GalaMate×4 ⇒ ★クロウ...★ミラベル...★セツナ...★フレデリック...
セツナは平穏を後に‥(01/24/14 03:54)
◆セツナ >> (そして伝説───にはならなかった、別に…)(01/24/14 03:54)
◆セツナ >> まっ、ここまで来たら乗りかかった船だからな!やってやんよ!!(おんぶ!)(01/24/14 03:54)
クロウは平穏を後に‥(01/24/14 03:53)
◆クロウ >> (そして五次会へ──)(01/24/14 03:53)
◆クロウ >> (混じり気の無い素直な首肯……!)(01/24/14 03:53)
◆クロウ >> はい。(こくり。)(01/24/14 03:53)
◆セツナ >> そんでオレがおんぶすんの!?(01/24/14 03:52)
◆クロウ >> 酒でも入れて寝ちまうに限るっす。どうせ、フレディかミラベルが起こしてくれるでしょうし。(他人に頼る気満々。)(01/24/14 03:52)
◆セツナ >> …やっぱ料理できるほうがポイント高えな…。くっ、負けたぜ!ミラもまたなーっ。(01/24/14 03:51)
◆クロウ >> 優しい子やで。ほんま……。(じんわり……)(01/24/14 03:51)
ミラベルは平穏を後に‥(01/24/14 03:50)
◆ミラベル >> 二人ともほどほどにね!?(01/24/14 03:50)
◆クロウ >> クー君……実に良い響き。(噛み締め。)行っちゃう行っちゃうー!(01/24/14 03:50)
◆ミラベル >> あっ、もしクジ他に買いたくなったりしたら、またゆってね!直に窓口でもいいですけどっ、(いそいそしながらカップ片付けて、部屋に戻る、)(01/24/14 03:50)
◆クロウ >> 俺は基本的に半分は真面目っす。(こくり。)(01/24/14 03:49)
◆セツナ >> お?五次会行っちゃう?(ウィンク)(01/24/14 03:49)
◆ミラベル >> クー君お茶ありがとうねっ、(カップを持って立ち上がり、)セツ君もクジいっぱい買ってくれてありがとうねっ、(01/24/14 03:49)
◆セツナ >> (ほとんど飲んでなかったので落ち着くためにぐびぐび飲む)…。…何だろうな…。こんなに真面目なクロウを見るのははじめてっつーか、はじめてみた真面目なクロウがこれでいいのかっつーか…。(01/24/14 03:48)
◆クロウ >> じゃあセツナっち、五次会にでも行きますか俺らは。(親指でくいっと適当な位置を指し示す……)(01/24/14 03:48)
◆クロウ >> 照れ屋さん……かわいいっす。(フフフ……)(01/24/14 03:47)
◆ミラベル >> (いそいそとしまい、)あっ、あたしも荷物まとめ直して馬車の準備をっ、(もうほとんど残ってなかったお茶をきゅーっと飲み干して、)(01/24/14 03:46)
◆クロウ >> この世界に同じ花なんて一輪も存在しないんすよ……!(01/24/14 03:45)
フレデリックは平穏を後に‥(01/24/14 03:45)
◆フレデリック >> …。…。向こうもにぎやかになりそうだな。(背を向けながら、手だけ振った。階段を上る)(01/24/14 03:45)
◆セツナ >> それは確かに言えてるな…。(ミラベル分は〜)(01/24/14 03:45)
◆セツナ >> おうっ!またな、フレデリックさん!(01/24/14 03:44)
◆クロウ >> おやすみっすー。(先に戻るフレデリックへと。)(01/24/14 03:44)
◆クロウ >> もう一人の受付ガールも拝ませて頂くつもりっす。でもその方はその方、ミラベルはミラベルっすよ! ミラベル分はミラベルでしか補充出来ないんすよっ! 決してっ!!(01/24/14 03:44)
◆セツナ >> 生着替えが見たかった…!けど、これはこれで先に制服見れてお得感あんなー。へへっ♪(01/24/14 03:44)
◆フレデリック >> 来る日は来る日で待つつもりだからな。では三人ともお休み。早朝の馬車で。(01/24/14 03:43)
◆ミラベル >> あっ、いやでもほらっ、む、向こう行ったらさ、もうひとりの受付のコもさ!同じの着るしっ……ええと、そのコ、踊り子サンだしっ、あたしが誘ったんだけど!そっちの方が見栄えするからさ!是非そっちをですね!?(01/24/14 03:42)
◆セツナ >> 意味わかんねーよ!?!?!(怖い紳士!?)(01/24/14 03:42)
◆クロウ >> 俺は我慢できなかったのでゴリ押ししましたがっ!! まあ、後悔は、してないっす。(清々しい顔。)(01/24/14 03:42)
◆クロウ >> フレディは悪くないっすよ! しっとりとジェントルマンらしく来る日を待とうとしてたじゃないすか!(朋友を庇う。)(01/24/14 03:42)
◆クロウ >> 怖くないっすよ。仮に怖いとしても紳士と云う名の紳士っすよ。(01/24/14 03:41)
◆フレデリック >> 今日は華やかな気分で眠れそうだ。…。…。ありがとう、ミラベル。制服をみせてくれて。押し切ってすまなかった。(01/24/14 03:41)
◆セツナ >> ナニ突然祈り出してんだよ!?こえーよ!??!(01/24/14 03:41)
◆ミラベル >> 聖人一体誰なの……、(慄きつつ、)し、しまってもいい?なんか恥ずかしくなってきたんだけど!?(着てもないのに!)(01/24/14 03:41)
◆クロウ >> (もう脳裏には完全に制服を着こなしたミラベルが降臨なされている。)主よ……。(祈り。)(01/24/14 03:40)
◆クロウ >> またまた。組み合わせるのってセンスじゃないすか? 可愛く見えるにはやっぱり、必要なセンスって必要っすよ。俺にデザインさせてみれば分かると思うっす。(自信満々。)(01/24/14 03:39)
◆セツナ >> (服とミラを足して…ニーソ…こんな感じか…いや、こうか…)…。(01/24/14 03:39)
◆ミラベル >> いや、いや、デザインっていうか、割りとこういう女のコの服って各パーツの組み合わせ次第なので、そんな大層なコトじゃないよ、(わたわたと手を振り、)(01/24/14 03:39)
◆フレデリック >> ニーハイ?ああ。(想像してみる)…。…。想像できた。満足した。(01/24/14 03:38)
◆クロウ >> へーミラベルってデザイン関係とか、そっち関係の仕事なんすか?(制服を凝視しつつだ。)(01/24/14 03:38)
◆セツナ >> 何かオレその聖人知ってる気するわ…。(死んだ目で…)(01/24/14 03:37)
◆ミラベル >> もうひとりのコに意見聞いたら、正統派、オリエンタル、もしくはいっそあたしの好きにーって任されたので……、それぞれ仮デザイン案を提案してみたらコレが一番イイってコトだったので、(経緯を説明し、)(01/24/14 03:37)
◆クロウ >> 偉人の偉大たる所以は死後判明するのがセオリーすからね。(フレデリックを賛同者として認識……)(01/24/14 03:37)
◆フレデリック >> 多才だな、ミラベル。服飾ができるとは。(感心)その聖人が磔にされた理由は推して知るべしだな。(01/24/14 03:36)
