GalaMate×3 ⇒ ★マナ...★ミラベル...★ファースト...
マナは森林を後に…(01/21/14 00:15)
◆マナ >> あははっ。ホント仲良しだな。(笑った。)(01/21/14 00:15)
ミラベルは森林を後に…(01/21/14 00:15)
◆ミラベル >> (文句を、云いに行って来る、)――ダッ!(ダッシュ、)(01/21/14 00:15)
◆マナ >> 気をつけろよ。(片手を挙げ。)(01/21/14 00:15)
◆ミラベル >> ちょっくら云ってくる、(マナに真顔で、スチャッと片手を上げ、)(01/21/14 00:14)
◆ミラベル >> おのれえええっ!!逃げるとは許すマジッ!!(カッ!)(01/21/14 00:14)
◆マナ >> ガンバ!(ミラベルも応援する。)(01/21/14 00:14)
◆マナ >> 気をつけてー。(ファーストを見送り)(01/21/14 00:13)
ファーストは森林を後に…(01/21/14 00:13)
◆ファースト >> (マナの励ましを背に駆けて行く)(01/21/14 00:13)
◆ミラベル >> フカーッ!(威嚇、)(01/21/14 00:13)
◆ファースト >> では戦略的撤退という事。お二人とも、良き夜を。(逃亡)(01/21/14 00:13)
◆マナ >> ガンバ!(ファーストを励ます。)(01/21/14 00:12)
◆ファースト >> そうか、ムリか…。(かぶりを振り)(01/21/14 00:12)
◆ファースト >> そのがぁら語は私にはムズカシく理解できません。(ゆるさぬに)…………ミス・マナ。ミラベルを頼みます。(再度)(01/21/14 00:12)
◆マナ >> 多分頼まれてもムリだと思うんだ。(ファーストに。)(01/21/14 00:11)
◆ミラベル >> ゆるさぬ、(お察し、)(01/21/14 00:11)
◆ミラベル >> (ぷるるるっとフード被った頭を動物のように振るって雪を飛ばし、)〜〜っ、オアイコじゃないいーっ、(01/21/14 00:10)
◆ファースト >> …………ミス・マナ。ミラベルの事は頼みます。(怒りを感じる)(01/21/14 00:10)
◆ファースト >> (ワイヤーを回収後に2本のナイフを収める)(01/21/14 00:10)
◆マナ >> (パタパタと雪を払う。)(01/21/14 00:08)
◆ファースト >> はい、オアイコ、という事で。(01/21/14 00:08)
◆ミラベル >> …………、(雪にまみれる、)………、 ぺぺぺぺっ、(口に入ったのを出して、)(01/21/14 00:08)
◆ファースト >> 同じ雪なので良いだろう。(いつのまにか樹の裏に移動している。フードを取り顔を覗かせた)(01/21/14 00:08)
◆マナ >> っは。あはは。(笑った。)おう。コレでお互い様な。(01/21/14 00:07)
◆ミラベル >> ぶはっ!?(雪に視界が覆われる、)(01/21/14 00:07)
◆マナ >> (雪塗れになる。)おいィ?(01/21/14 00:07)
◆ファースト >> (そのままでいれば、雪まみれになること必須)(01/21/14 00:07)
◆ファースト >> 雪玉を作っていなかったので、これで良いかな…と。(01/21/14 00:07)
◆ファースト >> (さっと自分はコートのフードを被る)(01/21/14 00:06)
◆マナ >> (驚く)(01/21/14 00:06)
◆ファースト >> ファサッ(雪が一気に舞い上がった)(01/21/14 00:06)
◆ファースト >> ……アンプル注入。指向指定。……発動。(両こぶしをかち合わせ、雪の上へと叩き落とす)(01/21/14 00:06)
◆ミラベル >> ふっふー、(当って満足する、)(01/21/14 00:06)
◆マナ >> お、直った?良かった。あはは、ミラベルも良かったな。当たって。(01/21/14 00:05)
◆ファースト >> (ミラベルが投げたラス1が当る)……直った。(そのまま落下)(01/21/14 00:05)
