GalaMate×3 ⇒ ★リディ...★ミラベル...★男...
ΦΦトワイスは露天賑わう雑踏の中へ、、(02/03/14 05:33)
◆トワイス >> おう、またな。ファースト兄ちゃん、シンシア嬢ちゃん、ミラベル姉ちゃん。(ひらひら手を振り) ……あぁ、うん、大丈夫だよ。白のレースとか見えてねーから…。(言いながらも屋台の方へと)(02/03/14 05:33)
ΦΦシンシアは露天賑わう雑踏の中へ、、(02/03/14 05:32)
◆シンシア >> (手を振り)あっ、うん、え〜っとねここから………〜〜〜(ファーストの横をついて指差しながら一緒に行く)(02/03/14 05:32)
ΦΦミラベルは露天賑わう雑踏の中へ、、(02/03/14 05:32)
◆ミラベル >> そしておろしなさいよッ!!あたしはシンシアと宿違うんだからひとりで行きますーー!!!(02/03/14 05:32)
◆ミラベル >> ファースト!ブラマン君に延べ棒渡すんじゃないわよ!それは絶対ブラマン君の為にならないわ!断言する!(耳元で騒ぎ、)(02/03/14 05:31)
ΦΦは露天賑わう雑踏の中へ、、(02/03/14 05:31)
◆男 >> ミス・シンシア。宿まで案内お願いします。(02/03/14 05:31)
◆シンシア >> うん、行こう行こう(ミラベルが大人しくなってくれることを祈り)トワイスもまたね〜!(02/03/14 05:31)
◆男 >> ミスター・トワイスも参られますか。はい、ではお気をつけて。(飲みにいくと言われ目礼後に見送る) 片手があいているので問題ないです。さあ参ろう。(02/03/14 05:30)
◆ミラベル >> Σハッ……!?(シンシアの指摘にハッとして足のじたばたをピタリと止める、)〜〜〜ッ、(02/03/14 05:30)
◆ミラベル >> 騒いでほしくなかったらおろしなさいよッ!?第一、コレじゃシンシアになんかあった時困るでしょ!(02/03/14 05:30)
◆トワイス >> 後で借用書かけよー。(あくまで貸しだ、とリディに言って) んじゃ、俺は飲みに行くから、レディ二人のエスコートはよろしくな。(ファーストに言って、歩き)(02/03/14 05:30)
◆男 >> では、参りましょうか。(シンシア、トワイスを見て)(02/03/14 05:29)
ΦΦリディは露天賑わう雑踏の中へ、、(02/03/14 05:29)
◆シンシア >> うん、今度杖か軽剣が欲しいかなって考えてから、何か考え付いたら言うよ(リディに手を振り)またね〜(02/03/14 05:29)
◆男 >> 畏まりました、では。(リディに目礼)(02/03/14 05:29)
◆リディ >> (店が閉じる前に走って行く・・・)(02/03/14 05:29)
◆男 >> (クリスタルに即使っていいものなのだろうか、トワイスにせっかく借りた金貨をと思うが口出しはせず)(02/03/14 05:29)
◆リディ >> 街に帰ったら・・・(ファースを資金源に・・)じゃ・・!(02/03/14 05:29)
◆リディ >> シンシアをしっかり護衛しろよファース!あらゆる襲撃から守るようにな・・!(02/03/14 05:28)
◆男 >> 金庫に保管しているので。(街に戻らないと金の延べ棒もとって来れない)(02/03/14 05:28)
◆シンシア >> あぁもうミラベルあんまり暴れると余計に目立つから!しかも今気づいたけど滅茶苦茶高くて、足バタバタさせたら見えちゃうよ!!(02/03/14 05:28)
◆ミラベル >> (折角確保した荷物までもが!?)(02/03/14 05:28)
◆リディ >> とりあえず俺はコレで取り置きしてもらってた上クリスタル買って来るから・・!またな・・!(02/03/14 05:28)
◆ミラベル >> えええいっ、おーろーせえええぇぇぇッ!?!?(不幸にも荷物抱えて両手塞がってたので、足をじたばたとさせて脱出を試みる、)(02/03/14 05:27)
◆男 >> 荷物があの持ち方では持てないので。(腕に購入した荷物をつるし)耳元で騒がないで欲しい…。(ミラベルの声にカクリカクリ)(02/03/14 05:27)
◆リディ >> それより金のあるうちに必要なら依頼してくれ・・・(シンシアに頷く・・)ファース・・・俺はいつでも資金を求めている・・・(金の延べ棒を持っているなら是非・・)(02/03/14 05:27)
◆男 >> ……もうお一人だけなら担げなくもないが…。(逆手に)(02/03/14 05:27)
◆トワイス >> あ、そこは姫抱きじゃないのな。(俵担ぎに腹を抱えて笑い)(02/03/14 05:26)
◆ミラベル >> って、なあああぁぁぁ!?(俵担ぎ!?急に視点が高くなる!)て、コラちょっ……おろしなさいよおおおおお!?(02/03/14 05:26)
◆シンシア >> そ、そう?あの、もう駄目だと思ったら遠慮なく言ってね?(一応言っておく)じゃあ、もど……!?(俵担ぎ!?)(02/03/14 05:26)
◆リディ >> (弾かれた金貨一枚・・・コレで買えるものを算出する・・・)やった!クリスタル大が買える!(02/03/14 05:26)
◆ミラベル >> (横においていた荷物を外套の下に抱えて、)ブラマン君はアピールの仕方が足りなかったのかもしれないわね、(各種バックアップが付いてナイ様子に、)(02/03/14 05:26)
◆リディ >> !?(俵担ぎ・・!?)(02/03/14 05:25)
◆トワイス >> ………貸し一つ、出世払いでな。(金貨を一枚、リディに弾いて)(02/03/14 05:25)
◆リディ >> いや・・・それを言うのがシンシアでなければ喜んでがっつくが・・・シンシアはせっかくギャンブルクイーンで貰った賞金大事に使え・・(02/03/14 05:25)
◆男 >> ありがとうございます、ミスター・トワイス。注意して参ります。(トワイスに目礼)(02/03/14 05:25)
◆男 >> ………リディ、金が必要ならば言うと良い。(02/03/14 05:24)
◆男 >> 全員送りますよ、送るとなれば。(どうせ嫌がるだろうから先にミラベルを俵担ぎ)参りましょう、皆。(02/03/14 05:24)
◆リディ >> 賭けは全部ハズレたし・・・スポンサーもパトロンも申し出はないし・・・開発資金や材料費で貯金はほぼ使い切ったし・・・(コートのポケットに両手を突っ込む・・・)(02/03/14 05:24)
◆シンシア >> あ、あんまりきつそうなら、わ、渡すよ?いっぱい大会で愉しませてもらったから…(おずおず)(02/03/14 05:24)
◆トワイス >> ま、道中気をつけてな。竜はいなくても、賊は出るから…。(ひらひら手を振って) ………。(リディ見た)(02/03/14 05:24)
◆リディ >> (深刻な金欠病で死にそう・・・)(02/03/14 05:23)
◆ミラベル >> では、ギャンブルクイーンになったシンシアを送っていってあげて、変な輩に捕まらないように、(ファーストに指示を出し、)(02/03/14 05:23)
◆男 >> …いや、止しておこう。リディはずいぶん…金欠な様子。(02/03/14 05:23)
◆シンシア >> 何で!?(02/03/14 05:22)
◆男 >> 家族というサンプルを見たことがないので。(姉弟についての意見が言えず) そうですね、では購入していきます。(携帯食)(02/03/14 05:22)
◆リディ >> 本当に無い・・・・(02/03/14 05:22)
◆リディ >> 金が無い・・・・(02/03/14 05:22)
◆シンシア >> (トワイスに言い終えると、ミラベルの口元を横から覗き見て)(02/03/14 05:22)
◆リディ >> ダメだかねがない・・・・・(02/03/14 05:22)
◆ミラベル >> ブラマン君におごらせたら?今日の相談料とでもして、(ファーストに、)(02/03/14 05:21)
◆シンシア >> そんなポテンシャル持ってないよ、貧相だし(ぐいってフード引っ張って被る)(02/03/14 05:21)
◆男 >> そう怒るな。(ミラベルの様子を見た後に) …わかりました、では、あなた方を一旦宿までお送りいたしましょう。(02/03/14 05:21)
◆リディ >> (コーヒー代を置く・・・)戦力的にヒトリでやってけるなら心配する必要がないと思うんだが・・・(感じがわからない・・)(02/03/14 05:21)
◆シンシア >> 戦力的なことじゃないんだよ、うん、内面的な…精神的っていえば良いのかな、そんな感じ(02/03/14 05:20)
◆リディ >> 買ってけばいいじゃん・・・店一杯あるし・・・(携帯食・・)(02/03/14 05:20)
◆トワイス >> 姉と弟みたいなもんじゃね?(ミラベルとファースト)(02/03/14 05:20)
◆ミラベル >> ……、別に心配なぞではありませんし、こんなデカいの保護なんて手間でしかないわ、(フードから覗く口元を曲げて、)(02/03/14 05:20)
◆男 >> サンプルを。それは是非。その者を訪ねてみます。(トワイスに情報に感謝をと目礼)(02/03/14 05:19)
◆男 >> かしこまりました。(リディに目礼)最近、あまり体を動かしていないので良い機会かもしれぬ。トレーニングにもなるだろう。(武器の具合をチェック)しかしこんな事ならばもう少し携帯食を持参すべきだった。(02/03/14 05:19)
◆トワイス >> そうそう。ましてや、女なら…女好きな奴を上手くたぶらかしてちょくちょく奢らせる事も出来るし…。(シンシアに頷いて) 確か、サンプルみたいなの持ってる奴がいただろうから、知りたかったらそいつを訪ねるのも良いんじゃね?(ファーストに)(02/03/14 05:19)