◆クロウ >> 絶対領域……?(ゴクリッ。)(01/24/14 03:35)
◆クロウ >> !? ぜ、(01/24/14 03:35)
◆セツナ >> (そっとスカートを戻す…)えぇっ!?ミラデザインとかマジかよっ!?オメー、服のデザインもできっとかすげーな!!(01/24/14 03:35)
◆クロウ >> ……て、ミラベルが?(あたしが、の所に反応。)ミラベルが……えと、デザインを? (01/24/14 03:35)
◆ミラベル >> ニーハイを、(ミニという程でもないが、確かに膝上丈は短いと思われるかもと頷いて、)(01/24/14 03:34)
◆クロウ >> 磔にされた聖人の言った事で俺は復唱してるだけっす。清いっす。(01/24/14 03:34)
◆セツナ >> ………オレの隣で聖人顔で、フェチズムについて語ってる男がいるんだがオレはどうすればいい…?(01/24/14 03:33)
◆ミラベル >> (捲った処で、内側のフリルが見れるくらいだろうが、)……あ、いや、コレ、あたしが、(案を……、)(01/24/14 03:33)
◆フレデリック >> セツナ、苦労しすぎないようにな。…。…。(三者三様の反応には口の端をあげる。)性格がでている。(01/24/14 03:33)
◆クロウ >> 磔にされた聖人は言いました。スカートは短ければ短いほど良い、ただしタイツの有無は状況による……と。(敬虔過ぎる信者の顔。)(01/24/14 03:33)
◆セツナ >> 服屋のお姉さんかもしれねーだろっ!?やめろよ、そーゆーコトいうのっ!(想像したくねー!!)(01/24/14 03:32)
◆セツナ >> …。(紺色スカートをちょっとめくってみる)(01/24/14 03:31)
◆フレデリック >> …。…。スカートは短いな?こういうものか。タイツははくのか?(01/24/14 03:31)
◆クロウ >> てか普通に可愛いデザインっすね。思ったより凝ってるって言うか、センス有るって言うか……これをどこぞの服屋のおっさんが考案したと思うと……。(うっ。)(01/24/14 03:31)
◆セツナ >> おうよっ!フレデリックさん!突っ込みはオレに任せろーっ!(01/24/14 03:31)
◆ミラベル >> ……、クー君スゴイ熱く語るね!?(気圧される、)(01/24/14 03:30)
◆クロウ >> (ガン見。)(01/24/14 03:30)
◆クロウ >> 近くで見れない可能性だって十分あるっす!だからといってミラベルが俺の為だけに制服を着てくれるなんて流石に思えない! と、あれば!? 今制服の細部まで記憶しておくしかないっ……!(01/24/14 03:30)
◆ミラベル >> (白のブラウスに紺色スカート、真紅の燕尾風ベストに同色の軍帽、「LOTO」の腕章、……を、膝回りに並べて見せる、)(01/24/14 03:29)
◆フレデリック >> セツナのツッコミが頼もしい。…。…。(01/24/14 03:29)
◆セツナ >> …!こんな目がマジのクロウ…!はじめてみるぜ…!!!(01/24/14 03:29)
◆クロウ >> 今っ!(クワッ。)ここで! やるしかないでしょう! 決戦を!(01/24/14 03:29)
◆クロウ >> そこは想像力様がお力を貸してくださる訳っす。いいすかーミラベル、実際会場に行っても、近くでミラベルの晴れ姿を見れるかどうか、定かでないんすよ? 実際の所は。(切々……)込み合うでしょうし、見れずに終わるなんて事も有りそうじゃないすか? となれば、今!(01/24/14 03:28)
◆セツナ >> ナニ突然可愛いこといいだしてんだよっ!?しかも、成人男性とか重いだろ!?(01/24/14 03:28)
◆クロウ >> 俺が寝てたらセツナっちおんぶしてくださいね。(01/24/14 03:27)
◆ミラベル >> うぐぐ……服だけ見ても、どうかと思うんですケドッ、(再度窮し、観念してカバンからごそりと制服を取り出す、)(01/24/14 03:27)
◆フレデリック >> そろって低下しているだけじゃない事を願うぞ。(今までの会話の流れからはありえる話だ)(01/24/14 03:27)
◆セツナ >> 横でクロウが突然格好イイコト言い出したんですけど!?(01/24/14 03:26)
◆フレデリック >> 隠し事は苦手だ。隠さなくていい事はオープンにした方が気が楽だ。(開き直りともいう)時間はわかった。ミラベルにあわせる。(01/24/14 03:26)
◆クロウ >> ここに来て男子力は拮抗を始めた……相手に取って不足無し。(01/24/14 03:26)
◆セツナ >> 男前だぜ、フレデリックさん…。(01/24/14 03:25)
◆フレデリック >> 焦らないが、見せてくれるなら、見る。(心意気)(01/24/14 03:25)
◆セツナ >> (戻ってきた!?)(01/24/14 03:24)
◆ミラベル >> !?(もどってきたー!?)(01/24/14 03:24)
◆クロウ >> (フレデリックに朋友を見る目を向けん。)(01/24/14 03:24)
◆ミラベル >> あ、そうか、じゃああたしも荷物のまとめに……、(フレデリックに乗じようと、)正確には、明日の夜じゃあちょっと遅いから、少し速めの便希望かな……、明日のね試合始まっちゃうと買えなくなっちゃうクジ結構あるから、その前までにまたこういう風に宣伝しないとだし……、(01/24/14 03:24)
◆セツナ >> 何か土下座の心意気に、フレデリックさんの意外な男意気を見たぜ…。(01/24/14 03:24)
◆クロウ >> ええ、さあさ、さーぁさぁ、とっくり!(見せて下さいよ!)(01/24/14 03:23)
◆フレデリック >> …。…。(台所にカップを戻しにいく。見せてくれるというので、戻ってくる)(01/24/14 03:23)
◆クロウ >> デフォルトの性能が高ければ、情けない姿もきゅんと女心を刺激したりしちゃうもんなんすよ!(熱弁。)(01/24/14 03:23)
◆ミラベル >> うぐぅ……、(窮して、)じゃ、じゃあ、服だけなら……、(後ろにやってたカバンを引っ張り出す、)(01/24/14 03:21)
◆フレデリック >> ないだろう、可能性。覗くくらいなら、だ。覗かん。脱いでくれもいわん。心意気の例えだ。…。…。明日の夜には到着するようにするんだろう?俺は荷物をまとめてくるよ。(01/24/14 03:21)
◆クロウ >> 清らかな妄想しかしないから大丈夫っす。保障付きっす。(01/24/14 03:21)
◆セツナ >> つーかクロウの想像力マジ逞しすぎんだろ!(服だけで!?)(01/24/14 03:20)
◆フレデリック >> 人生は長距離走だ。…。…。焦らない、と言い聞かせないとな、自分に。(01/24/14 03:20)
◆セツナ >> …土下座する紳士ってのもどーなんだよ…。(突っ込むところ、なのか…?)(01/24/14 03:20)
◆ミラベル >> フレッド君はそれは紳士なのかな……!?(土下座!?)(01/24/14 03:19)
◆クロウ >> ダメっすよ、フレディみたいなタイプがやると成功しちゃう可能性があるっすから。イエローカードっす。(ジャッジ。)(01/24/14 03:19)
