GalaMate×5 ⇒ ★フリージア...★キー...★リュオ...★マルグリット...★アカネ...
]]]フリージアは冷め遣らぬ観衆を背に、一時の休息を…。(01/26/14 00:50)
◆フリージア >> (大きく礼をすると、扉へと)(01/26/14 00:50)
◆フリージア >> ぜひ、お時間ありましたら皆様ご観覧下さい。(01/26/14 00:49)
◆フリージア >> 明日26日も、今日と同じ22:00から、第三試合 Eチーム:サマンサ・ハヤブサ vs Fチーム:ジャガー・レオニール を予定しております。(01/26/14 00:49)
*声援 >> わー!(拍手)(01/26/14 00:49)
*声援 >> (拍手をまた送る!)(01/26/14 00:48)
*声援 >> フリージア君もお疲れ様!(拍手)(01/26/14 00:48)
◆フリージア >> (もう一度観客席へ向き直り) 新製品実践デモンストレーション&コンペティション大会 第一回戦 二試合目、これにて終了とさせていただきます。(01/26/14 00:48)
◆フリージア >> (マルグリットのトラウマを慮りつつ)(01/26/14 00:47)
]]]マルグリットは冷め遣らぬ観衆を背に、一時の休息を…。(01/26/14 00:46)
◆マルグリット >> 毒と刀…怖い…。 (ガクブル。)(01/26/14 00:46)
◆マルグリット >> てくてくてく…。(01/26/14 00:46)
]]]リオンは冷め遣らぬ観衆を背に、一時の休息を…。(01/26/14 00:45)
]]]アカネは冷め遣らぬ観衆を背に、一時の休息を…。(01/26/14 00:45)
]]]キーは冷め遣らぬ観衆を背に、一時の休息を…。(01/26/14 00:45)
◇アカネ >> 飲もう飲もう。あんた、すごくかっこ良かったよ。(キーへ笑うと、扉の向こうへ)(01/26/14 00:45)
◆フリージア >> (さり気なく扉までの道を促しつつ)(01/26/14 00:45)
◆リオン >> (そそくさと、医務室へ)医務室に寄ること、これ、絶対。(01/26/14 00:45)
◇キー >> はっはっは。(敵かどうかは笑いつつ)じゃー、また、いずれどこかで!(01/26/14 00:45)
*声援 >> (惜しみない拍手を!)(01/26/14 00:45)
◇アカネ >> また、あんたのハートを刀で打ち抜いてやるよお、なんてね。(笑いながら、バサッと羽織を翻し)(01/26/14 00:44)
◇キー >> あー・・・でもしかし、悔しいな。(苦く笑いつつ、扉へと歩き出す)(01/26/14 00:44)
◆マルグリット >> 共闘の場でも敵はいやよぉぉぉお!! (トラウマ化した。)(01/26/14 00:44)
◇アカネ >> いや、あたしはもう1度マルグリットとしたいなあ。あんたの策を正攻法で打ち破ってこそだからねえ。(あっはっは)(01/26/14 00:44)
◇キー >> (ちょっと笑い)今度は、共闘の場で会おう、マルグリット。(01/26/14 00:43)
◆フリージア >> 血が……(01/26/14 00:43)
◆マルグリット >> (ほんと、マジ怖いから…。)(01/26/14 00:43)
*声援 >> (拍手)(01/26/14 00:43)
◇キー >> 楽しかったのならば何よりだな。(リュオに言いつつ・・ マルグリットに視線を向け)なんだ?(01/26/14 00:43)
◆マルグリット >> ありがとう。 そして、絶対敵とかないならないでよね!! (01/26/14 00:43)
◆リオン >> では、順次、回収!!軽い人も、必ず医務室へ、これ、絶対。(01/26/14 00:43)
◇アカネ >> いや、あたしは怪我してなくって・・・。(フリージアへ、あっはっは) ん?(マルグリットを見る)(01/26/14 00:43)
*声援 >> 両チームともにお疲れ様!楽しい試合だった。(01/26/14 00:43)
◇キー >> (感謝の言葉にそちらを見れば・・)バサ(と袖を払って、こちらも礼を向ける)(01/26/14 00:43)
◆フリージア >> マルグリット!!(01/26/14 00:43)
◆マルグリット >> キー君、アカネちゃん。 二人に一言だけ、言うわ。(01/26/14 00:42)
]]]リュオは冷め遣らぬ観衆を背に、一時の休息を…。(01/26/14 00:42)
◆リュオ >> アカネ、キーー!!   ――楽しかったです!!! またっ!!!(01/26/14 00:42)
◆リオン >> 間違いなく、次までに万全にしますので、参加者の皆さん。医療メンバー総出で(01/26/14 00:42)
◆フリージア >> 飲むのも良いが、怪我の手当はしておけよ。(アカネとキーに)(01/26/14 00:42)
◇アカネ >> (聞こえた声に手を振る)・・・・(01/26/14 00:42)
*声援 >> お二方に心よりの感謝を。(キーとアカネに、深く礼を)(01/26/14 00:42)
◆リュオ >> ありがとう!ありがとう!!(医療班に運ばれながら)  優勝目指してがんばるよ!!がぁらにインフレおこしてやらーーー!!(01/26/14 00:42)
◆マルグリット >> (ハグしたものだから、胸の傷が。)(01/26/14 00:42)
◆マルグリット >> ──ゴファッ!(01/26/14 00:41)
*声援 >> 4人ともとても素敵だったよお!リュオはおめでとおお!優勝目指して頑張ってねえ!(01/26/14 00:41)
◇キー >> (置かれた手をとり、アカネと握手する。)左手ですまんな、こちらこそありがとう。(01/26/14 00:41)
*声援 >> (拍手!)(01/26/14 00:41)
◆リオン >> おっとっと。(マルグリットが飛んできた。今は、ハグさせておく)(01/26/14 00:41)
◆マルグリット >> みんな、ありがとうねー!(01/26/14 00:41)
*声援 >> 皆お疲れ様ー!(01/26/14 00:41)
◆フリージア >> (医療班の邪魔にならない所へと移動し)(01/26/14 00:41)
*声援 >> リュオちゃん、マルグリットさん、おめでとー!!キーとアカネちゃんもかっこよかった!!(01/26/14 00:41)
◇アカネ >> ぽん。(キーの肩をたたく)一緒に戦ってくれてありがとう。今夜も飲もう。(01/26/14 00:40)
◆マルグリット >> りゅおちゃーん! (ハグで受け止めよう!)(01/26/14 00:40)
◆リュオ >> よろしく、リオン!支障がでないようにしてほしい…!(リオンにそう訴え)  わーーー!?(放られたマルグリットを受け取り、ハグをする!) やったねっ!!(01/26/14 00:40)
◆フリージア >> 観客席の皆様も有難うございます!(一礼)(01/26/14 00:40)
*声援 >> (手をふり返す)(01/26/14 00:40)
*声援 >> お疲れ様!(01/26/14 00:40)
*声援 >> キー!アカネ!マルグリット!リュオ!お疲れ様・・・!(01/26/14 00:40)
◆リュオ >> (無理やり体をおこし、正座) ありがとーーーーございましたっ!!!!(01/26/14 00:40)
*声援 >> これでご家庭の財布も火の車だーーー!!よくやったぞリュオ、マリー!!!(01/26/14 00:39)
◇アカネ >> マルグリットは動けるだろ、抱き合って喜びな!(ぽーんとリュオをマルグリットに放る)(01/26/14 00:39)
◆フリージア >> リュオ、マルグリット、キー、アカネ、皆お疲れ様!(01/26/14 00:39)
*声援 >> わーわーわー!!(01/26/14 00:39)
◆リオン >> 次までに、確実かつ、大胆に完全に、治療しますので、ご安心を!(リュオが最優先治療札をつけ)(01/26/14 00:39)
*声援 >> 皆さん、お疲れ様でした(01/26/14 00:39)
◇キー >> (爪を収め・・、観客席四方に向けて、礼。)(01/26/14 00:39)
◆リュオ >> みんなーーーーーーーありがとうーーーーー!!!!(手をふる)(01/26/14 00:39)
◆リュオ >> 勝ったよマルグリット!!!勝ったんだよ!!!!(動けないのでぱたぱたしながら)(01/26/14 00:39)
◇アカネ >> (言うと、すくっと立ち上がり) ぺこり(リュオとマルグリットに一礼。そして、司会者へ、最後まで見てくれた観客へ一礼)(01/26/14 00:39)
◆マルグリット >> リュオちゃん! 今よ! 今が、メイド服を脱いで第二形態になるときよ!!(01/26/14 00:39)
*声援 >> リュオ・マルグリットはおめでとう!エイスベルグの立ち回り、フィナンシェの使いどころ、最高だった!次は敵同士だが頑張れよ!(01/26/14 00:39)
◆リュオ >> マジこの一週間死ぬほどしんどかったんだよ!二人を頭の中で何度ボコボコにしたか!?!?!?!?(01/26/14 00:38)
◆フリージア >> なお、集計は確認に確認を繰り返し、慎重に行いましたが、もしミスがあればわたし、フリージアまで苦情をお送り下さい。(01/26/14 00:38)
*声援 >> (拍手、) 良いものを見せてもらったわ、ありがとう。(01/26/14 00:38)
◇キー >> こちらこそ、ありがとうリュオ、マルグリット。(01/26/14 00:38)
◆フリージア >> Cチームの勝利です! おめでとう!(01/26/14 00:38)
◆マルグリット >> え? 勝ったの? 勝ったの? (きょろきょろ。)(01/26/14 00:38)
◆リュオ >> 投票めっちゃ緊張してたよーーーー!!!!だって悔いはなくっても、僅差だってわかったらやっぱ勝ちたいって気持ちもあったりして!!!! うわーーーーーー!!!(01/26/14 00:38)
*声援 >> キー・アカネは惜しかったな、だが麻痺薬の使い方も脇差しも素晴らしかったぞ!(01/26/14 00:38)
*声援 >> 4人とも格好良かったよー!おつかれさまー!(01/26/14 00:38)
*声援 >> (拍手)(01/26/14 00:38)
◇アカネ >> (首根っこを掴んでいたリュオを下ろすと)おめでとう、リュオ。(ぎゅっと抱きしめ)マルグリットも、おめでとう!あんたにはやられた!(01/26/14 00:38)
◆リオン >> (応急もタッチ、止血も開始。回収だけは、待つ)(01/26/14 00:38)
*声援 >> どっちも最高だったーー!!!(01/26/14 00:38)
*声援 >> キーとアカネもさいっこーだったよおおおお!(01/26/14 00:38)
◆リュオ >> …………あっ   ありがとーーーーございましたーーーーー!!!(アカネとキーに振り向いていう)(01/26/14 00:38)
*声援 >> おつかれさまー!! キーとアカネもナイスファイト!(01/26/14 00:38)
*声援 >> (惜しみ無い拍手)(01/26/14 00:38)
*声援 >> 両チーム最高だったぞ!(01/26/14 00:38)
◇キー >> いや、投票自体に緊張してんのかと思って・・(数えてはいなかった)(01/26/14 00:37)
*声援 >> (盛大な拍手!)(01/26/14 00:37)
*声援 >> わああああああああ!(01/26/14 00:37)
*声援 >> おめでとー!!(01/26/14 00:37)
*声援 >> Dチームもかっこよかったよ!!お疲れ様!(拍手)(01/26/14 00:37)
*声援 >> (拍手)(01/26/14 00:37)
*声援 >> (拍手)(01/26/14 00:37)
*声援 >> (拍手!)(01/26/14 00:37)
*声援 >> ()(01/26/14 00:37)
*声援 >> (拍手。)(01/26/14 00:37)
*声援 >> (拍手)(01/26/14 00:37)
*声援 >> わあああ!(01/26/14 00:37)
*声援 >> (拍手。)(01/26/14 00:37)
◆リュオ >> やややややややややややややややややや、やたーーーーーーーーー!!!!!!(01/26/14 00:37)
◇キー >> (投票結果を聞き)・・・・あーーー・・・負けたか。(01/26/14 00:37)
◇アカネ >> あんた達には、勝利って言葉がいちばん・・・。って、先に言っちゃ駄目だ、キー!(吹きだす)(01/26/14 00:37)
*声援 >> わああああああーー!!!!(01/26/14 00:37)
*声援 >> (拍手)(01/26/14 00:37)
*声援 >> (拍手)(01/26/14 00:37)
*声援 >> ワッ!!!!(01/26/14 00:37)
◆リュオ >> やたーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!(01/26/14 00:37)
◆リュオ >> そーーなの!?!?私怖くて数えたりとかしてないんだけどっ!!!(01/26/14 00:37)