◆ミラベル >> 問題ありありじゃない……、がら空きよ、(そいやと今の内に手持ちのラス1を投げつけ、)(01/21/14 00:04)
◆ファースト >> いや、上手くワイヤーが巻き取れず…。(ベルトから伸びるワイヤーに引っかかっている状態)(01/21/14 00:03)
◆マナ >> (近づく。)何かひっかかった?(01/21/14 00:02)
◆ファースト >> 問題ありません。(01/21/14 00:02)
◆ミラベル >> ……、(宙を見……、)(01/21/14 00:02)
◆ファースト >> ………。(宙でワイヤーと格闘中)(01/21/14 00:01)
◆マナ >> お?(予想外の動きに瞬いた。)え、大丈夫?(01/21/14 00:01)
◆ファースト >> 嫌です。行きません。(呼び出しアナウンスには応じず)(01/21/14 00:01)
◆ミラベル >> 〜〜〜ッ、(おのれまた避けおって……!!) ファーストッ!ちょっと!もう!こっち来なさい!!(びしびし足元指差して、呼び出しのアナウンス、)(01/21/14 00:01)
◆ファースト >> (マナの雪玉が足に当る)(01/21/14 00:01)
◆ファースト >> (ワイヤー部分が極端な凍土の温度の為にやや不具合を起こし宙で引っかかっている)(01/21/14 00:00)
◆マナ >> (降りる位置に向けて)ビュッ!(ラスト投擲。)(01/21/14 00:00)
◆ファースト >> (投げる玉を避けるように枝から飛び降りる最中)(01/20/14 23:59)
◆マナ >> あははっ。(吼えたことに笑った。)(01/20/14 23:58)
◆ミラベル >> 逃げるなー!!(くわっと吼えて、) ――そいやっ!!(ワイヤーの元になる方向へと持ち玉投げて、)(01/20/14 23:58)
◆マナ >> おっと、避けられたか。ちぇー。(01/20/14 23:57)
◆ファースト >> (枝の上に立つ)(01/20/14 23:57)
◆ファースト >> (ブチンッと先ほど巻き付けたワイヤーを解き、新たに巻き付けた方の樹へと移動。スレスレにマナが投石した雪玉を感じながら)(01/20/14 23:57)
◆ファースト >> (逆手で更にナイフを取出し)―ヒュッ。(ミラベルが蹴り上げる樹と別の樹へ投げつける)(01/20/14 23:56)
◆マナ >> やるぅ!(回し蹴りに。)(01/20/14 23:56)
◆マナ >> ビュッ!(上空へと逃れたファーストに雪玉を投げる。)(01/20/14 23:55)
◆ミラベル >> (樹に被る雪をファーストに被せるように、進路妨害、)(01/20/14 23:55)
◆ミラベル >> (物陰から物陰に、移動に合わせて移動を重ね、途中一気にファーストの行く樹の先へと回り込んで、)――……ッ、ちぇすとお!(樹を回し蹴り、)(01/20/14 23:55)
◆ファースト >> (進路を拒むような雪玉の気配に。大振りのナイフを取出し投擲。枝へと巻きつけると同時に雪を踏み蹴る)―トンッ(上空へ)(01/20/14 23:55)
◆マナ >> ビュッ!ビュッ!(ファーストの進路を阻むように雪玉を投げ)(01/20/14 23:54)
◆マナ >> (ミラベルの隠れた位置を横目で把握)(01/20/14 23:54)
◆ファースト >> (樹と樹の間を移動)(01/20/14 23:53)
◆マナ >> (地形を見て大体のファーストの大体の進路を予測)(01/20/14 23:53)
◆ファースト >> (ジグザグに駆ける)(01/20/14 23:52)
◆ミラベル >> (樹の陰に入り込んで、)……、(物陰から隙を窺い……、)(01/20/14 23:52)
◆マナ >> (追いかける)タタタ。(01/20/14 23:51)
◆ファースト >> (その場に留まらず直進。別の木の背後へ)(01/20/14 23:50)
◆ミラベル >> (マナが投げたとスグに、横に動いて、)だから動くなとあれほどー!(樹の影めがけ、雪玉投げつけ、)(01/20/14 23:50)
