GalaMate×4 ⇒ ★マナ...★セルソナリア...★フレデリック...★ミラベル...
ミラベルは平穏を後に‥(01/19/14 06:13)
◆ミラベル >> カップ、なんだったら片付けておくよ、(手を引かれながら宿へ、)(01/19/14 06:13)
セルソナリアは平穏を後に‥(01/19/14 06:13)
◆セルソナリア >> さーかえろ!(目をこすったあとのミラベルの手をひいて)(01/19/14 06:12)
◆ミラベル >> (目を擦って見ても治らず……、) あはは、優しくなんて、全然ありませんし、(軽く笑って肩を揺らし、)(01/19/14 06:12)
◆セルソナリア >> うん。(二人ともわかってる感じに嬉しそうに笑うと、マナとフレデリックのカップを自分のに重ね) (01/19/14 06:12)
セツナは平穏を後に‥(01/19/14 06:12)
◆セツナ >> まだ酔ってんの?(ということにしておいて、ポケットに手を突っ込んでぶらぶら。四次会へ)(01/19/14 06:12)
◆セルソナリア >> さっすがー!(わかってるクロウをはやしたて) わかった、そんじゃこっちで消費しようかなー!(頷いて) とりあえず宿までもどるかー!(01/19/14 06:10)
◆セツナ >> イヤッ!そんな裏側聞かせないだげて!?(聞きたくない!)…ま、コイツが優しいのは知ってっしさ。なんだかんだ世話になってし!(01/19/14 06:10)
◆ミラベル >> (あたしにも2人いるように見えた、)いけない、そろそろ休むコトにするね……、(目を擦る、)(01/19/14 06:10)
クロウは平穏を後に‥(01/19/14 06:10)
◆クロウ >> (自分でも自分のテンションが良く分からなくなりながら行く…)(01/19/14 06:10)
◆ミラベル >> 怖くナイ男のコはいらっしゃらないんじゃないんですかね、(引き続き笑って、) いつもぶりぶり笑顔はホント怖いわよねー……、(頷き、)(01/19/14 06:10)
◆クロウ >> クロウさん分かってますからー!(01/19/14 06:10)
◆セルソナリア >> (セツナが二人居るきがして目をこすりつつ)(01/19/14 06:10)
◆クロウ >> 優しくなければ、俺みたいな何処の馬の骨とも知れない人間の心配なんざしませんよ。分かってますから!(01/19/14 06:10)
◆クロウ >> 宿の一階でやってるので、気が向いたら通り掛って下さい。(控え目なのか否か微妙な言葉をミラベルに…)(01/19/14 06:09)
◆セルソナリア >> ミラベルは優しいんだよ!(怖いというのに首を振って) ほんとに怖い女はいつもぶりぶり笑顔だからな!(01/19/14 06:08)
◆ミラベル >> ううん、ありがとう、もう大丈夫よ、(お紅茶、)美味しかった、ありがとうね、セルソナリア、(01/19/14 06:08)
◆ミラベル >> (フレデリックを見送ってから、) うんー、ちょっとそろそろ休もうかなって思うので、3人は引き続きお楽しみどうぞで、(どうぞどうぞの仕草で、)(01/19/14 06:08)
◆セルソナリア >> そっか、ミラベルはもう休む?お紅茶、残りもっていく?(部屋で飲む?と)(01/19/14 06:07)
◆セツナ >> そりゃ、お前だって怖くない男子のほうがいーだろ?(そういや紅茶で手をあっためるばっかりで飲んでなかった…ので一気に飲む)(01/19/14 06:07)
◆セルソナリア >> セルは二次会おいてかれちゃったんだもん!(狙ってないのを聞きながら) あはは、よかった。またねー!(見送って)(01/19/14 06:06)
◆クロウ >> 流石に四次会に無理に誘うほど俺もオニチクじゃないすからね、ゆっくり休んで下さいミラベル。(手を上げ…)(01/19/14 06:06)
◆セツナ >> またな、フレデリック!(ウィンク飛ばして)(01/19/14 06:06)
フレデリックは平穏を後に‥(01/19/14 06:05)
◆クロウ >> フレデリックも。(この短い遣り取りが渋い男のダンディズム…)(01/19/14 06:05)
◆フレデリック >> 紅茶で温まったから問題ない。(ショベル担いで、村はずれに向かう)(01/19/14 06:05)
◆ミラベル >> ……、まあ、セツ君は怖くないような女のコがお好みなんでしょうけれどね、(聞こえてるよ、と目を伏し笑い、)あたしはココでお暇しようかなー、(そもそも今が2次会だったような気がする、)(01/19/14 06:05)
◆セルソナリア >> セルもまだBBロードにいくにはちょっと…!!(ついていってもよさそうなので嬉しげに)(01/19/14 06:05)
◆フレデリック >> 結果が良好だったら、オチは伝えるよ。(ミラベルにかすかに笑む)…。…。四次会、楽しんできてくれ。(四人に別れの挨拶)(01/19/14 06:04)
◆セツナ >> あ、じゃあ…オレ、ミラとセルがショーギ教わってるのを横から見てっわ。てわけで行くぞ、四次会!(01/19/14 06:04)
◆セルソナリア >> フレデリックも、野暮用そこそこにちゃんと休んでね、カゼひかないよーに!(言って)(01/19/14 06:04)
◆クロウ >> 全然オッケーすよ!ばっちりっすよ。(セルソナリアにもミラベルにも)(01/19/14 06:04)
◆クロウ >> 別に狙って男子会になってる訳じゃないので…。(儚く笑む)(01/19/14 06:03)
◆セツナ >> 何かマナやセルの話になるとミラがこえー…。(ごくり)これが女の結束力か…。…つかヤメテ!?GGロードに引き込もうとしないだげて!?(01/19/14 06:02)
◆セルソナリア >> ほんとに墓堀なのか。(笑いつつ) ねえねえ、じゃまじゃなかったらついていってもいい?(4次会組に控えめに聞いて)(01/19/14 06:02)
◆セツナ >> ボケもなにもお前と同じ生ハムアイドルだよ。ははっ。(01/19/14 06:02)
◆ミラベル >> うん、分かった、手伝えなくてゴメンね、お疲れだろうけれど頑張って、(フレデリックに頷いて、)(01/19/14 06:02)
◆フレデリック >> …。…。もちろん冗談だからな?…。…。そのままみた目通りなら、ちゃんと二人を四次会に誘えよ、セツナ。こういう機会は逃さないようにな。(01/19/14 06:02)
◆クロウ >> 将棋のルールを教えますよ…。(GGロードに引き込む魔手)(01/19/14 06:01)
◆フレデリック >> いいや。墓掘りをさせるのはしのびない。気持ちだけで十分だ。(セルソナリアとミラベルの言葉、丁重に断る)(01/19/14 06:01)
◆ミラベル >> ……、モノは云いようですよね、(肩を竦めて少し笑い、) ……、野暮用、お手伝いはしない方が良い感じですかね、(フレデリック見遣って、)(01/19/14 06:00)
◆クロウ >> じゃあセツナっち四次会でも行きますか…!(01/19/14 06:00)
◆セツナ >> フレデリックのオレフォローが怒涛過ぎて申し訳なくなっちゃうレベルなんだけどっ!?ゴメンな、お前にそこまで言ってもらって嬉しいケド結構オレ見た目通りの人間だよ!(01/19/14 06:00)
◆セルソナリア >> あ、てつだおうか?フレデリック!(01/19/14 05:59)
◆セルソナリア >> りあじゅうはここか…(盲点だったという目で)(01/19/14 05:59)
◆フレデリック >> いい奴なわけじゃない。ただ枯れているだけだ。…。…。とジジくさくなった所で、俺もそろそろ野暮用をすませてくる。(01/19/14 05:59)
◆クロウ >> やったー!(01/19/14 05:59)
◆セルソナリア >> セツナは魅力見抜けないタイプのボケをしてるかんじのイメージ。(マナの魅力について)(01/19/14 05:58)
◆セツナ >> お、お前もイイヤツだよ…。なんか…オレにとって優しくねーベクトルだけど心配してくれってのはわかっし…。って、恥ずいコトあんま言わせんなよっ!?(顔が熱いわっ!)(01/19/14 05:58)
◆フレデリック >> 二人の魅力も理解はしているだろう、と俺は思えたな。そこにセツナなりの判断がはいっている。距離の取りかたは、人それぞれ、相手にもよる。(01/19/14 05:58)
◆セルソナリア >> おお?(お、に混ざりたくて見守る)(01/19/14 05:57)
◆セルソナリア >> (クロウにポムっとされていい笑顔で頷きつつ) (01/19/14 05:56)
◆クロウ >> おっ?(01/19/14 05:56)
◆セツナ >> …………。(詰め寄るクロウを見る…)……っお…(01/19/14 05:56)
◆クロウ >> 俺もフレデリックみたいに言えば良かった。(むーん)(01/19/14 05:56)
◆クロウ >> 俺は!?(セツナに詰め寄る)(01/19/14 05:56)
◆セツナ >> 敢えて火傷させようとすんのはやめようぜっ!?(01/19/14 05:55)