◆フリージア >> 集計結果、Cチーム 得票数12  Dチーム 得票数9(01/26/14 00:36)
◇キー >> 多分結果発表されれば、精神的な意味では回復すると思う。(リオンに言う)(01/26/14 00:36)
◆フリージア >> (救護班へ目礼しつつ)(01/26/14 00:36)
◇アカネ >> ・・・・バカ、あんた達には、もっと元気が出る呪文がある。(01/26/14 00:36)
◆マルグリット >> キル・アス・ロマン・オーガナイザー…(元気がでる呪文らしいので…。)(01/26/14 00:36)
*声援 >> キル以下略を言うんじゃあない!(01/26/14 00:35)
◆リオン >> 一番緊急は!予めの解毒薬も、受け取ってます!(01/26/14 00:35)
◆リュオ >> キル・アス・ロマン・オーガナイザー…(元気がでる呪文)(01/26/14 00:35)
◇キー >> (ぶつぶつ言うリュオにびびる)(01/26/14 00:35)
◇アカネ >> (リュオの首根っこを捕まえたまま、フリージアに振り返る)(01/26/14 00:34)
◆リュオ >> キル・アス・ロマン・オーガナイザー、キル・アス・ロマン・オーガナイザー…(ぶつぶつぶつぶつぶつ)(01/26/14 00:34)
◇キー >> (着物の袖で傷を覆いつつ)(01/26/14 00:34)
◆フリージア >> 了解! では、結果発表をいたします!(01/26/14 00:34)
*声援 >> 投票は終わったようだぞ!(01/26/14 00:34)
◆リオン >> (集計中を伺い、緊急状態を確認飛び込んでいく)(01/26/14 00:34)
]]]沸き立つ観衆の中…リオンは運命の舞台に上がる…。(救護班、一団率い)(01/26/14 00:33)
*声援 >> 流石に一回飲み込んじゃったら効果はないと思いますよ…(01/26/14 00:33)
◇アカネ >> はいはい、あとで連れションしたげるから!(リュオへ)(01/26/14 00:33)
◇アカネ >> あたし何気に無傷なんだよね?!(ゆえに使いっぱしり状態。てきぱき)(01/26/14 00:32)
◆リュオ >> トイレいきたいよう……お腹いたくなってきたよう……。(アカネに訴える)(01/26/14 00:32)
◆フリージア >> 客席の投票は全員終わったか!? 終わったなら、締め切って集計に入るぞ!(01/26/14 00:32)
◇キー >> はい、止血用。(投げ込まれたのを、アカネにパスする仕事)(01/26/14 00:32)
◇アカネ >> ば、ばか!(匍匐前進のリュオの首根っこを捕まえると、薬を拾って、てきぱき治療)(01/26/14 00:32)
◆マルグリット >> 今、墓参り行くとか、不吉な言葉聞こえたわよ!?(01/26/14 00:31)
◆フリージア >> (リュオの様子に怯えながらも、投票をカウントしている)(01/26/14 00:31)
*声援 >> 死に際に反芻という発想・・・(01/26/14 00:31)
◆マルグリット >> 死ぬ前提やめてくれない!? (01/26/14 00:31)
*声援 >> (止血用の布を投げ込む。)(01/26/14 00:31)
◇キー >> 精神的なやつか・・。(01/26/14 00:31)
◆マルグリット >> (テキパキ応急処置される。 脱がされないと治療出来ないので、位置によっては、得した観客も居るかも知れない。)(01/26/14 00:31)
*声援 >> フリージア・・投票カウントはできているかー?(01/26/14 00:31)
◆リュオ >> (匍匐前進で薬をとりにいく) ううううう(01/26/14 00:31)
*声援 >> リュオしっかりー!(01/26/14 00:31)
*声援 >> (リュオにお薬を投げる)(01/26/14 00:31)
◆リュオ >> あーーーーーーーうーーーーーーーーー (ごろごろしている)(01/26/14 00:31)
◇アカネ >> こういうのって救護班が駆け付けてやるもんじゃないのかい?!(01/26/14 00:30)
◆リュオ >> 違う精神的になの!!!(01/26/14 00:30)
*声援 >> 死んだらお墓参りは行ってあげるわよ。(01/26/14 00:30)
◇キー >> リュオはリュオで死にそうだし・・・!(01/26/14 00:30)
◇アカネ >> あいよお!(てきぱきとリュオとマルグリットの応急処置をする)(01/26/14 00:30)
◆マルグリット >> だったら、せめて医療室で抜いてほしかったんだけど!!(01/26/14 00:30)
*声援 >> 生きてーー!!(01/26/14 00:30)
◆リュオ >> (死にそうになっている) あーーーあーーーあーーーあーー(01/26/14 00:30)
◇キー >> アカネ、応急処置、応急処置!!(01/26/14 00:30)
*声援 >> 死ぬなよー。(01/26/14 00:30)
◆フリージア >> 死んだら反則だからな!?(01/26/14 00:29)
*声援 >> 止血しろ!(応急処置道具を投げる・・)(01/26/14 00:29)
◆リュオ >> (死にそうになっている)(01/26/14 00:29)
*声援 >> (01/26/14 00:29)
◆マルグリット >> 私にはんすーしろと!?(01/26/14 00:29)
◇キー >> ま麻痺らせるか!?痛みはなくなるぞ!(しかし血は出る)(01/26/14 00:29)
*声援 >> C、かな。(01/26/14 00:29)
◆フリージア >> (出血にひるみつつ)(01/26/14 00:29)
◆リュオ >> あー……(01/26/14 00:29)
*声援 >> Cだ、心意気を見せて貰った。(01/26/14 00:29)
◆マルグリット >> って、思った以上に出血してない? (はて…。)(01/26/14 00:29)
*声援 >> Dチーム!(01/26/14 00:29)
*声援 >> でー(D)ちーむでお願い申す。(01/26/14 00:29)
◇アカネ >> マルグリット、フィナンシェを吐きだして、もう1度、食べるんだ!策士のあんたなら出来る!!(01/26/14 00:29)
◆マルグリット >> ぎゃー! ぎゃー! 死んじゃう! 死んじゃう! (01/26/14 00:29)
*声援 >> Dチーム!(01/26/14 00:29)
◆リュオ >> (ばくばく)(01/26/14 00:28)
◇アカネ >> ひっ(01/26/14 00:28)
*声援 >> Cチーム!(01/26/14 00:28)
*声援 >> Cで。(01/26/14 00:28)
◆マルグリット >> だばー…(出血。)(01/26/14 00:28)
*声援 >> D。(01/26/14 00:28)
*声援 >> お見事!(アカネの技に喝采)(01/26/14 00:28)
*声援 >> Cに投票するよ!(01/26/14 00:28)
◇アカネ >> ぴ!(マルグリットの血を払って)ちんっ(納刀。長かった)(01/26/14 00:28)
*声援 >> Dチーム(01/26/14 00:28)
◇キー >> うおーーー・・・マジでそれ切れ味良いな・・・・・・!!(01/26/14 00:28)
*声援 >> Cチームに。(01/26/14 00:28)
*声援 >> Dチームです(01/26/14 00:28)
*声援 >> Dチーム。(01/26/14 00:28)
*声援 >> Cチームッ!(01/26/14 00:28)
*声援 >> C!(01/26/14 00:28)
◆マルグリット >> (すーーーーっと抜けば、 じわー…っと出血が。)(01/26/14 00:28)
*声援 >> Dチームで。(01/26/14 00:28)
*声援 >> Cチーム(01/26/14 00:28)
*声援 >> C!(01/26/14 00:28)
◇アカネ >> (35pの命の綱渡りを終える)すぽっ(01/26/14 00:27)
◆マルグリット >> じわー…(01/26/14 00:27)
*声援 >> Dチームだ(01/26/14 00:27)
*声援 >> (01/26/14 00:27)
◇キー >> 変わりにやってやれんな、刀でねーから。ふりくらいなら。(01/26/14 00:27)
◆リュオ >> 私は因みに、嫌いなものは開始直前と結果発表前です!(緊張にバクバクしながら)(01/26/14 00:27)
◆マルグリット >> 私に見事に納刀してくれちゃってるけどね…。(01/26/14 00:27)
◇アカネ >> そーっと引き抜けば大丈夫だと思うんだ。(1ミリもブラさずに刀を引きぬく侍の技・・・・)すーーーーーーー(01/26/14 00:27)
◆フリージア >> さて、では、投票を受け付けます! これぞ!と思ったチームへ投票の声をお聞かせください。(01/26/14 00:27)
◇キー >> とにかく凄い状態だ・・・。(アカネとマルグリットの状態)(01/26/14 00:27)
◆リュオ >> あー……(納刀して一礼に)……。(01/26/14 00:26)
◆マルグリット >> 本当の矢鴨ならぬ、矢マリーになってしまう!?(01/26/14 00:26)
◇アカネ >> 赤鞘はアクセサリーじゃないよ?!(01/26/14 00:26)
◇アカネ >> (マルグリットから不穏な空気を感じる)勝つにしろ負けるにしろ、しっかり納刀して一礼したかった・・・・。(01/26/14 00:25)
◆リュオ >> うん、つらい。体全体で表現したいよ!(01/26/14 00:25)
◆マルグリット >> 刀傷<アカネちゃん よ! (01/26/14 00:25)
◆フリージア >> (シンキングタイムに入る客席へと向かい)(01/26/14 00:25)
*声援 >> 其の状態が長引けば刃の癒着が酷くなりますよ。(01/26/14 00:25)
◆リュオ >> まぁそれで完全治癒だから、痛い訳じゃないからねー…。体の一部になってるっていうか……新しいアクセサリーっていうか……。(01/26/14 00:25)
◇キー >> 面白いのに笑えなくて辛いだろー。(面白いといわれ)(01/26/14 00:25)
*声援 >> (審議中)(01/26/14 00:25)
◆マルグリット >> いーやー! それだけはやめてー!(01/26/14 00:24)
◆フリージア >> 長めに!?刃が刺さっててもか…… (マルグリットの言葉に慄く)(01/26/14 00:24)
◇アカネ >> バッサリと引きながら抜いていいかなあ!!(01/26/14 00:24)
◇キー >> おー。良いよ。(01/26/14 00:24)
◆マルグリット >> あー、長めに審議してくれもいいのよー! 観客の皆さまー! (密着時間長くなるから。)(01/26/14 00:24)
◆リュオ >> キーの時々返してくるマジレスは面白いよね…!(01/26/14 00:24)
◇アカネ >> もちろん、あたしもルールに従うよお。(01/26/14 00:24)
◆マルグリット >> 全力だしたし、何よりアカネちゃんと密着出来てるから、異論もなにも無いわよ、私的には。(01/26/14 00:23)
◆リュオ >> 異議なし!(頷き)(01/26/14 00:23)
◆フリージア >> (確認して)(01/26/14 00:23)
◇キー >> いや、マルグリットもあの状態だし、誘拐はできんだろ。(リュオに言いつつ)(01/26/14 00:23)
◆フリージア >> …異論がなければ、投票を行う。良いか?(01/26/14 00:23)
◆マルグリット >> まぁ、お互いどちらもチェックメイト状態だったものねぇ…。 (密着とか、事態はアレだけど、ご褒美。)(01/26/14 00:23)
◇キー >> ルールに則るよ。(アカネに言いつつ、フリージアにも。)(01/26/14 00:23)
◇アカネ >> そ、そうかあ。(マルグリットと密着したまま・・・)(01/26/14 00:22)
◆リュオ >> 良かったーーー!(キーの言葉にほっとして) 私、このままだと小脇に抱えられて誘拐されちゃうとこだったよ!(闘技場に伸びたまま) (01/26/14 00:22)
◇アカネ >> うむ。(フリージアに頷いて)(01/26/14 00:22)
◆フリージア >> 状況的には、勝敗は決していない。(01/26/14 00:22)
◆フリージア >> (アカネの言葉に頷き) 一応確認するが、今此処で一応四名揃って立っているという状況だ。(01/26/14 00:21)
◆マルグリット >> 矢鴨って可愛いより、可哀想って思われるものじゃない!?(01/26/14 00:21)
◇キー >> なんだ急に・・。(アカネに)(01/26/14 00:21)
◆リュオ >> めっちゃ面白い。(アカネとマルグリットを見て) 今思いっきり笑えないのが悔しいよ……!!!(ごろごろしながら)(01/26/14 00:21)
◇アカネ >> ただ、あんたのほうは事情が違ったからなあ・・・。観客に任せたほうがいいのかな。(01/26/14 00:21)