◆リディ >> 保護しなきゃいけないような弱者ではないのだが・・・(不思議だ・・)(02/03/14 05:18)
◆リディ >> 何か面白そうなモンとかあったら教えてよ・・・(ファースに・・)(02/03/14 05:18)
◆男 >> 遺跡組は苦労が絶えませんね。(凍土満喫組は勝ち組のようだ)(02/03/14 05:18)
◆シンシア >> あの心配の仕方って保護者のそれに近い感じがする…(02/03/14 05:17)
◆リディ >> まあそうだな・・(違うな・・)(02/03/14 05:17)
◆ミラベル >> なにか……?(ハッとされている……、)(02/03/14 05:17)
◆シンシア >> 違うと思う…(リディのまさかに)(02/03/14 05:17)
◆男 >> なにかデスヴァレーで探してみます。(ここで解散だろうと代金を払い)皆は各時戻るのですよね、街などに。お気をつけて。(02/03/14 05:17)
◆リディ >> みらべはなんでそんなにファースに・・・・ハッ(まさか・・・)(02/03/14 05:16)
◆リディ >> でももうどうせ朝じゃん・・・コレからデスバレー行って夜戻って来るんならいいんじゃあないか・・?まあ野宿でも問題なさそうだが・・・(02/03/14 05:16)
◆トワイス >> ロトで散財した奴は遺跡へミスリル探しに、儲けた奴は凍土を満喫に……かね?(ケタリ、笑って)(02/03/14 05:15)
◆男 >> そうなのですか、怨念で。……それは確認しておきたかった、情報の一つとして。(探したら似たようなものがいないだろうかと考える) 敵でなければ危険ではありません。この国に来た当初よりは、咄嗟に何かを振り回す事も減りました。(02/03/14 05:15)
◆ミラベル >> 頑丈だろうと強かろうと、それはデスバレーに寝泊りするには全うな理由にはなりません、(きぱっ、) こっちで見たメンツを見ると、たしかに雪向こうに居たヒトたちが、大会期間の為にこっちに来ましたって顔ぶれが結構いたからね……戻るのはそのヒト達なんでしょう、(02/03/14 05:15)
◆シンシア >> 泊まるのは宿で、朝早くからデスバレーに行って深夜に帰って来るで良いと思うよファースト、向こうで野宿しなくても…(02/03/14 05:15)
◆リディ >> ファースは戦うために生まれた男・・・(02/03/14 05:14)
◆男 >> どの地にも冒険者は多く存在すると言う事。(カクリカクリ)(02/03/14 05:14)
◆シンシア >> 斬るの?ファーストって結構危険なのかな(02/03/14 05:14)
◆トワイス >> なんか怨念っぽいもので動いてたんじゃね?元の竜も骨だったし。(ファーストに首を傾げて)…まぁ、大会も終わったし、城塞に留まる奴は減るだろうね。(02/03/14 05:13)
◆シンシア >> (トワイスの言葉にうんうんと頷いて)奢り、そうだトワイスが言ったみたいに、ミックスジュース奢って貰ったし!(02/03/14 05:13)
◆男 >> 声が聞こえると斬り倒してしまう恐れがあるので大丈夫です。(咄嗟に刀を振り回しそうで別の意味で危険) 春まで?そうなのか。(02/03/14 05:13)
◆リディ >> 遺跡行こうって奴らも多いが・・・凍土戻るって奴らも結構居たな・・・都に着てた連中が分散して行く感じかな・・・(02/03/14 05:13)
◆ミラベル >> ミスリル探しってのが遺跡方面で行われるんだったら、人はそっちに流れるんじゃないのかしらね……、 雪向こうは春が来るまでの行路だったと思う、(02/03/14 05:12)
◆リディ >> 時期が来たらまた道が閉鎖されると専らの噂だが・・・(02/03/14 05:12)
◆シンシア >> 私安宿だけど取ってるから、ファースト今日泊まる?…ちょっと外の声が越えちゃうから煩いけど(02/03/14 05:12)
◆リディ >> まあファースは強いし頑丈だし大丈夫だろ・・・デスバレーだろうがアンダーグラウンドだろうが・・・(02/03/14 05:11)
◆男 >> 凍土は期間限定なのか?開通されたのでは。(02/03/14 05:11)
◆男 >> しかし一度はこちらに来たならばデスヴァレーには参らなければ…問題はありません、ミラベル。(02/03/14 05:11)
◆リディ >> 凍土は期間限定だしな・・・大会のために冒険中断してた奴らが戻るって言ってた(02/03/14 05:10)
◆トワイス >> …たまに知り合いに奢ってもらったり、森や海辺で食える物を採取すれば、もう少し長くもつかもな。(シンシアに言って)(02/03/14 05:10)
◆シンシア >> 冒険じゃなくても日雇いとかでバイトして生計も何とか立ててるから、大丈夫って言えば大丈夫、ミラベルからロト買ってた時はそうだったし(02/03/14 05:10)
◆ミラベル >> ……、ダメです、そんな物騒なトコに参るよりだったら宿で休みなさい宿で、部屋貸すから、(02/03/14 05:10)
◆男 >> ………遺跡が人気だと聞いたので街に戻ると思ったのだが皆は。(凍土は不人気かと思っていた)……討伐済み…そうですか…。(02/03/14 05:10)
◆リディ >> (首をフリ・・)いや・・・俺はコッチで下宿先を確保しているから(02/03/14 05:10)
◆男 >> リディも泊まりますか?デスヴァレーに。(02/03/14 05:09)
◆リディ >> 討伐済みらしいぞ・・詳しくは冒険者ギルドに・・・(02/03/14 05:09)
◆リディ >> 多分すぐ凍土に人があふれるが・・・(02/03/14 05:09)
◆男 >> 竜骨の魔物。それはもう討伐されたのだろうか?仕組みが知りたい。(02/03/14 05:08)
◆男 >> いえ、現在都は冒険者達が多く宿をとる事も困難なのでデスヴァレーに参った後に凍土にでも戻ります。死火山には流石に泊まりはしません。(02/03/14 05:08)
◆リディ >> ミスリルを使えばイチヨン凸型ももっと軽く丈夫にできる・・・(頷く・・)(02/03/14 05:08)
◆シンシア >> うん、5年くらいは。…ちゃんと最低限の栄養は取って安売のものとかに手を出していけばもう少しいけるかも(02/03/14 05:08)
◆トワイス >> …あそこ、昔は凶悪な竜が出たし、最近まで竜骨の魔物も出てたしで危なっかしいからな…。(ファーストに言い)(02/03/14 05:07)
◆シンシア >> 本当にね〜(今となって笑い話に出来る。トワイスに)あっそっか、ジャガーのミスリルソードかぁ(02/03/14 05:07)
◆リディ >> デスバレーだし・・・(02/03/14 05:07)
◆ミラベル >> ……、ファーストもちゃんとしたトコで寝泊まりしなさい、(02/03/14 05:06)
◆男 >> あそこは中々良い場所だと思います。あまり人気が無いようですね。なぜだろう…。(02/03/14 05:06)
◆トワイス >> ……金貨60枚って結構な大金だぞ。王公貴族や大商人みたいな贅沢しなきゃ、数年は余裕で暮らせるだろ。(一人ならなおさら、とシンシアに)(02/03/14 05:06)
◆リディ >> ファースの寝床ってデスバレーなのか・・・(02/03/14 05:06)
◆リディ >> ミスリルソードがスゴかったからな・・・今空前のミスリルブーム・・ただでさえ高い価値がますます高騰する事間違いなし!(02/03/14 05:05)
◆男 >> 寝床か。デスヴァレーに参ろう。(久々にそこだけは見ておこうとぼんやりと予定を決め)(02/03/14 05:05)
◆シンシア >> うん、冒険もね割としてるんだけど…全然収獲がないんです…。ってミスリル?(02/03/14 05:05)
◆ミラベル >> 軽く5年くらいは普通に暮らせるしね、(金貨60枚あれば、)(02/03/14 05:04)
◆男 >> そのようですね。(トワイスの言葉にカクリと頷き) 金貨60枚。数年暮らせるのでは?(02/03/14 05:04)
◆シンシア >> 寝る場所は何とか。前に武人と一緒に遺跡でお金見つけてボロ屋を買って住だけは確保してたからうん(02/03/14 05:04)
◆リディ >> 極普通の生活するならそれだけあれば大分遊んで暮らせるが・・・・(02/03/14 05:04)
◆男 >> 寝るところを確保すれば、そこから仕事を探す事も可能だろう。(住所不定ではそれも厳しい)(02/03/14 05:03)
◆シンシア >> 賭博女王っていっても全部で金貨60枚ぐらいだけどね!?それに今回は運が良かっただけだろうし!(02/03/14 05:03)
◆トワイス >> ……人間、諦めずに生きてりゃ何とかなるもんだな。(シンシアを見つつも言って)(02/03/14 05:03)
◆男 >> ニンゲンの適応能力は高いようだ。(アピールを受けチェックを終えた後、シンシアにカクリと頷き返す)(02/03/14 05:02)
◆リディ >> シンシアはあれだけのスゴイ魔法ぶっ放せるんだし・・・冒険すればいいんじゃあないか・・?ミスリル探しに行かない?(02/03/14 05:02)
◆ミラベル >> とりあえずシンシア、お金は臨時収入が入ったんだから、しばらくはまともな生活をキチンとするコト、食べるコト、寝る場所をちゃんとするコト、……そうしながら、お金が底をついてしまわないように行動をしなさい、(カップから口を離し、)(02/03/14 05:01)
◆男 >> リディが今後どうするかは本人次第だろう。(意見を更に聞いても良し、相手に手紙を書いても良し)(02/03/14 05:01)