◆セルソナリア >> ちゃんと自分で判断してるのも、わかるけど!(フレデリックのにも頷きながら) 優しいなと思うので、セツナは。(01/19/14 05:55)
◆ミラベル >> いやァ……セルソナリアとかマナとかの魅力を見抜き切れずに居たセツ君はまだまだだとあたしは思いますよ、フレッド君……、(半笑い、)(01/19/14 05:55)
◆セツナ >> フレデリックううう!お前っ、いいヤツすぎィッ!!(01/19/14 05:55)
◆フレデリック >> 軽薄な男は、もっと軽薄だ。…。…。(しみじみする)(01/19/14 05:55)
◆セルソナリア >> たしかにみんなのいうチョロそうはちょっとわかるかも…!!ちょっとタイプでいいかんじのひとがいいかんじに寄ってくるとセツナが本気になってしまいそう!(01/19/14 05:54)
◆クロウ >> 火傷相手を探さないと…!(深刻)(01/19/14 05:54)
◆ミラベル >> まあそういう意味でも、1回ヤケドなり痛い目なり見た方がいんじゃないかなって思ってさっきそういう話ししちゃったんだけどね、(首を傾げ、)(01/19/14 05:54)
◆クロウ >> 自分ではヘンと思ってる事も他人が見れば個性だったりするもんすよ。(セルソナリアの肩をポムッ)(01/19/14 05:54)
◆フレデリック >> 実際に、異性の本質を見抜ける人間は少なそうだ。ミラベル、そんな事はないと思うぞ。…。セツナは、ちゃんと自分で判断していると同性の俺からするとそう見える。(01/19/14 05:53)
◆セルソナリア >> キライなものも…ない…!?(すごく困りつつ) わ、わかった!(試練を課されて燃える顔で)(01/19/14 05:53)
◆セツナ >> フォローになってねーからソレ?!(01/19/14 05:53)
◆セツナ >> チョロいとか…っ、どんだけだよオレ!?!?!(うわぁああ…!!)…はぁ。(落ち込む)(01/19/14 05:53)
◆クロウ >> 確かに今のセツナっちはちょっとチョロそう。でもキメる時はキメてくれるって信じてるっすよ?(謎のフォロー)(01/19/14 05:53)
◆セルソナリア >> 無理してかわいがらなくていいんだよ、ちょっとセルも自分で今日のセルただの変な子だなって思ってるから…(クロウに遠い目で言って)(01/19/14 05:53)
◆クロウ >> でも十代っすよね。ま、それが普通かもっすね。騙されて失敗して逞しくなっていく…うんうん。(01/19/14 05:52)
◆ミラベル >> ぶっちゃけ今のセツ君だと、チョロい感があると思うんですよね……、(首を振り……、悪い女に魅力をと云う辺り、)(01/19/14 05:52)
◆セツナ >> とくに握ってないのに!?(握力どうやってみた!?)(01/19/14 05:52)
◆クロウ >> 握力は兎も角…。思い込んだら一直線な所は確かにありそう!(診断)(01/19/14 05:51)
◆セツナ >> 嫌いなもんもとくにねーよ。飯は栄養摂取ってカンジ?(01/19/14 05:51)
◆セルソナリア >> そこなの!?(クロウの観察力におどろく)(01/19/14 05:51)
◆フレデリック >> 俺は嘘つきだが、邪悪ってわけじゃない。心配くらいする。パンと紅茶の恩もある。(01/19/14 05:51)
◆クロウ >> 握力48kg…。(観察結果)(01/19/14 05:51)
◆セツナ >> や、やめてえっ!探るような目でオレを見ないでーッ!(01/19/14 05:50)
◆セルソナリア >> ううん。(セツナのウインクを首を振ってカウンターしながら) な、ないの!? きらいなたべものは?(01/19/14 05:50)
◆クロウ >> うーん。(ミラベルの視線にセツナをまじまじ見…)(01/19/14 05:50)
◆セルソナリア >> フレデリックはさっきの話を聞いてセルの心中を心配してくれてるのかな。ありがとう、うれしい…(フレデリックの言葉にふよふよと眉をさげながら)(01/19/14 05:49)
◆セツナ >> うっ。否定できねー。むしろちょっと悪い女とかに魅力を感じてしまいそうなオレがいてコワイッ…!(01/19/14 05:49)
◆フレデリック >> 具体的すぎて、光景がありありとうかんでしまう。…。俺も旅に必要な程度にしか料理はやらんから、セツナの事をとやかくは言えないがな。胃袋でつかむのは男だけではないというのは事実か。(01/19/14 05:49)
◆ミラベル >> だってなんていうのかな……女のコのうわべに騙されそうじゃない?本質が見抜けないっていうか、(クロウに、同意を求める視線を向けて、)(01/19/14 05:49)
◆クロウ >> 乙女的っすよね。(バナナ王子の下りとか…)かわいいと思うっすよ。(01/19/14 05:48)
◆セツナ >> えっ?ナニ、好みのリサーチ?セルってばオレのコト気になっちゃう?(ウザイ感じでウィンクを飛ばす)好きな食べ物かー…。うーん…。…………ないな。(01/19/14 05:48)
◆フレデリック >> 剣士の握力も油断ならん。…。…。冗談だ。セルソナリアは魅力のある子だ。俺が保証する。(01/19/14 05:47)
◆クロウ >> 凄い具体的!(ミラベルさんが!)(01/19/14 05:47)
◆ミラベル >> セツ君は、知る努力をしないで居ると表面だけに惑わされて騙されて、その内ちょっと悪い女とかにひっかかってダメを見るタイプっぽそう、(今のままでいくと……、)(01/19/14 05:47)
◆クロウ >> うーんサバ折りに耐える背筋を鍛えなければうーん。(うなされる)(01/19/14 05:47)
◆セルソナリア >> セツナは食べ物何がすきなのー?(しれっと聞く)(01/19/14 05:46)
◆セツナ >> こゆのってやっぱ差がでんなー。オレずっと外食だわ。(ポイしちゃう系男子)(01/19/14 05:46)
◆セルソナリア >> パン屋だからとゆうよりは冒険者(前衛)だからまあ侮れないかもしれないけど…だ、だからって夜そんな!(わっと顔をおおいつつ)(01/19/14 05:46)
◆クロウ >> 知らない事を知る努力した結果がコレ!(料理できる!少し!)(01/19/14 05:45)
◆ミラベル >> じゃあ、パン職人のさば折りにもヒト晩ものともしない努力も出来るのね、クロウ君流石、(感心する、)(01/19/14 05:45)
◆セツナ >> その役目は王子様とクロウに譲るわ…。(01/19/14 05:45)
◆クロウ >> 男飯の作り手っすよ? 俺は…。(01/19/14 05:45)
◆フレデリック >> 知らない事を知る努力。…。…。大事な事だな。(01/19/14 05:45)
◆クロウ >> そんなん独り身長けりゃ多少出来て当然じゃないすかセッつぁん。(01/19/14 05:45)
◆クロウ >> パン屋の腕力は侮れないので…。(セルソナリアに理由を…)(01/19/14 05:44)
◆フレデリック >> クロウの言は信ぴょう性がありそうだ。(セツナとクロウに、川向こうから手を振る)(01/19/14 05:44)
◆セツナ >> パンってこねんだ。(知らなかった…)何だよ、クロウ。お前も料理で来ちゃう系の男子?(01/19/14 05:44)
◆クロウ >> それって俺の事じゃないすか!(ミラベルの事をポジティブに解釈…)めっちゃ努力するタイプっすよマジで。(01/19/14 05:44)
◆セルソナリア >> ちょっと!?なんでセルと一晩すごすだけで死ぬみたいな展開になってるの!?(01/19/14 05:43)
◆セルソナリア >> おしりには敷いてないよ!そ、それは結婚してからっ(尻に敷く) 今は抱きしめてるか、隣に座ってるだけ!(01/19/14 05:43)
◆ミラベル >> あたし、ムリーって云ってしないでポイしちゃう男のコよりもムリも承知で頑張ってくれる男のコが好きなので、知らないコトを知る努力をしてくれるのもとても良いなと思うのですが、(疑いのまなざし向けられて、首を傾ぐ……、)(01/19/14 05:43)
◆クロウ >> パン職人の腕力は侮れないっすよ。めっちゃコネますからね、生地。(01/19/14 05:43)
◆セツナ >> フレデリック…いいヤツだったのに…。(両手を合わせる)(01/19/14 05:43)
◆セルソナリア >> そう、そうなの!さすがミラベル!!(わかってるなあと) はじめは王子も内心、「なんだこいつ。おまえのはなしなんて聞きたくねーよ」だったはずが、だんだん「あ、れ…?こんなはずじゃ…」ってなってくるの(妄想を展開してでれでれしながら)(01/19/14 05:42)
◆クロウ >> 翌朝には冷たくなったフレデリックが…!(01/19/14 05:42)
◆クロウ >> なるほど黄色…。(道理でバナナ王子…)(01/19/14 05:42)
◆フレデリック >> セルソナリアのさばおりなら、一晩くらいなら。(フォロー)(01/19/14 05:42)
◆セルソナリア >> ち、ちがうよ!人肌のぬくもりを!こう!(クロウに)(01/19/14 05:41)