◇アカネ >> ちなみにキー、あたしは負けを認めてもいいと思ってる。(01/26/14 00:20)
◇キー >> ちなみにリュオ、ちゃんと解毒薬は医務室にあるらしいので。(言う)(01/26/14 00:20)
◆フリージア >> 医療チームは優秀らしいから、怪我をしている人はあとですぐに医務室へ行ってくれよ。(01/26/14 00:20)
◆マルグリット >> (あ…でも、アカネちゃんと密着は…至福。 ほわー…。)(01/26/14 00:20)
◇キー >> 知恵ものたちめ。・・・。(01/26/14 00:20)
◆マルグリット >> 今は大丈夫、今は…。 (このあと正直わからないのよ!?)(01/26/14 00:20)
◇アカネ >> えっ、じゃあずっとこのまま・・・・?(マルグリットと密着している)(01/26/14 00:20)
◆リュオ >> ………しゅじゅちゅじゃない…?(マルグリットに) なんか矢鴨っぽくてかわいいよ!(01/26/14 00:20)
◆マルグリット >> ちょっ! リュオちゃん、たすけてー! 勢いでやっちゃったけど、これ…どーなのー!? (01/26/14 00:19)
◆フリージア >> いくら回復しているといっても、人間に刃が刺さっているのを見ると落ち着かないものだが…… 大丈夫か?(マルグリットへ)(01/26/14 00:19)
◆リュオ >> へへ。(マルグリットの言葉に) 連携しちった。 えへへへへ。(01/26/14 00:19)
◇アカネ >> うん、リュオの決断を、見事にマルグリットが引き継いだかたちだねえ。見事な連携だ。おそれいった。(笑い)(01/26/14 00:19)
◇キー >> 抜いたらやばいんでねーの、その位置。(アカネの剣が刺さった場所を見つつ)(01/26/14 00:19)
◆リュオ >> 確か異物がささったままでは使用するなって注意書きにあったんだけど……。(01/26/14 00:19)
◆マルグリット >> えーっと、いや…あの…。 抜くなら、せめて…医療室で…お願いできる? (ガクガク。)(01/26/14 00:19)
◇キー >> 敵を欺くにはまず、味方から・・・とは言ったもんだなぁ。(回復した、マルグリットを見て)(01/26/14 00:18)
◆マルグリット >> 勝てないまでも負けない。 自らの切り札を私に渡してきたリュオちゃんの覚悟を負けで汚すなんて、したくないのよ。 口頭での敗北でなんて、絶対にね。  それが、私から出来る、リュオちゃんに対しての恩返しよ。(01/26/14 00:18)
◆フリージア >> (衣装の裾を手で払い。) …さて、時間だ。全員、お疲れ様。(4名へと視線を向け)(01/26/14 00:18)
◆リュオ >> 使っちゃったなー……。(笑って)あぁ、でも奥の手で温めておくより、ずっとよかった…。(01/26/14 00:18)
◇アカネ >> (マルグリットの笑みを見て)あんた策士だなあ!(あっはっは)・・・ところで、この刃、引きぬいて大丈夫かな。(01/26/14 00:17)
◆リュオ >> 普通に食べてるもんだと思ってたよ…。(微かな笑いをうかべ、闘技場に座り込む) 騙されたー…。(01/26/14 00:17)
◆フリージア >> (客席から、最短ルートで着地する)(01/26/14 00:17)
◇キー >> (試合終了の声に、義腕の爪を引く・・、左腕を傾け・・、リュオの腕から剣が抜けると同じく、ずるりと左腕の剣が抜ける)(01/26/14 00:17)
 >>>ドスンッ!! 観客席からフリージアが飛び降りた。 (01/26/14 00:17)
◆マルグリット >> それが出来ないように、時間も想定済みなの、アカネちゃん。 (笑って、)(01/26/14 00:16)
◇アカネ >> あたしの突きが刺さってなけりゃあ、負けを宣言するしかなかったねえ。(あっはっは)けれど、これは通させてもらうよ。刀だから。(01/26/14 00:16)
◆リュオ >> (フリージアの宣言をきき、そのまま剣から手をはなし…膝をつく) ―― ドッ……。(01/26/14 00:16)
◇キー >> 斬って、刺す・・たったそれだけで、これだけの効果。(01/26/14 00:15)
◆マルグリット >> そろそろ──時間ね。 (01/26/14 00:15)
*声援 >> 00:15! 試合終了!(01/26/14 00:15)
◆リュオ >> ……。立つ時にふらついて…た…。(せめて剣を落とさないようにすることが手一杯…キーの爪先が喉元にある)…………。 ぐ…。(01/26/14 00:14)
◇アカネ >> 刀が、もっとも切れ味を発揮するのは・・・・引いて、斬る時だってことは知っているかい。(どちらも王手)(01/26/14 00:14)
◆マルグリット >> (口元に運んで袖に隠す。 見た物を確かとは思ってはならない。 ここは、エイスベルグによって作られた。 蜃気楼地帯なのだから。)(01/26/14 00:14)
◇アカネ >> マルグリット、あたしの刃は、あんたの胸に突き刺さったままだ。(首元に刀身を突き付けられながら)(01/26/14 00:14)
◇キー >> (逆に、こちらは義腕の爪を、リュオの首に突きつけた)(01/26/14 00:14)
◆マルグリット >> (最初に口に運んだのも、喉を鳴らしたのも。 元気に振舞ったのも…全ては演技。)(01/26/14 00:13)
*声援 >> 斬って、刺す!それだけでしょうや!(01/26/14 00:13)
◇キー >> ざぐっ・・!!(それでも近距離、真っ直ぐな刃は胸先にまで届く)ぎしっ・・・(01/26/14 00:13)
*声援 >> (拍手)(01/26/14 00:13)
◆マルグリット >> ──ぴたっ…。(01/26/14 00:13)
◆リュオ >> マルグリット……… 動けなかった…から、キーに……?(まわらぬ口のまま)(01/26/14 00:13)
◇アカネ >> けれど・・・・。(踏み込んだ足を、軸足に・・・じゃりっ、地を踏みしめる)(01/26/14 00:13)
◆マルグリット >> ───そして…。 (改めて握る大剣は、己とアカネの間に差し込まれ。 その冷たい刀身を、アカネの首元へと突きつけた。)(01/26/14 00:13)
*声援 >> !?!?(01/26/14 00:12)
◇アカネ >> あっはっは、なるほどねえ! あんたが、堂々とあたしの刃を受けるわけだ。(01/26/14 00:12)
*声援 >> うっそおお!!?(01/26/14 00:12)
*声援 >> オオオオオオオ!!(歓声)(01/26/14 00:12)
◇キー >> (ギラとした目つきで、引き戻す左爪・・腕自体に)ドシュウッ!!!(深く、リュオのショートソードが貫いた)(01/26/14 00:12)
*声援 >> !?(01/26/14 00:12)
*声援 >> 〜♪(指笛)(01/26/14 00:12)
◆マルグリット >> シュゥゥゥゥゥッ! (癒えて行くからだ、刀を胸に刺さったまま癒えて行く傷。)(01/26/14 00:12)
*声援 >> !!?(01/26/14 00:11)
*声援 >> おおおお(01/26/14 00:11)
*声援 >> !!!(01/26/14 00:11)
*声援 >> …まさか!(01/26/14 00:11)
◆リュオ >> (痺れが来るが早いか、ショートソードが到達するが早いか)―――  ぐっ……!!!!(01/26/14 00:11)
◆マルグリット >> ──コクンッ!(01/26/14 00:11)
*声援 >> !?(01/26/14 00:11)
◆マルグリット >> ───ぱくっ…。 ( モグモグ…。) (01/26/14 00:11)
◇アカネ >> どっ・・・(マルグリットと体が接触する)(01/26/14 00:10)
◆リュオ >> 標的……撃破ァァァァッ!!! (ショートソードの切っ先をキーの空いた胴元めがけ、直線上に突き出す!!!!)(01/26/14 00:10)
*声援 >> 兎を狩りなさいまし!(01/26/14 00:10)
◇キー >> (リュオの身体・・、傷口より入り込み、一瞬にして痺れを起こす。)(01/26/14 00:10)
*声援 >> !!(01/26/14 00:10)
◆マルグリット >> (鋭い刀。 貫く胸。 握る片手は落とされ。 そして。)(01/26/14 00:10)
*声援 >> キーさん、アカネさん、やっちゃえー!(01/26/14 00:10)
◆マルグリット >> ───ズッ…。(埋まる剣。)(01/26/14 00:10)
◆リュオ >> ――――損害は覚悟の…上っ!!! (キーの左爪はそのまま受け…キーの胴元が空くを狙い……)(01/26/14 00:09)
*声援 >> ーーー!(01/26/14 00:09)
*声援 >> いけーーがんばれーー!!(01/26/14 00:09)
◆リュオ >> ――― ズシュッ!!!!(腕に走る左爪が奔る) (01/26/14 00:09)
*声援 >> マリー!リュオ!いけー!!(01/26/14 00:09)
◇アカネ >> ――――――――ずん。(マルグリットの懐に、体ごと飛び込んだ。脇差を胸に突き出し)(01/26/14 00:09)
*声援 >> キー! アカネ! やったれー!(01/26/14 00:08)
◇キー >> ういーっす。(多くの声へと)(01/26/14 00:08)
*声援 >> マリー、付き崩せ!(01/26/14 00:08)
*声援 >> 最後まであきらめるなよ!(01/26/14 00:08)
◇アカネ >> マルグリット、今までのあんたなら倒れてたかもしれないねえ。けれど、あんたは倒れられない、リュオの前ではねえ。それが、分かるから。(二太刀目、容赦なく)(01/26/14 00:08)
*声援 >> いっけぇえええええ!!(01/26/14 00:08)
*声援 >> 負けるな!!!(もう一度)(01/26/14 00:07)
◆リュオ >> ――― 了ッ解……!!!!(歓声の全てに返すように声をあげ)(01/26/14 00:07)
*声援 >> 頑張れぇ!!(01/26/14 00:07)
◇キー >> ガギッ!(右側からのダガーの攻撃は、義腕が受けた。)ヒュパッ・・・・!(ダガーをもつリュオの腕に走る、左爪)(01/26/14 00:07)
◆マルグリット >> ハァァァァアアアアアアアっ! (斬られて尚、エイスベルグを頭上高くへと持ち上げて。)(01/26/14 00:07)
*声援 >> 損害は覚悟の上。標的撃破! リュオ!(01/26/14 00:07)
◇アカネ >> (刀が真っ赤に染まった。マルグリットの返り血を浴びながら、振り切った刀を手首で返す妙技が再び。刃を引き絞り)(01/26/14 00:07)
*声援 >> がんばれえええ!(01/26/14 00:06)
*声援 >> 頑張れ!(01/26/14 00:06)
◇キー >> ザッ!(かかとの位置を変え、リュオを正面から捉えて離さない。)俺は野生じゃねーんだって、何度言わせれば。(01/26/14 00:06)
*声援 >> 斬って、刺す!!(01/26/14 00:06)
*声援 >> 頑張れ!(01/26/14 00:06)
*声援 >> 負けるな!!!(01/26/14 00:06)
*声援 >> がんばーーーー!!!(01/26/14 00:05)
◆マルグリット >> ──ズバァァァァァッ! (避ける事など、しなかった。 バッサリと胸に横一文字が刻まれる、噴出される。 血、血、血。)(01/26/14 00:05)
◆リュオ >> (キーの脇下を縫うようなダガーの一突) ヒュッ!!(01/26/14 00:04)
◆リュオ >> うわっちっ!!!(予想外の弾きあげに顔をしかめ)これだから、野生のキー、追い詰められたキーはガリガリ来ると思ってたんだよ…!!(弾き上げの勢いには逆らわず、そのまま剣を引く) タンッ (バックステップではなく、キーの右側に回るような踏み込み…左手のダガーを引き)(01/26/14 00:04)
*声援 >> ぶっこめーーーー(01/26/14 00:03)
◇アカネ >> ――――――――――(居合一閃・・刀の華、刀の真髄。鞘走る音すら、遅れて聞こえる。)――――――(マルグリットの胸に真一文字に走る)―――シュラアッ!!!(01/26/14 00:02)
◇キー >> (一本のショートソードを迎え打つ、両爪。リュオ自身の身体を弾き上げるほどの勢い)(01/26/14 00:02)
*声援 >> いけー!(01/26/14 00:02)
*声援 >> 勇ましきメイド達に勝利を!!(01/26/14 00:02)
◆マルグリット >> 一撃必殺…決めるわよ。 (真っ向、アカネへと突進!)(01/26/14 00:01)
◆リュオ >> (マルグリットがわずかに触れたことに、微かな勇気が芽生える)…しっ!! (低空を取るキーを見据え)――  ヒュッ!!(左爪めがけ、上から叩きつけるようなショートソードの振り下ろし!)(01/26/14 00:01)
◇キー >> キキンッ!(地を滑るほどの低さから、両爪がリュオへと切りあがる)(01/26/14 00:01)
