので)(02/04/14 02:49)
◆チシカ >> (快適空間におさまって落ち着く)(02/04/14 02:49)
◆ミラベル >> (適度に狭い、より端を確保する……、)なにをかくそう、あたしはせまらーの前に……隅っ子……、(02/04/14 02:49)
◆キュリル >> はぁ〜ぃ♪ごめんなさぁぃ(笑顔で返事しお餅の近くへ戻り。チシカを見ると)アイビス兄とタッグ組んでたよねっ、あの時は本当お疲れ様でした(02/04/14 02:49)
◆アイビス >> (とりあえず、せまらー達の為に用意した快適空間。まぁ、狭いのでストーブによる暖房効果も高まる特典付き)(02/04/14 02:47)
◆ミラベル >> モノ運んでるときとか、作業してるときに、あんまりそういうのしない方がイイんじゃないかなあ……、危ないわよう、(窘めて、)(02/04/14 02:47)
◆チシカ >> ………。(おもちが一個落ちかけたのでキャッチしつつ)(02/04/14 02:47)
◆アイビス >> …あ、あぁ…、俺とした事が不意を打たれた。…てぇか、キュリル、いい子だから、大人をからかうんじゃねぇぞ…、(フードを目深に下しつつ)…後、釣り糸を垂らすからな…、ちょっと危ねぇから、離れてるんだ…、(02/04/14 02:47)
◆キュリル >> びっくりしたっ?(少し笑って離れ)(02/04/14 02:46)
◆ミラベル >> (木箱を並べる手伝いをしつつ、)(02/04/14 02:45)
◆アイビス >> (甲板のハンドレールと、投錨装置の間…、狭い空間にストーブを置いて、椅子代わりに木箱を幾つか並べ…てる所で抱き着かれ)…ぬぁ!?(02/04/14 02:45)
◆キュリル >> (目を細めニヤッとしこっそり移動してアイビスの後ろから思いっきり抱きつく)アイビス兄ぃ〜♪(02/04/14 02:44)
◆チシカ >> よかったら。(もち。砂糖醤油も用意したので、おもち作りは終わって…)…。(しみじみとしている。)(02/04/14 02:44)
◆アイビス >> …んむ、お餅だ。…で、釣りも同時並行でしてぇから、とりあえず、ストーブをこっちに移そう。(甲板の端へ移動させて)…だから、照れてねぇし、照れねぇから…、んむ…、多分。(02/04/14 02:43)
◆キュリル >> あ、今日はまだなの?(餅からアイビスに視線をうつし)(02/04/14 02:42)
◆ミラベル >> まだという辺りに可能性を含めてるのね……、(そうかまだか、)(02/04/14 02:42)
◆キュリル >> おっ、それがお餅っ?(キョロキョロした先、餅発見。トコトコと近づいてマジマジと見つめ)(02/04/14 02:42)
◆ミラベル >> 照れてるんです?(言葉を聞いて、見遣って窺う……、照れる要素は今ないと思うけど、)(02/04/14 02:42)
◆アイビス >> …俺ぁ、今日はまだ照れてねぇよ…、(02/04/14 02:41)
◆ミラベル >> せまらー……、(新しい……、)(02/04/14 02:41)
◆チシカ >> ん。(狭くて暗いところ。小さく頷きつつ…)ミラベルもそうなンだ……。(せまらーか……。)(02/04/14 02:41)
◆キュリル >> アイビス兄はテレビスだもんね(クスクス笑い(02/04/14 02:40)
◆アイビス >> …そうか、ミラベルも、せまらーか…、(新しい造語を生み出しつつ)(02/04/14 02:40)
◆キュリル >> ミラベルちゃん久しぶりだねぇ(と笑顔で手を振り。焼けた香りの元を探しにキョロキョロと)(02/04/14 02:39)
◆ミラベル >> あたしも狭いトコ好きだなあ……、暗いと好きっていうより寝たくもなるけれど、(なるほどと頷く、)(02/04/14 02:39)
◆ミラベル >> ……ま、紛れ込んでたの、(それっていいのか……とコメントに迷う顔をしつつ、 向けられる挨拶に視線を移して、目礼、)ん、こんばんわ、(02/04/14 02:38)
◆アイビス >> …まぁ、チシカは、狭い所とか、暗い所が好きなんだよ…、(02/04/14 02:38)
◆キュリル >> ういういっ、ちょっと眠れなくて上からの銀世界はいかがなもんかなぁと(と言いながらチシカやミラベルに視線をうつし)あ、こんばんわ〜♪(02/04/14 02:37)