◆フレデリック >> 俺は紳士を目指してるんだ。覗きはやらん。覗くくらいなら、脱いでくださいと土下座する。(成功率が例え0でも)(01/24/14 03:19)
◆クロウ >> と言う事で制服だけ見せてくださいっす。後は想像力でカバーするっす。(01/24/14 03:19)
◆セツナ >> ちょっ、お前ら諦めんの早えぇって!?(01/24/14 03:18)
◆クロウ >> ……ま、遅かれ早かれ見れるっすからね。(フーっと鼻息を漏らし、肩を竦めて。やれやれ的なポーズ……)(01/24/14 03:18)
◆セツナ >> フレデリックさん!いまここで着替えたら覗きができるんだぜ…!(01/24/14 03:18)
◆ミラベル >> (お茶をあせあせしながら飲んで、)ほ、ほら!セツ君!コレが大人の余裕ってェヤツですよ……!(フレデリックの云い分を手で示して、)(01/24/14 03:17)
◆フレデリック >> 着ているところ。(お茶を飲み切る)(01/24/14 03:16)
◆フレデリック >> 俺は焦らん。魔導写真機も部屋だからな。来ているところを向こうで見せてくれ。(01/24/14 03:15)
◆セツナ >> いいから着替えだ!(カッ!!!)(01/24/14 03:15)
◆ミラベル >> !?(ぎょっとして、)や、やや……だからほら、ね、ほら……そんな面白いモンでもないし、ね?制服っていう名のタダの服だし、(01/24/14 03:15)
◆クロウ >> 今回はダメかと思いましたよー。(採用試験を乗り切った若者街頭インタビュー風。)(01/24/14 03:15)
◆セツナ >> 真理…!(ずどーん!!)(01/24/14 03:14)
◆フレデリック >> クー君の承認がおりたぞ。採用だ。(01/24/14 03:14)
◆クロウ >> クー君確定! 何となく親密力が高い感じがグッドっすよ。こいつは!(01/24/14 03:14)
◆ミラベル >> 彼女はお金で買えないからじゃないかな……、(お金は丁重にしまわせていただき、)クー君か……まあそれでいいならそれでも、(頷く、)(01/24/14 03:13)
◆セツナ >> ナニ突然舌ッたらずキャラになってんだよクロウ!?(01/24/14 03:13)
◆フレデリック >> 大人二人も居ないぞ。彼女なんてものは。(01/24/14 03:13)
◆クロウ >> くだしあ。(01/24/14 03:12)
◆セツナ >> 制服姿ください。(クジとスマイルを受け取りながら)(01/24/14 03:12)
◆クロウ >> 金とは量と、その使い方に男子力《イケメンフォース》が現れるっす。使い方も、中々天晴れ。(パチパチパチ。うむうむ。)出し渋る輩は男子力ひくひくっすから。(01/24/14 03:11)
◆ミラベル >> はいどうぞ!お買い上げありがとうございましたー!(セツナにクジとスマイルをプレゼント、)(01/24/14 03:11)
◆ミラベル >> その意気込みたるやよし!(セツナから御代をしっかり頂戴し、後ろを向いてソファと自分とでカバンに影をつくりながら、該当のクジを探し出す、)……、(01/24/14 03:11)
◆セツナ >> オトナ二人に勝つほどの経済力がありながら、何で彼女ができないんだ…。(苦い勝利を噛み締める)(01/24/14 03:11)
◆フレデリック >> 6か月分の生活費と考えると、経済力の分では圧倒的だな。(敗北を認める)(01/24/14 03:10)
◆クロウ >> 男子力は経済力……それは確かに真理。セツナっちに軍配が上がるっすね其処は。(敗北を認める……)(01/24/14 03:09)
◆セツナ >> …。…ありっちゃありか?(クー君)(01/24/14 03:09)
◆セツナ >> (お財布から金貨6枚出してミラベルの前に置く)男子力!!!経済力!(ごり押し)(01/24/14 03:09)
◆フレデリック >> クー君。…。クー君?(ありやなしや。二人に問う)(01/24/14 03:08)
◆クロウ >> さ、そろそろ制服を……。(天丼的に畳みかけ……)(01/24/14 03:08)
◆ミラベル >> え、ええと!とりあえず!セツ君!(バッと向き直って、)T−@【11001】、【11006】、T−A【12010】、【12011】、【12014】、【12015】 金貨1枚ずつでおけー!?(確認、)(01/24/14 03:08)
◆クロウ >> クー君とか色々あるじゃないすか? 二人とも!(01/24/14 03:08)
◆フレデリック >> あだ名が重要なんだろう。だが、クロという人物がいる以上な。(セツナの意見に同意)(01/24/14 03:07)
◆クロウ >> 想像力が逞しくないと男の子なんてやってられないっす。青空に描け青春っす。(ゴリ押し。)(01/24/14 03:07)
◆セツナ >> クロ君にすると、オメーの応援相手のクロと被るからクロウ君にするしかないんじゃねーか?(01/24/14 03:07)
◆ミラベル >> いや、あの、制服なんてね、ほら、向こう行ったら期間中は必然的に着るコトになりますし、ココじゃほらちょっと場違いかなーっていうかなーっていうか……、(しどろもどろ、目が泳ぎ、)(01/24/14 03:06)
◆フレデリック >> 特に何が、というわけじゃない。セツナの周りには華やかな子が多いとは思う。ミラベルも含めて。(01/24/14 03:06)
◆セツナ >> 想像力逞しすぎんだろ!?(01/24/14 03:06)
◆クロウ >> セツ君、フレッド君、クロウ君じゃ収まり悪いじゃないスか。(チッチッチ。)(01/24/14 03:06)
◆ミラベル >> クロウ君じゃダメだった……!?(01/24/14 03:05)
◆フレデリック >> 様々な角度からの応援さ。(くじをしまい、お茶を再開する)(01/24/14 03:05)
◆クロウ >> そりゃ楽しいっすよ。制服さえ見ればそれを着ているミラベルを脳裏に思い浮かべる程度には想像力を鍛えてるっすから。男子力として。(力強く。)(01/24/14 03:05)
◆ミラベル >> ……、セツ君何があったんです?(ひそひそとフレデリックに聞いてみる、)(01/24/14 03:04)
◆クロウ >> ところでミラベル、俺だけあだ名がないっすね……!(何かを切実に訴える目線……)(01/24/14 03:04)
◆ミラベル >> いやいやいや、セツ君とかなんか落ち着いてらっしゃらないですし、クロウ君もフレッド君も落ち着いてるというかなんだろう楽しんでらっしゃいます!?(あせあせ、カバンを開けるタイミングに迷い、)(01/24/14 03:04)
◆セツナ >> 何の応援!?ねえ、フレデリック!それ何の応援!?!?(01/24/14 03:03)
◆フレデリック >> 19。…。…。(瞳を伏せる。先日の風景を思い出す)…。…。セツナ、がんばれよ。(応援する)(01/24/14 03:03)
◆セツナ >> やべえ!この場のアダルティな雰囲気になんかオレおちつけねーわ?!どっしぇー……(01/24/14 03:02)
◆クロウ >> それが終わったらミラベルの晴れの衣装を見せてくれれば全てはつつがなく進むっす。(01/24/14 03:01)