◆セツナ >> 本当かよ…。(ミラベルに疑いの眼差し…)…え。や、クッションにされてる王子に抱きついちゃったりケツに敷いちゃってるのはアリなの?(01/19/14 05:40)
◆フレデリック >> 灰色など。(ジジ属性を持つ男は紅茶を飲む)(01/19/14 05:40)
◆ミラベル >> そして毎夜毎夜内なるヒミツを打ち明けていたから、セルソナの心のヒミツも共有してくれるのね……、(ヒト型になるクッション王子に頷き、)(01/19/14 05:40)
◆セルソナリア >> あっ、でも持ち物だと黄色とかピンクとか水色とか黄緑が多いから明度高くて彩度がちょうどいいぐらいの色が好きかな…(01/19/14 05:40)
◆クロウ >> 身動き取れない王子は毎晩セルソナリアにサバ折りされてんすね…。(それ何て拷問…)(01/19/14 05:40)
◆セルソナリア >> 実はまほうでクッションにされているフルーツ王国の王子で、いつか人型になる…!!っていう感じならいいんだけど…(セツナにもじもじと)(01/19/14 05:39)
◆ミラベル >> パステルカラーとかそういうハッキリしない色ってコト?(曖昧な色?と首傾げ、)(01/19/14 05:39)
◆セツナ >> その活きのイイピチピチなところをジジに引き込まれようとしてるんだけどっ!?(抱き枕の話にぞぞぞっ)きめええええぇえっ!?想像して鳥肌たった!!!ヤメテそうゆうこというの!?(抱き枕から息遣い)(01/19/14 05:39)
◆クロウ >> マーブル色?(大理石みたいな…)(01/19/14 05:39)
◆フレデリック >> 俺は曖昧な色が好きだ。(続く)(01/19/14 05:38)
◆クロウ >> 俺もいろんな色が好きっすよ。(同類…)(01/19/14 05:37)
◆セルソナリア >> かまってくれるからつい!(フレデリックに頷いてセツナに)(01/19/14 05:37)
◆フレデリック >> 赤いセーター着用だな。(クロウにすすめる)…。…。雄弁なバナナ王子も嫌じゃないか?(01/19/14 05:37)
◆クロウ >> 喋ってもそれはそれで困りません? 抱いて寝てる時に息遣いとか聞こえてきたらやじゃないすか?(生々しく…)(01/19/14 05:37)
◆ミラベル >> ジジ属性をつけたいっていうよりも、知らないコトを知ってけば新しい魅力に何処で気付けるかも分からないよって云いたかったんだけどなあ、(ううん、)(01/19/14 05:37)
◆セルソナリア >> ねえ!ここにもオンナノコがいるのよ!?(好きな色とか聞かれないので勝手に答える) いろんな色が好きです!(01/19/14 05:37)
◆フレデリック >> セツナ。若くて反応がいいから、からかわれて楽しまれているんだ。ジジ属性じゃない証拠だ、安心するといい。(01/19/14 05:36)
◆セルソナリア >> かわいいんだよ、すごく抱きしめてると安心するし…!!(クロウにいい笑顔で) でも、口数が少なすぎるのがたまに傷かなっ(フレデリックに)(01/19/14 05:36)
◆クロウ >> 暖色…。(広い…)じゃあ、今日は暖色のセーターでも着よう…やばい持ってない。(買うか…!?)(01/19/14 05:36)
◆セツナ >> オメーらそろいもそろってそんなにオレにジジ属性つけたいワケ!?!(01/19/14 05:35)
◆ミラベル >> 夜のお供とかもうとっても王子サマじゃないですか、(ねえ、同意する、)(01/19/14 05:35)
◆ミラベル >> 好きな色は基本は暖色系かなあ……、(幅広い回答をクロウへ、) ルールを知らないんだったら、知って行けばよいのよ、知れば魅力に気付くコトだってたくさんあるわよ、セツ君、(01/19/14 05:34)
◆セルソナリア >> だいじょうぶ、今しゃべってる言語だって、生まれたころには知らなかったはずなのだから!(いいことをゆってる雰囲気でセツナに)あ、ほらおしえてくれるってー(01/19/14 05:34)
◆フレデリック >> …。…。王子様としての役目は果たしていそうじゃないか。(01/19/14 05:34)
◆セツナ >> いやっ!?ヤメテ!?最後の十代をジジババと一緒にショーギ打って過ごすなんて耐えられない!(01/19/14 05:34)
◆クロウ >> いいっすね。かわいいっす、かなり。(すぐ平静に戻ってホメに入る)(01/19/14 05:34)
◆クロウ >> …!?(抱き枕…)(01/19/14 05:34)
◆クロウ >> 俺がセツナっちにおせーてあげますよ。(引き込む…)(01/19/14 05:33)
◆セルソナリア >> セルの夜のおともなんだー(えへへとクロウに笑って説明) 抱き枕でね、リアルな顔がついてるの。いっつもセルのお話を寝る前に聞いてくれてね…(えへへっ)(01/19/14 05:33)
◆フレデリック >> セルソナリアが、王子を熱望しているということは、よくわかった。(01/19/14 05:33)
◆セツナ >> ルールもしんねーもんをどう頑張れっての!?(01/19/14 05:32)
◆クロウ >> ミラベルの好きな色を教えてくれれば明日(もとい今日)はきっとその色にハマりますよ!(アピール)(01/19/14 05:32)
◆セルソナリア >> うわあすごい。セツナ、ショーギがんばってね!セルおうえんしてる!(ジジ属性の道を応援し) そうそう、バナナ王子!(ミラベルに笑って頷き)(01/19/14 05:32)
◆ミラベル >> クロウ君はすっかりこっちの温泉仲間と馴染んでしまっている様子ね……、(ショーギ5時間とか……、)今日の好きな色ってコトは日替わり……!?(01/19/14 05:32)
◆セツナ >> ぶっ!!(デーモン・セルソに吹いた)(01/19/14 05:32)
◆フレデリック >> バナナ王子。…。…。顔がながくて黄色いのか?イケメン…か?(01/19/14 05:32)
◆クロウ >> デーモン・セルソに…。(01/19/14 05:31)
◆セツナ >> (ぱっぱと雪を払い)(01/19/14 05:31)
◆セルソナリア >> え、いないよ!いたら今すぐでてこい!首輪をつけて監禁してやる!(おまえを蝋人形にしてやろうかー!のテンションで) (01/19/14 05:31)
◆クロウ >> なんすかバナナ王子って!?(01/19/14 05:31)
◆ミラベル >> ……、セルソナリアの今の王子はアレよね、バナナ王子だもんね、前も云ったケドあたしにもフルーツ王国のイケメン紹介してね、(冬の顔なセルソナリアに、同じく春を待つ顔で、)(01/19/14 05:30)
◆クロウ >> 今日の好きな色はオリーブ色!(変動する)(01/19/14 05:30)
◆クロウ >> わーい。(質問されて喜び…)えーと最近は爺さん婆さんとショーギ…えーと東の国のチェスみたいな遊びしてます。一日五時間程。(一日のメインはそれ…)好きな色はー。(01/19/14 05:30)
◆セツナ >> う、うわー。オレもずっとココにいたら、クロウみたくジジ属性つくんかな!?(こえー!)(01/19/14 05:29)
◆フレデリック >> セルソナリアが気がついていないだけで、あるいはすぐそばに居るかもしれない。(01/19/14 05:29)
◆セルソナリア >> (ミラベルの質問の答えをいっしょに待つ)(01/19/14 05:29)
◆フレデリック >> 青春だな。(雪をかけたりかけられたりする光景を紅茶を楽しみながら、眺める)(01/19/14 05:29)
◆ミラベル >> ふむ……クロウ君てプライベートな時間何してるの?好きな色は?(折角なので聞いて見る、)(01/19/14 05:29)
◆セルソナリア >> さいきんはめっきりきません。(冬の顔で)(01/19/14 05:28)
◆セツナ >> うっぷ!?つめてっ!?(01/19/14 05:28)
◆クロウ >> こんな土地で温泉に浸かって爺さん婆さんとばかり会話してたらそうなるのが自然っすよ…。(老ける…)(01/19/14 05:28)
◆セルソナリア >> よ、よくないよ!はずかしいんだから!もうお酒ぬけてるんだから!(鼻の下てろんとかしてるセツナにぺいっぺいっと雪をかけて)(01/19/14 05:27)
◆フレデリック >> ふつうは来ない事を嘆くものだが。来るには来るという事は、後はセルソナリア次第じゃないか。(01/19/14 05:27)
◆クロウ >> じゃあ俺のことを気にしてくれてもいいんすよ?(ミラベルへ…)こうプライベートとか…好きな色とか…。(01/19/14 05:27)
◆セツナ >> クロウ、お前…ロウ充どころか、ジジ属性ついてんぞ…。(01/19/14 05:26)
◆フレデリック >> ありがとう。(精神的帰還を果たす)雪かきならまかせてくれ。(ショベルを手で叩く)(01/19/14 05:26)
◆セルソナリア >> (茶をしばいてるクロウに受ける)(01/19/14 05:26)