◆リディ >> 凍土なんて極寒じゃあなくても・・と思うが・・・まあ・・無事に生きてて良かったな・・・(02/03/14 05:01)
◆シンシア >> って私の身の上話は別に良いね、自分で話し振っておいてなんだけど(手をぶんぶん振ってから、またミックスジュースを飲む)…うん、なんとかね、人間環境に適応するものなんだよ〜(ファーストに笑って五体満足なことを手足を少し動かしてアピール)(02/03/14 05:01)
◆トワイス >> 俺にいたっては相手が誰かすら知らねーし。(全くの部外者だ、と)(02/03/14 05:00)
◆リディ >> 今日の今でも結構厳しい意見しかなかったと思うんですが・・・(02/03/14 05:00)
◆男 >> そういう戦争が以前この国であったとは聞きます。そこから賭博女王にまで成り上がったミス・シンシアは称賛に値する。(カクリカクリ)(02/03/14 05:00)
◆シンシア >> 頼るアテがなかったからかな、あの時はどこの孤児院もオーバー気味で、スラムで生きてくよりはマシだと思ったから(02/03/14 05:00)
◆ミラベル >> 同じような意見でも、も一度くらい厳しい意見浴びておいてからの方が、少しは打たれ強くなるんじゃないんですかね……、(02/03/14 05:00)
◆トワイス >> ………。(シンシアに何とも言えない視線を向け)……若いのに苦労してんだな…。(02/03/14 04:59)
◆リディ >> 第三者の意見を聞きたかったんだからそれはいいんだが・・・(頷く・・)(02/03/14 04:59)
◆リディ >> ナゼ凍土に・・・頼るアテがあったわけでもなさそうなのに(02/03/14 04:58)
◆男 >> リディとその相手以外はこの場合全員第三者に過ぎないとは思うが。(02/03/14 04:58)
◆シンシア >> ボトルフとの戦争で戦災孤児になってから、凍土に渡ったんだ(02/03/14 04:58)
◆リディ >> いや・・もういいかなと・・・同じような意見じゃあないんですかね・・・(みらべと・・)(02/03/14 04:58)
◆男 >> 凍死せずに済んだようで何より。(シンシアが五体満足かチェック)(02/03/14 04:57)
◆ミラベル >> ……別にいいんです、どうせあたしは第三者に過ぎませんし、(ジュースを飲む、)……もうひとりの、アイビス君へのご教授も、是非聞いて置いた方がよいですよ、(02/03/14 04:57)
◆リディ >> なんでそんな生活を・・・?(よりにもよって凍土で・・)(02/03/14 04:56)
◆男 >> (厳しい意見のもう一人が気になるところ)(02/03/14 04:56)
◆シンシア >> カマクラ作って毎日凍死しかけながら、食べる物探して徘徊してた。あと村の人が捨てたものとか。昔読んだ本に革製品が食べられるって書いてあったのを思い出して食べたこともあった(02/03/14 04:56)
◆ミラベル >> (少し俯き、フードの先をより目深に下げる、)……、姿勢だけでなく、その意見を受けての行動によります、(テーブルに置いていたジュースに手を伸ばし、残りを飲む、)(02/03/14 04:55)
◆リディ >> アッチがわで俺に厳しい意見をくれそうな二人のうちの避けた方に当たっちゃった・・悪いな(みらべに・・)(02/03/14 04:55)
◆トワイス >> 賭博女王と思いきや、とんだサバイバーだな…。(シンシアを見て、苦笑し)(02/03/14 04:55)
◆男 >> 食糧が心もとない…。せめて栄養剤などがあれば…。(塩と砂糖と草と雪のみでは辛い)(02/03/14 04:55)
◆男 >> 良く頑張った。(軽くミラベルの頭に置いていた手をポンと数度叩いた後に手を離す)(02/03/14 04:54)
◆トワイス >> 当たり前だろ。坊やが逃げる時は、何時も逃げても解決しない時だし。(リディに言って) …欲しい物もそう。挑まなきゃ手に入らない物ばっかさ。 ……必須科目の単位と同じ、嫌な授業でも受けなきゃ手に入らない。(02/03/14 04:54)
◆リディ >> どうやって生きてられたの・・・?(シンシア・・)(02/03/14 04:54)
◆ミラベル >> ……、(しばらく黙し、)(02/03/14 04:53)
◆シンシア >> 1度、塩と砂糖と草と雪だけで凍土で家なしで暮らしてみるとお金の大切さがよくわかるから(02/03/14 04:53)
◆男 >> ……?そうなのか?欲しいならば買って差し上げるが。パックのジュース程度ならば。(毒を盛られるなどと危惧しているのかもしれないと考え無理強いはせず)(02/03/14 04:53)
◆男 >> 自身にとって良い方向に話が向かない事も考慮した上で意見を問う姿勢を買ってやると良い。(ミラベルへ言葉を返し)(02/03/14 04:52)
◆リディ >> シンシアは偉いな・・・・(俺はすぐヒャッハーして金がなくなる・・)(02/03/14 04:52)
◆シンシア >> 美味しいよ。って駄目駄目!何か相手に買って貰うって思い込んだ時点で図々しいな!って自分でも思ったけど、駄目!自分で買うのも無理だけど!(02/03/14 04:52)
◆リディ >> (妙なところを重要な情報にされた事に戸惑いを隠せず・・)・・・確かにもう充分だよ・・(頷く・・)(02/03/14 04:51)
◆ミラベル >> ……、(フード越しに頭に乗る手の感覚、口を噤む、)(02/03/14 04:51)
◆男 >> 欲しいものは逃げた先には存在しない。(重要な情報として記憶)(02/03/14 04:50)
◆トワイス >> 坊やが屑ゲスなのは変えようもない。…けど、そんな坊やが謝罪をしたいと思ったから文を書く。でも、屑ゲスだから上手く纏まらない……って感じじゃね?(ミラベルに返し)(02/03/14 04:50)
◆シンシア >> お金持ちじゃないもん、ちょっとはマシになったけど考えて使わないとすぐお金は無くなる(02/03/14 04:50)
◆ミラベル >> 意見を聞きたかったという意味では、ほしい言葉だったようですけれど、(ファーストに、)(02/03/14 04:50)
◆シンシア >> 事実の後に、自分が約束を破ったのをどう思っているかと、あとは今後の決意かな?(02/03/14 04:50)
◆リディ >> 逃げ道をいつも探して結局見つからないのが常だ・・・(トワイスに・・)欲しいものは逃げた先にはないんだよなあ・・・(02/03/14 04:49)
◆男 >> ならばもう十分に聞いただろう。(ミラベルの頭に手を置きリディを見る)これに、これだけ言わせたという事をもう少し考えた方が良い。(02/03/14 04:49)
◆男 >> 美味しいですか、ミス・シンシア。お土産用にパックのものを購入しましょうか?(02/03/14 04:48)
◆ミラベル >> だから相談ではなかったんでしょうね、(02/03/14 04:48)
◆リディ >> (ファーストの評に苦い気分になる・・)・・・アッチがわの意見を聞きたかったんだ、確かに俺は(02/03/14 04:48)
◆男 >> 相談…では語弊がある。この話を持ち出さない、に変更します。(言い直す)(02/03/14 04:48)
◆男 >> それは少し違うと思います、ミラベル。自分の欲しい言葉が出てくるのを待つならば、私達にそもそも相談はしない。特にミラベルには。貴女は彼女側だろう、如何考えても。(02/03/14 04:47)
◆トワイス >> …あー、坊やの悪い癖よな。土壇場まで逃げに回るの…。(ケタケタ、笑い)(02/03/14 04:47)
◆ミラベル >> シンシアはもうお金持ちなんだから、いくらでもミックスジュースが飲めるのよ……、(その様子に、)(02/03/14 04:47)
◆男 >> つまりはそういう事なのだと思います。(これ以上自分は言う立場でもないだろうと口を噤む)(02/03/14 04:46)
◆シンシア >> (それにしてもミックスジュースが美味しい、街で1度だけ飲んだことあるのと違って変わった味が混ざってる…こっちのフルーツかなぁ〜)(02/03/14 04:46)
◆ミラベル >> じゃあ、今のこの場は、相談ではなくただのグチ……捌け口なのでしょう、自分の欲しい言葉が出てくるのを待っている、(02/03/14 04:46)
◆男 >> 私が知っている貴方は、面倒事は避けて通るタイプでした。特にこの手の事は。低リスクハイリターンを狙うのが常。その方が研究にも役立ち自身にとっても良い結果が出るからです。しかし、それを理解した上でも貴方は今、おこった事について悩み選びたくない正解についても思考を重ねている。(02/03/14 04:46)
◆リディ >> そこなんだよなあ・・・(シンシアの・・)・・・言い訳をして謝るのも、何も言わずに謝るのもアウト・・・しかし言い訳にならないように事実を淡々と連ねるのも結構難しい・・(02/03/14 04:45)
◆男 >> (皆の言い分を聞いた後、リディを見る)(02/03/14 04:45)
◆ミラベル >> 知ってる、ゲスいのもクズいのも、(トワイスに頷く、) ただ、仕方ない、で済ませてしまってイイコトなんだったら、そもそも謝罪文が必要なくなってしまうもの、(02/03/14 04:44)
◆リディ >> ・・・相談ってさ・・俺は好きじゃあないんだ・・・大体相談する時点で答えは出ている・・・ヒトツしかない正解を選びたくないので足掻いているという現実は否定できない・・(ファーストの逃げているについて頷く・・)(02/03/14 04:44)
◆シンシア >> あと、謝罪の言葉に言い訳が入るともう駄目だよ、それだけでもう自分は悪くない!って言っているようなものだから(02/03/14 04:44)
◆男 >> そうですね、単純に言えばそれが一番です。正直に事を述べる。(02/03/14 04:44)