◇アカネ >> (こちらに向かってくるマルグリットを見る。最早、そこに間合いはない。大剣を振り上げるより、早く)――――――(01/26/14 00:01)
*声援 >> 頑張れー!(01/26/14 00:01)
*声援 >> 試合時間残りあと15分!(01/26/14 00:00)
◇キー >> (義腕の爪、そして麻痺毒の左爪を備え・・ 地を滑るような低空をとり)(01/26/14 00:00)
*声援 >> 竜虎に勝利を!!(01/26/14 00:00)
*声援 >> 皆頑張って!(01/25/14 23:59)
◆マルグリット >> だんっ…。 (軽く駆け出し、そして、僅かにリュオへと接触した。 ほんの一瞬だけ、そして、アカネへと向かって早くなく、遅く無く。 )(01/25/14 23:59)
◇アカネ >> あたしも行くよお!!(キーの隣を走った。熱風にぶわっと羽織が膨らむ。虎と竜の猛攻)(01/25/14 23:59)
*声援 >> 四人ともがんばれーーーっ!(01/25/14 23:59)
*声援 >> 頑張れ皆ー!(01/25/14 23:59)
◆リュオ >> そうだね。最高に楽しいよ!!(アカネに返し)(01/25/14 23:59)
◆リュオ >> オーケー。(マルグリットに声を返し、キーを迎え撃つべく…左手にダガー、右手にショートソードを構え…二刀となる)(01/25/14 23:59)
*声援 >> 応援しているぞ!キーもアカネもマルグリットもリュオも!頑張れ!(01/25/14 23:59)
◇アカネ >> リュオ、あんた憑きものが落ちたような顔をしてるね。(す・・と半身を下げ、左手は鞘、右手は柄の上)(01/25/14 23:58)
*声援 >> 時間は残り少ない・・魅せてくれよ四人とも!(01/25/14 23:58)
◇アカネ >> ちなみに、あたしとキーは無傷だ。素晴らしい護身刀となりうる脇差と、相手の動きを牽制するに足る麻痺薬の存在も、ここにアピールしておくよお。(あっはっは)(01/25/14 23:58)
◇キー >> 行くぞ!!(一声・・、ためにためた、足が踏み出し、一直線に駆ける・・・!!)(01/25/14 23:57)
◆マルグリット >> リュオちゃん! スイッチよ…キー君をお願い。 リュオちゃんの身軽さなら、誤差が出る今、対処出来るはずよ。 私は、アカネちゃんと勝負と行くわ。 頼めるかしら?(01/25/14 23:57)
◆リュオ >> イェーーース!!!(観客席にやっと手を振り返す) よし、心も体も余裕ができた!!  ――こいっ!!(01/25/14 23:57)
◇キー >> ああ。全てをやらねばな。(頷いて)では・・・・(01/25/14 23:57)
*声援 >> ヒュー!(01/25/14 23:57)
◆リュオ >> 笑え!マルグリット!!!絶好調だよ、私も!!(ニヤリと笑い)さぁ、もう一度だ!!!(01/25/14 23:57)
*声援 >> リュオカッコイイぞ!!!(01/25/14 23:56)
◆マルグリット >> ふぅー…。 (熱波による汗が滲み出る。) (01/25/14 23:56)
◇アカネ >> (リュオの向上と、軽やかに大剣を構えるマルグリットに笑った)ああ、厄介だねえ。そして残り時間もわずか、あたし達も精一杯魅せないとね、キー。(01/25/14 23:56)
*声援 >> やっちゃえー!(01/25/14 23:56)
◇キー >> ・・・・何よりも、そいつが最も厄介だ。(全てが回復。これまでの全てが)(01/25/14 23:56)
◆リュオ >> さーーーこれで後に引けない。マジ大穴だぜーーー。(手が震えている。息を吐き出し)倍率12.5なんか目じゃないよね!!!(01/25/14 23:55)
◆マルグリット >> (こくりと、喉を鳴らす。) ひゅんひゅんっ! (頭上で大剣を回転させて。) ひゅんっ! (華麗に正眼へと、構えた!) マリーお姉さん、絶好調!(01/25/14 23:55)
*声援 >> リュオ――!マルグリットー!負けるな!(01/25/14 23:55)
*声援 >> 魅せるねえ(01/25/14 23:54)
◆リュオ >> この、マール特製フィナンシェが!!全て打ち消してご覧にみせましょう!!!!!(01/25/14 23:54)
◆リュオ >> ウメノキ印の麻痺毒。東方のサムライ振るう赤鞘の傷。全てが厄介極まりないそれら!!その全てを!!!(01/25/14 23:54)
◆マルグリット >> (フィナンシェを口元へと運び。) ずっ! (足先のダガーを抜いた。)(01/25/14 23:54)
*声援 >> カッコいいんだね、リュオちゃん!!(01/25/14 23:53)
◆リュオ >> (マルグリットの答えに笑い、観客席の方へ向き直り)――さぁ、ご笑覧されよ!!!(01/25/14 23:53)
*声援 >> リュオ…君の心意気に感動したぞ!(01/25/14 23:53)
◇キー >> (その場でかからない。二人の行動を見ている)(01/25/14 23:53)
*声援 >> ワァー!!(01/25/14 23:53)
*声援 >> 素敵な決断です。(01/25/14 23:53)
◇アカネ >> (放られるフィナンシェを見た)リュオ、フィナンシェなしで勝ちあがっちまった場合・・・いや、よそう。あたしは、あんたの決断を尊重するよ、敵というより、人として。(01/25/14 23:53)
*声援 >> 素敵だよおお!リュオー!!(01/25/14 23:53)
*声援 >> うおおおリュオちゃーん!!(01/25/14 23:53)
*声援 >> あんた最高だよおー!!惚れてまうやろー!!(01/25/14 23:53)
*声援 >> かっこいい!(01/25/14 23:53)
◆マルグリット >> まったく、自分で使わないなんて…馬鹿じゃない? でも、そう言うの、結構私好みね! (フィナンシェ受け取った。)(01/25/14 23:52)
*声援 >> リュオ恰好良いぞー!(01/25/14 23:52)
◆リュオ >> 私達は連携すべきだ。……でしょう?(不敵に笑う)(01/25/14 23:51)
◆リュオ >> (後ろ手にフィナンシェを放った)  これはタッグマッチだ。(01/25/14 23:51)
◇キー >> バサッ・・(着物の左袖を払い)ざりっ・・・(足元を軽く滑らせ・・)(01/25/14 23:51)
◆リュオ >> マルグリット。 (立ち上る蜃気楼の合間、剣を構え…背後のマルグリットに言う)(01/25/14 23:50)
◇アカネ >> (蜃気楼の向こうに揺れるリュオの決意の顔はっきり見える)(01/25/14 23:50)
◆リュオ >> ………。   いや、私はもう決断したよ。(01/25/14 23:50)
◆マルグリット >> 最悪。 もう、泣きちゃいそう。 だから、突っ込みなさい。 リュオちゃん。  それくらいは、踏ん張って見せるわよ!(01/25/14 23:49)
◇キー >> (じわりと汗がにじむ。)蜃気楼だ。目測を誤るなよ、目に見えるものが、そうであるとは思えなくなり始める。(01/25/14 23:49)
◆リュオ >> そこで私は考える。フィナンシェが使えるのは一回きり。試合がこれっきりとは限らない…私がこれを使ったら、私には何も残らない……。キーやアカネだでも苦戦するのに、更に試合が重なるという…。(01/25/14 23:49)
◇アカネ >> ちなみに戦闘放棄じゃないからねえ、これは居合の構えってやつだ。(あっはっは)・・・む、確かに視界がおかしなことになってるね。(01/25/14 23:48)
◆リュオ >> (キー、そしてアカネを見据え…警戒、及び威嚇めいた鋭い視線…マルグリットを背にかばったまま)マルグリット、調子は?(01/25/14 23:48)
◇キー >> ありがと。(アカネに)・・・それにしても、視界が妙な感じになってきたな。気をつけろ。(01/25/14 23:48)
◇アカネ >> 回復アイテムを、マルグリットに使うにしろ、自分の右腕に使うにしろ、・・・それを邪魔する気にはどうしてもなれないな。(きんっ、1度、鞘に刃をおさめる)(01/25/14 23:47)
◆マルグリット >> (振るえば生まれる冷風。 熱波で温められた空気。  冷たい風と、暖かい大気。 空気密度が上昇し、可視光を変化させ。 見る物へと誤差を有無。 冷たい空気と、暖かい空気を使った視覚のトリック。 所謂、蜃気楼現象と呼ばれる物。 )(01/25/14 23:47)
◆リュオ >> ここで私に与えられた選択肢は二つ。ここでなんとか頑張るか、マルグリットにフィナンシェを使うか……。(01/25/14 23:47)
◇キー >> バサッ(左腕に引っかかった外套を脱ぎ払い・・、宣言どおり・・、鈍く光る左爪をマルグリットに向けた)(01/25/14 23:47)
◆リュオ >> (剣を構えたまま、キーとアカネの前…マルグリットの方へと移動し)……。(01/25/14 23:46)
◇アカネ >> (思いっきりこちらに背中を向けているリュオ)・・・・・・・・・。(01/25/14 23:46)
*声援 >> 氷鉱石とそれを喰らう牙で磨いだ刃・・・容易く止められると思うなよ・・・(01/25/14 23:46)
◆リュオ >> …………。(マルグリットを見る)……。(01/25/14 23:46)
◇アカネ >> 赤鞘と麻痺毒をPRしてくれたお礼だよお。(リュオに言うと)って、キー、あんたバラしちまって!あっはっは、そういうところ好きだよ。(01/25/14 23:46)
◇キー >> あれだって、青い柄のだよな・・ 塗ってねーわ!!(改めてみて)(01/25/14 23:45)
◆リュオ >> 塗るやつもあるのかよ!(思わず)(01/25/14 23:45)
◇キー >> やらしいってうけるな。じゃあ言っておく、俺が麻痺毒を塗ったのは、左腕の爪と、もうダガーが二本。(01/25/14 23:45)
◆リュオ >> アカネ…無粋なこと口に出すなよ。(アカネを見遣り) いやー、ダガーに塗られてたらどうしようかと思ったけどね!(01/25/14 23:45)
◇アカネ >> そんなこったろうと思った!(あっはっは)(01/25/14 23:45)
◆マルグリット >> (徐々に麻痺し始めた、手足の先。)(01/25/14 23:45)
*声援 >> 塗ってないんかい!!(01/25/14 23:44)
◇キー >> いや・・・あれには実は塗ってねーんだよね!(アカネに言いつつ・・ 身を翻し)ヒュゴッ・・・!(義腕の爪から放たれる一閃・・、マルグリットの振りかぶった大剣目掛け)(01/25/14 23:44)
◇アカネ >> リュオ、あんたのアイテムは状態異常も回復出来るんだったよねえ。(思案顔のリュオに)(01/25/14 23:44)
◆マルグリット >> (縫い止められる、体。 )(01/25/14 23:44)
◆リュオ >> やらしいなぁ、キーってば。ほんとやらしいってば。……。(剣を構え直し)……。(01/25/14 23:44)
◆マルグリット >> 素人なんで、死にたくなかったら避けてよねー。 手加減なんて、出来ないし、狙った所には七割しか行かないもの…。 (足先に突き刺さるダガー。 )(01/25/14 23:43)
◇アカネ >> キー、そのダガーに麻痺毒は塗っていたのかい?(刀を構えなおし)(01/25/14 23:43)
◆リュオ >> ………。(警戒は怠らないながらも思案顔)………。(01/25/14 23:43)
◆リュオ >> 因みに、あれで一応おしまい、だよね?(キーに確認するように見遣り) マジで。……。(01/25/14 23:42)
◇キー >> 直接、麻痺毒を塗られた武器で傷を負えば、即麻痺。(01/25/14 23:42)
◇アカネ >> (マルグリットの縦一閃は、半身をずらすことで交わす。ぴっと前髪が舞った)素人の振り落としだけど、当たったら死んじまうからねえ!(01/25/14 23:41)
◇キー >> ドッ・・・!!(マルグリットの足先に突き立つダガー)ありとあらゆる武器に塗るのもありだと思っている。(01/25/14 23:41)
◆リュオ >> なるほど……。(苦し紛れの横転。キーの足元から抜け出て、膝をついて着地し)………時間がないな。 (マルグリットの様子を横目にみる)(01/25/14 23:41)
◆マルグリット >> (大ぶり一撃、ダガー避ける事など出来ない。)(01/25/14 23:40)
◇キー >> さあ・・?もうそろそろかもしれん、足先からか、指先からか。(01/25/14 23:40)
◆リュオ >> (隠すように低くした左足から、ダガーを抜き取る) ――……。(01/25/14 23:40)
◇アカネ >> (身を屈めたリュオの背後に着地する)とんっ(01/25/14 23:40)
◆マルグリット >> ひゅおんっ! (アカネ、キー、リュオへと向かって。 振り下ろす。 如何にも素人くさい、一閃。 縦一文字。 三人諸共巻き込まんとする一閃。) (01/25/14 23:39)
◇キー >> ヒュンッ・・・・!!(駆け出してきたマルグリット目掛け、足元へと放たれるダガー)(01/25/14 23:39)