◆マナ >> (横に移動)ビュッ!(投げる。)(01/20/14 23:50)
◆ファースト >> (木の背後に隠れる)(01/20/14 23:49)
◆ファースト >> (両手手甲の具合を確認)(01/20/14 23:49)
◆マナ >> (ファーストに向けて雪玉を投げる。)(01/20/14 23:49)
◆ミラベル >> じっとしてなさいよー!!絶対其処動くんじゃないわよー!!(びしっと指差して、)(01/20/14 23:48)
◆マナ >> うけた。(01/20/14 23:47)
◆マナ >> 一発だけだそうだけど、ファースト。(首を傾げる。)(01/20/14 23:47)
◆ファースト >> 嫌です。(じっとしない)(01/20/14 23:47)
◆マナ >> よっこらせっと。(雪玉を抱え)(01/20/14 23:47)
◆ミラベル >> 一発大人しく当ればいいのよ、一発だけ、一発だけ、(ファーストに、ちょっとだからじっとしててよと、)(01/20/14 23:47)
◆ファースト >> ………そうか、残念だ。(早いもの勝ちと聞き)(01/20/14 23:47)
◆ファースト >> では、10人連れてきた際にまたやれば良いのではないか、と。貴女方二人が雪遊びに興じるならば、審査員にはなろう。どちらが玉を多く当てられたかなどをカウントします。(01/20/14 23:46)
◆マナ >> ミラベルの「アレに当ててよ!」のほうが早かったからな。早いもの勝ち。(笑いながらファーストに言う。)(01/20/14 23:46)
◆ファースト >> 拒否します。(狙う気満々なのを感じ)(01/20/14 23:45)
◆ファースト >> 数の暴力…魔術が使用出来ればよいのだが。しかしアーティファクトではそのような器用な事は出来ず。(01/20/14 23:45)
◆マナ >> ファーストにも10人くらいで囲めば当てられると思う。(01/20/14 23:45)
◆ミラベル >> だからファースト、後ろ向いて動いちゃダメとあれほど、(背後を狙う気満々で、)(01/20/14 23:44)
◆マナ >> 向こうがコッチの存在を認識している状態だと、当てるのって結構難しい。残る作戦は数の暴力くらいしか。(01/20/14 23:44)
◆マナ >> あと本当は待ち伏せやふいうちができると強いよね。(01/20/14 23:43)
◆ミラベル >> そう、つまりストックをいかに用意しておくかが大事と云うコト……、(雪玉を着実に作り増やす……、)(01/20/14 23:43)
◆ファースト >> なるほど、数の問題。ミラベルが真剣になっているようだが、ミス・マナ。相手をしてさしあげると良い…。(01/20/14 23:42)
◆ファースト >> (無表情にマナと同じ動作を繰り返す。ピース)(01/20/14 23:42)
◆マナ >> 思うんだけど、これって玉の数が重要だと思うんだよね。こうやって雪玉を作ってる間ってすげえ無防備だしさー。(量産中)(01/20/14 23:42)
◆ミラベル >> (ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ、雪玉を真剣に作る、)(01/20/14 23:41)
◆ミラベル >> (雪玉つくるためにしゃがんで、……避ける、)(01/20/14 23:41)
◆マナ >> いえーい。(ファーストにピースする。)(01/20/14 23:41)
◆ファースト >> お見事。(避けたマナに)(01/20/14 23:40)
◆マナ >> えー、ファーストに?難しそうだな。(避けた先で雪を丸める。)(01/20/14 23:39)
◆マナ >> タッ!(避ける)(01/20/14 23:39)
◆ファースト >> (素早く雪を2つ丸め)―ヒュッ。(二人へ投げつける)(01/20/14 23:39)
◆ミラベル >> 一発くらい当たりなさいよっ、動くな避けるな落とすなー!(ブーイング、) マナも!いっぱつアレに当ててみてよ!!(びしっとファースト指差し、)(01/20/14 23:38)