◆セツナ >> ふ、フレデリックさんの10下だけど…っ。(19!)(01/24/14 03:01)
◆クロウ >> 十九つってましたよね? ミラベル、落ち着いてるっす。大丈夫っす、マジ完璧っす。(01/24/14 03:01)
◆フレデリック >> 仕事優先で構わん。焦らず勘定するんだ。(冷静)(01/24/14 03:00)
◆セツナ >> オレが起きたわ…。(寝てなかったけど)(01/24/14 03:00)
◆クロウ >> むしろセツナっちがそこまでウブだったのが驚きっすよ。(ほんと、むしろ……)(01/24/14 03:00)
◆フレデリック >> …。…。セツナは何歳なんだ?(01/24/14 03:00)
◆ミラベル >> ?!!?!?(メモ書きに必死で気付いたらなんか、言葉で追い詰められてたり、カバンが狙われてたりした!?ぎょっとして顔を上げ、)や、やや、ちょちょちょ、待って待って、おちつこう!?(01/24/14 02:59)
◆セツナ >> く、クロウがそこまでオトナだったとは…!!や、やべー。(しゅうしゅう。火を吹く顔に手をあてて鎮火させながら…)(01/24/14 02:59)
◆クロウ >> セツナっちの声で寝た子も起きるっすよ。(苦情。)(01/24/14 02:59)
◆フレデリック >> なんで本限定なんだ。俺は手をだしたりはせんが、華やかな子は好きだぞ。目の保養になる。(01/24/14 02:59)
◆セツナ >> でぇえええええええぇぇっ!?えっ!?えっ!?えーーーーーーーーッッ!(01/24/14 02:59)
◆ミラベル >> それから、T−A、【12010】エイスベルグ、【12011】蝉鎮(セミシズメ)、【12014】特性麻痺薬、【12015】ボーン・トゥ・ビー・ワイルド(人狼変化薬)……、(あせあせ、メモめも……、)(01/24/14 02:58)
◆クロウ >> セツナっちは本当に子供っすね……本とか、大人のツールじゃないっすよ。大人は実物っす。(困ったヤツだぜ……)(01/24/14 02:58)
◆セツナ >> !!!?(意外!)フレデリックさん、どーゆーけしからん本持ってるんだ!?(01/24/14 02:57)
◆クロウ >> 俺はけしからんもんが好きっすよ!!(断言。)(01/24/14 02:57)
◆ミラベル >> 【11006】カサンドラ……、と(あせあせしながらメモ書きし、)(01/24/14 02:57)
◆フレデリック >> 品性を疑われているぞ、クロウ。だが、セツナ。俺はむっつりなだけだから、クロウと大差ない。(口角をあげる)(01/24/14 02:57)
◆クロウ >> まだ出回ってないんすね……色んなものが出回ってる街だから、貿易関係の品を探せば見付かる……かも……。(何事か真剣に考え込む素振り……)(01/24/14 02:56)
◆セツナ >> 飯全部外食で、掃除にハウスキーパー呼ぶくらいは潤ってっかな。へへっ!(男子度自慢!つーか他に自慢できることねえ!)ミラがLOTOくじを取り出すときが最大のチャンス…!(鞄開けるだろ!)(01/24/14 02:56)
◆ミラベル >> まず順番ね、ええと……、T−@、【11001】クロ、【11006】(01/24/14 02:56)
◆フレデリック >> 俺のは、友人がつくった試作品だ。さすがに譲れん。無理強いもできんが、ミラベルもけしからなくないと言っているから、問題ないだろう。(大人の追い詰め方をする)(01/24/14 02:55)
◆セツナ >> フレデリックさんが持ってるとそうでもないけどクロウが使ってるとやばそうなのは気のせいか…。(けしからんもの撮ってそう)(01/24/14 02:54)
◆クロウ >> ……とりあえず、そこに制服が入ってるすか?(じー。)(01/24/14 02:54)
◆ミラベル >> お、おおおォうっ!?(セツナの英断に驚き、)ちょ、ちょっと待ってね、待ってね、ええと、順番にメモするからまってね、(あせあせ、)(01/24/14 02:54)
◆クロウ >> えー。(けしからんほうがいいのに……)(01/24/14 02:54)
◆フレデリック >> …。…。金貨6枚だと。セツナ、本当に裕福なのだな。(01/24/14 02:54)
◆クロウ >> そんな便利な物が!? そ、それは何処に行けば手に入るんすか……! 何か自分に向いてる仕事が脳裏をビビっと過ぎったっすよ……!?(01/24/14 02:53)
◆ミラベル >> けしからんくはナイ!!だんじて!!(カバンをバババッと慌ててフタをして背中の後ろへ押しやる、)(01/24/14 02:53)
◆セツナ >> んじゃっ、【11001】【11006】【12010】【12011】【12014】【12015】に金貨1枚!見よっ、オレの男子度…!!ミラのけしからん制服も見せろ!(01/24/14 02:53)
◆フレデリック >> 魔導写真機だ。記録水晶を利用する事で、その場の風景を絵に写しとる事ができる。精密に。ミラベルが了承してくれたら、雄姿をおさめておく。(01/24/14 02:52)
◆ミラベル >> ……、Σな!?(ぎょっとして、)い、いいい、いいど、どうぐっ……!?(慌て、)(01/24/14 02:52)
◆クロウ >> 丁度いい道具ですとな!?(01/24/14 02:52)
◆クロウ >> けしからん制服が希望っす。(01/24/14 02:51)
◆クロウ >> けしからん……。(01/24/14 02:51)
◆フレデリック >> 後で、制服姿も披露してもらわないと、という事だ。俺は丁度いい道具をもっている。(01/24/14 02:50)
◆クロウ >> フレディ、つまり……?(先を促し……)(01/24/14 02:49)
◆ミラベル >> ……、(一瞬動きがギクリと固まる、)(01/24/14 02:48)
◆ミラベル >> 知り合い応援するーってつもりで、コーヒー1杯分くらい賭けて見ても悪くはないんじゃないかな、(知り合いが何人かいるようだし、とセツナを見遣って、)(01/24/14 02:48)
◆セツナ >> 抜け目ないっ…!(01/24/14 02:48)
◆フレデリック >> ありがとう。確かに受け取った。(受け取りながら、ミラベルを見る)…。…。(01/24/14 02:48)
◆クロウ >> んー?(よく見る。)(01/24/14 02:47)
◆フレデリック >> (紙の隅にある求人部分。すでに募集は閉め切られている)受付嬢には制服支給とある。(01/24/14 02:47)
◆ミラベル >> 【14011】、【14012】、【14013】、【14014】、でイイわね、(くじを一枚ずつ確認してもらいながら、御代と引き換えにフレデリックに手渡す、)お買い上げありがとうございまーす、(スマイルプラス、)(01/24/14 02:47)
◆セツナ >> ん?(01/24/14 02:46)
◆フレデリック >> しかしだ、セツナ、クロウ。この紙をよくみてほしい。(一文を指さす)(01/24/14 02:46)
◆フレデリック >> (財布から銀貨8枚を取り出し、ミラベルへ)よろしく頼む。(01/24/14 02:46)
◆クロウ >> 路銀稼ぎの賭場じゃ、技を使って勝負するんで。こういう純粋な博打はむしろ素人なんすよ。(お茶ずびー。)(01/24/14 02:45)