◆ミラベル >> うん、じゃあ気にしないコトにしておくコトにするね、(フレデリックに眉じり下げて少し笑い、そして歓迎……、)(01/19/14 05:26)
◆セルソナリア >> ああ!(セツナのいうのに) おうじさまに来て欲しいけどいつも誰かきてくれると逃げてしまうので今度は捕まえてオリにいれなきゃ!みたいなことはゆったな!(そしてキュリルにどんびきされてたので覚えてる…)(01/19/14 05:25)
◆クロウ >> 雪かきしないと埋まって滅びますしねー。(茶をしばきながら…)(01/19/14 05:25)
◆セツナ >> いいじゃん。Gとか。夢詰まりすぎだろ〜!(鼻の下てろん)あ、もう雪かきやってんのか。はえーな。(01/19/14 05:25)
◆ミラベル >> そうよう、それにさっき、Eでイイでしょって話しで決着ついたんですから、(コレ以上の掘り下げは厳禁!とセツナに、)(01/19/14 05:25)
◆フレデリック >> 謝る事はない。(ミラベルに首を振るう)…。…。言わずに済ませたい事もあるというだけだ。(01/19/14 05:25)
◆クロウ >> (フレデリックを歓迎する…)(01/19/14 05:24)
◆クロウ >> 心じゃよ…。(大事なのは…)(01/19/14 05:24)
◆セルソナリア >> おかえり!!(01/19/14 05:24)
◆セツナ >> 気になったひとがいたら突撃して後悔うにゃらららみてーなコト言ってなかったっけ?(自分でいっておいてよく覚えてない)(01/19/14 05:24)
のどかに響く雪掻きの音がフレデリックを歓迎する‥ (01/19/14 05:24)
◆セルソナリア >> サイズの話はもう禁句!!忘れて!はい!忘却!削除!抹消!セルはサイズ不詳サイズ不詳…(暗示をかけつつ)(01/19/14 05:24)
◆ミラベル >> まーヒト並よりは利く方かな、(セルソナリアにちょっと笑って、肩を竦める仕草、)(01/19/14 05:23)
◆クロウ >> (業界よう→→→業界用語!)(01/19/14 05:23)
◆セルソナリア >> !?(まったく記憶にゴザイマセンだったので本気でおおいにキョドりながら) え!?いつ!?(セツナに)(01/19/14 05:22)
◆クロウ >> チーケー!(業界ようでケチ。勿論本気では言ってない)(01/19/14 05:22)
◆ミラベル >> ……ううん、雪かきなりカマクラなりの関係かもしれませんしね、(フレデリックからスッと身を引いて、)変な事云っちゃってゴメンね、(01/19/14 05:22)
◆セルソナリア >> やったね!さらにきょうパン屋冒険者生ハムアイドルになりかけてたわけですが…(照れながら)(01/19/14 05:22)
◆セツナ >> パン屋でGカップのセルちゃんは弁当にナニいれてくれんの?へへっ。(01/19/14 05:22)
◆フレデリック >> 自分でさがしてくれ。俺は紹介しない。稼ぎ口をとられると困る。(01/19/14 05:21)
◆セツナ >> パトロンいるとかますますインテリの気配がすんな…。(単語の意味しかしらないくらい聞き覚えのねー単語だぜ…)何かオメーもコイバナみたいなのしてなかったっけ?(セルソナリアに首を傾げる)(01/19/14 05:21)
◆クロウ >> 暇で金持ちで払いが良くてあんまり俺に構わないパトロンが…。(01/19/14 05:20)
◆フレデリック >> パン屋はあり。(クロウに続き、承認)(01/19/14 05:20)
◆セルソナリア >> セルもほしいっす。(欲しがる)(01/19/14 05:20)
◆セルソナリア >> ミラベルって鼻がいいの?(匂いという彼女に)(01/19/14 05:20)
◆クロウ >> 俺もパトロンが欲しいっす。(欲しがる)(01/19/14 05:20)
◆セルソナリア >> イケるのか、やったー!!(クロウのぐっとしたのに喜びながら)(01/19/14 05:19)
◆フレデリック >> パトロンに送るだけだ。公表するような文章はかけない。(しゃれおつ否定)…。…。しまった、労働の汗を嬢ちゃんに感づかれるのはまずい。(01/19/14 05:19)
◆クロウ >> あー。なんかここ暫くこの辺りも賑やかでしたしね? それでけが人が多いのか…。(ふむ、なる)(01/19/14 05:19)
◆セルソナリア >> いや…リアじゅうのRの字もないセルにはちょっとセツナが爆竹になったぐらいに見えてきてさ…(かわいく笑って。かわいく!笑って!)(01/19/14 05:19)
◆セツナ >> だぁら自爆しねーから!?!(01/19/14 05:19)
◆ミラベル >> 自爆する時は是非あたしの近くじゃない場所で……、(お願いしておく、)(01/19/14 05:18)
◆セツナ >> オメーは悪ノリすんなっての!?(セル!)(01/19/14 05:18)
◆セルソナリア >> (フレデリックに同調する)(01/19/14 05:18)
◆セツナ >> しねーよ!?自爆とかっ。(01/19/14 05:18)
◆セルソナリア >> 自爆しろ(01/19/14 05:18)
◆ミラベル >> トモダチ思いって云うか……怪我人がちょっと多すぎるのが問題だと思うんですよね……、(割合にして半分越えてるとか、クロウに残念がって首を振る仕草で、)(01/19/14 05:18)
◆セツナ >> うわっ!生々しいっ!?聞かなきゃ良かった!(後悔先立たず!)(01/19/14 05:17)
◆セルソナリア >> 計画的だ…(生々しい言葉に感心しながら紅茶をすすり) (01/19/14 05:17)
◆フレデリック >> ミラベルのようなかわいい子にマフラーをプレゼントをする約束をしているセツナの方がうらやましい存在だぞ。自爆しろ。(爆発のススメ)(01/19/14 05:17)
◆クロウ >> いける!(親指グッ…)パン屋ってところがイイっすね!(01/19/14 05:17)
◆セルソナリア >> パン屋冒険者はどう!シャレオツジョブいける?(合格したそうに)(01/19/14 05:17)
◆ミラベル >> ……そう?それならイイんだけど……、(フレデリックのほうに少し寄り、鼻先を寄せて、すんと鼻を澄ます、)ちょっと、気になる臭いしてたから、さっき、(01/19/14 05:17)
◆クロウ >> そりゃ貯金を切り崩してるんすよ…。(生々しく…)(01/19/14 05:16)
◆セツナ >> つーか、クロウが無職でどうやって生活してんのかも興味あんなー。オレも悠々自適に生活できんならそうしてえ。(01/19/14 05:16)
◆クロウ >> 俺の目指すシャレオツなジョブイメージに近いっすね…旅行作家。(うむ…)(01/19/14 05:16)
◆セツナ >> 爆竹しけってつかなくね!?それ!(突っ込む)旅行記書くとか。しかも仕事で…超インテリって感じ?(羨ましい…)(01/19/14 05:15)
◆セルソナリア >> うん、ありがとー!おやすみマナ!(手を振って)(01/19/14 05:15)
◆クロウ >> 爆竹はいいんすよ。お祭みたいなもんすから。(超理論)(01/19/14 05:15)
◆セルソナリア >> セルはごらんのとうりげんきむんむんだから!(焦って元気をアピールしながら) え!?爆竹投下のひとがいう!?(プライドに耳を疑いつつ)(01/19/14 05:14)
◆クロウ >> ミラベルは友達思いっすねー。そういうの、好きっすよ。(きらり)(01/19/14 05:14)
◆セツナ >> ま、また、オアズケ…。(脱力…)んじゃな!野獣!(01/19/14 05:13)
◆フレデリック >> 俺は、安心と安全がモットーだ。冒険者とは違う。…。…。マナ、おやすみ。湯舟で寝ないようにな。(01/19/14 05:13)
マナは平穏を後に‥(01/19/14 05:13)
◆マナ >> いやゴメン、セル、心配してもらってなんだけど、実はそんな大したことないんだ。(怪我について心苦しくなりながら。)セルも早く包帯取れるといいね。ありがとう。おやすみ。(01/19/14 05:13)
◆ミラベル >> ……あんまり、ムリしないでね、マナ、(見遣って、)(01/19/14 05:13)
◆セルソナリア >> (女湯なんてあったのか…!!と驚愕の事実を知る) うん、おやすみ!ほんと、おだいじにねマナ!(01/19/14 05:12)
◆クロウ >> おやすみー!(ひらひら)(01/19/14 05:12)
◆マナ >> がおー。(セツナに野獣っぷりを見せつける。)(01/19/14 05:12)
◆マナ >> (笑いながら。)じゃあね、皆。お疲れさん、オヤスミー。(01/19/14 05:12)
◆セツナ >> マナはサルより野獣に近い…。(01/19/14 05:12)
◆クロウ >> 残り少ないプライドを捨てる訳にはいかんのです…。(セルソナリアにキリッ)(01/19/14 05:12)
◆ミラベル >> というか、ムリしすぎだよもー、は今一番にあたしのセリフなんだと思うの、(セルソナリアにマナにセツナにと続く面子に、クロウは完治のようだが……、)……フレッド君は大丈夫?(じぃ、と視線を……、)(01/19/14 05:12)