◇キー >> ザンッ・・・!(黒羽織が、リュオの一閃が裂いた。)キンッ!(義腕の爪を滑らせ)(01/25/14 23:39)
◆リュオ >> 因みに、麻痺がきいてくるまでどれくらい? (次に下す判断は回避。体の柔軟さを活かし、身を屈め、アカネの刃の下をくぐる)(01/25/14 23:38)
*声援 >> 負けるなー!(01/25/14 23:38)
*声援 >> ガンガン押して行けー!(01/25/14 23:38)
◇アカネ >> たっ!(リュオのショートソード上を、リュオに向かって一歩)――――ずっ!(横合いからはキーの攻撃、そして真っ向から、リュオの喉元を狙う突き)(01/25/14 23:38)
◇キー >> 誰も爪に仕込んでないとは、言ってねーよ。(01/25/14 23:37)
◆リュオ >> 厄介だ…本当に厄介だな。(その後に続く言葉は独り言じみて) ……タンッ!!(キーの黒い羽織を視界に入れ、突き出しの剣を牽制の一閃へと変更)―― ヒュッ!!(01/25/14 23:37)
*声援 >> おせおせマリー!(01/25/14 23:37)
◆マルグリット >> そろそろ、押してくわよー! (たんっ! 駆け出し走る。 大剣を、肩に担いで。 )(01/25/14 23:37)
◇アカネ >> (マルグリットの肩を斬り裂きながら、薙いだ刃を追いかけるように体を捻る。宙空。リュオの突き出されたショートソードの上に乗った)とっ(01/25/14 23:36)
◇キー >> (爆煙の中を潜り抜け・・・)ヒュンッ・・・!(アカネへと突きを繰り出すリュオの顔面を横から・・ 黒い羽織が襲う。)時間があるから、良いんだ。(01/25/14 23:36)
◆マルグリット >> 冷めるまでが、勝負よねぇ。 (熱波切り裂かれれど、上がった温度は南国のまま、大気が歪む真夏の熱。) 真冬に真夏ってここらじゃ、まず、無いわよねぇー。 なかなか。(01/25/14 23:35)
◇キー >> だろ。使われるとそれはもう厄介極まりない、使う分には、頼もしいというべきか。(01/25/14 23:35)
◆リュオ >> しかし、爪に仕込んでくると思ってたんだけどな。(アカネを追い)…ほら、アカネ!投げたからってまだ終わりじゃない!!(間合いをつめ、マルグリットに視線を向けるアカネの横様に尽きを繰り出す) ――構って、  ちゃんっ!!(01/25/14 23:35)
◆マルグリット >> じわじわなら、よかった。 まだ、時間は…あるもの。 一撃必殺だったら、泣いちゃったわよ。(01/25/14 23:34)
◆リュオ >> ………。厄介だな!ウメノキ印の痺れ薬!!(さり気なくPRをする)(01/25/14 23:34)
◆マルグリット >> とんでも無い、切れ味ね。 (ピッ! 肩口に傷。) (01/25/14 23:33)
◇キー >> 息をとめども、正面から浴びたのならば、じわじわときいてくるぞ。じわじわとな。(01/25/14 23:33)
◆リュオ >> (ショートソードを構え直し)…… タンッ!!(爆風、熱波の余韻が残る箇所へと駆ける)(01/25/14 23:33)
◇アカネ >> マルグリットがどうして周囲を南国仕様にしたのかは分からないよお。だから、あたしに出来ることは、ただ斬り、ただ突くことだけだ。(あっはっは)(01/25/14 23:33)
◇キー >> ひゅあっ・・・(そして爆煙の中を、駆け抜ける)(01/25/14 23:32)
◆マルグリット >> ───。 (リュオの言葉に一つ頷いて。 呼吸を止めた。) ひゅんっ! (振るう一閃。 冷風を吐き出す!  意外とこんなところでも役に立つ、涼しい風。)(01/25/14 23:32)
*声援 >> 風を裂いて、乙女らを飲みなさいましや!(01/25/14 23:32)
◇アカネ >> (マルグリットの真上。頭から地に落ちる格好)―――――しゅらあんっ!(真夏の熱波を斬り裂き、そしてマルグリットの肩口をも斬り裂く刃がある)(01/25/14 23:31)
◇キー >> バサァ!(そしてその爆風の一部を、黒い羽織にて払う。)(01/25/14 23:31)
◆リュオ >> アカネもろとも巻き込め!!!(素早く下した決断) 痺れ薬だ!!!(01/25/14 23:31)
*声援 >> あっつーい!!(01/25/14 23:30)
◆リュオ >> だめだな、ちょっと足りないか…!?(身を翻すアカネに)……しびれ薬は丸薬だったか……?(放られるそれを見て)…マルグリット!!(01/25/14 23:30)
◇アカネ >> バサアッ!(真っ赤な羽織が熱波に広がる。脇差を眼前に構え、目のダメージだけを避ける。カツカツカツッ、小石が体にぶつかりながらも、リュオに投げられた女が落ちるのは当然・・・)(01/25/14 23:30)
◇キー >> ジュワッ・・・・ ふぁッ・・・!(熱、そして爆風に、小石のようなものは蒸発し、マルグリットへとも吹く爆風に混じった)(01/25/14 23:30)
*声援 >> !!!(01/25/14 23:30)
◆リュオ >> ……一仕事どころか、二仕事だったよ……!(滴る血を適当に拭い、アカネ、そしてキーの動きを眼で追う) おお……!?(01/25/14 23:29)
*声援 >> わ〜(01/25/14 23:29)
◆マルグリット >> (──ただ、一つだけ。 周囲が、真夏のような気温に変質したと言う事実。 いわば、南国。)(01/25/14 23:28)
*声援 >> !!(01/25/14 23:28)
*声援 >> (01/25/14 23:28)
◆マルグリット >> ───ボンッ! (小規模な爆発、そして、熱波が周囲に走る。 爆発にしては、殺傷力もない、熱波にしては一瞬熱いだけで、大したものでもない。 間近で爆発したら、火傷くらいは負うが。 投げられた小石のようなモノは大きく飛んで避けよう。)(01/25/14 23:27)
*声援 >> おおおお(01/25/14 23:27)
◇アカネ >> スパッ!(リュオの右腕に走った刃が、リュオの投げる力をわずかに落とす。くるっと空中で身を捻り)(01/25/14 23:27)
*声援 >> アカネを投げたー!!(01/25/14 23:26)
◆リュオ >> (傷の痛みに表情をしかめる。しかし、投げはやめない)――せいっ!!!(血潮もろとも、流血まじりにアカネを投げきる!!)(01/25/14 23:26)
◇キー >> アカネ!!爆発するらしいぞーーー!(01/25/14 23:26)
◇アカネ >> ぎちちちちっ(刃が手甲に防がれる時には、その手甲の上を)ジャッ―――!(刃が滑り、襟首を掴んだリュオの右腕に走っている)(01/25/14 23:26)
◇キー >> (マルグリットの位置を見て)ヒュンッ・・・・!(駆け・・そして、こちらも同様に・・小さな石のようなものを、指鳴らすマルグリットの腕目掛け投げた)(01/25/14 23:25)
◆リュオ >> てやぁっ!!!!!!!(斬るのではなく、襟口からの一本背負い。マルグリットの方向…革袋の着地地点めがけ、アカネを投げる)(01/25/14 23:25)
*声援 >> アカネ殿の分も私が拝見致しております。なのでどうぞ存分に。(01/25/14 23:25)
◆マルグリット >> ワン…。   イグニッションッ!  パチンッ! (指を鳴らした。) (01/25/14 23:25)
◆リュオ >> ……(マルグリットを一瞥し、いつもより近い間合いのアカネの襟口を掴み) なら、私も倍率12.5倍の大穴の意地の怖さってのを魅せてあげるよ!(01/25/14 23:24)
◆マルグリット >> スリー…。  ツー…。  (カウント。) 第二形態したいの? えっちぃ、カッコになっちゃうけど? (冗談交えつつ。)(01/25/14 23:24)
*声援 >> !!(01/25/14 23:24)
◇キー >> ほお、それは怖い。(言い・・それでもいつもの動作に変化は無く)ザッ・・・・・!!(跳ばされた何かの下を一挙に駆け抜けた)(01/25/14 23:24)
◇アカネ >> リュオもマルグリットも色々な手を使うね。(マルグリットの手より投げられたもの・・・)出来れば観客席から見たかったな。全部、正攻法で破るとなると大変だ。・・・破るけどさあ。(01/25/14 23:24)
*声援 >> 爆破!?(01/25/14 23:24)
*声援 >> !!(01/25/14 23:24)
*声援 >> …!?(01/25/14 23:24)
*声援 >> アカネの姉さんカッコいいー!!(01/25/14 23:23)
◆リュオ >> うわ、予想以上に軽い…!(すぐに返すアカネの動きに眼を見張り) なにくそ!捨ての一手!!……銀貨5枚なり!!(皮装備の手甲を刃へとあてる) ギチチッ!!(刀の鋭さに手甲は避け、手の甲へ淡く傷を着けるに至り)(01/25/14 23:23)
◆マルグリット >> 爆破、三秒前。  (笑みを浮かべて。)(01/25/14 23:23)
*声援 >> 剣をただ剣として使う以外の道があるなんて興味深い!マルグリット!期待しているねえ!(01/25/14 23:23)
◇アカネ >> ちなみに明かすまでもないかもしれないが、あたしの選んだ赤鞘は、ただ斬って突くだけの代物だ。特殊効果も何にもない。だからこそ・・・怖いんだってところを、これから見せてやるよお。(01/25/14 23:23)
◇キー >> むっ、なんだ。(投げられたものを見上げ)(01/25/14 23:23)
◇キー >> (その場ですっと立ち上がる)真骨頂とな。(01/25/14 23:22)
◆マルグリット >> (不意にポケットから取り出した、拳程の革袋一つ。 空高く。) とんでけー! ひゅんっ! (投げた。)(01/25/14 23:22)
◆リュオ >> もうちょっとバレないと思ってたんだけどね。(てへぺろっとしながら)因みにエイスベルグの真骨頂がなになのか、私は全く知りません!第二形態か!(01/25/14 23:21)
◇アカネ >> スパアッ!!(ショートソードを握ったリュオの手の甲へ、刃が落とされる)(01/25/14 23:21)
◇アカネ >> (リュオに跳ねあげられる刃。しかし、跳ね上げられながら・・・手首を捻り、刃を返す妙技)これも軽い脇差だからこその技だよお。(01/25/14 23:20)
◇キー >> (着地をしたマルグリットを見・・、ダガーを放ったリュオを見る)あじなことを。(01/25/14 23:20)
◆マルグリット >> そりゃ、剣の腕は素人同然だから、回避に重きを置くわよ。 そして、これからが、マジックショーの始まりよ。 エイスベルグの真骨頂、魅せて上げるわ!(01/25/14 23:20)
*声援 >> どっちもいい連携だな・・!(01/25/14 23:20)
◆リュオ >> 麻痺毒がなくってよかったね。(どうやらうまくいったらしい、と確認し) 見てるっていったじゃないかー!ふふ。(01/25/14 23:19)
◇キー >> お知らせありがとう、アカネ!(言って)はー・・・そろそろ目のちかちかも取れてきたかな。打つと光る・・、マルグリットは、身軽。(01/25/14 23:19)
◆リュオ >> (ダガーの行方は知れず…アカネが帯を取り払う合間、その動作、腕の動きを眼で追い)キンッ!!!(アカネの切っ先を下からショートソードでは時期上げる)(01/25/14 23:19)
*声援 >> 10.0!!(01/25/14 23:18)
◇キー >> ざあっ・・、(と爪先で砂に半円描いて、空ぶった水平蹴りを止める。)ちぇ。すっげー身軽なのな、マルグリット。(01/25/14 23:18)
◆マルグリット >> そして、リュオちゃん、ナイス援護。 抜群なタイミングだったわよー。(01/25/14 23:18)
*声援 >> マリーも良く動くな!華麗だ!(01/25/14 23:18)
◆マルグリット >> 結構、あたるものよねー。(01/25/14 23:17)
*声援 >> 頑張ってくださいませ、キー様ーっ。(01/25/14 23:17)
◇キー >> スパッ・・・!(身ごと舞わす、水平蹴りの足を掠めるリュオの刃。)援護がはいったか。(01/25/14 23:17)
◇アカネ >> キー、ダガーが行ったよ!(声だけ送ると)すっ!(飛びこむような大きな一歩。ダガーを放った体制のリュオの胸元へと、真っ直ぐ切っ先を突き出した。35pの最短距離)(01/25/14 23:17)
◆マルグリット >> 実は、占いで、足元には気をつけろって出てたのよねぇ? (振るう力を殺さずに、石畳を蹴った。 跳躍、上へ、振るうバランスから真上にとんでも斜め方向へ飛んでいく形になる。 体を捻りながら、アクロバティックな三次元な動きを加えて、器用にバランスを変えながら。) ───。 (捻り回転を加えて。) すたんっ! (着地。)(01/25/14 23:16)
◇アカネ >> 肌が傷付いたからって泣いて帰るような乙女じゃあないだろう、リュオ。(ぐっと片手で、視界を塞ぐ帯を取り払う)おお、怖い顔だ。(01/25/14 23:15)
◆リュオ >> ひゅっ!!(アカネの脇下を通りぬけるように、放つ)――― (狙うは水平蹴りを放つキー)(01/25/14 23:14)
*声援 >> 柔肌は柔肌でも……ヤワな人の肌…ですかね?(彼女らが言うのは、と)(01/25/14 23:14)