◆チシカ >> こンばんはァ。(キュリルにもごあいさつして…、)(02/04/14 02:36)
◆チシカ >> 船員ってわけでもないけど…(ただ貨物室に紛れ込みたかっただけで…とミラベルへしみじみ答え)…。(砂糖醤油とおもちも用意。)(02/04/14 02:36)
◆アイビス >> …おぅ、(なんで敬礼なんだ?…と笑いつつも、びっと敬礼を返して)…そっちも、こんな場所で会うとは奇遇だが、夜の散歩かぁ?(02/04/14 02:36)
◆キュリル >> (やっと姿が見えるところまで到着。三人の姿発見。)あ〜アイビス兄ぃ♪(笑顔で目の前に着陸っ、敬礼ポーズして)お疲れ様でございますっ(02/04/14 02:34)
◆ミラベル >> 貨物室?……船員なのかしら、(チシカに首を傾げ、)(02/04/14 02:34)
◆アイビス >> …チシカぁ、砂糖醤油も用意してくれ。(02/04/14 02:34)
◆ミラベル >> ……、いけないわね、ココ、おモチの匂いがズルすぎる……、(うぐぅ、と少しうめき、)(02/04/14 02:33)
◆アイビス >> …あぁ、俺って分からねぇのか…、(フードを後ろへと払い落とし、光の加減で黄金にも白銀にも見える髪を露わにして)…俺だ。アイビスだ。(02/04/14 02:33)
◆チシカ >> 一方私は貨物室を整理整頓した。(しみじみしつつ、アイビスとキュリルのやりとりを眺め…)…。(軽くあくび)(02/04/14 02:32)
◆キュリル >> だぁれ?(名前を呼ばれるも眉をさげて首をかしげ)餅???それってなんだっけ聞いたことあるな〜(しゅ〜っとスピードあげ)(02/04/14 02:32)
◆アイビス >> …お餅、食べるかー?(02/04/14 02:32)
◆キュリル >> 若干なんか焼けてる香り?(風でこちらにまで餅の焼けた匂いが)(02/04/14 02:31)
◆アイビス >> …んむ、俺も最初にこれを貰い受けた時は、少しビビった。…軍の払い下げだから、軍艦だものなぁ…、(神妙にうなずいて)…おーい、キュリルー!(灯りを大きく振って、呼んだ)(02/04/14 02:31)
◆ミラベル >> まあ、そりゃあ、あたしもコレ乗せてもらう時はビビッたもん……、(頷きつつ、遠くに目を細め、)(02/04/14 02:29)
◆チシカ >> さかなか…(しみじみしながら、餅大量生産。充分な量を確保しました)(02/04/14 02:29)
◆アイビス >> あぁ、それだ。(ミラベルに指を鳴らし向けて)(02/04/14 02:27)
◆キュリル >> (ほんの少しづつ降下、船へもほんの少しづつ近づくも誰なのかあんまりわからない)こんな時間に誰だろ・・・・(02/04/14 02:26)
◆アイビス >> ………。(香りは合図にならんだろう…と思いながら)…って、何だか、警戒してやがるなぁ…、まぁ、重装甲の砕氷船なんて見たら、当然か…、遠目には海竜に見えなくも無ぇしな…、(02/04/14 02:26)
◆ミラベル >> おかしいな……あたし別にそんな、アイビス君の前で魚を食べてた覚えがナイんだけれど……、(謎……、)もしかして、前に砂向こうの砂海で釣りの時に会ったからかな、(考えつつ、チシカの言葉を受けて上を見る、)(02/04/14 02:26)
◆キュリル >> ・・・?(何やら手を振るような人影が。首をかしげながらも若干警戒気味)(02/04/14 02:24)
◆チシカ >> ん、うえのほう。(ミラベルへ頷き。)(02/04/14 02:24)
◆チシカ >> (おもちときなことかの甘い香りが合図?)(02/04/14 02:24)
◆アイビス >> (装備を、クロスボウから、釣竿に変更しつつ)…でまぁ、なんだ。…なんてぇか、ミラベルを見て、何となくお魚を食べてる姿が、思い浮かんだ。何でか理由は不明なんだが…、(灯りを手にし、キュリルに向けて振る)…おーい、おーい。(02/04/14 02:23)
◆ミラベル >> ……何かいたの?(02/04/14 02:23)
◆キュリル >> (若干バック・・・・こっちも魔術で対応すべきか考えたが被害の大きさを考えるとやめた。様子を伺う)(02/04/14 02:22)
◆チシカ >> なンだ、おしりあいさンか。(迎撃態勢解除…おもち量産作戦を続行します)(02/04/14 02:21)