◆ミラベル >> その気持ちを蔑ろにするかどうかは、ブラマン君次第なんじゃないんですかね、(02/03/14 04:43)
◆トワイス >> ……ま、坊やは色々とズレてるし、ある程度ゲスいのは性分だから仕方ないけどな…。(ミラベルに言って)(02/03/14 04:43)
◆ミラベル >> ……ただ、約束をしたと云うコトは、約束が破られるリスクも受け入れていないと約束できないと思うわ、(ジュースを一度テーブルに置き、)自分が可愛いというコトを知っていて、その上での約束なんでしょうから、(02/03/14 04:43)
◆男 >> しかしそれも仕方がない。問い詰めるようにこの場で囲まれてしまっては思考も鈍る…では、ないだろうか?(リディを見て)(02/03/14 04:42)
◆リディ >> ・・・・・レポート・・か・・(言い訳とレポートの差について悩んだ夜を思う・・・)ナルホド・・・とにかく正直にぶちまけろと言う・・(02/03/14 04:42)
◆男 >> 相手はそれも知った上で、だと思うが。(リディの一番可愛い宣言には特に反応を示さない)今これ以上リディに何か申し上げても話が詰まるとは思えない。思考を放棄しているわけではないだろうが、逃げに走っている気がする。(02/03/14 04:42)
◆男 >> なるほど、では私の意見は……なぜ約束を破ったかを明確にレポートに記載していただけばと思います。レポートにより状況などを判断後に理解を深めるでしょう。(02/03/14 04:41)
◆シンシア >> ありがとファースト!(ストローに口をつけてちゅーて飲む)(02/03/14 04:40)
◆ミラベル >> クズね……、(冷静に……、)状況にもよるでしょうけれど、(02/03/14 04:40)
◆リディ >> 参考意見を聞いているんじゃあないか・・・(ペンを回す・・・)俺は自分がいちばんカワイイよ・・いつでも・・・(02/03/14 04:40)
◆シンシア >> 約束したことにもよると思う。どうしても止むを得ない時ってあるから(02/03/14 04:39)
◆男 >> はい、どうぞ。(シンシアへと)(02/03/14 04:39)
◆男 >> 個人により思考などは異なるので参考にはならないと思います。(02/03/14 04:39)
◆トワイス >> あぁ、それとさ……「もうしない」は「次は上手くやる」とも受けとれるから気を付けてな。(言って) 他人を傷つける奴が、自分の傷の心配しかしねーのか?(02/03/14 04:39)
◆ミラベル >> 死ぬのが怖くて恋が出来るかー、という言葉もありますよ、(ジュースを飲みつつ、) 捨て身になれないほどに相手より自分が可愛いんだったらそれもそれなんでしょう、(02/03/14 04:39)
◆シンシア >> いいの?やった喉渇いてたんだぁ、しかもミックスジュース!(高いのに!)(02/03/14 04:38)
◆リディ >> 仮のこととしてご質問ですが・・・約束を交わして一ヶ月も経たないうちにその約束を一挙に二ツくらいぶち破ったヤツをどう思いますかね・・・(02/03/14 04:38)
◆男 >> どちらの選択を貴方はするのだろうか。リディと言うニンゲンについての情報がまた一つ更新される。(リディに暗い視線を向け)(02/03/14 04:38)
◆男 >> 保身に回るか、相手の事を先に考えるか。(手を付けていなかったミックスジュースをシンシアへ渡す)(02/03/14 04:37)
◆リディ >> 綺麗にっつーか・・・洗いざらいぶちまけるのはいいんだが余りの捨て身攻撃で俺のライフがゼロを越えてマイナスになった場合の心の受け入れ先が・・・(02/03/14 04:36)
◆ミラベル >> (つんとお澄ましな様子で、素知らぬフリでジュースを飲む、)(02/03/14 04:36)
◆リディ >> (ペンを回す・・・)・・・・(みらべは絶対送らない・・確信)(02/03/14 04:35)
◆シンシア >> あっそっか自分で…………   ………?(送る?ミラベルが?自分で?え?)(02/03/14 04:34)
◆ミラベル >> (別のモノは知らないから送られる心配はしていない……、)(02/03/14 04:34)
◆男 >> (リディの様子をやや不思議そうに確認)(02/03/14 04:34)
◆トワイス >> 伊達に40年以上生きてねーっつの。(リディに笑って)………もう、自分を綺麗に見せるのはやめてさぁ………洗いざらい、全部ぶちまけちまえよ。その方がスッキリするぜ、リディ坊やも、相手もさ…。(ニタニタ、笑いながら言い)(02/03/14 04:34)
◆男 >> ……。(別の者分のはこちらにある事を告げるべきか悩んだが、互いに知っている者の商品以外を送りつける事はないので黙っておこう)…。(そうなると余りが出て自分自身で持つ事になるがそれも黙っておく)(02/03/14 04:32)
◆シンシア >> そんなに難しい言葉使わない方が良いよ。むしろこうやって話している時の口調の方がまだ良いよ、文面から飾ってない本人さが出るから、別にそれこそお客さんとかお得意様に当ててのものじゃないんだし(02/03/14 04:32)
◆ミラベル >> ……あのコに、曖昧にして誤魔化していきたいの、この先ずっと、(フードから手が離れ、リディに首を傾げ、)(02/03/14 04:32)
◆ミラベル >> (グッズはすでにあたしが預かっている……、)(02/03/14 04:31)
◆シンシア >> (ミラベルとトワイスの言葉にうんうん)(02/03/14 04:31)
◆リディ >> クソ・・・よくご存知で・・・(トワイスは的確で困る・・)(02/03/14 04:31)
◆男 >> (ガードされ手を離す) いや、特に。取り上げはされなかったが。しかし送り先には自身で送るようなので。(かぶりを振る)(02/03/14 04:31)
◆トワイス >> 難しい言い回しで曖昧、うやむやにするのは汚ぇ権力者の常套手段だぞー、リディ坊や。(02/03/14 04:31)
◆シンシア >> ブロマイドや写真集……えっ!!!(ミラベルをバッ!と見る)と、取り上げられなかった?(02/03/14 04:30)
◆ミラベル >> お堅い仕事先への謝罪文かっていう……、(02/03/14 04:30)
◆リディ >> わかってる・・わかってるよ!(ファーストの突っ込みが一番キツイ・・・)(02/03/14 04:30)
◆ミラベル >> なあっ!?(フードの端をひっぱられ、慌てて手で抑えてガード、)(02/03/14 04:29)
◆シンシア >> ん〜なんかどこからか引っ張ってきたみたいな文面だね(02/03/14 04:29)
◆男 >> ミラベル、ミスター・トワイス・ミス・シンシアの言葉をすでに忘れたのだろうか?(書き直したものを見て首をカクリと傾げ)(02/03/14 04:29)
◆トワイス >> 何に対しての謝罪か、何をどう反省してるのか、それすらないし……。(肩を竦め)……これが学校の反省文だったら書き直しと増量を申し付けられるぞ、リディ坊や…。(02/03/14 04:29)
◆ミラベル >> ……、(見る、フードの影で文字を読むのにしかめつら、)コレ、とりあえずなんかムツカしい言葉並べればイイと思ってる……?(02/03/14 04:28)
◆男 >> (ミラベルを見て、覗かせたフードの端を引っ張っておく) ブロマイドや写真集というものを。(シンシアへ)(02/03/14 04:28)
◆リディ >> 【この度は不徳の致すところながら貴方様にご不安の思いを抱かせてしまいまして誠に申し訳ありませんでした、以後は気をつけますのでどうぞご寛恕のほどを】(書きなおしたものを見せる・・)(02/03/14 04:27)
◆男 >> これだけ自分が悩み、他人にも意見を聞いた上で自分で考え謝罪文を書きました、という経緯を伝えるのが最もあれは喜ぶ気がする。(02/03/14 04:27)
◆シンシア >> ちゃんと順序立ててないと誠意は感じないかなぁ(02/03/14 04:26)
◆ミラベル >> ……、と云うコトです、(トワイスの言葉を受けて、リディに、)(02/03/14 04:26)
◆トワイス >> グッズ欲しがる姫って…随分、庶民的だな。(ケラケラ笑い)……薄っぺらい謝罪だな。具体性もないし…。(リディを見やり)(02/03/14 04:26)
◆シンシア >> ううん(砂避けフードを浅く被った顔で笑ってミラベルに返す)へ〜どんなグッズ買ったの?(02/03/14 04:25)
◆ミラベル >> (遣えてもいーのよ、って顔をフードの影から覗かせる、)(02/03/14 04:25)
◆リディ >> や・・謝罪アピールを・・・(02/03/14 04:25)
◆リディ >> え・・(02/03/14 04:25)
◆ミラベル >> え、なに……連続した謝罪の言葉を並べる気だったの……、(02/03/14 04:25)
◆男 >> (国を出て仕えるべき姫を探すところから始めるべきか考え始める)(02/03/14 04:25)
◆リディ >> し・・シンシアだったらどういう文体に誠意を感じる・・・?(02/03/14 04:24)
◆リディ >> !(全体にダメ出しを受ける・・・)(02/03/14 04:24)
◆男 >> ただグッズを購入しにきただけです。送ろうかと思い。(02/03/14 04:24)
◆シンシア >> そんなに連続して謝罪の言葉が無駄に並んでると全体が軽く感じるよね(02/03/14 04:24)
◆リディ >> 大会を楽しみにしていたが姫様は政変の危急に巻き込まれ国外に出られないのですじゃ・・・(02/03/14 04:23)