◆リュオ >> とんっ (ひるまぬアカネの一閃に、双眸がやや険しくなる。帯がたしかにアカネの視界を塞いだのを見遣り、踏み込み) タンッ。 (左手をダガーベルトへと伸ばし、抜刀…手慣れた仕草で抜き取った青白く輝くダガーを翻し)(01/25/14 23:14)
◇キー >> (地面スレスレ・・・、全方位を切り抜く刃が生み出す風の動きを察し、その下を潜りぬけるようにして)ザッ・・・ ヒュンッ!(マルグリットの足元をすくうように、振りぬかれる水平蹴り)(01/25/14 23:13)
◇アカネ >> 地に伏せる虎。(視界の端にキーの羽織が見えた)あたしがマルグリットなら警戒するなあ。(01/25/14 23:12)
◆リュオ >> ―― ぴっ  (アカネの再度の一閃に、メイドのエプロンドレス、その結び目が避け、解ける。闘技場に吹く風に、紅い染みが微かに滲む白い布が舞い上がり)(01/25/14 23:12)
◇キー >> 触れられて切られるのがイヤなんだったらここに立ってねーだろー・・・が。ドッ・・・!!(01/25/14 23:12)
*声援 >> キー頑張ってぇ!!!(01/25/14 23:12)
*声援 >> キー!冤罪に負けるな!(01/25/14 23:12)
*声援 >> ざわざわ。(あちこちからキーに殺意が向けられる)(01/25/14 23:11)
◇アカネ >> あたしはリュオのヤワハダを傷付けることに抵抗があるけどなあ。(やれやれ)舞台上ではその話はなしだな。(01/25/14 23:11)
◇キー >> (低い位置・・・未だ篭手の爪は収めたまま・・、その手を地面に置く姿勢で)(01/25/14 23:11)
◆マルグリット >> リュオちゃん、こわーい!  たんっ! (外へ踏み込み、体を回転させる…エイスベルグの切っ先が石畳を引きずって、星屑の輝きが円を描きながら、眩しさに目を閉じたキーへと振るわれる!) ひゅおんっ! (回転斬りならば、死角もなにも関係ない、問答無用の全方位斬りだ!)(01/25/14 23:11)
◆リュオ >> 今、キーさんがこの闘技場の女子全員を敵にまわしましたー!(耳ざとく)(01/25/14 23:10)
◇アカネ >> (キーと同時に目を塞がれるも刃は既に走っている)(01/25/14 23:10)
◇キー >> ははっ。(マルグリットの言に笑い)ここにいる乙女にヤワハダなんてあんのけ?(01/25/14 23:10)
◆リュオ >> ……お返しするよ!(アカネの顔めがけ、帯の切れ端をぱしっと放る。固く居られた帯の破片はまっすぐにアカネの目元へ)(01/25/14 23:09)
*声援 >> 広がる赤い着物の裾!なかなかいいぞ!(01/25/14 23:08)
◆リュオ >> ……む。(返す掌の軽いことに眉をあげ)さっそく衣装を傷つけるとはね。……(手にした帯の切れ端を見遣り)(01/25/14 23:08)
◇キー >> (接した面からの放たれる光に埋もれる。)まぶし! とっ・・・!(光と大剣の死角の位置で着地の音。その低い姿勢のまま・・まぶしさに眩んだ目を閉じて)(01/25/14 23:08)
◆リュオ >> セクハラで訴訟も辞さない!!(マルグリットの挑発文句に乗っかる)(01/25/14 23:07)
◇アカネ >> すらっ――――(真っ赤な着物の裾を広げながら、再びリュオの脇を撫でる刃。先程撫でた箇所と寸分違わず同じところをもう1度)(01/25/14 23:07)
*声援 >> 綺麗可愛い!(01/25/14 23:07)
*声援 >> ヒュー!まっぶしいー!(01/25/14 23:06)
◇アカネ >> そして、ウメノキに貰った服を早速傷付けることは、切腹することなみに心苦しいんだが!(すぐに返した刃が切るのは、自分の着物の帯)ザンッ!(投げられることを回避し、体を回転)ふわっ・・・(01/25/14 23:06)
◆マルグリット >> ──それは、触りたくないわね。 乙女の柔肌に触れたら、セクハラで訴えてあげるわよ?(01/25/14 23:06)
*声援 >> おおおお綺麗ー!(01/25/14 23:06)
◆リュオ >> 普段は間合いを詰めることばっかり考えてたけど…今回はあんまり間合いを詰め過ぎると厄介そうだ。(笑い)…ふふ、扱いやすさについては私も「使い慣れた」剣だからね。其の点じゃ劣らないよ!…使い手としてどうかは置いておいて!(01/25/14 23:06)
◆マルグリット >> 美しさは更に防御にも輝くわよ? こんな風に…ねっ! (逆手に剣の柄を握り、体を反らしながら持ち上げた。キーに向けるのは、刃でなく、刀身の面。 硬い剣故に、盾ともなり得る。 振り落とされる爪が。) ──ギャリギャリギャリギャリ…。(音を立てて削るように防げば、その衝撃を持って、剣が突き立てた時よりも、美しく、輝く。星屑の如き輝きを見せ、として、その一撃が僅かに剣の表面を発光させる。)(01/25/14 23:05)
◇キー >> 触ったらしびれるぞ、すぐにだ。(麻痺毒について言う)(01/25/14 23:05)
◆リュオ >> (すれ違いざま、アカネの和装の帯下を左手でつかみ)そうそうさせるか!!(さらなる深い傷の回避、そしてアカネの体勢を崩すべく遠くへ投げ上げるように持ち上げ、放る!)  ―― いたいっつー!!(01/25/14 23:04)
◇アカネ >> それに、リュオ。あんたのショートソードも片手で振るうもののようだけど、同じ片手で振るうものなら、長いものより短いもののほうが扱いやすいことに間違いはない。(01/25/14 23:04)
*声援 >> 切れた!?(01/25/14 23:03)
◇アカネ >> キーの爪も掠っただけで痺れるって恐ろしいものだけどね。この脇差もそうだよ。西の剣には真似出来ない切れ味だろう!(01/25/14 23:03)
◆リュオ >> ―― ピッ !!(すれ違いざま…触れられたことすら気が付かないような、滑らかな切り傷が胸下側面へ出来上がる)――っとっ!!(すぐに奔る鋭い痛みに顔をしかめ)(01/25/14 23:03)
◇アカネ >> すらっ―――――(すれ違い様。そ、と撫でるような刃の一閃がリュオの脇に走る。触れれば切れる、カミソリにも劣らぬ切れ味)(01/25/14 23:01)
◇キー >> 軽くて硬い大剣ってのは、なかなか手強い。しかもキレーなん飛んだし・・・・なっ!!(落下と共に、義腕の爪がマルグリットの頭上に振り下ろされる)(01/25/14 23:01)
◆リュオ >> 歓声でなんとなく判るよ!キラメキを側で見られないのは残念だけど。(空振ったつま先を、先の踏み込みへと転換。重心を右足に移し――踏み出すアカネとすれ違うような形となる)(01/25/14 23:01)
◇アカネ >> ひゃー、あっちは派手だね!リュオ、あたし達もそろそろいこうじゃないか。(とっ、斜め前に向かって踏み出す一歩。リュオの爪先をかわすと)(01/25/14 23:00)
◆マルグリット >> 普通に振るう分には、軽くて硬い大剣よ。 でも、使いようによっては、圧倒的に魔剣にも匹敵するだけの恐ろしい剣になり得るわね。 (剣に一撃を入れるキーの真上より、声を掛けて。 通り抜けるキーを目で追いながら、着地する。 エイスベルグを引き抜く動作と同時に高く飛んだキーを目で追って。)(01/25/14 22:59)
*声援 >> ひゅー!(01/25/14 22:58)
*声援 >> わーわー!(01/25/14 22:58)
*声援 >> わー!きれーい!(冬の煌きに)(01/25/14 22:58)
*声援 >> 雑技団じみていいぞー!(01/25/14 22:58)
*声援 >> 両方飛んだ!(01/25/14 22:57)
◇キー >> ひゅう。(マルグリットの動きに口笛を鳴らし)キキンッ・・!(義腕の爪先で刃を打ちならして、そこを過ぎぬけ・・・ ギャッ!と足を止める。)ゴッ・・・!(次の動作では高く、飛んだ)(01/25/14 22:57)
◆リュオ >> あれ、凍りはしないのか。(思いだし)まぁいいや。―― よっと。(引いた右足を鋭く払い、ショートソードの間合いの内…すなわち、足の間合いの内――…アカネの膝裏をすくい上げるようにつま先を繰り出す)(01/25/14 22:57)
*声援 >> 派手に輝けよ・・・(01/25/14 22:57)
◇キー >> その武器の力は、一体どんなものなんだろう。(マルグリットに)(01/25/14 22:56)
◇アカネ >> あたしの脇差の切っ先は35pだよお。よって、先に明かしておくと、後の先をとるつもりだ。(あっはっは)(01/25/14 22:56)
◆マルグリット >> ──はぁっ! (構えたエイスベルグの先端を石畳の隙間に突き立てる) ガキィンッ! (響く音と、弾ける星屑のような輝き、固定した剣の柄をしっかりと掴んで、飛び上がる。) ふっ! (突き立てたエイスベルグの頂点にて倒立。 目の前から失せる。 刃だけを残して。)(01/25/14 22:55)
◆リュオ >> 思い切り振りかぶってやれ!振り回してるだけでもガンガン凍って脅威の筈だし…マルグリットの動体視力なら、キーも追えるでしょ!たぶん!!(声のみを返し)(01/25/14 22:55)
◆リュオ >> 誘うなぁ。(間合い内に入るアカネに笑う)誘われたら乗るべきだよね。……。(更に重心が落とされる……じゃり、と靴底が闘技場の砂を擦る音9(01/25/14 22:54)
◆マルグリット >> 逆に、リュオちゃんがそっちを選んでくれて正解で助かってるわよ。 キー君は、こっちに任せて、ばっちり見せつけてやりなさい! さーてっ! (目の前にキー。 重たい踏み込みを持って飛んでくるキーを視界に収めれば。)(01/25/14 22:52)
◇アカネ >> ああ、もとよりそのつもりだ。(すっ、リュオのショートソードの間合い内)(01/25/14 22:52)
◆リュオ >> 私はPR機会が少ないからね。(腰を落とし…片手に握るショートソードを低く下段に構える。アカネの一挙一動を追う視線)せっかくだから。……。(01/25/14 22:52)
*声援 >> アカネ、体で示せばいい。(01/25/14 22:52)
◇キー >> ごっつい得物もっといて、それはないわ。(お手柔らかに、にちょっと笑いつつ・・)ドッ・・!(重たい踏み込みと共に前へと飛ぶ・・、エイスベルグを構えたマルグリットへと真正面から。)ゴッ・・・!(義腕の爪が振りぬかれる)(01/25/14 22:51)
◇アカネ >> あっはっは、赤鞘のPRをしてくれるのかい。それは助かる。あたしは、あまり口で説明するのが上手じゃないからなあ。(す、す・・近付き)(01/25/14 22:51)
◆リュオ >> だって打ち合いになったら、刀の良さを味わう前にアカネの動きに集中しそうだし。(肩をすくめ、笑う。右足を引き――…マルグリットの方を見る)剣士だしこっちでもらっておこっかなって!マルグリット、大丈夫、見てるよ!(01/25/14 22:51)
◆マルグリット >> (握りこむ、エイスベルグの柄。 開始の言葉にまずは動かず、軽く剣を持ち上げてバランスの再度確認。 一度にて、把握すれば、こちらへと向かってくるキーの姿を見た。) あー、やっぱり、こっちに来るのはキー君か。 お手柔らかにね? (微笑み。)(01/25/14 22:49)
◇アカネ >> (僅かに跳ね上がった切っ先を、すぐに、ぴたりと戻す。切っ先は、再びリュオの眼前。す、と一歩だけすり足で近付き)意外にも積極的に打ち込んでこないんだねえ。(01/25/14 22:49)
◆リュオ >> ふふ。いい音だ。(右手を見遣り、アカネを見て)…うん、いい刀だー!わーー!(はしゃぐ)(01/25/14 22:49)
◇アカネ >> おう、竜と虎が連携をとれれば敵なしだ。(キーに笑う)(01/25/14 22:48)
◆リュオ >> ――キンッ!!(赤鞘の刃にぶつかる刃先は――戯れのように軽い。弾きあげるように剣を引き戻し、そのまま一歩バックステップ。間合いをとる)タンッ!(01/25/14 22:48)
◇キー >> (リュオと拮抗するアカネへと言葉を残して、向かう先はマルグリット。)(01/25/14 22:48)
◇キー >> ザッ!(羽織揺らして駆け出した。)アカネ、がんばろうなー。(01/25/14 22:47)
◇アカネ >> (鼻先を掠める切っ先に微動だにしない。見極めるべきは二太刀目)(01/25/14 22:47)
*声援 >> はやっ!(01/25/14 22:46)
*声援 >> 閃光のリュオ!!!(01/25/14 22:46)
◇キー >> (バサ、、と袴の足元を一度払い・・、ぐっ、と前へと前傾をとる・・ ゆっくりとした動作から)(01/25/14 22:46)
◇アカネ >> しゅらんっ―――(赤鞘より刃を抜き放った。刃渡りは35p。それを、向かい来るリュオの眼前に突き出すようにして、構えをとる)(01/25/14 22:46)
]]]フリージアは冷め遣らぬ観衆を背に、一時の休息を…。(01/25/14 22:46)
◆フリージア >> 終了までご声援、よろしくお願いいたします!(客席へともう一度、大きく礼をしてから扉へと走り)(01/25/14 22:46)
◆リュオ >> ―――― ヒュッ!!(アカネの鼻先をショートソードの切っ先がかすめる)(01/25/14 22:46)