◆チシカ >> そっか、つかれてるならしょうがない。あと私は釣りはちょっと。(変なものつるし…)温度検知、人間にちかいです。(ンむ。)(02/04/14 02:21)
◆キュリル >> (何か嫌な予感が・・)(02/04/14 02:21)
◆アイビス >> …キュリルだ。(クロスボウを下した)…大丈夫だぜ、チシカ。…敵じゃない。知ってる娘だよ。(ほぅ…と安堵の息)…ちょっと合図を送ってやれ。(02/04/14 02:21)
◆ミラベル >> ……、(飛行物体を確認だとか、迎撃体勢を見て、慄きつつ、)(02/04/14 02:21)
◆チシカ >> (迎撃態勢……)(02/04/14 02:20)
◆アイビス >> …ガチャッ、(即座にクロスボウを手にして、構え)…ガチャチャ、ガキンッ、(装填、弦を引絞って、望遠スコープで確認)…あ、あれは…、(02/04/14 02:20)
◆ミラベル >> あたしの顔を見て釣りを思い付かれるとは思わなかった……、(予想外すぎてやや驚く、)やー、と云ってもまあ、あたしもちょっとまだ疲れぬけきってないし、聞くコト聞ければあとはボチボチ途中で休ませてもらうつもりだったのよね、(苦笑して、)おモチ会をお邪魔してしまったけれど、(02/04/14 02:18)
◆アイビス >> …ん?(空に何かあるのに気付いて)…3時の方角、飛行物体を発見。(02/04/14 02:18)
◆キュリル >> (冷たい風に肩を竦み瞳を閉じ足も曲げて若干縮こまる。フードを被り少し高度をさげ)(02/04/14 02:18)
◆アイビス >> …まぁ、ごくたまに、村からあの山脈を越えて来て、釣り糸を垂れる人もいるかも知れねぇが…、それでも岸からになる。…幸い、今は氷が少ねぇ領域なんで、砕氷音も殆どねぇから、まぁ釣れる。…竿なら、そっちに置いてある。(ボックスを示し)…って、釣りを思い付いたのは、ミラベルの顔を見たからだ。(02/04/14 02:15)
流氷の海がキュリルの前に広がる…(ホウキにまたがって陸の上を空中散歩中。ふと見た先、1隻の船が。ぼーっと見つめ)なんだろ?こっちにきてるんかな?(02/04/14 02:15)
◆ミラベル >> ツリキチの魂はちょっとどうだろう……、(持ってる気がしない、)2人とも釣りをするつもりで?(いたのかな、と見遣って首を傾ぐ、)(02/04/14 02:14)
◆チシカ >> おー、そっか。(概略だけもらえば納得しつつ、)…釣りか…。(しみじみ…)…。私は餅をつ(く)ります。(量産・きなこ&あんころもち)(02/04/14 02:14)
◆アイビス >> ………。(あんころ餅にパクついて)…んむ、ちょっと受付嬢をしてくれたお礼にね…、(チシカに概略だけ説明して)…あぁ、ツリキチの魂があれば、釣れる。…ってぇか、大物も狙えるぞ。何せ、こんな場所で釣り糸を垂れるやつぁ、滅多にいねぇ。…超穴場での船釣りだ。(02/04/14 02:11)
◆ミラベル >> うん、分かった、じゃあそれでテガミ返す……、宿についてから、(面倒は後回し……、) ……釣れるの?(02/04/14 02:10)
◆チシカ >> ……?(首を傾ぎつつ…)……。(一口サイズなあんころ餅も振る舞う。自分も、とくにこまかいやつを食べつつ…)(02/04/14 02:10)
◆アイビス >> あぁ、問題ねぇよ。その日で…、(うなずいて)…あぁ、そうだ。…せっかくだから、魚釣りでもしてくか?(02/04/14 02:08)
◆ミラベル >> ああ、うん、さっき宿戻ったら、シィレヴから連絡きてたから……しばらく返事考えてたんだケド、(気温差に身を擦りながら、)そんで、あっちの都合的に一番イイのが9日かなーって云ってたから、アイビス君どうかなって、(02/04/14 02:07)
◆アイビス >> ………。(餅にパクつきながら)(02/04/14 02:06)
◆チシカ >> ん、お気遣い無く。(首を横に振って…)……。(ことわられたきなこ餅はアイビスのほうへ行く…)……。(あんころもちも作っている)(02/04/14 02:05)
◆アイビス >> …んむ、ンまいのに…、(もぐもぐ)…でも、この時間のお餅は乙女にとっちゃ大敵だからなぁ…、(02/04/14 02:05)
◆ミラベル >> お邪魔して、(チシカにごめんねと少し目礼、)……んーん、だいじょぶ、(袖に引っ込めた手を振り、)(02/04/14 02:04)