◆セツナ >> うおっ、マジで玄人好みって書いてあるっ。(01/24/14 02:44)
◆ミラベル >> フレッド君、T−C、【14011】〜【14014】×銀貨2ずつ、と……、(手帳にまた小さな字で書き込む、)ええと、じゃあ4つだから銀貨8枚で、(くじをカバンから出し、)(01/24/14 02:44)
◆クロウ >> ま、俺も賭け方で分かるとは思うっすけど、下手の横好きっすから。(笑い笑い。)(01/24/14 02:44)
◆フレデリック >> いや、損もしないか。(間違えた)あたりさえすれば儲けは出るな。俺も素人さ。(01/24/14 02:43)
◆セツナ >> イチヨンゼロイチイチ…(探す)(01/24/14 02:42)
◆クロウ >> 手堅い張り筋っすね。上品っつーか……確かに楽しむ張り方っす。(成る程、納得の顔。)(01/24/14 02:41)
◆セツナ >> (紙をまじまじと見て)クロとカサンドラくらいか?あとラックナックさんとウメノキさんは知ってる。(01/24/14 02:41)
◆ミラベル >> あ、フレッド君も買ってくれるのね、ありがとう、(笑い、)ええと、【14011】【14012】【14013】【14014】……って結構スゴイ枠を買うわね!?(玄人好みって書かれてる!)(01/24/14 02:41)
◆フレデリック >> 14011以外だと損する事になるが、遊びだからな。(01/24/14 02:40)
◆セツナ >> ますます歌舞いてんなー。(感心…)(01/24/14 02:40)
◆クロウ >> どれどれフレディの張り筋でも見てみますか。(紙と照らし合わせながら、)はいどーも!確かに!(ミラベルから受け取り、くじを細く丸めて懐の巾着袋にIN.)(01/24/14 02:39)
◆ミラベル >> そんなムツかしく考えなくってイイってばー、(セツナに笑い、)セツ君の知り合いとか、応援したいヒトは参加者にいる?(聞いて、)(01/24/14 02:39)
◆ミラベル >> クロウ君、T‐@‐1、金貨と(手帳に小さな字でメモ書きし……、) はい、ではクロウ君へはコチラ、(【11001】のLOTOくじを渡し、)(01/24/14 02:38)
◆フレデリック >> 1枠の選手には頑張ってほしいものだ。クロウが賭けに勝つ時は俺も勝っている事になるな。(01/24/14 02:38)
◆クロウ >> 流しもんにとっちゃバクチは路銀を調達するてっとり早い方法っすから。(セツナににへへっと。)(01/24/14 02:38)
◆セツナ >> スマイル金貨1枚か…。(高ェ…)(01/24/14 02:37)
◆フレデリック >> 【14011】【14012】【14013】【14014】に銀貨2枚づつで頼む。(01/24/14 02:37)
◆クロウ >> あ、それでいいす。(ミラベルの確認には。)(01/24/14 02:37)
◆セツナ >> お前慣れてんなー。賭けでブイブイ言わせちゃったりしたの?(01/24/14 02:37)
◆クロウ >> 今金貨一枚分の元は、取れたかもしれないっすね……。(初めてミラベルから向けられる笑顔……)(01/24/14 02:36)
◆クロウ >> これかなり本格的な賭けのやり方っすからね。慣れてないとさっぱりとは思うっす、(セツナの肩をぽむ。)(01/24/14 02:36)
◆ミラベル >> はい!お買い上げありがとうございますっ!!(クロウに、金貨と引き換えにスマイルを送り、)T ― @ 単ロト【11001】クロ、でよいのよね、(ちょっと待ってねー、とカバンを漁り、)(01/24/14 02:35)
◆セツナ >> ミラの好感度のためにいま買いてーとこだけど内容がまったく頭に入ってこねえ……。(悶々)(01/24/14 02:35)
◆フレデリック >> 今買えるなら、俺も買おうか。(01/24/14 02:34)
◆クロウ >> 失礼に当たるかも知れないすから仮に、をつけときますが……仮に弱くとも一度コレと決めた相手を応援するのがモットーす! 俺の祈りが悪運を払うっすよマジでコレ。(01/24/14 02:32)
◆クロウ >> ビシッ!(将棋で王手を刺すようにミラベルの前に置く!)ロト番号【11001】一丁!(01/24/14 02:31)
◆セツナ >> クロは風邪薬くれたしいいヤツだぜー。何か運がねーみたいだけど…。(01/24/14 02:31)
◆クロウ >> キンッ……。(何時の間に取り出したる金貨1枚を。)(01/24/14 02:31)
◆ミラベル >> それはなかなか貴重な選び方で、(クロウに笑う、)(01/24/14 02:30)
◆ミラベル >> あ、もし購入してくれるんだったら今受け付けてもいいよ?昨日の用事ってのが、この受付の話でだったので……、(カバンを漁り、)もしくは、も少し考えるーってのだったら明日の時間までだったら窓口でもゆっくり買えるし、(01/24/14 02:30)
◆クロウ >> 名前が似てるので……。(01/24/14 02:29)
◆クロウ >> じゃあこのクロって人にしよ。(即決。)(01/24/14 02:29)
◆ミラベル >> そうね、単純に直感で当たりそうって云うのに賭けるのもありでしょうしね、(頷く、)(01/24/14 02:29)
◆フレデリック >> いまミラベルが販売してくれるわけではないんだな?(01/24/14 02:28)
◆ミラベル >> 正直あたしもみんなと同じ位内容把握しきれてナイ感じだから、今絶賛一緒に復習なうです……、(ふへへ、)(01/24/14 02:28)
◆フレデリック >> 選手の情報を俺は一切もたないからな。とくに応援する相手もいない。道具は結局は使用者との相性による。…。…。つまり、俺はオッズで考えるしかない。(01/24/14 02:27)
◆ミラベル >> 分かんなかったら、とりあえず一番簡単なのは、参加者16人の内、勝ち残りそうなヒトを1人選ぶのじゃないかな……、あとは、なんかこう、一番スゲーって感じのアイテムがドレになるのかを1コ選ぶやつ、(01/24/14 02:27)
◆セツナ >> トーナメントの枠があることもいま知ったぜ…。…なるほど、的中率一位がロトラリーってヤツってコトか。(01/24/14 02:27)
◆クロウ >> (マジ顔で眺めている……)(01/24/14 02:27)
◆ミラベル >> 別に観戦しなくっても、賭けるだけってヒトもいるだろうしね、(頷き、) セツ君、ムツカしく考えてもいけないわよう、あたしだってムツカしいトコは分からないもの、(ちょっと笑って、)(01/24/14 02:26)
◆フレデリック >> 悩むようなら、クロウの言う通り、単勝が一番シンプルだろうな。(01/24/14 02:25)
◆フレデリック >> トーナメントの枠ごとに買う仕組みだ。対象となる選手が最大で8人と一番多くなる。(01/24/14 02:25)
◆ミラベル >> うんとねー、ロトラリーってのは簡単に云っちゃえば、儲けたお金とか賭け額関係なく、ただもうひたすら、アタリまくったヒトに金貨50枚ギャンブル王の称号が送られるんです、(01/24/14 02:24)
◆フレデリック >> 全試合を観戦はできないし、するつもりもないから、俺は優勝が誰か、というのを考えるつもりだ。(01/24/14 02:23)