◆リュオ >> ――タンッ!!!!!  (地を蹴る音。躍り出る一迅)(01/25/14 22:45)
◆フリージア >> 開始!(01/25/14 22:45)
◆フリージア >> (時計の針がカチカチと進み……) 3,2,1…(01/25/14 22:45)
◇キー >> (ぐいと右袖をたくしあげた。)(01/25/14 22:44)
◆マルグリット >> よいしょっと…。 (するするする。 メイド服のスカートの下から寄り出す、エイスベルグ。 ガータチラ見せのサービス込み。 どこに収めてあったとか、突っ込みは入れないように。)(01/25/14 22:44)
◆フリージア >> (4人から数歩下がり)(01/25/14 22:44)
◇アカネ >> (対戦相手となるリュオとマルグリットの武器に目をやる)(01/25/14 22:43)
◇キー >> うぇーい。(01/25/14 22:43)
◆リュオ >> (ベルトポーチの位置、ナイフベルトの位置、それぞれを確かめ)……よし。……いつもどおり。問題なし。(ショートソードを抜刀し、右手に握る)(01/25/14 22:43)
◆フリージア >> 時間になりましたら、合図をいたします。 皆様、精一杯アイテムのアピールと戦いを!(01/25/14 22:43)
*声援 >> 和装チーム対メイドチーム…!(01/25/14 22:42)
*声援 >> (拍手)(01/25/14 22:42)
◇キー >> 派手に格好決めちまったが、それが重要だな。武器。(右袖の裾より見える・・・歪な義腕、爪。)(01/25/14 22:42)
*声援 >> 頑張れよー!(01/25/14 22:42)
◆フリージア >> (時計を確認しつつ) 時刻は22:45開始といたします。(01/25/14 22:42)
◆リュオ >> ………。(マルグリットの煽りにざわめく)    どんとこい!(01/25/14 22:41)
*声援 >> (拍手)(01/25/14 22:41)
*声援 >> がんばれー!!(01/25/14 22:41)
*声援 >> わーーーーーーーーーー!(01/25/14 22:41)
*声援 >> 両チームとも頑張れ!!!!(01/25/14 22:41)
*声援 >> わーわー!(01/25/14 22:41)
◆マルグリット >> (舞台中央へと進もう。)(01/25/14 22:41)
*声援 >> 流れ弾に気をつけなばな(01/25/14 22:41)
*声援 >> わーー!!!(01/25/14 22:41)
◇アカネ >> それに、本当に宣伝するのは衣装じゃあなく、武器だからねえ。(腰の鞘に手を触れる。帯びるのは、脇差「赤鞘」一本のみ)(01/25/14 22:41)
◆フリージア >> さて、お待たせいたしました。【Cチーム:マルグリット・リュオ vs Dチーム:アカネ・キー】 いよいよ始まります。(01/25/14 22:41)
◆リュオ >> 確かに今笑ってくれてるみたいだ。(笑うアカネを見遣り、舞台中央へ)(01/25/14 22:41)
◇キー >> 十分、かっこいいぞ、あるいみ。(メイド姿のリュオに)(01/25/14 22:40)
◇キー >> 今日の和装が似合うからいいでねの。(アカネに言いつつ)うぇーい。(フリージアに応じて、舞台中央へと歩む)(01/25/14 22:40)
◇アカネ >> 明日の話をすると鬼が笑うよ、リュオ。(次の試合の話をするリュオに笑いながら前に出る)(01/25/14 22:40)
◆マルグリット >> 私チョイスだから、ガーターベルトは標準装備! 観客陣! 今宵はチラリズムが火を吹くわよ! 楽しみにしてなさい!!(01/25/14 22:40)
◆リュオ >> 私もまさかメイドで来るとは思わなくって今死ぬほど色々とあーーー死ぬほど……。(呻きながら) 二人の衣装もほんとカッコイイな!私も……次の試合は、カッコイイのにしようかな?(笑って)なんてね。(01/25/14 22:39)
◆フリージア >> はい、では、皆様、こちらに一旦お立ちになっていただけますか。(舞台の中央に4人を導き)(01/25/14 22:39)
◇キー >> 今は二人ともメイドで、第二形態はバカに見えない衣装!(01/25/14 22:38)
◇アカネ >> マルグリットとリュオなら何を着てても似合いそうだけどねえ。(あたしは駄目だメイド服は・・)(01/25/14 22:38)
◆リュオ >> …………第二形態も…右に同じ。(バカには見えないという衣装について)(01/25/14 22:38)
◆フリージア >> なるほど。マルグリットさんプロデュースということですね。(01/25/14 22:38)
◆マルグリット >> 脱ぐと馬鹿には見えない衣装を着てるのよ…覚悟して戦うと良いわ!(01/25/14 22:37)
◇キー >> ほっほう・・・ならば、まず第二形態装備にまで持っていかないとなー。(01/25/14 22:37)
◆リュオ >> 衣装はすべてマルグリットに合わせてます!(フリージアに) なので、えーっと下着意外はマルグリットチョイスです!(01/25/14 22:36)
◆マルグリット >> 第二形態装備はデフォルトなのよ! 強者には!(01/25/14 22:36)
◇キー >> まさか、変身を残しているというのか。(01/25/14 22:36)
◆リュオ >> どういうこと!?!?!?!?私は真面目にメイド服について今考えてたけど!?(マルグリットに) まぁいいや、動きにくさもあれだけど、魅せる試合としては十分だー!(01/25/14 22:36)
◆フリージア >> …ちなみに、本日のリュオさんのファッションは?(01/25/14 22:36)
◆マルグリット >> 先にオチをばらされるなんて、想定済みよ! (01/25/14 22:36)
◆マルグリット >> って、本当にメイド服着てくる訳ないじゃないの…動き辛い…。 (立ち直った。)(01/25/14 22:35)
◆フリージア >> 竜に虎に冥土、バリエーションにも富んでいます。(01/25/14 22:35)
◆リュオ >> 何でくるかと思ってたけど、まさかメイドとはーー……!(恥じらいながら) 向こうはほんとうに戦装束ってかんじだね!!(01/25/14 22:34)
◆マルグリット >> 言わないでー! (声援に耳を塞いだ。 ここで冷静に言われると尚恥ずかしい。)(01/25/14 22:34)
◇キー >> (左手で、しゅと着物の襟を整え。)(01/25/14 22:34)
*声援 >> 冥土とメイドをかけてるんですね…。 ……。(01/25/14 22:33)
◇キー >> うむり。(アカネに同意をしつつ)がっちりやってメイドをのしてしまおう。(01/25/14 22:33)
◇アカネ >> ちなみにこの格好はウメノキのセンスだ。(あっはっは)あたしのこの鉢金はキリコからの贈り物だけどね。(01/25/14 22:33)
*声援 >> おっとCチーム仲間割れか!?(01/25/14 22:33)
◆フリージア >> さて、選手の皆様、全員出揃いました! 本日は衣装も気合が入っているようです。(01/25/14 22:33)
*声援 >> リュオは何を着ているのお!?(01/25/14 22:33)
◆リュオ >> 竜虎…!?!?!(衝撃をうける) くそー、あわせてきたな!?!?(01/25/14 22:32)
*声援 >> キャー!冥土を見せてー!(01/25/14 22:32)
◆フリージア >> どうやら鋭さに特化した武器のようです。ぜひ斬って斬って斬りまくり刺しまくって効能をみせつけていただきたいと思います。(01/25/14 22:32)
*声援 >> 赤と黒の竜虎超かぶいてる!!(01/25/14 22:32)
*声援 >> 素敵ですアカネ殿。(01/25/14 22:32)
*声援 >> 竜と虎だ…(01/25/14 22:32)
◆マルグリット >> あっ!? オチを先に言われてる!? (orz な姿勢になった。)(01/25/14 22:31)
◇アカネ >> あっはっは、メイドさんには負けてらんないよねえ。竜と虎を背負うものとしては。(バサバサと風にあおられる竜と虎)(01/25/14 22:31)
◆リュオ >> (もじもじもじもじ)(01/25/14 22:31)
*声援 >> 可愛い…(01/25/14 22:31)
◇キー >> (次いでやってきたアカネを見る)良いねえ、明るいトコで見ると尚かっけーわ、その格好。(01/25/14 22:31)
*声援 >> 今宵、竜虎にこそ勝利を!(01/25/14 22:31)
◆リュオ >> お前様に「本当の冥土」を魅せてやるよ…って語呂合わせだと思います。(01/25/14 22:31)
◇アカネ >> (立ち止まると)ぎゅっ(手にしていた朱子色の鉢金を頭に巻く)(01/25/14 22:31)
*声援 >> メイド!!ちょおお可愛い!!(01/25/14 22:31)
*声援 >> 竜虎・・!(01/25/14 22:31)
◆フリージア >> 製作者はキリコ様、効能性能は……(チラッとカンペを確認し)  斬る、刺す!なるほど、これは単純明快。(01/25/14 22:30)
*声援 >> ざわざわ・・・(01/25/14 22:30)
*声援 >> どよどよ…(01/25/14 22:30)
*声援 >> メイド・・!?(01/25/14 22:30)
◇キー >> あっちは・・あれはメイドっていう姿か。(01/25/14 22:30)
*声援 >> ざわざわ・・(01/25/14 22:30)
◆リュオ >> ……エ、メイド?メイドだったの…?(フードマントの下を非常に不安そうにみて) メイド………。(そっとマントを外す)(01/25/14 22:30)
*声援 >> メイド!?(01/25/14 22:30)
◇アカネ >> ざっ(舞台の中央に踏み出るのは、侍の正装に身を包んだ女。着物は赤。袴は銀。着物の上にまとった赤の羽織には、雲間の月を抱くようにうねる竜が刺繍されている)(01/25/14 22:30)
◆フリージア >> ラスト、東国出身のアカネさん、どうぞ。 彼女が選んだアイテムは「脇差:赤鞘」(01/25/14 22:30)
◆マルグリット >> (後ろに束ねられた赤髪、ポニーテール。 頭に装備されたホワイトブリムに、黒のエプロンドレス。 ザ・メイドのコスプレにて参上。) ご主人様にお嬢様、この不詳メイドのマリーに清き声援よろしくー! (深々と一礼。)(01/25/14 22:29)
*声援 >> マリーお姉様ーっ!(01/25/14 22:29)
◆フリージア >> 彼女が選択したアイテムは、製作者 ラックナック様の手による氷鉱石を用いた大剣 「エイスベルグ」 +性能としては、操ることで冷気を発生させるとか。会場の熱気に負けない冷気を見せていただきたいですね。(01/25/14 22:28)
◇キー >> (揃った二人を見つつ)(01/25/14 22:28)
*声援 >> マリー、魅せてくれよ!(01/25/14 22:28)
◆リュオ >> かぶいている…カブティング…。(ぶつぶつ)(01/25/14 22:28)
*声援 >> マリー、お前のチームに賭けたんだぞいけー!(01/25/14 22:28)
*声援 >> アカネさん、キー、頑張ってねぇ!!(01/25/14 22:27)
◆マルグリット >> 巻いて行けと言われたので。 銃士のマルグリット。 皆のマリーお姉さまよ!!  (バサァッ! マント脱ぎ捨て。)(01/25/14 22:27)
◆マルグリット >> (コツコツコツ…歩き出す。 フードマントが一人。)(01/25/14 22:26)
*声援 >> キーさん、カッコいいー!(01/25/14 22:26)
◇キー >> あざーっす。(左手を挙げ)(01/25/14 22:25)
◆フリージア >> はい、ではどんどん行きます。 次、銃士マルグリットさん!どうぞ。(時間が若干押しているので、巻いて行けとジェスチャーで示す)(01/25/14 22:25)
◆リュオ >> か、かぶいてる……。(おののく) マルグリット、私達の衣装って!?(改めて)(01/25/14 22:25)
◇キー >> 二人のどちらが先に麻痺るかな。最初だ。(何人、に言いつつ)(01/25/14 22:25)
◇アカネ >> ひゃーかっこいいよお!あんたは絶対に和装が似合うと思ってた!!(背中で今にも踊りそうな虎を見て、ぐっと拳を握る)(01/25/14 22:25)
*声援 >> キー!超かぶいてるカッコイイーー!(01/25/14 22:25)
*声援 >> キー似合ってるぞー!(01/25/14 22:25)
*声援 >> 似合ってるぞーー!(01/25/14 22:25)
*声援 >> キーかっこいいぞー!!!(01/25/14 22:24)
◆フリージア >> キーの使用するアイテムは、「特性麻痺薬」 製作者はウメノキ様、効能効果は単純明快、読んで字の通り、麻痺させる薬です!さて、本日は何人麻痺に苦しむことになるんでしょうか。(01/25/14 22:24)
◇キー >> (黒地の着物に金色の和刺繍があしらわれた袴に、背に虎の刺繍入った黒地の羽織を揺らし歩む。)こんばんは。(01/25/14 22:24)