◆ミラベル >> とある国の姫ぎみが不審者を派遣してる方が如何かと思うけれど……、(02/03/14 04:23)
◆リディ >> もうしません、が重要だと思うんだが・・・・(もうしませんが一番うそ臭くて困っている・・・)(02/03/14 04:22)
◆シンシア >> ねぇ〜お姫様!じゃあその人の従者なんだ。………あれ?グッズ?(02/03/14 04:22)
◆ミラベル >> ありがとう、シンシア、(フードに隠れているが少し笑い、) ああいや、修羅場でもなんでもないんだけどね……、(トワイスに、少しバツが悪くなる、)(02/03/14 04:22)
◆リディ >> 【ごめんなさい、すみませんでした、申し訳ありません。反省してます、もうしません←重要!】(さっきの分に重要部分のマークを入れて見せる・・)(02/03/14 04:22)
◆男 >> ……まあ、そのようなものです…。(グッズ購入は否定出来ない)(02/03/14 04:21)
◆男 >> では自身が最善だと思う選択を練るべきだろう。(リディを見て)(02/03/14 04:21)
◆ミラベル >> ウソはキライなコだけど、ウソをついたコトを謝るヒトを悪く思うコではないと思うわよ、(02/03/14 04:21)
◆リディ >> とある国の姫君に成り代わりお忍びで大会グッズを買いに来た不審者なんだ・・・(02/03/14 04:20)
◆シンシア >> ファーストだからA?(偶然?)ま良いや、よろしくねファースト(02/03/14 04:20)
◆トワイス >> …いや、別に構わねーよ。むしろ、修羅場は好きだし。(ミラベルに返して)…ファースト、ね。(リディの言葉に男改めてファーストを見て)………何で名を伏せてたんだ?お忍びか?(02/03/14 04:20)
◆リディ >> 答えは二ツしかないのだがどっちを選んでもデッドエンドな気配しかしないのでもう答えが無いも同然のような気分だ・・・(コーヒーを啜る・・)(02/03/14 04:19)
◆シンシア >> ううん、大事なことなんだよね、ミラベルが真剣になってるんだし今の話題の人はここに居る3人にとって大事までかはわかんないけど親しい間柄なんでしょ?(02/03/14 04:19)
◆男 >> ………。(紹介された)ファーストです、以後お見知りおきを。(フードから口元だけを覗かせ)(02/03/14 04:19)
◆男 >> 二つ。(02/03/14 04:18)
◆リディ >> ファーストって言うんだ・・・(名乗るタイミングを逸したらしいので紹介する・・)(02/03/14 04:18)
◆男 >> 良いです…買い物だけ参りにきたので…。(買い物人Aで良い)(02/03/14 04:18)
◆ミラベル >> よ……、(02/03/14 04:17)
◆リディ >> 答えは二ツしかない・・・(02/03/14 04:17)
◆ミラベル >> 名乗ればイイと思うy(02/03/14 04:17)
◆シンシア >> こんばんは、トワイス。私、シンシア(ちゃんと面と向かって名乗る)(02/03/14 04:17)
◆男 >> 通行人Aです。(名乗るタイミングを失い今宵はこちらで貫く)(02/03/14 04:17)
◆ミラベル >> (肩に置かれた手に、続けるのをやめて口をつぐむ、)……ゴメンなさいね、なんだか色々話続けてしまって、(トワイスとシンシアに、)(02/03/14 04:16)
◆男 >> リディ、彼ら生きる者達の言葉をよく聞き、頭の中で吟味し自身で選定してみてください。貴方なりの答えが導き出されることでしょう。(02/03/14 04:16)
◆シンシア >> 何か複雑と、自分が異物なんじゃないかって気分になるんじゃないかな(02/03/14 04:16)
◆トワイス >> あぁ、遅くなったがこんばんは。俺はトワイスってんだ。(名乗り、ひらひら手を振り)(02/03/14 04:16)
◆男 >> (ミラベルの肩に片手を置く)一度その辺りで。(ストップをかける)リディもある程度は把握出来てきたのではないだろうか。少し彼にも考える時間が必要だと理解出来る。(02/03/14 04:15)
◆ミラベル >> そんな中で、もらった手紙に、ウソなりヤブヘビを隠したような内容のコトを書かれて、それでごめんなさいって本当に伝わると思う?(フードを目深に被った頭が傾ぎ、リディに続け、)(02/03/14 04:15)
◆トワイス >> ……いや、関係を絶つにしろ、続けるにしろ、洗いざらい白状した上で謝罪すんのが筋ってもんじゃねーの?(首を傾げ)結果は如何なるとさても、全部明かした上で如何こうした方が後腐れないだろうしさ。(02/03/14 04:15)
◆シンシア >> (トワイスにもちょっと手を挙げて挨拶しておく)(02/03/14 04:14)
◆リディ >> う・・む・・・(02/03/14 04:14)
◆ミラベル >> 何年も離れていた土地に、しかも、今は割とそうでもないけれど、少し前まであんなにフードを頑なに被って顔を隠していたような感じになるよう育った処に……戻って、慣れ親しんだこっちと同じように過ごしてると思うの?(リディに聞く、)(02/03/14 04:13)
◆リディ >> (みらべの言葉を吟味・・・)(02/03/14 04:13)
◆男 >> こんばんは。(トワイスへ目礼) 了解しました、ミス・シンシア。(02/03/14 04:13)
◆リディ >> (閉じられる・・)そ・・そういうような事が書いてあったので・・・(02/03/14 04:12)
◆男 >> しかし繋げておきたいならば、ミラベルの言葉に耳を傾けるべきかと。(02/03/14 04:12)
◆シンシア >> エーって言うんだ、私、シンシア(02/03/14 04:12)
◆トワイス >> つまり不審者っぽいけど、ごく普通なリディ坊やの知り合い……と。(男を見た)(02/03/14 04:11)
◆男 >> (リディが持っていた少女漫画を閉じる) リディは彼女との関係をもう断ちたいのだろうか。ならば何もしなくて良い。(02/03/14 04:11)
◆リディ >> 不安・・・とは・・(少女漫画を読む・・・)(02/03/14 04:11)
◆ミラベル >> (トワイスに目礼しつつ、)(02/03/14 04:10)
◆男 >> (シンシアへ)(02/03/14 04:10)
◆リディ >> こ・・この不審者然とした男は決して不審者ではなく不審者のようでいてその実不審ではあるが不審ではない・・・(02/03/14 04:10)
◆トワイス >> (ギャンブルクイーンことシンシアをマジマジと見やり)(02/03/14 04:10)
◆男 >> ……通行人Aです。(02/03/14 04:10)
◆ミラベル >> ……だから、不安なんだってば、(リディに、) 千里眼かどうかは知らないけれども、そんな不確かな何か気配を疑ってしまうくらいには、不安なんじゃないの、(02/03/14 04:10)
◆男 >> 包み隠さず言えば良い。報告は義務…とは異なるが…(言葉を探す)……きちんと言われれば、きっと相手も喜ぶだろう。(02/03/14 04:10)
◆シンシア >> だ、誰かな…(何か黒い男?をおずおず)(02/03/14 04:09)
◆シンシア >> だよね〜(そこはちゃんとしてるもんね)(02/03/14 04:09)
◆リディ >> (シンシアを見て察す・・・)(02/03/14 04:09)
◆男 >> (ギャンブルクイーンと聞きシンシアを確認)(02/03/14 04:09)
◆ミラベル >> (トワイスの存在を認識しづらくて、フードの影で目を凝らす、)(02/03/14 04:08)
◆リディ >> く・・つまり・・・バレたかどうかもわからないチョット流されて魔が差した出来事について反省を述べた上で・・・(苦行・・)(02/03/14 04:08)
◆シンシア >> (ギャンブルクイーンと呼ばれるのが今恐ろしくてたまらない)(02/03/14 04:08)
◆トワイス >> えー、良いじゃん。リディ坊やは指落としたって義手とか作れるし…。(笑いながら言い)……ま、冗談はさておき、土下座とか頭丸めるのは謝罪としてはかなり軽いからやらない方が良いよ。(02/03/14 04:08)
◆ミラベル >> ……、ヤブをつついて蛇というのなら、そんなヤブも蛇も、含めて伝えないのは、ウソをついてるのと同義なんじゃないかな……、聞かれないから黙ってた、じゃあそれはただの屁理屈で、それこそA cheater、(02/03/14 04:08)
◆男 >> (黙す)(02/03/14 04:07)
◆リディ >> (黙る)(02/03/14 04:07)
◆男 >> おそらく、ミラベルが言いたい事はそうではないのだろう。バレたと感じているならばそれも書けと言う事。ミラベル自身も、彼女の友人が不安になるような状況にはなってほしくはないと理解出来ますが。(02/03/14 04:07)
◆シンシア >> しー!!(人差し指を口の前に立てる)(02/03/14 04:06)
◆リディ >> 不手際があったら苦情は受け付けますね・・!?(02/03/14 04:06)
◆ミラベル >> ……、(増えた声に、口をつぐむ、)(02/03/14 04:06)
◆ミラベル >> 何に対してか分からないし、何があったか分からないけれど……本当の、あったコトと、ブラマン君がその時の心情みたいなコトをそれはちゃんと伝えておくべきだと思うの、 その上で、謝らないと、(02/03/14 04:06)
◆リディ >> どんだけオマエは俺の指を切りたいんだ・・・?(恨みでもあるのか俺の指に・・・)(02/03/14 04:06)
◆男 >> (リディの様子を見て溜息)(02/03/14 04:06)
◆シンシア >> 謝罪文っててっきり今回の大会で何か不手際でもしたのかと思った(02/03/14 04:05)