◆アイビス >> …おぉ、さっきの話か…、ん?…まぁ、先客と言っても、一緒に餅を食ってるだけで、特に何か話し込んでたワケじゃねぇからな…、で、どしたぁ?(02/04/14 02:03)
◆チシカ >> そっか…。(とおまわりか、としみじみ頷きつつ、)……?(二人を交互に見て、首を傾ぐ。)(02/04/14 02:02)
◆チシカ >> …お。(ミラベルを発見…)…こンばんは?(ごあいさつしつつ…)たべる?(きなこもちも勧める)(02/04/14 02:02)
◆ミラベル >> アイビス君、あのね、さっきの話しなんだけど……、(フードを被り、着込むコートの前をしっかり閉めながら、)って、ああ、先客が、(02/04/14 02:02)
◆アイビス >> …お、…ミラベル。こっちこっち、(片手を上げて)(02/04/14 02:00)
◆アイビス >> …んむ、すげぇ険しいが…、あの山脈を越えりゃ、雪化粧の村は直ぐなんだが…、ここは遠回りしなきゃいけねぇのが海路の辛い所だ。(きなこもちを受け取り)…んむ、ありがとう。(02/04/14 01:59)
流氷の海がミラベルの前に広がる…(甲板へ出てきて、)あ……、アイビス君いたいた、(02/04/14 01:59)
◆チシカ >> ん。(頷き…)……ぉー……また、険しそうな感じだねえ。船はどこかにまわりこむ感じ?それとも洞窟とかあるのかな…(まばたき)…。(アイビスにきなこもちを渡す)(02/04/14 01:59)
◆アイビス >> …そうか、うなされてたか…、(仕方ねぇな…と笑いつつ、視線を東に向けた)…おぉ、そろそろ竜の背山脈が見えて来たな。(視線の先には、海岸線…但し船が接岸できるような場所ではない絶壁の延々と続く場所)(02/04/14 01:57)
◆チシカ >> おー、さすが運び屋さン。ぬかりない……、、知り合いさンかあ。(しみじみしながら…餡子も用意して…)……あぁ…それで何人か魘されてたンだ。(しみじみ)(02/04/14 01:55)
◆アイビス >> …あぁ、一般乗客の他に、知り合いを何人か乗せてある。(神妙にうなずいて)…とりあえず砕氷船に乗るのは初めての人もいるから、揺れる上に、氷を砕く時の衝突だとかで、ちゃんと寝れてねぇかも知れないな…と、少し心配ではある。(02/04/14 01:54)
◆チシカ >> んむ……、、(しみじみしながら…)おきゃくさン、けっこう乗ってるンだね。みんな寝てるみたいだったけど…(瞬きして…)……。餅しかないのか……。(大豆の粉とか用意しつつ)(02/04/14 01:52)
◆アイビス >> …ふは、普通に客室に来れば良いのに、この娘ったら遠慮してからに…、(苦笑する)…まぁ、おかげで一人余計に客を乗せてやれたんだろうけどなぁ。…まぁ、温まれよ。餅とか、餅とか、餅を食ってさぁ?(餅しかない)(02/04/14 01:50)
◆チシカ >> ん…荷物に紛れ込んでました。(こっくり頷いて…)密航気分…でも貨物室は寒かった…。(02/04/14 01:47)
◆アイビス >> …んむ、そう言えばチシカを乗り込む時に見なかったが、貨物室の積み荷がやたら整理整頓されてたんで、…まぁ、見当は付いた。(02/04/14 01:45)
◆チシカ >> おはよ。寒いねえ。(餅を追加するだけしたら、適度に離れてごあいさつする、黒フードのチビ。)(02/04/14 01:43)
◆アイビス >> …つぅか、冷える…、やべぇな…、(ぶるっと身震いして)…ん?(餅が増えてる)…おぉ、チシカ。(02/04/14 01:42)
流氷の海がチシカの前に広がる…(餅を追加している)(02/04/14 01:40)
◆アイビス >> …まぁ、眠れねぇやつは…、起きてくるだろう。(餅を裏返しながら、傍らに置いた酒瓶を掴み、ラッパ飲みして)(02/04/14 01:38)
◆アイビス >> 乗り込んだみんなは…眠ったろうか?(船室扉の方を見ながら、つぶやいた。眼前にはストーブ。その上に置いた金網で、餅を焼いている)(02/04/14 01:34)
◆アイビス >> …さぁて、この分だと夜明け頃には到着しそうだなぁ…、今日は氷も良く割れる…、(02/04/14 01:32)
流氷の海がアイビスの前に広がる…(氷を砕きながら進む船。完全重装甲の重武装、蒸気機関の外輪船。軍艦タイプの砕氷船の上甲板)(02/04/14 01:31)