◇キー >> (影より出てくる和装。)(01/25/14 22:23)
◇キー >> いや、それはさすがに避けるよ!(反則負けに言いつつ)おー。(01/25/14 22:23)
◇アカネ >> ひゅーひゅー!(キーの相棒として声援を送る)(01/25/14 22:23)
◆フリージア >> さて、次!冒険者のキーさん、どうぞ!(01/25/14 22:22)
◇キー >> 相手に同情されたが、ズタボロにしなければならない。(神妙に)おお、インタビューっぽい。(01/25/14 22:22)
◆リュオ >> そうだーーー!!!インフレッインフレッ!!(手をふりかえし) たった一回しか使えない奥の手中の奥の手!!正にロマン!――冒険者ならば、ロマンを追い求めよっ!!!(観客席を指さす) 我こそはロマンの体現者なり!!!(01/25/14 22:22)
◆フリージア >> この使用は一回限り、というのはどうやら本大会中チャンスは一回、らしいですね。今日、このフィナンシェは使われるのでしょうか。(01/25/14 22:22)
◇キー >> 切腹はいかん。切腹は、介錯できんぞ。(アカネに)(01/25/14 22:22)
◆フリージア >> さて、リュオ、彼女が選んだ品は 「回復効果付きフィナンシェ(即時回復タイプ)」です。製作者はマルー様。機能性能は治癒、即時完全。ただし使用は一回限り、というアイテムです。(01/25/14 22:20)
*声援 >> リュオー!!皆さんの家計を火の車にしてやれーー!(01/25/14 22:20)
*声援 >> 頑張れー!(01/25/14 22:20)
*声援 >> すまんすまん!やりすぎて反則負けするなよキー!(01/25/14 22:20)
*声援 >> インフレ!インフレ!応援しているぞリュオ!(01/25/14 22:20)
◇アカネ >> せ、切腹しろってことなんだろうか。(腰に帯びたのは脇差・・)(01/25/14 22:20)
◆リュオ >> インフレ!!インフレ!!!インフレ!!!!(掛け声)(01/25/14 22:20)
◆マルグリット >> 自滅しろとか言われてるわね…。 (キー達を同情した。)(01/25/14 22:19)
◇アカネ >> (聞き覚えのある声に、背筋をしゃきりと伸ばす)(01/25/14 22:19)
*声援 >> 頑張れ頑張れみんなぁっ♪(01/25/14 22:19)
◆リュオ >> リュオです!!倍率12.5倍!今大会の大穴!!(手をふり) ここでうまいこと勝ち抜いて、がぁらに経済破綻という名の嵐を巻き起こします!!(手をふる)(01/25/14 22:19)
◇キー >> 俺らがDでねかったっけ。ずたぼろにすればいいのか、されろということなのか。(01/25/14 22:19)
*声援 >> アカネ。思うがままに行け。(01/25/14 22:19)
◇アカネ >> (リュオが足を踏み入れたことだけを理解する)(01/25/14 22:18)
◆リュオ >> (その時―― 確かに『運命の導き手』を感じた―― ) カツンッ―― (歓声の豪雨が降りしきる、遥かに広がる荒野のようにも…そして、無限の可能性を秘めたフロンティアにも見える地……闘技場に足を踏み入れた――……)(01/25/14 22:18)
◇キー >> (応援の声に、アカネと同じく手を振りつつ)(01/25/14 22:18)
*声援 >> アカネー!キー!Dチームをズタボロにしてやれよー!(01/25/14 22:18)
◆マルグリット >> えっ!? 古いの!? (ジェネレーションギャップを感じてブルーになった。)(01/25/14 22:18)
◆フリージア >> (舞台袖のやりとりに対してできるだけ心を平静に保ち)(01/25/14 22:18)
◇キー >> らくなんとか。(頭すら微妙に聞き取れてない。)(01/25/14 22:18)
*声援 >> アカネ頑張れーキー頑張れー!(01/25/14 22:18)
◇アカネ >> (頑張れという声に扉の影より、笑顔で手を振る)(01/25/14 22:17)
*声援 >> 両方に賭けたから、両チーム頑張れ!(01/25/14 22:17)
◇アカネ >> (飛び交う英語に東洋人は混乱している)(01/25/14 22:17)
◆リュオ >> マルグリットは発想がちょいちょい古臭いな!?!?(大ウケという言葉に) 因みに昨今のはやりは、そこでフリージアを押し倒して「わ、わわ、わ ご、ごめんなさい、違うの!」っていう感じだよ。(ひそひそ)(01/25/14 22:17)
◆フリージア >> では、まずは剣士のリュオさん、どうぞ。今、何か聞こえましたね、ラックユア…… (声援にかき消されて半分聞き取れず)(01/25/14 22:17)
*声援 >> キーさん、アカネさん、頑張ってください(賭けたので、と)(01/25/14 22:17)
*声援 >> Luck your Unlimited Organizer!マリー!頑張れー!(01/25/14 22:16)
◆リュオ >> は……『運命の戯曲』…そして、キル・アス・ロマン・オーガナイザーの…(略してKURO)の気配を感じるわ……。(01/25/14 22:16)
*声援 >> ぱちぱちぱち。(01/25/14 22:16)
*声援 >> リュオー!ふぁいとお!ちょお期待してっからねえ!(01/25/14 22:16)
◆マルグリット >> ここは、押されて…そのまま司会のフリージア君にぶつかって転んで。 「てへっ☆彡」って決めれば客席も大ウケ間違いなしよー? リュオちゃん。(01/25/14 22:15)
◇キー >> 予想外の展開に弱いといっておきながらジツは強いフリージア(ワクワクしつつ)(01/25/14 22:15)
◇アカネ >> おー、紹介と共にかっこよく登場出来るってわけか。(01/25/14 22:15)
*声援 >> Luck your Unlimited Organizer・・リュオ!頑張れー!(01/25/14 22:15)
◆フリージア >> 客席の皆様は、どうぞ拍手とご声援と共にお迎え下さい。(01/25/14 22:15)
◆リュオ >> 大丈夫!蜃気楼はもうきえたよ!(空を見上げ) (そわそわ)(01/25/14 22:15)
◆フリージア >> はい、では。簡単ですが選手の紹介を致します。一人ずつ、名前を呼び上げますので、名前を呼ばれた方からご入場をよろしくお願いします。(01/25/14 22:15)
◇キー >> (そわそわしているアカネを見つつ)(01/25/14 22:14)
◆マルグリット >> そして、私が二人登場してる事実に驚愕を隠せない…。 (どーなってるの? 私二人登場してるんだけど・・・。)(01/25/14 22:14)
◆リュオ >> いや、いやいや!?!(マルグリットのドーンに抵抗し) ほら、フリージアが間違いなく重々しくかつ素敵に、楽しく紹介をしてくれそうな気がするよ!(01/25/14 22:13)
◆フリージア >> トークタイムなんて台本に入れてないから!予想外の出来事が起こると困るんだよ、こういうのは!(ヒソヒソと)(01/25/14 22:13)
]]]沸き立つ観衆の中…マルグリットは運命の舞台に上がる…。はい、どーんっ!! (そんなリュオの背中を力いっぱい押す。)(01/25/14 22:13)
]]]沸き立つ観衆の中…アカネは運命の舞台に上がる…。(扉の影で待機している)そわそわ(01/25/14 22:13)
◆リュオ >> フリージアのトーク楽しんでたよ!めっちゃ!ね。(マルグリットに同意をもとめ)(01/25/14 22:13)
◆フリージア >> (早く!早く!と、身振り手振りでキーとリュオを急かす)(01/25/14 22:12)
]]]沸き立つ観衆の中…マルグリットは運命の舞台に上がる…。(01/25/14 22:12)
◆リュオ >> 紹介、お願いしまーす!(手をふる)(01/25/14 22:12)
◇キー >> おお、紹介あるらしいぞ。(扉の影に位置したまま)(01/25/14 22:12)
◆リュオ >> かんっぜんにフリージアのトークタイムかとおもって、邪魔しないように、かつシリアスに登場しようかと思ったんだけどなー。(頬をかきながら)(01/25/14 22:12)
◆フリージア >> (言いかけたところで、扉影に目についた姿を発見)(01/25/14 22:12)
◆フリージア >> …。(咳払いをして気を取り直す。) 芸とか歌は無理ですが、では今の時間を利用して簡単に本日の選手の紹介を……(01/25/14 22:11)
]]]沸き立つ観衆の中…リュオは運命の舞台に上がる…。(同じく扉から様子を伺っていた) え?よかったの?(01/25/14 22:11)
*声援 >> 司会の失恋体験を知りたい。(01/25/14 22:11)
]]]沸き立つ観衆の中…キーは運命の舞台に上がる…。(扉の影から見つつ)え、入っていいのか?(01/25/14 22:11)
*声援 >> 司会のプロフィールを教えてください!(01/25/14 22:11)
*声援 >> 来なかったら歌ってみてくれ(01/25/14 22:11)
◆フリージア >> (不安になりつつ)(01/25/14 22:10)
*声援 >> とりあえず選手紹介してたら来る来る!(01/25/14 22:10)
*声援 >> 一発芸して!(01/25/14 22:10)
◆フリージア >> っていうか…選手が一人も来てないんだが……(01/25/14 22:10)
◆フリージア >> (礼をした後、周囲へと視線を走らせ)(01/25/14 22:10)
*声援 >> (指笛を鳴らす。)(01/25/14 22:09)
*声援 >> わー わー(01/25/14 22:09)
*声援 >> ワアアア(01/25/14 22:09)
*声援 >> わーわーわー!(01/25/14 22:09)
*声援 >> ひゅーーーー!(01/25/14 22:09)
◆フリージア >> (一礼)(01/25/14 22:09)
◆フリージア >> 本日の司会進行を努めさせていただきますのは、わたくし 魔術師フリージア=ダーエです。選手の皆様、ならびに観客席にてご観覧の皆様、試合終了までどうぞよろしくお願いいたします。(01/25/14 22:08)
*声援 >> おーーー!!!(01/25/14 22:08)
*声援 >> ピーピー!(口笛)(01/25/14 22:08)
◆フリージア >> 本日はチーム戦 第二試合目、【Cチーム:マルグリット・リュオ vs Dチーム:アカネ・キー】による内容となっております。時間は一試合目と同じく、開始時間から90分、どうぞ最後までご観覧下さい。(01/25/14 22:08)
◆フリージア >> (客席の反応を窺いつつ)(01/25/14 22:07)
*声援 >> (拍手)(01/25/14 22:06)
*声援 >> わーわーわー(01/25/14 22:06)
*声援 >> (拍手)(01/25/14 22:06)
*声援 >> わー(01/25/14 22:05)
◆フリージア >> 本日も、簡単に概要を説明させていただきます。本コンペティションは『武具や魔具を製作する職人たちの自信作を戦士たちに実際に使って貰う、という「デモンストレーション」と「コンペティション」を兼ねたもの。』となっております。詳しくはお手元のパンフレット、もしくは場内掲示物をご覧下さい。(01/25/14 22:05)
*声援 >> わー!(01/25/14 22:05)
*声援 >> (拍手)(01/25/14 22:05)
*声援 >> わーーー!!!!(01/25/14 22:05)
◆フリージア >> …さて、皆様お集まりいただき有り難うございます。これより新製品実践デモンストレーション&コンペティション大会 第一回戦 二試合目を行います。 (客席へと声を張り上げ)(01/25/14 22:04)
◆フリージア >> ……。(声の調子をたしかめるように、白絹のネッククロスが巻かれた喉元へと手を当てて数度呼吸を繰り返し)(01/25/14 22:04)
*声援 >> フリージア!フリージア!フリージア!(01/25/14 22:03)
*声援 >> フリージア頑張れー!(01/25/14 22:02)
◆フリージア >> (胸元に下げた懐中時計を一瞬開き、時刻を確認して)(01/25/14 22:02)
◆フリージア >> (客席から聴こえる声へと耳を傾けながら、タイミングをはかり)(01/25/14 22:01)
◆フリージア >> (所定の位置で立ち止まると、片手を翻す。それが合図のように円形の舞台を照らしだす篝火が、一斉に灯った。)(01/25/14 22:01)
*声援 >> ざわざわ。(01/25/14 22:00)
*声援 >> 頑張ってぇ〜!(01/25/14 22:00)
◆フリージア >> ――かつ、(靴音を鳴らし、舞台中央へ進み出る翠髪の魔術師。金糸の縁がかりが施された、黒の長衣の裾が歩調に合わせて布の重みで靡く…)(01/25/14 22:00)
]]]沸き立つ観衆の中…フリージアは運命の舞台に上がる…。(闘技場への入場口、重々しい鉄扉が開かれる。)(01/25/14 21:59)