◆セツナ >> 何かオニチクのように魔法を使う状況になって止むを得ず…。(魔法の使いすぎによる発熱であると説明…)(01/19/14 05:12)
◆フレデリック >> セツナ、リア充をみるかのような目はやめてくれ。ただの旅人さ。(01/19/14 05:12)
◆マナ >> うむ。というわけで私は女湯に行く。(フレデリックとクロウに神妙に頷く。)(01/19/14 05:11)
◆セルソナリア >> 変態のふりをして入っていくほうがおもしろいとおもうよー!(クロウに提案する)(01/19/14 05:11)
◆マナ >> 人生長いんだ、怪我をすることもある。してないしてない。(ムリ)楽しかったからさー!(01/19/14 05:11)
◆クロウ >> 爆竹を投げ込みましょう。(セツナに提案…)(01/19/14 05:11)
◆ミラベル >> セツ君、改まるコトでもナイってさっき自分で云ってたもんね、……と云うコトで、今日はナシです、(額に当てていた手で、つんっとセツナの頭を少し押してやって、離し、)(01/19/14 05:10)
◆フレデリック >> だからこそ、こうやって直接声を掛けてるんじゃないのか、クロウは。(01/19/14 05:10)
◆セルソナリア >> (マナは猿に入るの!?!?という顔で)(01/19/14 05:10)
◆クロウ >> 猿…は女の子でも嬉しくない…。(ぐぬぬ)(01/19/14 05:10)
◆セツナ >> 混浴の温泉に行ったらリア充がいたんでそのまま帰っきちまったよ…。(01/19/14 05:10)
◆マナ >> 知ってる?クロウ。混浴の温泉に来るメス、猿ばっかだぜ。(01/19/14 05:09)
◆セツナ >> …!?えっ…(こ、こいつ…!)イ、インテリ…!!?(フレデリックめ!)(01/19/14 05:09)
◆ミラベル >> 熱もあるじゃない、(目を細めて、)なるなる、更に怪我人にまでなってたのね……、(チクりをうけて、)(01/19/14 05:09)
◆セルソナリア >> み、みんな無理しすぎだよ!?もー!(ケガにんだったマナにも) うん、おだいじね!(カップうけとりながら)(01/19/14 05:09)
◆マナ >> 自爆がツボすぎてダメもう。(01/19/14 05:09)
◆フレデリック >> ああ、街にはしばらくいるつもりだ。(魔法瓶を手に、お代わりを自分で注ぎながら、マナに首肯)…。…。街で会ったときはよろしく頼む。(01/19/14 05:09)
◆クロウ >> 混浴の温泉に行きましょうよー。(01/19/14 05:08)
◆セルソナリア >> なに!?熱あるの!?(ミラベルの動作におどろいたように目を丸くして) (01/19/14 05:08)
◆マナ >> セツナは怪我人。(ミラベルにチクる)(01/19/14 05:08)
◆ミラベル >> ……マナもか、(湯治と聞いて、)(01/19/14 05:08)
◆ミラベル >> 元気です?怪我してません?(問診して、セツナに見上げる視線で問う、) えっ……自爆するんだったらあたしの近くでしないでね……、(01/19/14 05:07)
◆フレデリック >> 旅行記を書くのが仕事。だが、街の用事は友人の頼まれものだ。記録水晶の買い付けをしないとならん。(説明)…。…。リア充か。(01/19/14 05:07)
◆セルソナリア >> うん、そうだね!(クロウとフレデリックに頷いて) 気の向くままにてきとうにしてみる!(笑って) きっといつか会えるしね、みんな!(01/19/14 05:07)
◆セツナ >> お前、一次会でのミラのオレへの辛辣な態度が見てなかったの?(死ぬの?)…あっ。冷たい!(額はあつあつ)(01/19/14 05:07)
◆マナ >> セル、ありがとう。(セルソナリアにカップを渡す。)私はそろそろ戻ろうかな。つうか湯治行くかな…。(自分が怪我人である事実を思い出しながら)(01/19/14 05:07)
◆マナ >> 自爆。(うけて)(01/19/14 05:06)
◆ミラベル >> (手袋を口に咥えて外し、近くに寄ったセツナの額に前髪避けて手を当てる、)んー……、(01/19/14 05:06)
◆セルソナリア >> (ミラベルとセツナを不思議そうに見ながら)りあじゅうかな…自爆するのかな…(爆発しろとかゆってたセツナを思い出しつつ)(01/19/14 05:06)
◆マナ >> そうだね、遅れても大丈夫だろ。(頷く。)凍土好きなんだ。じゃあ、移動してしまうのは名残惜しいかもしれないね。(01/19/14 05:05)
◆フレデリック >> マナのいう通りだ。セルソナリアも用事がないなら砂漠にいけば解決じゃないか?…。…・。そこまで仕事熱心なわけじゃない。(セツナとクロウに首を振った)たまたまだ。(01/19/14 05:05)
◆クロウ >> まあ、ほれまだ日にちあるじゃないすか! 気が向けば、で。(セルソナリアへは)(01/19/14 05:05)
◆セツナ >> つか、何の仕事してんの?(興味…)あ?(手招きに近寄って)(01/19/14 05:04)
◆マナ >> そうか、残念だな。ということは次に会うのは街でってことかな?また会ったらよろしく。(フレデリックに。)(01/19/14 05:04)
◆セルソナリア >> セルはまあもうちょっと考えよーっと。遅れて行ってもいいしな!セル雪がすきなんだよね、凍土好きなんだー。キレイだし。(いいながら、そのへんの切り株に魔法瓶を置いて)(01/19/14 05:04)
◆ミラベル >> ……、(セツナを見遣って首を傾げ、)セツ君、セツ君、(ちょいちょい、と手招きして近くにこまねき呼ぶ、)(01/19/14 05:04)
◆クロウ >> ノージョブの俺とは対極と言わざるを得ぬ…。(おおぅ)(01/19/14 05:04)
◆マナ >> セルも城塞に行けば万事解決だぜ。(寂しい件について。)(01/19/14 05:03)
◆セツナ >> ここにもワーカーホリックが…。(フレデリック…)(01/19/14 05:03)
◆マナ >> ああ、成る程。(ミラベルとセツナを見て、大体の推測をして頷いた。)(01/19/14 05:03)
◆クロウ >> ははん、なるほど街に。(残念そうに…)(01/19/14 05:03)
◆マナ >> うけた。(セルソナリア)(01/19/14 05:03)
◆フレデリック >> 祭りの影で労働にいそしむ事になりそうだが、それも仕方あるまい。…。…。俺の分も楽しんできてほしい。(01/19/14 05:02)
◆セツナ >> マフラープレゼントするっつって宙ぶらりんなまんまだから気になってんだよ。(頬を掻き)ま、まあっ、そう改まるコトでもねーしな!今日あたりどーよ?店開いたらさくさくっと…。(ミラベルをお誘いをしてみる)(01/19/14 05:02)
◆セルソナリア >> (てってこてーと魔法瓶に注ぎ足して戻ってくる) なになに、全員いっちゃうの!?さみしい!(全然聞いてなかったので適当に予想しながら) (01/19/14 05:02)
◆フレデリック >> いいや。俺は明日、いいや今日か。昼には宿をひきはらい、街に移動するつもりだ。街で仕事がある。(01/19/14 05:01)
◆マナ >> (ミラベルに笑った。)縁だよ、縁。これも。(01/19/14 05:01)
◆ミラベル >> おかしいな、数日前まであたしは全然移動する予定は皆無だったんだけどな……、(自分に不思議がる、)(01/19/14 05:00)
◆クロウ >> フレデリックは何かこっちに用事があるんすか?(首を傾げて…)(01/19/14 05:00)
◆マナ >> 私もギリギリまでこっち…かな。(頷く。)行くとしたら、だけど。(01/19/14 05:00)
◆マナ >> そうだね。そうじゃないかなと思うよ。(フレデリックに頷く。)この街の人たちはお祭り好きだからな。(01/19/14 04:59)
◆ミラベル >> 行くとしても多分ギリギリ前日か当日だから、まだのんびりする気ですけどね、(こっちで、)温泉もまだ行ってナイしなあ、(ほうと息をつき、)(01/19/14 04:59)
◆フレデリック >> さすが女子力マックス。…。…。(セルソナリアを見送る。視線を一同にうつす)…。…。大半の人間が移動してしまいそうだな、この分では。(01/19/14 04:59)
◆マナ >> うん。なんでそんなに考え込んでるの?(セツナ)(01/19/14 04:59)
◆セツナ >> …や、まあ、こっちで相当稼げたし、ちょいちょい観光ってのも悪くねーかなとは思うけど…。行ったコトねーし、何かイイ話があるかもだし?(01/19/14 04:58)
◆マナ >> サボテンはすばらしいな。(クロウと一緒にサボテンのすばらしさを再度認識する。)(01/19/14 04:57)
◆セルソナリア >> あはは、だいじょーぶ、ありがとう。(フレデリックに笑うと、魔法瓶を持って一度駆けていく)(01/19/14 04:57)
◆クロウ >> 絞れば飲めますし…。(マナと頷き合い)(01/19/14 04:56)