◆ファースト >> (着地)(01/20/14 23:38)
◆マナ >> (うけて)(01/20/14 23:37)
◆ミラベル >> 正解じゃなーいっ!(両手振り挙げ、)(01/20/14 23:37)
◆ファースト >> 有り難うございます。(正解を得た)(01/20/14 23:37)
◆マナ >> ほぼ正解で。(01/20/14 23:36)
◆ファースト >> ほぼ正解とみてもらっても?(別にがついていなくとも、とマナへ)(01/20/14 23:35)
◆ファースト >> (ナイフのワイヤーを回収)…バシ…。(ナイフでそのまま投石された雪を叩き落とす)(01/20/14 23:35)
◆マナ >> 私は食べてしまう割合が多いかな。なんで、現金収入が必要なときは狩りに出る。(01/20/14 23:35)
◆ファースト >> ニンゲンの特色が強く出たならば、溶けぬ可能性も存在するが。しかし暑さに弱い事は確かだろう。(01/20/14 23:34)
◆マナ >> 野菜とか麦とか花とかを育てて食べたり売ったりする。(農家。)(01/20/14 23:34)
◆ミラベル >> (別にはついてない、)(01/20/14 23:34)
◆ミラベル >> 仲良くなんてないわよ、(不服たっぷりの顔で、)そいやっ!!(らす1の雪玉をダメ元で投げつけ、)(01/20/14 23:33)
◆ファースト >> 農家……とは、何をするのだろうか?(視線をマナへ向け) なるほど、爆弾は詰めていないらしい。(01/20/14 23:33)
◆マナ >> (言うかなどうかなとワクワクしてミラベルを見る。)(01/20/14 23:33)
◆マナ >> マジか。じゃあこの辺りでしか生きていけない体になりそうだね、雪女と人間のハーフ。(01/20/14 23:33)
◆ファースト >> 別に仲なんて良くないわよ、とミラベルが言う確率は99%。(01/20/14 23:32)
◆マナ >> うん。(休業中。)兼業農家ってヤツかな。(01/20/14 23:32)
◆ファースト >> SEAに連れていくと溶けてしまう気がします。少なくとも、湯に入った際には溶けていたようなので。(01/20/14 23:32)
◆ミラベル >> 冬は休業中みたいなモノなのか……、(ハンター×ファーマーなマナに頷く……、) 爆弾なんか詰めてないわよ!詰めるんだったら詰めるって云うわよ!(01/20/14 23:31)
◆マナ >> (ファーストが枝の上に行ったので立ち止まって見上げる。)あはは。仲いいね、二人とも。(01/20/14 23:31)
◆マナ >> 雪女の特色って何なんだろうね。人を氷漬けにできるとか?半分くらいにその力が薄まるんだったら、SEAに連れて行ったら重宝されるかもね。(01/20/14 23:30)
◆ファースト >> なぜ当たらなければならない。中に爆弾などを詰め込まれている可能性もある。(枝の上から見下ろす)(01/20/14 23:30)
◆ミラベル >> って、あーもー!動くなと事前に!避けるなとあれほど!(きいぃっ!)(01/20/14 23:29)
◆ファースト >> なるほど、ミス・マナはモンスターハンター。 ……子を成す事は出来るようだが。その場合は…雪女とニンゲンのハーフ。どちらの特色が強く出るのだろうか…。(01/20/14 23:28)
◆マナ >> おおー。(ファーストの行動に感嘆の声)(01/20/14 23:28)
◆マナ >> ああ、そうだね。ハンター兼ファーマーってカンジ。今は農業は閑散期だしね。(ミラベルに頷く。)(01/20/14 23:28)
◆ファースト >> (柄から伸ばされたワイヤーを頼りに枝の上へ)(01/20/14 23:27)
◆ファースト >> ――シュルッ。(枝に巻きつけ地面を蹴り上げる)(01/20/14 23:27)
◆ミラベル >> マナはファーマーだと思ってた、(モンスターハンターよりも、)(01/20/14 23:27)
◆ファースト >> (大振りのナイフを引き抜き)――ヒュッ。(前方へ投擲)(01/20/14 23:27)