◆男 >> 真実を書き綴るのがもっとも有効的だとは私も理解出来ます。(それでだめなら指切断にすべきだとプランを立て)(02/03/14 04:05)
◆リディ >> ギャンブルクイーン・・!(02/03/14 04:05)
◆リディ >> いやだがしかし問題がまだある・・・いいか・・明確にバレたとは言えないんだ・・・敢て藪をつついて蛇を出すような真似は果たして有益かという・・・(02/03/14 04:05)
ΦΦ青空市の賑わいにシンシアは誘われて、、(ひょこっ)(02/03/14 04:05)
◆男 >> ――不安にさせるな、そういう事?(02/03/14 04:04)
◆トワイス >> あ、間違えたわ。(小指だった、と)(02/03/14 04:04)
◆ミラベル >> 不安……なんじゃないかなあ……繋ぎとめて置けるモノが、言葉だけとか文字だけとかだし……、(カップのジュースを揺らして回し、)追い目を感じる辺りがあるなら、そこに関してウソをつかないで本当を書き記すべきだろうし、(02/03/14 04:04)
◆リディ >> だから指切断は・・・!(02/03/14 04:04)
◆男 >> では小指で。(02/03/14 04:04)
◆リディ >> 切るのは小指では・・!?(02/03/14 04:03)
◆リディ >> う・・うむ・・・(みらべの言葉を拝聴する・・・)(02/03/14 04:03)
ΦΦ青空市の賑わいにトワイスは誘われて、、あぁ、東のマフィアがケジメつける時にやるもんな。親指切断…。(ケタケタ笑う萌黄色)(02/03/14 04:03)
◆ミラベル >> こっちでさ、結構あのコ、ひとり遊びが上手だったように思うけれど……、今向こうに帰って、それってでもひとりで平気ってのとは違うんだと思うのよね、(言葉が決まらなくて前置きが長くなるタイプ、)(02/03/14 04:02)
◆リディ >> 心臓を捧げる方が俺的難易度低い・・・(どうしても指は嫌・・)(02/03/14 04:02)
◆リディ >> 見られていたのか・・!?千里眼で・・!?確かに遠くにいてもわかりますよ的なコトは言われて・・・(ゾクリ・・・)(02/03/14 04:01)
◆男 >> 心臓を捧げるよりはレベルが低いと思いアドバイスしたのだが…。(02/03/14 04:01)
◆ミラベル >> ……よく、分からないけれど……、(それでも一応考える仕草で、口元に手を遣り、)(02/03/14 04:01)
◆男 >> 見られていたのでは?千里眼で。そしてそれに関して負い目を感じる気持ちがあったのならば、それを書き綴ると良い。(02/03/14 04:01)
◆リディ >> なんでそんなに指切り落としたいんだ・・・?(02/03/14 04:00)
◆男 >> ムズカシイ。却下された様)(02/03/14 04:00)
◆ミラベル >> (ファーストのアドバイスについては、コメントを控えて静かにジュースを飲む……、)(02/03/14 04:00)
◆リディ >> 全然俺の言葉じゃなくなったが・・・!?(02/03/14 03:59)
◆ミラベル >> 最近の若者は恐ろしいわね……、(対象年齢に慄く、)(02/03/14 03:59)
◆リディ >> 俺が最初に手紙を書いて送ったんだ・・・その返事の中に・・・千里眼か!?と思うような・・・・送ってから返事が来るまでの間に思い当たるフシがあってですね・・・・(02/03/14 03:59)
◆男 >> リディの言葉で伝えるのが一番だと思います。ごめんなさい、許してもらえなければ土下座もします、指も切り落としますこのくらいの覚悟は存在しています。どうかチャンスを下さい、でどうでしょうか?(02/03/14 03:59)
◆ミラベル >> ……つまり、テガミのどこかに、ブラマン君は自分が悪いコトをしてしまっているんだと感じる処があったってワケよね?(内容聞けないのでふわっとした認識で、)(02/03/14 03:58)
◆リディ >> バカな!(TEENだと・・・)(02/03/14 03:58)
◆リディ >> 刺されてコロがされるならいいけどな・・・・(頷く・・)(02/03/14 03:58)
◆男 >> teenager向けだと思われます。(02/03/14 03:57)
◆リディ >> だから謝罪文の書き方を聞いているんだよ・・・こう・・・ウソっぽくないように誠意が伝わる・・・(02/03/14 03:57)
◆ミラベル >> 刺される以上のコト?コロがされちゃうとか?(首を傾げ……、)ああそれとも、絶縁状が返ってくるとかかな……、(02/03/14 03:57)
◆リディ >> どう考えても一択だよな!?(02/03/14 03:57)
◆リディ >> 何歳くらいの少女向けなんだよ・・・・(02/03/14 03:56)
◆男 >> では、素直に謝罪文を送るか指を切り落とされるか、刺されるか選んでください。(02/03/14 03:56)
◆男 >> 読み切り集なのでインパクトを狙ったのでしょう。(02/03/14 03:56)
◆リディ >> 刺されるくらいならいいけどな!?(02/03/14 03:56)
◆男 >> (リディの言葉を聴音)(02/03/14 03:55)
◆リディ >> そんな過激な状況じゃねーしダメだわ!(02/03/14 03:55)
◆ミラベル >> つまり、このままだとブラマン君は刺されて……、(02/03/14 03:55)
◆ミラベル >> ええ……、どんなって云われてもなあ、(ううん、と改めてフードの影から少女マンガの例のページを見……、)(02/03/14 03:55)
◆リディ >> 先ず俺が手紙をおく・・刺される!?少女漫画だろ!?(02/03/14 03:55)
◆リディ >> 違うんだ・・解ったチョットだけ状況を言う・・いいか・・・(02/03/14 03:55)
◆男 >> 次のページでこの男は刺されます。(02/03/14 03:55)
◆リディ >> イヤガラセになるぞ・・・(指・・・)(02/03/14 03:54)
◆男 >> (激しく男女が言い争う白熱したシーン)(02/03/14 03:54)
◆リディ >> みらべはどんな手紙なら誠意が感じ取れる・・・?まあその感じのそういうシチュエーションだったとして・・・(P135の4コマ目の・・)(02/03/14 03:54)
◆ミラベル >> まだとか云うから……、(02/03/14 03:54)
◆ミラベル >> そうね、ウソ大キライて感じでしたね、(頷きつつ、ジュースを飲む……、)(02/03/14 03:54)
◆男 >> …指を切り落とし同封するよりは難易度が低いと思い提案したのですが…。(02/03/14 03:53)
◆リディ >> ウソもまだついてない・・・(02/03/14 03:53)
◆ミラベル >> ……ココにまで持ってきてるのね、(出てきた少女マンガに慄きつつ、見る……、)ふんふん……、(文字より絵柄で認識、)(02/03/14 03:53)
◆リディ >> ファースに誠意が伝わる手紙の書き方を聞いたのが間違いだった気もするのだが・・・(血判が有効かどうか検証する必要がある・・)(02/03/14 03:52)
◆男 >> あの者は嘘を嫌う傾向にあったはず。早めに謝罪するのが賢明でしょう。(02/03/14 03:52)
◆男 >> はい、正解ですミス・ミラベル。(少女漫画を開き見せる)このP135、4コマ目からの展開が近しいものかと。(02/03/14 03:52)
◆ミラベル >> じゃあ、ウソついたわね、かな……、(ペテン師の意として解釈し、)(02/03/14 03:52)
◆ミラベル >> 納得っていうか、ビビりそう……、(血判……、)(02/03/14 03:51)
◆リディ >> だ・・騙してないし・・・・(02/03/14 03:51)
◆リディ >> 血判・・・・(02/03/14 03:50)
◆ミラベル >> ええと、つまり、よくも騙したわね他の女にちょっかいだすなんて!って意味かな……、(ファーストの外来語から推測する、)(02/03/14 03:50)
◆リディ >> 俺はそこまで殊勝なタイプではない・・・仮に謝るとしたら何をしたか思い当たるフシがなくても負い目があるときだけだ・・・(02/03/14 03:50)
◆男 >> その反省している事柄について述べた後、今後二度としないという血判と共に契約書を送りつければ相手も納得するのでは。(02/03/14 03:50)
◆ミラベル >> いや、ひとつもなくてもとりあえずで謝りそうなタイプかと思ってたので、(02/03/14 03:49)
◆リディ >> まあいいだろ・・誠意が伝わるかどうかだよ大事なのは・・・!(02/03/14 03:49)
◆ミラベル >> (浮気モノって云ったのか……、)(02/03/14 03:48)
◆男 >> 詐欺師、ペテン師でもあります。(カクリ)(02/03/14 03:48)
◆リディ >> ヒトツもなかったら謝らないだろ!(02/03/14 03:48)
◆男 >> …という憶測を立ててみたがどうだろうか。(02/03/14 03:48)
◆リディ >> 詐欺師って言われたのかと・・・(ドキドキした・・)(02/03/14 03:48)
◆男 >> 浮気者。(02/03/14 03:47)
◆ミラベル >> ……、ひとつはあるんだ……、(02/03/14 03:47)
◆リディ >> !?(突然の外来語にビビる・・)(02/03/14 03:47)
◆リディ >> ちゃんとわかっている・・大丈夫だ・・・思い当たる節はまだヒトツしかない・・・(02/03/14 03:46)
◆男 >> ……………A cheater?(リディを見て)(02/03/14 03:46)