◆マナ >> セツナは行くの?城塞。(01/19/14 04:56)
◆マナ >> うん、のんびり。(頷きながら紅茶を飲む…。)(01/19/14 04:56)
◆セツナ >> しかし、そっかー…。ミラ、手伝いに行っちまうのか。………。(考え…)(01/19/14 04:56)
◆マナ >> そうだったんだ?今日だったのか。(知らなかった。)後で貼り紙を見てみよう。(01/19/14 04:56)
◆マナ >> 食べられるしね。(サボテン。)(01/19/14 04:55)
◆ミラベル >> 確か、今日鍋パの裏でトーナメントの組み合わせだったかなんだったかを決めていたんじゃなかったかしら……、(そういえば、と、)(01/19/14 04:55)
◆フレデリック >> (どちらにしろ魔法瓶は返した)…。クロウの言う通り、のんびりがいい。(01/19/14 04:55)
◆クロウ >> ま、そうなったらそうなったで砂漠観光でも!(ミラベルの言葉を聞けばセルソナリアにはははーっと)いいっすよ、サボテン。サボテンはいい。(01/19/14 04:55)
◆セルソナリア >> う!?…受付嬢はちょっと柄じゃないきが…!!(照れて) 内容事態はおもしろそうだから、読んでみようかな。(文字が多いと読み飛ばしてしまう娘はあははーと笑って)(01/19/14 04:55)
◆ミラベル >> こっちに居る内にお湯につかれるようになるんだったら、一緒しておきたいわね、(温泉、) ……、っと、あー、うんー、でもちょっと受付、あたしも知り合いのコにしてみないかーってテガミ飛ばしちゃったばっかだから、どうだろう……、(直にこうして聞いていけなよかったか、)(01/19/14 04:54)
◆マナ >> すごいすごい。(セツナを褒める。)(01/19/14 04:54)
◆セルソナリア >> いいなーでも!超うらやましい!セルも温泉近くにある生活したいなー!ここにきて前半は、毎日のように通ってたけど。(笑って)(01/19/14 04:54)
◆クロウ >> のんびりいきましょう!(のんびりお茶を飲む…)(01/19/14 04:54)
◆フレデリック >> そうか?確かに軽いが、気を遣わずにゆっくりしていてもいいんだ。セルソナリア、人数が多くなって、また暴走状態になっていないだろうな?(01/19/14 04:53)
◆クロウ >> 大会自体は俺も詳しく知らんのですよ。ただケガ上がりに折角だから足を伸ばしてみようかなーって位で。ま、面白けりゃあアリっすわ。(01/19/14 04:53)
◆セツナ >> (鼻の下をこすって得意げ)(01/19/14 04:53)
◆マナ >> 興味があったらギルドやらに貼り紙が出てるから、見てみるといいかも。(セルソナリアに。)(01/19/14 04:52)
◆クロウ >> 受付嬢でしたっけ? セルソナリアも応募したらどうすか。(仕入れたら後一人募集してたような…)(01/19/14 04:52)
◆マナ >> ロウ充。(うけている)(01/19/14 04:52)
◆セルソナリア >> あ、フレデリック、さっきのでだいぶ軽くなったんじゃない?いれてくるよ!(そろそろ空であろう魔法瓶を指してフレデリックに)(01/19/14 04:52)
◆クロウ >> 老充…まあ…。(微妙な顔…)(01/19/14 04:52)
◆マナ >> 試合に出る戦士はもう発表されてたんじゃなかったかな。あと商品も、多分。(01/19/14 04:52)
◆ミラベル >> なんか賭けの受付に当日出た分お金くれるっていうから、(大会の詳細は全然知らない……、)(01/19/14 04:52)
◆クロウ >> ミラベルの言じゃないけど、心はふやけましたねー。(フレデリックへ…)なんか毎日のほほんとしてる間に一日が終わるようになりましたもん。深刻なじじい化。(01/19/14 04:51)
◆セルソナリア >> たぶん、もうケガは完治した状態ってゆうから入っても問題はないんだけどさ、浸かると包帯そうがえするのが面倒で…!でももうすぐルルが治してくれるから、一緒に浸かれるかもしれないな!(ミラベルに言って)(01/19/14 04:51)
◆マナ >> 爺さん婆さんに優しい男子っていうのは魅力的。多分。(01/19/14 04:51)
◆セツナ >> ロウ充だな。老充!!(01/19/14 04:50)
◆マナ >> そうそう、試合形式でのアピール大会なんで、どちらの戦士が勝つかで賭けが行われる。その手伝いをミラベルはしに行くんだね。(頷いて。)(01/19/14 04:50)
◆フレデリック >> …。…。壁の花という立場も、悪くはないかもしれん。…。…。温泉、俺もつかったが、良い場所だった。長居したくなる気持ちはわかる。(01/19/14 04:50)
◆セルソナリア >> (クロウにうけてる)(01/19/14 04:49)
◆クロウ >> まあ…ちょっと世間一般のリア充とはニュアンスがちゃいますけど…中々悪くない毎日でした。マル。(01/19/14 04:49)
◆セルソナリア >> ふむふむ、おもしろそうだなー。知ってる人も出るのかなー(マナから詳細を聞きながら) あはは、当のミラベルもよくわかってないんだな。(笑って)セルもちょっと考えてみよう、他の仲間にも予定聞いてみる。(01/19/14 04:49)
◆セツナ >> おーっ。あんがとさん!(紅茶を受け取って)オレもこん国来て1ヶ月くらいだけど、なんだかんだ充実してっなー。(01/19/14 04:49)
◆ミラベル >> 残念ね、セルソナがそんな包帯娘でなかったなら、ホントは一緒に入りたかったのに、(残念がる息をつき、)(01/19/14 04:48)
◆マナ >> リア充だな。(クロウ)(01/19/14 04:48)
◆クロウ >> 爺さん婆さんと死ぬ程仲良くなりました。(マナに…)(01/19/14 04:48)
◆ミラベル >> 湯治しすぎも、のぼせてふやけて大変になってしまいそうですけどね、(ちょっと笑う、)(01/19/14 04:48)
◆クロウ >> 俺は祭好きなんすよ。この国に来てから長くはないっすけど、祭が多いので気に入ってますわ。(セツナにフフフとほくそ笑み…)(01/19/14 04:48)
◆ミラベル >> うん、そのなんかのイベント……大会?あたしも正直全然そういうの知らないから詳細もなんも分かってナイんだけど……賭け?があるらしくって?その関係のお手伝いを、(割と疑問符だらけで話す、)(01/19/14 04:47)
◆マナ >> 湯治しすぎだろう笑った。(クロウ)(01/19/14 04:47)
◆フレデリック >> (カップに紅茶を注ぎ、セツナに渡す)(01/19/14 04:47)
◆セルソナリア >> こっちの温泉はさいこうー!とゆうか温泉がさいこう!(包帯ぐるぐるで今は入れないので羨ましそうに) (01/19/14 04:47)
◆マナ >> 商人やモノヅクリ系の人たちが提供した商品を使って戦ってその商品をアピールする大会らしい。(セルソナリアに説明する。)(01/19/14 04:47)
◆セツナ >> みなぎってんなー。クロウ。(感心)(01/19/14 04:46)
◆クロウ >> 余裕っすよヨユー!(マナに…)(01/19/14 04:46)
◆フレデリック >> 朝食だろうな。(四次会)…。…。わかった。((01/19/14 04:46)
◆ミラベル >> 中央はちょっと……ほら、あたしヒト見知りですし、(あははと困ったように笑って、フレデリックに手を振り、)(01/19/14 04:46)
◆クロウ >> 向こうとこっちが閉ざされてる間ひたすら湯治しまくりでしたからね。(でも、と)ありがとうございます!いやーー心配されるっていいもんすね!(01/19/14 04:46)
◆マナ >> 四次会って、朝日昇ってねえ?(クロウに。)(01/19/14 04:46)
◆セルソナリア >> (ミラベルのいうのに少し笑って) お手伝いって、あの、何か戦ったりするイベント?のやつ?(聞きつつ) セルは未定!むこうで何やるのかもまだよく知らないというか。(マナに)(01/19/14 04:45)
◆セツナ >> こっちの冒険もひと段落したしオレも湯治でもすっかなー。(頭を掻き)マジ?んじゃ頼んます!(フレデリックにお願いする)(01/19/14 04:45)
◆クロウ >> 四次会までなら…。(頑張れるボーダー…)(01/19/14 04:45)
◆ミラベル >> ……、(クロウの笑う様子を見て数度瞬き、)本当?ちゃんと良くなったのなら良いけれど、まだなのだったらちゃんと休まないとダメよう、(01/19/14 04:45)
◆マナ >> おう、全然眠れない組だよ。(セツナに笑った。)(01/19/14 04:44)
◆フレデリック >> ミラベルはもっと中央にいても良い。華やかさは場に必要だろう。(中央のススメ)今なら、セルソナリアお手製の紅茶を俺が淹れてやる。(セツナに、魔法瓶は自らの手)(01/19/14 04:44)
◆クロウ >> 元々は湯治でこっちに来てたんすよ。いい温泉があるって聞いて…で、あれよあれよの間に戻る道がなくなっちゃって。(ミラベルにイヤーハハハと笑って…)今はすっかり良くなりました。ハイ。(01/19/14 04:44)