◆クロウ >> 俺は単勝でいきますかね。優勝者一人を当てる奴。(紙を覗き込み……)(01/24/14 02:23)
◆セツナ >> ボックスって?(???)…うーん。(紙をまじまじ)(01/24/14 02:23)
◆ミラベル >> 別に大金賭けなくてイイんだよ、銅貨1枚から賭けられるし、当ったらラッキーみたいなつもりで、ハズレたら残念だけどでも、タダで試合を見てるだけよりは、ちょっと応援する気とかも出ちゃうかもですし、(お茶をちびちび飲む、)(01/24/14 02:22)
◆クロウ >> ざっと見積もっても三種類くらいはあるっす。(セツナへは。)(01/24/14 02:22)
◆フレデリック >> 手堅い単勝を買うくらいなら、枠で買った方がよさそうだ。(クロウと同じ。やるとなると本気の目)(01/24/14 02:21)
◆セツナ >> クロウ理論で言うと、祭りを盛り上げるための投資っつーこと?…ロトラリーってナニ?(あぁ、やべえ。オレ祭りのこと知らなさすぎ…!)(01/24/14 02:21)
◆クロウ >> 祭への投資、掛けた相手と自分の間に生まれる縁への投資、さりげないミラベルの好感度に対する投資……。(お経のように厳かな口調で語り……)(01/24/14 02:21)
◆フレデリック >> (二人にも見えるように、紙を広げた)ボックスの倍率が随分高いな。(01/24/14 02:21)
◆セツナ >> (フレデリックの見ている紙を覗き込む)…。(01/24/14 02:20)
◆ミラベル >> あ、じゃあじゃあ、セツ君、全コースに銅貨1枚賭けしてロトラリー狙っちゃいなYo!(01/24/14 02:20)
◆クロウ >> 投資、投資と思うんすよ。(ビッ。)(01/24/14 02:20)
◆クロウ >> 儲けるつもりでやらなきゃいいんすよ!(セツナに力強く。)(01/24/14 02:20)
◆クロウ >> 賭け事はそんなにやらんのですが、やるとなると本気にならざるを得ないのが悪いクセっす……。(01/24/14 02:20)
◆ミラベル >> と云うかね、明日で締め切りになっちゃうクチが結構あるのよね、なので、だから、流し読みしてたんだったらも一度明日の締め切り前までに考えてみてみたらーってオススメするのが今のあたしの仕事かな、(01/24/14 02:20)
◆セツナ >> 賭け事したくねーっつーか…、調子乗って大金賭けたところで外す未来が見えるんだよ…。(遠い未来を見据える瞳…)(01/24/14 02:19)
◆フレデリック >> ありがとう。(受け取る)どれ。…。…。(01/24/14 02:19)
◆クロウ >> 未だ知らない面白い御仁と仲良くなれるチャンスかも知れないっすからね、知ってる人多分居ないっすけど全然問題ないっす。(はーはーはー。)(01/24/14 02:19)
◆セツナ >> 危ねーなっ?!?!?貯金切り崩して生きてんのに外したらどーするつもりだよっ?!(人生ブラックホールになっぞ!)(01/24/14 02:18)
◆ミラベル >> はい、(フレデリックにLOTOの内容が書かれた紙をお渡しして、)……セツ君は、賭けゴトしたくないヒト?(01/24/14 02:17)
◆クロウ >> 全乗せマシマシって言う所っしたよ……危ない危ない。(セツナに言われて額、拭い。)(01/24/14 02:17)
◆ミラベル >> 知り合いのヒトが参加してるなら其処にエールなりお尻を叩くなりでもイイだろうし、逆に知らないヒトばっかなんだったら、純粋にアイテムの使い勝手や遣い方を見るコトが出来るんじゃないかなーとは思うの、……ああうん、待って、(下げてたカバンから、がさごそと漁って、)(01/24/14 02:16)
◆セツナ >> 間違っても全財産賭けるなよ…。(01/24/14 02:16)
◆クロウ >> 元からお祭騒ぎ見物っすからね、踊らにゃ損損! っすよ。(セツナへ朗らかな感じで。)(01/24/14 02:16)
◆セツナ >> 歌舞いてんなー、お前…。(感心したようにクロウを見…)はー…。なるほどな。(01/24/14 02:15)
◆クロウ >> ウマ情報は知りたい所っすねえ。(フレデリックにうんうんと。)(01/24/14 02:15)
◆ミラベル >> ううん、ノルマがあるワケじゃないケド……、でも、愉しみに混ざってほしいなって云う声がけっていうのかな、宣伝けん売り子な歩く広告塔の受付かな、(01/24/14 02:14)
◆フレデリック >> クロウくらいの心構えが一番楽しめそうだな。街で流し読みした程度なんだが、ミラベル、賭けの紙は持っているか?(01/24/14 02:14)
◆クロウ >> 一山とまでは高望みしませんけど、それも祭に一花添える事になるなら張って見てもいいかも知れないっすね。(茶を飲み飲み。)(01/24/14 02:12)
◆フレデリック >> 売り子を兼ねているのか?受付の仕事も楽じゃないな?(セツナと同様の疑問をもった)(01/24/14 02:12)
◆ミラベル >> と云うか、折角向こう行くんだったら、お楽しみの一環として、ちょっと余興みたいな感じで、乗っかってみたりしないかなって、(カップを両手でそっと持って、ふーふー吹く、)(01/24/14 02:12)
◆セツナ >> く…っ、負けたぜ、お前には…!(お茶を堪能…)さっきリューシンって子にも鬼のように賭けをすすめられたんだけどノルマでもあんの…?(01/24/14 02:12)
◆フレデリック >> …。…。(蜂蜜の甘さを堪能)(01/24/14 02:11)
◆クロウ >> 熟練の技っすから……。(顔から内心を読み取る。)(01/24/14 02:10)
◆ミラベル >> うん、そう、そう、(フレデリックにこくこく頷いて、)……お小遣い稼ぎ、しませんかーって、いう、そういう、(ちらっ、と三者を上目に窺う、強請るような視線で、)(01/24/14 02:10)
◆セツナ >> サンキュ!(お茶をいただく)……!!!(て、適当にいれただけに見えるのに結構うめーじゃねーかクロウのヤツ…!)(01/24/14 02:10)
◆ミラベル >> アリガト、(クロウに云って、コートもそのままにソファに深々座る……、)や、あたしはお金に困ってはナイ、(普通に首を振った、)(01/24/14 02:09)
◆クロウ >> 賭け?(ずびー。お茶を啜る音。)(01/24/14 02:08)
◆フレデリック >> クロウ、ここは一山あてるチャンスじゃないか?…。…。ありがとう。(お茶を受け取る)(01/24/14 02:08)
◆フレデリック >> 確かに、明らかな男子力かもしれん。(扱いの差の感想)…?ああ、そうか。確か、賭けの受付か何かだったな、ミラベルは。ツテがあるのではなく、賭けに参加しないか、という誘いか?(01/24/14 02:07)
◆セツナ >> さっき言った通り、結構稼いでるぜ。こー見えて。サラリーもらってっし。金にでも困ってんのか、ミラ?(01/24/14 02:07)
◆クロウ >> ほいほーい。(自分を含めた三人の前に残った三つの茶をガチャガチャ置く。)(01/24/14 02:06)
◆クロウ >> まあまあ、これでも飲んで。(ミラベルの前に丁寧に淹れた方の茶をスッ……と置く。)ニコリ。(01/24/14 02:06)