◆男 >> 一度連絡を取るのが最も良い方法かもしれませんね。(事務処理をしているなら外にもあまりでないだろうと)(02/03/14 03:45)
◆リディ >> (懐から用紙とペンを出してサラサラと書く・・)【すみませんでした、ごめんなさい、申し訳ありません。反省してます、もうしません】(書いてみたものを見せる・・)(02/03/14 03:45)
◆ミラベル >> いや、別に内容を教えてもらおうとは云わないけれど、そうじゃなくて、ブラマン君が、何に対してのどういう謝罪なのかを自分でちゃんと分かってナイとダメなんじゃないの?って云う意味で、(言い直す、)(02/03/14 03:45)
◆男 >> そうですか…命令ならば彼を探しますが。(カクリとリディを見て)(02/03/14 03:44)
◆ミラベル >> さっきまで配当の手続きしてくれていたからね……まだこっちに居るというか事後処理じゃないかしら、(一度顔を上げて、通りの先を眺め、)(02/03/14 03:44)
◆男 >> 潔く自分に非があったと認め、言い訳をしない。過ちに気がついたら、早く謝る。低調かつ謙虚な態度で詫び状を書く…でどうですか?(02/03/14 03:44)
◆リディ >> 何についてかは文章には織り込むが今ココで発表することではあるまい・・・(プライバシー・・)(02/03/14 03:43)
◆ミラベル >> (ミックスされちゃってて、何々がミックスされているのかを判断はムツカしい……、)まあいいか、(口をつけて飲む、)(02/03/14 03:43)
◆ミラベル >> と云うか、謝罪文の書き方を聞く前に……、何についての謝罪なのかがハッキリしてナイ謝罪文なんて、なんにも伝わらないんじゃないの?(02/03/14 03:43)
◆リディ >> 多分まだ居る・・と思うぞ・・・(02/03/14 03:42)
◆男 >> (ミックスジュースのようだ)(02/03/14 03:42)
◆リディ >> 誠意が伝わる手紙の書き方って載ってる・・・?(本に・・)(02/03/14 03:42)
◆男 >> ミスター・アイビスですか。こちらにいらっしゃるのですか?彼は。(02/03/14 03:42)
◆ミラベル >> ……、(カップに鼻先を寄せて、飲む前に、渡された飲み物の匂いを先にかぎながら、)(02/03/14 03:42)
◆男 >> ……それは謝罪するような事をしでかしたと推測できるが。謝罪文…。(小型の本を取り出す)(02/03/14 03:42)
◆リディ >> ファースはアイビスを見つけたら捕獲してくれ・・(多分無理だが・・)(02/03/14 03:41)
◆リディ >> と・・とにかくだな!俺は・・!誠意と真心のスペシャリストに正しい謝罪文の書き方でも聞いて来ようかと思っている・・・(02/03/14 03:41)
◆男 >> 似てなかった様。(02/03/14 03:41)
◆ミラベル >> 似てナイわよ、(02/03/14 03:40)
◆男 >> (リディの背を擦る)(02/03/14 03:40)
◆リディ >> (器官に入って咽る・・・)(02/03/14 03:40)
◆男 >> 似てましたか?(02/03/14 03:40)
◆ミラベル >> ほらー、ファーストが黙秘権使うからブラマン君まで黙秘権使い出したじゃないー、(02/03/14 03:40)
◆リディ >> ぶほっ!(ファースのみらべの真似でコーヒーを噴いた・・)(02/03/14 03:40)
◆ミラベル >> ちょっとマネしないでよ……、(睨む……、)(02/03/14 03:39)
◆リディ >> (コーヒーを啜る・・・)(02/03/14 03:39)
◆ミラベル >> (それから飲み物受け取って、)ブラマン君もぼろが出るってコト?(02/03/14 03:39)
◆男 >> どんな困るようなコトしてるの?(ミラベルを真似リディへ問う)(02/03/14 03:39)
◆男 >> 黙秘権を行使します。(カクリカクリ)(02/03/14 03:39)
◆リディ >> どんなぼろだよ・・・(気になる・・)(02/03/14 03:38)
◆男 >> 色々と。(言葉少なに)(02/03/14 03:38)
◆ミラベル >> 困るようなコトしてるの?(飲み物受け取……ろうと思ったけれど、荷物抱えていたので、椅子に置く、)(02/03/14 03:38)
◆リディ >> どんなぼろが・・?(02/03/14 03:37)
◆リディ >> 見られて困らないとでも・・・?(02/03/14 03:36)
◆男 >> 元々その用途の為にそこで作られたので所属していたという事。(軍には)傭兵に新たに加入すると色々とぼろが出そうで。(02/03/14 03:36)
◆ミラベル >> 貢クンさせようとしてるヒトにバカと云われたくはないわ、(02/03/14 03:36)
◆男 >> 何か感じるような事が書かれていたという事?(店員からコップを二つ受け取り、一つをミラベルへと差し出す)どうぞ。(02/03/14 03:35)
◆リディ >> (どう違うのか解らないが・・・)コダワリがあるんだな・・ファースにも・・(02/03/14 03:35)
◆ミラベル >> ……?ならイイんじゃないの?(また反対へと傾いで、)ヒシヒシと……見られてる感でも?と云うか、それで困るコトでも?(02/03/14 03:35)
◆男 >> 軍属ならまだしも、傭兵は少々。(02/03/14 03:35)
◆リディ >> バカ・・俺が傭兵なんてやるわけないだろ・・・絶対ヤダ(02/03/14 03:34)
◆リディ >> いや・・・明確に何がというコトはない・・・(書かれていた事には・・)ただヒシヒシと感じた・・・だけで・・(02/03/14 03:34)
◆ミラベル >> 貢がせる前に自分で加入して稼ぎなさいよ……、(02/03/14 03:33)
◆ミラベル >> (千里眼とかいうので、)(02/03/14 03:33)
◆リディ >> シルバープレート傭兵斡旋所に加入してみたらどうだファース・・常に募集しているぞ・・・それで稼いで俺に貢いでくれよ・・(02/03/14 03:33)
◆ミラベル >> ……、(フードを被る頭を傾げ、)なァに、ブラマン君、さっき云ってた送った手紙のお返事になんかかかれてたりでもしたの?(02/03/14 03:32)
◆男 >> 千里眼の持ち主なのですか?あの者は。(02/03/14 03:32)
◆男 >> ひきこもりというよりも、何かを討伐しろ等の命令などが無い限り動かないだけの事。護衛なども最近は多くの冒険者達が活動的になっているのであまり必要がない。(彼らは彼らで護るのでと)(02/03/14 03:32)
◆リディ >> (自分が何を言っているかわからなくなってくる・・)(02/03/14 03:31)
◆リディ >> ・・・(コーヒーを啜る・・)そもそもよく判ってない可能性が・・・いや・・ていうか・・千里眼の持ち主なのでは・・アイツは・・・(02/03/14 03:31)
◆男 >> かしこまりました。(目礼後に店員に注文)(02/03/14 03:31)
◆男 >> 確かのその可能性も高い。(カクリカクリ)(02/03/14 03:30)
◆ミラベル >> ヒキコモリキャラでしょう?(何云ってんの?って空気で、)(02/03/14 03:30)
◆ミラベル >> とりあえずじゃあそれで、(飲み物をそれにして、)(02/03/14 03:29)
◆リディ >> かと言ってヒトリで行ったら誰にも知られずひっそり死ぬ可能性が高いが・・・(02/03/14 03:29)
◆男 >> いつのまにかひきこもりキャラだと認識されているようだが。(解せぬ)(02/03/14 03:29)
◆ミラベル >> ……なァに、分からないって、それくらい分かるでしょう?そんなコトも分からない程日にち空いてナイと思うけれど?(その他ブロマイドを預かりながら、同じく外套の下に抱え込む、)(02/03/14 03:29)
◆男 >> あそこはパーティーを組めば組むほど敵も強くなっていく気がする。(冒険者が魔物を大量に引き寄せるのだろうか)では一応チェックをしておきます。(02/03/14 03:28)
◆リディ >> ファースはなんで引きこもってんの・・・?(02/03/14 03:28)
◆ミラベル >> ひきこもりこじらせるとおかしくなるわよって云ってるの、(今はおかしくなくとも、)(02/03/14 03:27)
◆リディ >> 多分ある・・多分・・・だがいいものを見つける前に悪いものを大量に引き当てるだけだ・・・(02/03/14 03:27)
◆男 >> 他の方々のブロマイドなども購入したので一緒にどうぞ。(ミラベルへと託す) 果実を沢山混ぜた飲み物らしいです。(02/03/14 03:27)
◆リディ >> いや・・まあ・・チョットその・・・わからん・・俺には・・・(みらべに・・)(02/03/14 03:26)
◆男 >> 私の言語はおかしくなどない。(カクリカクリ) 大迷宮にそのようなものが存在するだろうか。私の記憶では……あまり、その手のものは存在していないイメージが。(悪いイメージしかない)(02/03/14 03:26)
◆ミラベル >> コレってなんですか……、(一番上の指差されたところを見る、)(02/03/14 03:25)
◆ミラベル >> なァに、グッズ送られて喜ばないようなコだと思ってるの?(リディの反応に、)(02/03/14 03:25)
◆男 >> 鍋敷きには向かないと理解出来ます。(紙が薄いのでとかぶりを振る) 了、では飲むとします。……ではこれで。(適当にメニューの一番上を指差す)貴女もこれでよいですね?(ミラベルへ)(02/03/14 03:25)