◆セツナ >> 三次会まであるとか元気ありあまりすぎだろ。ってオレもか。(てへぺろ)(01/19/14 04:44)
◆マナ >> セルは行かないの?城塞。(01/19/14 04:44)
◆ミラベル >> ホントはあたしもつい2〜3日前まではセルソナリアとおんなじ顔をしてたはずなんだけどね……、(予定は未定な顔を見て、)(01/19/14 04:43)
◆セルソナリア >> そうそう。(クロウの言葉に頷いて笑うと) とゆうわけなので、いる?あったかいお紅茶!(セツナに聞いて)(01/19/14 04:43)
◆ミラベル >> 湯治って……どこか怪我でも?(クロウ見遣って、首を傾ぐ、)(01/19/14 04:43)
◆セルソナリア >> そっかー、みんな一週間後ぐらいには向こうに渡っちゃうんだねー(予定は未定の顔で)(01/19/14 04:42)
◆クロウ >> のんびりティータイムでトークでゴーっていうの三次会のコンセプトっすよ。(適当に決め…)はーうまやうまや。(お茶を味わう…)(01/19/14 04:42)
◆マナ >> あるっちゃあるけど、ないっちゃない。(こっちですること)そうだな…。行く方向で、ちょっと考えておくよ。有難う、ミラベル。(01/19/14 04:42)
◆セルソナリア >> ありがとうフレデリック(いれてもらってお礼をいって笑うと) というか、寝れてないひとだらけで面白くなってきたね。(嬉しそうに)(01/19/14 04:42)
◆フレデリック >> よくわかる。(途中、紅茶を飲みながら、話す)セツナ、こんばんは。(01/19/14 04:41)
◆ミラベル >> 行くのだったら、マナも一緒に行かない?こっちで何かするコトがあったら話は違っちゃうのかもだけど、(01/19/14 04:41)
◆クロウ >> 三次会の会場はここっす。(手招き…)(01/19/14 04:41)
◆セツナ >> ぜってえ寝てねーヤツいんなーと思ってたケド案の定だろ、これ。(ポケットに手を突っ込んで)よう。(01/19/14 04:41)
◆フレデリック >> タイミングをとるという事が安全策というのは(01/19/14 04:41)
◆クロウ >> セツナっち!(01/19/14 04:41)
◆マナ >> あ、男子会おつかれ。(01/19/14 04:41)
◆マナ >> どっちも、人間関係にはままあることだからなあ。(セルソナリアに少し笑って。)(01/19/14 04:41)
◆セルソナリア >> あ、男子会のメンバーだ。(笑ってセツナを迎え入れ)(01/19/14 04:40)
◆ミラベル >> 2次会終わってなのがもうひとり、(見遣って、)(01/19/14 04:40)
◆クロウ >> 俺も砂漠のお祭を見る為に湯治を切り上げたんすよー。ミラベルとは向こうでまた会えそうっすねーいやはや。(フフフ…)(01/19/14 04:40)
◆ミラベル >> あたしも、端っこの隅っこに居るのが隅っ子なので、(フレデリックに仲間意識、)(01/19/14 04:40)
◆マナ >> そうそう、確か城塞で催し物があるんだよね。私も行こうか、どうしようか考えてるトコロだけど。(01/19/14 04:40)
◆セルソナリア >> いまは置いていくのもこころぐるしいけどな。(マナに頷いて) でも、本能的にイヤだって昔から思っていたのはおいてかれるほうかな。(01/19/14 04:40)
のどかに響く雪掻きの音がセツナを歓迎する‥おー。いるいる。(01/19/14 04:40)
◆マナ >> 私未だに暦の数え方わかってねーんだよ。(24かと納得する。すまん)(01/19/14 04:40)
◆フレデリック >> 催しがあるんだったな?(クロウに続く)お願いされよう。(魔法瓶を受け取る。恭しくカップに注ぐ)(01/19/14 04:40)
◆クロウ >> やー。寝る前にお茶はいかんのですが、ついリラックスするために飲みたくなるんすよねー。どもどもー。(セルソナリアにお礼を言ってコップを受け取り)(01/19/14 04:40)
◆ミラベル >> ええと、ゴメン、次の週末って云った方が云いのかな、(24ですねと頷きつつ、)……ああ、うん、砂向こうに、ちょっと手伝いを頼まれて、(クロウに頷く、)(01/19/14 04:39)
◆マナ >> やったー!できたらいいね。(ミラベルに喜ぶ。)(01/19/14 04:39)
◆フレデリック >> 元より、中央の輪に居るタイプじゃない。(ミラベルに告げ)…。…。人間関係が途切れるのは、どちらでも変わらない。途切れるタイミングを切り出すのが、おいていく方なんだろうな。(01/19/14 04:38)
◆セルソナリア >> ドウゾドウゾ!(そそそとクロウにカップを手渡すと、フレデリックの言葉に一度瞬いてからうひひと笑って) じゃ、おねがいしちゃおう。(魔法瓶を手渡して自分のカップを持ち)(01/19/14 04:38)
◆ミラベル >> 寝る前にお茶を飲んでしまったら、寝れなくなってしまうんじゃない?(小さく笑い、) ……置いてくのも置いてかれるのも離れるのはあるけれど、気持ちは違うかもね、(01/19/14 04:38)
◆クロウ >> お、もしかして砂漠のアレっすか?(ミラベルの言に反応)(01/19/14 04:38)
◆マナ >> 今週末って…あれ?今今週末真っ最中じゃない?24日ってこと?(ミラベルに、週の数え方がわからなくなりながら)(01/19/14 04:38)
◆クロウ >> (ありがたくいただくことにする)(01/19/14 04:37)
◆ミラベル >> ……今週末にはココを離れちゃうかもだから、その前までに機会あったらこっちでしたいわね、(マナに、ガレットの件、)(01/19/14 04:37)
◆フレデリック >> 今度は俺が注ごうか?(酒の代わりに。セルソナリアに魔法瓶を渡すように、手を差し出す)(01/19/14 04:37)
◆マナ >> 置いてくのも置いてかれるのも同じかと思ってたけど、そうでもないのか。(フレデリックとセルソナリアの話を聞く。)(01/19/14 04:36)
◆セルソナリア >> あ、クロウお紅茶いれるよ!(マナに指差されて頷き、あといくつか重ねてあるカップのひとつに紅茶を注ぎ)(01/19/14 04:36)
◆セルソナリア >> おいていかれたとゆうか、そうだな、(フレデリックに、ちょっと考えてから) 安全策をとるとおいていくほうになっちゃうとゆうか!(01/19/14 04:36)
◆クロウ >> ! なんと。(01/19/14 04:35)
◆クロウ >> もうお湯でいいや。(諦める…)(01/19/14 04:35)
◆マナ >> セルがお茶をくれる。(クロウにセルを指差す。)(01/19/14 04:35)
◆マナ >> やったー。楽しみにしてる。(フレデリックに)(01/19/14 04:35)
◆クロウ >> 寝る前にお茶でも飲もうかと。(物色し始める…)(01/19/14 04:35)
◆ミラベル >> フレッド君を隅っこに誘導してしまってもちょっとそれも如何かと我ながら思うんですけどね……!(輪に誘導するのが本来かと、)(01/19/14 04:35)
◆マナ >> ムリにテンションあげなくたって、セルはそのままで十分魅力的なんだから、安心して初対面の人とも話すといいと思うよ。(セルソナリアに笑う。)(01/19/14 04:35)
◆クロウ >> ちょっとした男子会ってところっす。二人だけでしたけど…。(今度はセルソナリアへ…)(01/19/14 04:35)
◆フレデリック >> 夜更かし組か。(理解)わかった、具体的な金額でマナに伝えよう。ショックを受けないように、努力もしないとな。(01/19/14 04:34)
◆クロウ >> 気分的にはまだまだ今晩はっすね!(フレデリックへ…)(01/19/14 04:34)
◆セルソナリア >> やーっやっぱり二次会いったのかー!(女子なので入れ無かった顔)(01/19/14 04:34)
◆ミラベル >> (セルソナリアにちょっと笑い、)あんまり、無理はしちゃだめよ、(01/19/14 04:34)
◆フレデリック >> こんばんは。それともおはようか?(クロウに挨拶をする)(01/19/14 04:33)
◆クロウ >> (話は続けて、と手で促し…)(01/19/14 04:33)
◆マナ >> お疲れ。(二次会帰りのクロウに)(01/19/14 04:33)
◆マナ >> おー、そしたらパトロンの満足度教えてよ。具体的な数を言うのが難しいなら、ざっくりでいいからさ。気になる。(フレデリックに笑いながら。)(01/19/14 04:33)
◆クロウ >> 俺はセツナっちと二次会の帰りっす。つまりミラベルの言う夜更かし組っす。(黒マント男はすたすたと来て…)(01/19/14 04:33)
◆フレデリック >> 俺は19歳でも構わない。…。態度がかわるわけでもない。…。…。そんな事はない。ミラベルは俺を隅に誘導してくれだろう。(01/19/14 04:33)