◆ミラベル >> で、デスヨネー、(旅の身……、頷き、) セ、セツ君は……?(ちらっ、)(01/24/14 02:06)
◆セツナ >> (何かいま扱いの差を感じたな…)(01/24/14 02:06)
◆クロウ >> (三つの茶を適当にジャボバーっと淹れ、残り一つは丁寧に注ぐ。保存されたレモンスライスを投入、そして濃い蜂蜜もIN。)(01/24/14 02:05)
◆セツナ >> う、うぐっ…!!(古いの言葉が突き刺さる!)なっ、なんか自分より年が上そうなヤツに言われるとダメージでけえ…!(01/24/14 02:05)
◆ミラベル >> ぅおっつ……、(無職オブ無職だった……、)そ、そうか……、そっかー……、(01/24/14 02:04)
◆フレデリック >> サムサラも行くんだな。向こうもさぞ人であふれる事になりそうだな。…。…。別に貯蓄がないわけではないが、俺も旅の身だから、余裕があるわけではないが。何かミラベルはつてでもあるのか?(01/24/14 02:04)
◆クロウ >> セツナっちは古いっすよ。今はこれも男子力なんす。台所は女史の領域ってのは昔の考えっす。(ふくく。)(01/24/14 02:04)
◆クロウ >> 収入も男子度チェッカーの一つ……むむ、やりよる。(カップを四つ並べ。)えっ?(ミラベルに問われると……)無職オブ無職としてはそろそろ文無しも視野に入れてるところっすよ。(下がる男子度。)(01/24/14 02:03)
◆フレデリック >> さすがだ。最近は男も料理ができんといかんという話をそこかしこで耳にする。(男子度に感心)…。女子力?違うのか。(01/24/14 02:03)
◆セツナ >> ??(01/24/14 02:03)
◆セツナ >> ……。クロウ、それ女子力だと思う、オレ…。(01/24/14 02:02)
◆ミラベル >> (パンパンと両手で頬を軽く打ち、)ねえ!ねえ!3人とも、移動費でお金厳しかったりする?余裕なかったりする??(テンション持ち直して、)(01/24/14 02:02)
◆セツナ >> へぇ、海路もあるのか。へへっ。心配いらねーよ。何かサムサラさんって神官たちと一緒させてもらえるみてーだし、こうみえても稼いでっからな!(ウィンク)(01/24/14 02:02)
◆フレデリック >> 仕事関係だとしても急だな?忙しい分、ミラベルが充実した労働ができる事を願おう。(01/24/14 02:01)
◆クロウ >> それはそれはお疲れっしょう。今このクロウが疲労に効くお茶を淹れますからね。(テキパキ。)これぞ男子度……。(01/24/14 02:00)
◆ミラベル >> はっ……、そうだ、(はっとして、)(01/24/14 02:00)
◆フレデリック >> その分、移動費もかかる。セツナ、財布の中身は大丈夫か?(01/24/14 02:00)
◆ミラベル >> ちょっと昨日、火急の呼び出しがあって、日帰り……荷物殆どこっち置いたままだったんで、(忘れモノ取りに来たような感じ、目を擦る、)(01/24/14 01:59)
◆クロウ >> 海路と陸路、どっちにしても近くはないっすね。近くは。(湯をぐつぐつ……)(01/24/14 01:59)
◆セツナ >> 近えの?(行ったことないから場所も知らねーや)(01/24/14 01:58)
◆フレデリック >> セツナをセンターだとすると、俺は端も端だからな。男子度を試されるのは困るが。…。…。大丈夫か、ミラベル?(疲れているのは間違いなさそうだ、と思った)(01/24/14 01:58)
◆クロウ >> あれは偽りの男子度っすから……今度こそ真の男子度が試されるんす。(お茶壷の中身を確かめーの)(01/24/14 01:58)
◆クロウ >> えっ!? 砂漠に行ってたんすか! 何でまたこっちに。(驚きの眼をミラベルに向け。)(01/24/14 01:57)
◆セツナ >> 鳩出したり豆をチョップスティックで移動させる男子度はいらねーと思う…。(01/24/14 01:56)
◆ミラベル >> ……、(目を擦り、)出来ればそうしたいな、あたし実は、ついさっき、その砂向こうから戻ってきたばっかなんだけど、また行かなきゃだし……、(フレデリックの提案に頷く、)(01/24/14 01:56)
◆クロウ >> あー寒い寒い。(台所でお湯を沸かし始める。)(01/24/14 01:56)
◆クロウ >> なんか面白くなりそうじゃないすか……男子度が試される時っすよ?(競争率の下りには……)(01/24/14 01:55)
◆セツナ >> (そして寒いので冷静に窓を閉じる)(01/24/14 01:55)
◆セツナ >> 勝った!!!(ファイティングポーズ!)(01/24/14 01:55)
◆フレデリック >> ミラベルを独占しようなんて恐れ多い。(聖人の顔をする)いけるメンバーで一緒しようじゃないか。その方が馬車代も安くすむ。(01/24/14 01:55)
◆セツナ >> なっ、ミラベルエスコート争い勃発かよっ!?競争率高えーっ!(01/24/14 01:54)
◆クロウ >> 俺はセンターポジションより目立たない位置の方が好みっすから、お茶の間のアイドルの称号はセツナっちに譲るっす。(どうぞどうぞと快く進呈。)(01/24/14 01:54)
◆ミラベル >> (目を擦りつつ、続いて宿のドアをくぐる、)そう、そう、今戻ってきたばっかりだけど、すぐまた馬車に乗って向こうにもう行かないと……、……一緒いく?(首を傾げ、)(01/24/14 01:54)
◆フレデリック >> クロウもアイドルっぽいな。そういう所。では皆むこうで顔をあわせそうだ。街は驚くくらい冒険者の数も少なかった。凍土から今度は砂漠に集まるんだろうな。(01/24/14 01:54)
◆クロウ >> 抜け駆けは許されざる行為っすよ! 俺も一緒に行くっすから。(フレデリックにつきまとう……)(01/24/14 01:53)
◆セツナ >> 関係あるんだよっ!中央争いに…!(力説)はー。外さぶかった。(雪を落とす)(01/24/14 01:53)
◆フレデリック >> セツナは付き合いがいい。…。…。俺達はふつうに入るか。(ミラベルが落ち着くのを待って、ドアから中へ)一度街には行ったんだが、野暮用で戻ってきた。どうせなら、そのまま一緒に行こうかと思ってな。(いける。首肯する)(01/24/14 01:52)
◆クロウ >> 人畜無害を地で行くクロウ君がそんな野蛮な所業に手を染める訳ないじゃないすかー。(ははは!)きらっ。(アピール。)(01/24/14 01:52)
◆クロウ >> アイドル関係有るんすか?セツナっちが楽しそうで何よりっすけど。(微笑ましく見守り。)ああ、砂漠? 行くっすよ。予定では。(こくりこくり。)って、もうそろそろ出発しないとって日付になってましたねそういやあ。(01/24/14 01:51)
◆ミラベル >> ……、なんだあ、強盗犯かと、(クロウ君かー、肩を落として、)……で、ええと、フレッド君が?(探してた?数度瞬き、)いけるの?砂向こう?(見遣る、)(01/24/14 01:51)
◆フレデリック >> 火急の事態でなくて良かったよ。クロウはいかないのか、砂漠に?(01/24/14 01:50)