◆マナ >> それにしても言葉を交わすと食い殺されるとか呪い殺されるはヤベーな。本当にソレと子供作ったりできんのかよ。(雪女についての情報に…。)(01/20/14 23:27)
◆ミラベル >> (一発目からの時間差で三連投、)(01/20/14 23:26)
◆ミラベル >> (奪われるよりも前に雪玉を連投、ひゅんひゅんひゅん!)(01/20/14 23:26)
◆マナ >> ゴメン、もう投げてた。(01/20/14 23:26)
◆マナ >> 私はまぁ、モンスターハンターみたいなもんだね。(頷く。)獣を狩って毛皮を売ったり、肉を売ったり食べたり、モンスターを狩って毛皮を売ったりなんだりで金稼いでる。(01/20/14 23:26)
◆ミラベル >> とりあえず動くんじゃないわよ!(云うより先に雪玉をファーストの背後から投げつける、)(01/20/14 23:26)
◆ファースト >> 確かに、彼女の投擲技術は称賛に値する。……ミス・マナ。彼女の雪玉を奪ってくれると良い。(01/20/14 23:25)
◆ファースト >> はい。(調べるという事についてマナに頷く)申し訳ない。(カクリ)  妖怪は現実に存在していたので、現実からかけ離れた事柄ではない。(01/20/14 23:25)
◆ミラベル >> いつも避けるので、(恨み、)(01/20/14 23:24)
◆ファースト >> モンスターハンター。ミス・マナはモンスターハンター?(01/20/14 23:24)
◆ファースト >> 私に何か恨みでもあるのだろうか。(背後に雪玉を抱える気配を感じ)(01/20/14 23:23)
◆マナ >> ミラベルは結構投擲スゲーからな。どうだろうな。(避けられるかわからない。)そうこうしてるうちにミラベルが準備を終えているよ?ファースト。(スタンバイオーケー状態に笑って。)(01/20/14 23:23)
◆ミラベル >> 妖怪も十分現実からかけ離れたコトだと思いますー、(ブーイング、)(01/20/14 23:22)
◆マナ >> そういうコトも調べてみると面白いかもね。(何とはなしに空を見上げて、降りしきる雪を見た。)ああ、クセなんだ。ならいいや。(ミス、について。)(01/20/14 23:22)
◆ファースト >> (雪女についての情報を語る)(01/20/14 23:22)
◆ファースト >> 風呂に入ると氷の欠片が浮いていた。姑獲鳥と類似した話も。言葉を交わすと食い殺される、呪い殺される…など。(01/20/14 23:22)
◆マナ >> 言語センスも誇大化してるしな。(ファーストに頷いて。)(01/20/14 23:22)
◆マナ >> 冒険譚はダメだな。妖怪ハンターからモンスターハンターにクラスチェンジするだけだな。(01/20/14 23:21)
◆ミラベル >> とりあえずファーストが避けきゃそれで済むから、(雪玉はすでに腕にいくつか抱えるスタンバイおーけい、)(01/20/14 23:21)
◆マナ >> 童話みたいなモンだな。(少女マンガについて頷く。)そうか、じゃあ何がいいだろう。冒険譚とか?(01/20/14 23:21)
◆ファースト >> 少女漫画は…眼が…極端に誇大化している。(01/20/14 23:20)
◆ファースト >> 童話集。あれほど現実からかけ離れた事は調べるに値しない。(カクリカクリ)雪はなぜ振るのだろうか。氷の結晶が空から落下してくる現象のようだが、氷の魔石が落ちてくる方が良い。(01/20/14 23:20)
◆マナ >> ねえ、その本に書いてある雪女ってのは、どんな存在なの?それ、雪女について書いてあるんだろ。人間を氷漬けにする、極東に居る。他には?(01/20/14 23:19)
◆ファースト >> そうですか。では、ミス・マナに投げつけると良い、ミラベル。避けれるかどうか試せば良い。(カクリカクリ)…申し訳ありません、これはhabit…ク、セ?のようなもの、です。(01/20/14 23:18)
◆ミラベル >> (ぎゅっぎゅと握り固めつつ……、)そうね、マナの云うとおり今度童話の本でも与えてみましょうか……いやでもすでに少女マンガ持ってるしなあ、(アレも童話のようなモノか、)(01/20/14 23:18)