◆リディ >> ファースは大迷宮行くならミスリル鉱床でも見つけてきてくれよ・・・(02/03/14 03:25)
◆リディ >> (胃痛を感じてくる・・・)(02/03/14 03:24)
◆リディ >> とてもそうは思えんのだが・・・(喜ばない・・気がする・・・)(02/03/14 03:24)
◆ミラベル >> ひきこもりやめなさいよ、また言語がおかしくなるわよ、(見遣って、) まあ所詮、お祭りムードの空気に流されて買ったグッズなんて行きつくさきはそんなモンでしょうね、(リディに頷き……、)(02/03/14 03:24)
◆男 >> ジルベルトが喜ぶ確率は99.9%。(02/03/14 03:23)
◆ミラベル >> 自分こそ何か飲んでったら、来た意味のひとつにでもすれば良いわよ、(メニュー一瞥してから、)(02/03/14 03:23)
◆リディ >> 記念として売りだされたはいいが大量の不良在庫・・・後日リサイクルされて古紙回収に出されたり焚き火の火種や鍋敷きにされたり・・・(目に見えるようだ・・・)(02/03/14 03:22)
◆男 >> 私も凍土へ戻るか大迷宮に引きこもるか森にひきこもります。(出ない)(02/03/14 03:22)
◆リディ >> それ貰って喜ぶかな・・・(とてもそうは思えない・・・)(02/03/14 03:21)
◆男 >> …………記念?と、いうものです…。(02/03/14 03:21)
◆男 >> 何か飲まれますか?貴女も。(ミラベルへメニュー表を見せ) 販売する事に意義があるのでは?よくわからないが……き……(02/03/14 03:21)
◆ミラベル >> ……、(挙げられるリディの名場面集に、フードの影でなんとも言えない顔をしておく、)(02/03/14 03:20)
◆リディ >> 需要ねえだろ・・・(02/03/14 03:20)
◆リディ >> ・・・・・結構あるな(ラインナップ充実してる)(02/03/14 03:20)
◆男 >> 他にも、大会で緊張のあまり青ざめているリディ…など。貴方が主催なので沢山あるようです。(ブロマイド。)(02/03/14 03:20)
◆リディ >> 結構凍土に戻る連中が多いんじゃあないか・・・俺も街に・・暫くしたら戻るが・・アイビスと一度会って話をしたいんで・・ヤツの居所次第というか・・(02/03/14 03:19)
◆男 >> 大会で演説をするリディ。大会で喜ぶリディ。大会で頭を抱えるリディ。大会で鼻血が吹きだすリディ。(02/03/14 03:19)
◆リディ >> チョットどういうのがあるか確認したいんだが・・・(ブロマイドの内容・・)(02/03/14 03:19)
◆男 >> 嫌だと申されるならば送りはしない。(見つかった以上相手が嫌がるならば止そうとは思う) 大会は本日で終了でしたね、確か。明日からは冒険者達もまた各自ばらけるのだろう。(02/03/14 03:18)
◆ミラベル >> まあ、ファーストにしては珍しく気を利かせたんじゃないの、(購入グッズを外套の下に、抱える、)(02/03/14 03:18)
◆ミラベル >> (購入分を預かる、)(02/03/14 03:17)
◆リディ >> まあ・・・ファースもせっかく来たんだし・・・みらべが自分のグッズ送るとは思えんし・・・(02/03/14 03:17)
◆男 >> 酸素吸入以外の絵葉書も送ってさしあげてほしい。(ミラベルへ購入分を渡す)……私が来た意味がなかった…。(02/03/14 03:17)
◆リディ >> どうかな・・・(コーヒーを啜る・・・)(02/03/14 03:16)
◆男 >> その可能性は低いと申し上げよう。(99%喜ぶ事は理解出来る)(02/03/14 03:15)
◆ミラベル >> ブラマン君の、酸素吸入でシュコーシュコーしてる絵葉書もあたし送る予定だったから、大丈夫よ、(睨む視線のままで、)ロトに賭けてとお金を預かってたから……その配当を送るついでに、(送る、)(02/03/14 03:15)
◆男 >> 二人とも、改めて大会お疲れ様です。(姿勢を正し敬礼)アナタ方の噂は凍土まで届いておりました。(02/03/14 03:15)
◆リディ >> 喜ばないかもしれない・・・・(02/03/14 03:14)
◆男 >> リディが映っているものを一番欲しがると思うが。アイテム類も気にはなるだろうが。(リディのも送ろうと思う)(02/03/14 03:14)
◆リディ >> ・・・・・お、俺もこないだ何枚か送ったんだ・・・イチヨン凸型とワープマント・・(被写体は選手・・)(02/03/14 03:13)
◆男 >> そうなのか?わざわざ出向てしまった…。(ミラベルは絶対自分で送らないと思っていた)(02/03/14 03:13)
◆男 >> ……そうか…ムズカシイ。今後は人混みに紛れるようにする。(カクリ)(02/03/14 03:13)
◆ミラベル >> (眉を顰めながら、)(02/03/14 03:13)
◆リディ >> (まだあるのか・・・)(02/03/14 03:13)
◆男 >> 酸素吸入シーンもありますが、他にも色々と。現在国を離れているジルベルトは購入出来ぬと思いわざわざこちらに赴いた。(02/03/14 03:12)
◆ミラベル >> 異様に浮いてました、(外套しっかりまとって、フードを目深に下げた影から……睨む、)あと、ジルベルトには、あたしから送るからそれは送らなくていい、(02/03/14 03:12)
◆リディ >> 普通に人混みに紛れて移動したほうが良かったと思うが・・・(02/03/14 03:11)
◆リディ >> 待て・・・どうせ酸素吸入シーンとかだろ・・・(見られたくない・・・)(02/03/14 03:11)
◆男 >> ……うまくニンゲンに紛れられなかった、という事だろうか…。(完全に変装したはずなのになぜ)(02/03/14 03:11)
◆男 >> ミラベルのグッズはジルベルトへ。リディのブロマイドはジルベルトとララノアへ。(02/03/14 03:10)
◆ミラベル >> 配るな、(02/03/14 03:10)
◆ミラベル >> ……、向こうの通りで、屋根の上渡るの見えたから、もしやと思って来てみたけれど、(テーブル見てから見遣って、)(02/03/14 03:10)
◆リディ >> 待て・・皆ってなんだ・・・みらべはともかく俺のグッズとは!?(02/03/14 03:09)
◆男 >> このように熱気あふれる場所に赴くには、このスタイルが最も良い。(02/03/14 03:09)
◆男 >> お二人ともお疲れ様です。お二人のグッズは購入しました。皆に配ります。(02/03/14 03:09)
◆リディ >> ナゼそんな隠密スタイルで・・・(02/03/14 03:09)
◆男 >> こんばんは。(再度)(02/03/14 03:08)
◆男 >> 肯定、私です。(02/03/14 03:08)
◆リディ >> その口調はファースか!?(02/03/14 03:08)
◆男 >> (両手には紙袋)大会に販売されていたグッズを購入しにきました。そして購入したので戻ります。(即帰還予定)(02/03/14 03:08)
◆リディ >> ハッ!(02/03/14 03:08)
◆リディ >> ・・・・・・(1,刺客 2,暗殺者 3,不審者)(02/03/14 03:08)
ΦΦ青空市の賑わいにミラベルは誘われて、、……、テーブルに乗るのは如何かと、(02/03/14 03:08)
◆男 >> こんばんは。(口元だけが露に。落ち着いた声が響く)…リディ、お疲れ様です。(02/03/14 03:07)
◆リディ >> (見る・・)(02/03/14 03:07)
◆男 >> (黒衣を纏う姿。テーブルから音もなく降りる)(02/03/14 03:07)
◆リディ >> !?(02/03/14 03:06)
◆リディ >> いつ戻るか・・・な・・・(02/03/14 03:06)
ΦΦ青空市の賑わいには誘われて、、トンッ。(と、男のテーブル席へと着地)(02/03/14 03:06)
◆リディ >> (行きつけになった茶屋のいつものテーブル席・・)(02/03/14 03:04)
ΦΦ青空市の賑わいにリディは誘われて、、(寝酒ならぬ寝る前のコーヒーブレイク・・)(02/03/14 03:04)
ΦΦは露天賑わう雑踏の中へ、、(02/03/14 03:02)
◆男 >> (最後に大きく屋根を蹴り飛び、闇に紛れるようにスラム方面へと消えた。着地音と共に何処へと駆け出す音だけが遠ざかって行く)(02/03/14 03:02)
◆男 >> (どこかで聞いた歌を自然と小さく口ずさみながら屋根の上を歩き)(02/03/14 02:59)
◆男 >> (隣の屋根へと飛び移る)(02/03/14 02:55)
◆男 >> (途中で早々に諦める)(02/03/14 02:52)
◆男 >> (何人存在するかを目で追いカウント)(02/03/14 02:51)
◆男 >> (屋根の上へと飛び移った)………とても多い、カウント出来ぬほどに。(熱気冷めやらぬ人達を視界に収め)(02/03/14 02:47)
◆男 >> (大会に関するグッズを購入後に袋に詰めこむ)後で送らなければ。さて、用事は終了。この地には用はない。(周囲を確認後に樽を踏み)(02/03/14 02:45)
◆男 >> 大会が終了すると購入出来なくなるらしい。買えて良かった。(ぬっ、と死人の如く真っ白い手を伸ばし商品を手に取る)よく分からないが、全部下さい。(端から端までを購入)(02/03/14 02:41)
◆男 >> (人の流れに逆らうように歩けど、人とぶつからないようにすり抜けるように歩みを進め)…発見。(店の前に立つ)(02/03/14 02:40)
ΦΦ青空市の賑わいには誘われて、、(酷く背の高い男が人混みの中に立っている)(02/03/14 02:39)