◆セツナ >> アイドルとして負けられねーっ!オレも窓から入るわ。(極寒の外からクロウの侵入路を通ってIN)(01/24/14 01:50)
◆クロウ >> (黒マント男。)ちいっす。いえ、別にどうもしないんですが、窓から入ったほうがインパクト有るかなって……。(01/24/14 01:48)
◆ミラベル >> (ばくばくする胸を手でおさえつつ、)な、なに!?今度は何……!?(びくつく、)(01/24/14 01:48)
◆フレデリック >> ああ。仕事の都合もついたから、俺も砂漠に行こうと思ってな。…。…。今度は誰だ?(見る)クロウか。どうしたんだ?(01/24/14 01:48)
◆セツナ >> !?!?(勢いありすぎィ!)(01/24/14 01:47)
◆ミラベル >> Σぴいッ!?(びっくーっ!)(01/24/14 01:47)
◆セツナ >> …なっ、なんかほっとされて嬉しいような、そうでもないような…。(うごご…)フレデリックさんがお前のこと探してたらしいぜ。(ミラベルにひそひそ)(01/24/14 01:46)
◆クロウ >> よっこいしょ…。(IN。)(01/24/14 01:46)
のどかに響く雪掻きの音がクロウを歓迎する‥(窓バーン!)(01/24/14 01:46)
◆ミラベル >> な、なんだあ……、セツ君かァ、(跳ね上がった肩を落として、)なに、なに、急に大声だして、(ふらりと2人の方へと歩を進め、)フレッド君も、こんなトコで何してんの、(01/24/14 01:45)
◆フレデリック >> (セツナに続き、歩いて近づく)(01/24/14 01:45)
◆セツナ >> ミラーーー。お前も隅におけねーなー。(にっしっし。いやらしい笑みを浮かべながらミラベルに近づく)っつーかどしたんだ?具合悪ィの?(01/24/14 01:44)
◆フレデリック >> それがいい。その冒険が成功すれば互いに得をする。ピラミッドか。…。…。(セツナが声をかけた方角を見る)…。ミラベル。大丈夫か?疲れているようだぞ。(01/24/14 01:43)
◆セツナ >> …な、なんかあいつふらふらしてっけど、大丈夫か…?(01/24/14 01:43)
◆ミラベル >> Σひいっ……!?(びくうっ、驚き跳ね上がり、)(01/24/14 01:42)
◆ミラベル >> (足取りふらふらとしながら、もたもたと)う、ううう……、(01/24/14 01:42)
◆セツナ >> ミラーーーーー!!!(指差す!)いたーーーー!!(01/24/14 01:41)
◆セツナ >> 相手が冒険者なら、このスーパーアイドルが仲間になるって感じでな!(アイドルポーズ!)や、何かピラミッドとかあるって聞いたけど、とりあえずいくって決めただけだから予定は決めてな…、あ!!!(01/24/14 01:41)
◆ミラベル >> (ひいひい云いながら、宿の方に来る薄ピンクのコート姿、)(01/24/14 01:40)
のどかに響く雪掻きの音がミラベルを歓迎する‥う、うひー……、(01/24/14 01:40)
◆フレデリック >> …。…。大変だった分、死者は出なかった。…のだろう?報われない苦労より、報われる苦労の方が良い。…。ああ、できる範囲で。(同意した)…。セツナは、砂漠では催し物の見物だけか?冒険も?(01/24/14 01:40)
◆セツナ >> …へへっ。本当途方に暮れちまいそうだよ。ま、やれる範囲でやってみる。(01/24/14 01:38)
◆フレデリック >> 感謝は伝えればいい。伝えられるとうれしいものだ。(リボンのついた箱を軽く手の中で振る)巻き込んだ人間が多くて、今回は大変かもしれんがな?(01/24/14 01:36)
◆セツナ >> …責任感っつーか、なんだろーな。オレもルルのこと語れるくらいあいつのこと知らねぇや。…ただ感謝してる。すごく。……あ、あとサムサラさんとか…リューシンとか。(01/24/14 01:34)
◆フレデリック >> それは問題があったと言えるんじゃないか?ルルの事は、ほとんど知らない俺が言うのはおかしい話だが。…。…。責任感が強そうだったからな。養生できていれば良いんだが。(昨日の事を思う)仕事があるらしいからな。そうかもしれない。では、向こうでセツナにもシャオにも会えそうだな。(01/24/14 01:30)
◆セツナ >> ルルがぶっ倒れたくらい。人間関係って、なんつーか…難しいな。ああ。ミラ。そいや、ここんとこ見てねーな。お祭りのほうにいっちまったのかね?(首を傾げ)ちょーど行く支度してたとこ。昨日の…ほら、シャオが誘ってくれてさ。(01/24/14 01:28)
◆フレデリック >> ミラベルを。…。…。大人といっても男だ。華やかな嬢ちゃんを追っかけるくらいはする。(口の端をあげて笑った)セツナは、砂漠にはいかないのか?(01/24/14 01:26)
◆フレデリック >> 昨日はそのまま問題なかったようだな?…。…。後は、三人の中でわだかまりがないのが一番だとも思うが、これは時間が解決してくれるのかもしれんな。(01/24/14 01:24)
◆セツナ >> ンなことねーよ。ははっ。昨日は特に醜態晒したと思うわ。オトナってすげーな、やっぱ。(満面の笑顔)…誰か探してた?(01/24/14 01:24)
◆フレデリック >> 気づかい屋はおまえのような奴の事をいう。詫びなら受け取れないが。…。…。礼というなら、受け取らない方が非礼か。ありがたく頂戴しよう。…。…。ただの年の功だ。(01/24/14 01:23)
◆セツナ >> あんがとな!や、煙草ひと箱包装するのもどーかと思って…。(開けたらがっかりしそう)リボン。(01/24/14 01:21)
◆セツナ >> 詫び、っつーかお礼な。へへっ。アンタがいてくれて助かったってーか。フレデリックさん冷静だし、言ってること的を射てるし、何だかんだ気ィ回してくれてさ。嬉しかった!(01/24/14 01:20)
◆フレデリック >> かわいらしい。アイドルとはそういうものか?(判断がつかない)(01/24/14 01:19)
◆フレデリック >> どうした、慌てて?…。…。(ひとまず受け取る)昨日の詫びか?そのわりには。(01/24/14 01:18)
◆セツナ >> (宿から飛び出して来て走ってフレデリックに追いつく…)…こ、これ。(ぜーはー…。リボンで装飾された煙草を差し出し)(01/24/14 01:17)
◆フレデリック >> (言われた通り。足を止め、待つ)(01/24/14 01:17)
◆セツナ >> ちょっ、ちょっとそこで待ってて!(言うなり窓が閉じて…しばらく)(01/24/14 01:16)
◆フレデリック >> …。…。(音に視線を投げる)セツナか。どうした?(01/24/14 01:15)
◆フレデリック >> だとしても。…。…。向こうで会えばいいか。(雪を踏む靴音はほとんどしない)(01/24/14 01:15)
のどかに響く雪掻きの音がセツナを歓迎する‥フレデリックさん!(宿の窓がバァン!と開く)(01/24/14 01:15)
◆フレデリック >> …。…。これは、入れ違いになったか?(箱から煙草を取り出した。歩く)(01/24/14 01:12)
のどかに響く雪掻きの音がフレデリックを歓迎する‥(宿から出てくる)(01/24/14 01:12)