◆マナ >> 極東の、多地域ってコトか。(頷く。)まあ居てもオカシくない位には寒いけどね、ここ。雪も降ってるしさ。(01/20/14 23:17)
◆ファースト >> 魔道関連は全く理解出来ないので渡されても研究者にはなりえない。(かぶりを振る)(01/20/14 23:16)
◆ファースト >> 資料には多地域にて目撃されているらしいが、やはりそれも極東のみに限定されている様。(マナと会話を続け)そうか。やはりこちらの国で見つける事はムズカシイのかもしれない。(01/20/14 23:16)
◆マナ >> 何がいいだろうな?平和に童話集なんか渡したらファーストは妖怪ハンターじゃなくなるんだろうか。(01/20/14 23:16)
◆マナ >> どうかな。何かに気を取られていたら避けられないかもしれない。(笑っている。)あとミス、っていうのやめてくんないかな、できれば。なんかムズムズする…。(01/20/14 23:15)
◆ミラベル >> じゃあ違う書籍を渡したら妖怪探すの止めてそっちになる?(屈んで雪を取り、ぎゅっぎゅと握りながら……、)(01/20/14 23:15)
◆ファースト >> 前を向いたところで当りなどしない。無駄な労力は避けるべきかと。(視線を戻し進む)(01/20/14 23:14)
◆マナ >> それにしても、雪女ねえ。極東にのみ生息するのかな?(首を傾げる。)私は出会ったことないんだけどね。(01/20/14 23:14)
◆ファースト >> この程度ならば、ミス・マナも避ける事は造作もないだろう。(01/20/14 23:14)
◆ミラベル >> ちいっ……!(避けおったな!?)ま、前見て歩きなさいよ!前!後ろ気にしないでイイから!(そして投げるから!)(01/20/14 23:13)
◆マナ >> ウケた。(移動して避けた。)いい反応だね。(01/20/14 23:13)
◆マナ >> おう。(ミラベルの行動に驚く。)(01/20/14 23:13)
◆ファースト >> 甘い。(投げつけられた雪を右に移動し避ける)(01/20/14 23:13)
◆ファースト >> 無職です。(妖怪ハンターではない)肯定します。知識を得る為に。現在は雪女を。しかし見つからない。雪女は極東にのみ存在するのだろうか?(01/20/14 23:12)
◆ミラベル >> (いらっ……、)……ふんぬっ、(歩き様に雪を片手で掬い上げ、)ちぇすと!(ファーストの背中にぶん投げる、)(01/20/14 23:12)
◆ファースト >> まずは入手したこの書籍についての情報を正すべきだろう。入手したからには正さなければ。(別に好きなわけではないと再度否定を繰り返す)(01/20/14 23:11)
◆マナ >> (追いつくのを見ると歩き出す。)そうそう、言葉選びがね。(ミラベルに同意しつつ。)そうか。それで知識を得たいと思っていて…んで、雪女探し?(01/20/14 23:11)
◆マナ >> 成る程。ファーストの持っている知識の源である本が、妖怪大辞典だと。そこで得た情報を精査しているコトが、結果的に妖怪ハンター的行動に結びついてしまってるわけだね。(01/20/14 23:10)
◆ミラベル >> ファーストは見た目どうのよりもその言葉選びにニンゲンじゃない感が出てしまってるんだと、(マナの言葉に頷きつつ、すぐに追い付き、) ……知識云々以前に妖怪にピックアップしすぎな辺りやっぱりそれは好きなんだと、(01/20/14 23:10)
◆ファースト >> ぐちぐちうるさい。(ミラベルへ淡々と) なるほど、19前後という事。確かに外見年齢もそのぐらいだと思います。(答えに頷く)…私はあまりモノゴトを知らないので。(01/20/14 23:09)
◆ファースト >> 肯定します、より正確な知識を得る為に。知識は無駄にならない。(01/20/14 23:08)
◆マナ >> あはは、早く早く。(足を止めてミラベルを待つ。)(01/20/14 23:07)
◆マナ >> 私は19歳ってことにしてる。正確な年齢は覚えてない。でも大体それくらい。(ファーストに答える。)人間に見えるような気がしてたんだけど、人間はそういう言い方しねーんじゃないかと思って。人間の平均寿命、の部分。(01/20/14 23:07)
◆ミラベル >> って、お、置いてかないでよっ、(慌ててついてき、)大体、そもそも、ファーストの入手してる情報って、ほとんどその妖怪大辞典みたいなやつが元でしょ……、(ぐちぐち、)(01/20/14 23:07)
◆マナ >> ふうん?情報を精査することが目的ってところなのかな。より正確な知識を得たいってところかな?(01/20/14 23:06)
◆ファースト >> 60〜80。ミス・マナの年齢は?(人間の平均寿命についての情報を得た)ニンゲンに見えませんか?(01/20/14 23:06)
◆ファースト >> 否定、私に好きなものは存在しない。(01/20/14 23:05)
◆マナ >> いいとこ60〜80年くらいじゃないか?(人間の平均寿命)ファーストは人間じゃないんだ?(01/20/14 23:05)
◆ファースト >> 先に入手した情報との誤差を調べ上げるために。(情報収集について)(01/20/14 23:05)
◆ミラベル >> だから妖怪好きなのはファーストでしょっ……、(文句たれて、) そっ、遭遇しないってばっ、(のう!)(01/20/14 23:04)
◆ファースト >> そもそも寿命など存在するのだろうか?ニンゲンの平均寿命はどれぐらいだっただろうか。(01/20/14 23:04)
◆マナ >> マジかぁ。気をつけろよ、ミラベル。(妖怪によく遭遇するらしい人に。)(01/20/14 23:04)
◆マナ >> 趣味じゃないのか。じゃあどうしてそんな情報収集を?情報収集には理由があるもんだろ。(01/20/14 23:04)
◆ファースト >> はい、よく遭遇するようです。(マナへカクリと頷く) 私も妖怪ハンターではない。(視線を前に進みながら)(01/20/14 23:03)
◆マナ >> そうか、寿命か。雪女は寿命は短いのかな。人間と同じ位なんだろうか。(と言いながら歩き出す。)(01/20/14 23:03)
◆ミラベル >> ……、あたし別に妖怪ハンターじゃないしハントしてないし捜索もしてないし趣味でもない……、(顔を背けて全否定、)(01/20/14 23:03)
◆マナ >> ミラベルは妖怪によく遭うのか。(01/20/14 23:01)
◆ファースト >> 参ろう。(一足先に進み出す)(01/20/14 23:01)
◆ファースト >> 否定します、趣味は存在しない。ただの情報収集。(01/20/14 23:01)
◆マナ >> ミラベル、もう怖い絵はなくなったよ。(隠れているミラベルに。)(01/20/14 23:01)
◆マナ >> さっきの絵を見るとエルフよりももっと恐ろしい存在のようだけどね。奥、進んでみる?(01/20/14 23:01)
◆ファースト >> エルフにも聞いてみなければ。(閉じた本を懐へ戻す)私は正しい情報を確認するために探しているだけだが?(ミラベルへ)また、ミラベルの方が妖怪に遭遇する確率が多いようなので、貴女こそ妖怪ハンターだと思う。(01/20/14 23:01)
◆ミラベル >> 寿命なんじゃない?(違い……、)(01/20/14 23:00)
◆マナ >> わかった、妖怪捜索は趣味?(そう推測する。)(01/20/14 23:00)
◆ファースト >> では、エルフとの違いも確認するとしよう。(01/20/14 23:00)
◆ミラベル >> いつもどこでもあっちこっち行く先で妖怪捜索して歩いてるじゃない、(妖怪ハンターでしょ、)(01/20/14 22:59)
◆マナ >> ハイハイ、わかったわかった。(怖くないというミラベルに笑いながら。)(01/20/14 22:59)
◆マナ >> 違うのか。(情報が錯綜している。)(01/20/14 22:58)
◆マナ >> 妖怪ハンターなのか。(01/20/14 22:58)
◆マナ >> へえ?人間と子を成すコトもあるのか。ってことは、モンスターっつうよりどっちかって言うとエルフとかに近い存在なのか?でも氷漬けって穏やかじゃねえよな。(01/20/14 22:58)
◆ファースト >> 否定する、妖怪ハンターではない。(01/20/14 22:58)
◆ファースト >> どの伝承が正しいのか調べようと。情報が錯綜しているようなので。(01/20/14 22:58)
◆ミラベル >> べっ、別に怖くなんかナイんだからねっ、(むむっ、)(01/20/14 22:58)
◆ミラベル >> それはあいつが妖怪ハンターだからよ、(マナに吹き込む……、)(01/20/14 22:57)
◆ファースト >> ミラベルは怖いのが苦手なので、この絵はみないようだ。(カクリカクリ) 肯定、ニンゲンを氷漬けにする妖怪。ニンゲンと子を成す事もあるようだが。(本を閉じ)(01/20/14 22:57)
◆マナ >> 私はわかったから。(雪女について。)そうか。妖怪って確かモンスターの一種だよね?なんで探してるの?(01/20/14 22:56)
◆マナ >> ファースト、そろそろ閉じてあげて。その本。(笑いながら。)(01/20/14 22:56)
◆マナ >> 随分目が血走った女だな。ああ、この男を氷付けにしてんの?(雪女の挿絵を見ながら。)(01/20/14 22:56)
◆ミラベル >> (マナ を たて に している、)(01/20/14 22:56)
◆ファースト >> 肯定、これは妖怪の一種。雪女。しかし地方により伝承が異なるので、正確な事は把握出来ていない。(01/20/14 22:55)
◆マナ >> 怖いの苦手か。(ミラベルの反応に笑った。)(01/20/14 22:55)
◆マナ >> なんじゃこりゃ。女?と、雪?(01/20/14 22:54)
◆ミラベル >> (サッ、マナを盾にして見ない、)(01/20/14 22:54)
◆マナ >> (ミラベルといっしょ)(01/20/14 22:54)
◆ファースト >> これ、です。(雪女の挿絵を再度見せる)(01/20/14 22:54)
◆マナ >> 人里離れて暮らすなんとかかんとか。そうなの?(ファーストに尋ねる。)(01/20/14 22:54)
◆ファースト >> こんばんは。(視線を二人に向け目礼)(01/20/14 22:54)
◆ミラベル >> (マナについてきている、)(01/20/14 22:53)
◆ファースト >> 半分正解です、正確には……これを、探している。(小型の本を取出し開く)これ、です。(おどろおどろしい雪女の絵を見せ)(01/20/14 22:53)
◆マナ >> へー。そんなのがあるんだ。こんばんは。(遅ればせながら挨拶をする。)(01/20/14 22:53)
宝石のような葉の輝きがミラベルを優しく包み込む…多分、ヒト里はなれて暮らすなんとかかんとかの何かよ、きっと、(01/20/14 22:53)
◆ファースト >> 肯定、結界です。森の奥に存在するという。その先に何があるかはわからない。(視線を奥へ向け)(01/20/14 22:52)
◆マナ >> (銜え煙草をした黒髪緑目の娘が声をかけた。)何のハナシ?結界を探してるの?(01/20/14 22:52)
宝石のような葉の輝きがマナを優しく包み込む…結界?(01/20/14 22:51)
◆ファースト >> しかし………結界、私にはそれらの位置などが把握出来てはいない。また、私はsecond sightの持ち主でもないので、結界に遭遇したところで気付きはしないだろう。(目を伏せる)(01/20/14 22:50)
◆ファースト >> あるいはもっと奥…結界の先まで参れば存在する可能性も。(周囲を確認しながら奥へと更に足を運ぶ)(01/20/14 22:40)
◆ファースト >> (かぶりを振る)やはり、極東の方にのみ生息するのだろうか。解らない。(進む)(01/20/14 22:33)
◆ファースト >> ……雪女。(01/20/14 22:29)
◆ファースト >> (周囲を確認)…………居ない様。(01/20/14 22:29)
宝石のような葉の輝きがファーストを優しく包み込む…(森の奥を歩く)(01/20/14 22:28)