◆セルソナリア >> (クロウにびっくりしながら)  手放しで楽しめるわけでもないんだよな、伝えるのが難しいんだけど。おなかが痛くなっちゃうときもあるよ、実は。ないしょね!(ミラベルに笑って)(01/19/14 04:32)
◆マナ >> 作って欲しいなー。(ミラベルに)(01/19/14 04:32)
◆ミラベル >> 当たり、でも十分なんだけどね、フェーブが当ったヒトはその日ラッキーですよ、みたいな、(所詮ケーキですしねと、マナに頷き返して、) ……はら、夜更かし組が他にも、(増えた声に、)(01/19/14 04:32)
◆マナ >> 成る程。じゃあそっちのほうがいいのかもしれないね。(近くに行きたい。頷いた。)クロウおはよう。(01/19/14 04:32)
◆セルソナリア >> フレデリックがさっとお酒を注いでくれたりするから、勢いをとどめれずにいれたよ!(フレデリックに笑って)(01/19/14 04:31)
◆フレデリック >> まだだ。この地はあらかた見終えたから、文章をまとめているところだ。街に移動してから、まとめて郵送するつもりだ。(マナの質問に答えた)…。…。わかってしまうという表現は、どちらかというと、セルソナリアはおいて行かれた事が多いのかもしれんな。(01/19/14 04:31)
のどかに響く雪掻きの音がクロウを歓迎する‥みんな、まだ起きてたんすか!?(バーン)(01/19/14 04:31)
◆マナ >> 私は飲んで食って捌いただけだよ。(フレデリック)でもそう言ってもらえるのは嬉しいな。ありがとう。(01/19/14 04:31)
◆ミラベル >> 後でそう思っちゃうコトはあるかもだけど、その時は愉しく出来るのだからやっぱりイイなって思うけれどね、(セルソナリアに少し笑って、) ……あたしは寧ろ気を遣ってもらってばっかりだったからなあ、(フレデリックに苦笑を返す、)(01/19/14 04:30)
◆セルソナリア >> 自分で決めちゃうかー。(マナに笑うと) 育ててくれたおばさんとおじさんの意見をあわせると18〜24なんだけどさ、例えばセルは、マナが19ならマナと喋るときは19になりたい!つまりフレデリックとしゃべるときは24でありたいと!みんなとちょっとでも近くにいきたいとゆうか。勝手がいいな。(01/19/14 04:30)
◆マナ >> (紅茶を飲む)うめえ。(01/19/14 04:30)
◆マナ >> ははあ、成る程。そういうゲームもアリなんだね。当たり、っていうボヤッとしたイメージしか知らなかったよ。(ミラベルに頷く。)面白そうだなー。(01/19/14 04:29)
◆フレデリック >> セルソナリアは元より、マナもミラベルも気をつかっていたじゃないか。おかげで、俺はすぐに場に溶け込めた。(01/19/14 04:29)
◆セルソナリア >> おいていかれるよりおいてくほうがいい、ってゆうのは少しわかってしまう気がする…!!(フレデリックに頷いて) (01/19/14 04:28)
◆マナ >> へえ、面白いね。満足度か、この国の旅行記はもう送ったの?もし送ってるなら、パトロンの満足度が気になる。(01/19/14 04:28)
◆セルソナリア >> う、羨ましいかなー(ミラベルに頭を掻きつつ) あんなに変なことしなくてもよかったんじゃ!?と泣きたくなる時があるよ、リアルタイムには思わないんだけど。(笑って)(01/19/14 04:28)
◆フレデリック >> …。…。三人とも、そう離れていないのじゃないか。(年齢について)王様ゲームか。困ったな。(王様になった気でいる)(01/19/14 04:27)
◆マナ >> うん。初めての人で緊張するけど場の空気を壊さないように楽しくしなきゃ!的空気を感じてた。(セルソナリア)(01/19/14 04:27)
◆ミラベル >> その時のお楽しみ方によるでしょうけど、まあそれもアリかな、(王様、)王様扱いするでもいいし、王様のいうコトを聞いてあげるでもいいし、ケーキをちょっと優遇してあげるくらいでも、(01/19/14 04:27)
◆マナ >> 男子力が謎すぎるんだが。(フルマックスという評価に。)セルも年齢わかんないの?自分で決めちゃいなよ。私はそうしてる。(01/19/14 04:26)
◆セルソナリア >> 王様ゲームみたいだね!?(ミラベルに) うん、もー後ではずかしくなるんだけどさ!(フレデリックに頷くと) み、みぬかれていた!?(マナに)(01/19/14 04:25)
◆マナ >> マックスだと思う。(セルソナリアの胸部を見ながら。)(01/19/14 04:25)
◆フレデリック >> 作家というほどじゃない。パトロンがいるんだ。国元を離れられない金持ちが。そいつに旅行記を送ると、満足度に応じて金が支払われる。(紅茶を飲む)…。…。おいて行かれるよりはおいていく方がいいと思った事はある。馬鹿な考えだったと思うときもある。(01/19/14 04:25)
◆マナ >> アレか…?人に言うこと聞いてもらえるとかそういう…。(王様)(01/19/14 04:24)
◆ミラベル >> 年齢不詳族ですもんね、(セルソナリアに頷く、)(01/19/14 04:24)
◆ミラベル >> セルソナリアのその人見知りカバー力は逆にスゴイと思うし羨ましいと思うけれどな、(見遣って、)(01/19/14 04:24)
◆セルソナリア >> へへへっ、マックスかな…!!そうゆう意味ではマナは女子力も男子力もマックスなのでフルマックスだな…!(言って) みそじ手前…29かー。(聞くと) セルは年齢わからないから、10もはなれてるかわからないよ!ふふ(01/19/14 04:23)
◆マナ >> 王様って何なの?(ガレット・デ・ロワ)(01/19/14 04:23)
◆マナ >> そうなんだろうなーと思ってた。(セルソナリアの人見知り反応。笑いながら)私は別にあつかましいとは思わなかったよ。愉快だなとは思ったけど。(01/19/14 04:23)
◆ミラベル >> 今からじゃあ流石に、寝るような時間になってしまうわ、(マナに笑い、)それに、どうせなら、ガレット・デ・ロワするんだったら、王様を楽しむ時間も必要でしょうし、(紅茶を美味しく頂く、)(01/19/14 04:23)
◆フレデリック >> 説明をきくと、セルソナリアの先ほどの様子も頷けるな。…。…(01/19/14 04:22)
◆マナ >> 10は年上だね。(フレデリック)オトナオトナ。(01/19/14 04:22)
◆セルソナリア >> 旅行記!すごい、おもしろそうだなー!(フレデリックの言うのに) 旅人と聞くと、いつかいってしまうんだなーって思うクセが抜けないなー。寂しいとか思ったことはない?(01/19/14 04:22)
◆マナ >> (ミラベルの反応首を傾げたが、それ以上は聞かず。)さんきゅ、セル。(紅茶を受け取る。)旅行記?君、作家なのかな。(01/19/14 04:21)
◆フレデリック >> 29歳だ。三人とは10ほども離れているだろうな。(何度か頷く)(01/19/14 04:21)
◆セルソナリア >> セルは人見知りを出すまいとして逆に変な暴走をしちゃう自覚がたまにあるな、あつかましくなければいいけど!(思わず笑って) ある程度あつかましいひとのほうがセルは嬉しいけどな!(いっしょに紅茶を飲んでくれるひとびとを見て)(01/19/14 04:21)
◆マナ >> こっちに居る間でも、街でも城塞でもいいよ。一年後でも十年後でも構わない。(ミラベルに笑った。)でも、機会は作るものだよね。今から作ってくれてもいいけどね?(にやり)(01/19/14 04:20)
◆ミラベル >> ……人見知り、って云うのかな、まあうん、そうなのかも、(曖昧に頷いておき、)三十路手前、でしたよね、(フレデリックの年齢……、)(01/19/14 04:20)
◆マナ >> 実は冒険者や旅人に必要だからね、料理スキル。(笑った。)セルは女子力あるって。マックスだって。(01/19/14 04:18)
◆セルソナリア >> フレデリックは何歳なの?上のほうだとゆってたっけ!(安心と安全のフレデリックに聞きながら) はいはーいちょっと待ってね!(たくたくとカップに紅茶を注いで) はいどーぞ!(マナに手渡す)(01/19/14 04:18)
◆ミラベル >> き、期待は裏切るタチなので……、(しないで下さい、と慌てて首を振り、)……機会があれば作るのはやぶさかじゃあないけれど、(こっちに居る内にあるかな、と考えつつ、)(01/19/14 04:18)
◆フレデリック >> 人見知りは誰にでもある。程度の問題だ。年を重ねるごとに厚かましくなっていく。俺のように、鍋祭に同席くらいに。(今も紅茶をもらっている。ありがたく飲んでいる)そうだ。冒険者と似たようなものだが、危険な事はしない。珍しい土地をまわって旅行記を書いている。(01/19/14 04:18)
◆マナ >> (短くなった煙草を携帯灰皿に仕舞い)セル、紅茶頂戴ー。(手を出す)(01/19/14 04:17)
◆セルソナリア >> 胃袋をつかめる女子って実は多いよね、じっさい!(自分の女子力はさしてウリにならないレベルであると実感しながら) セルも今しれっとわかってたふうな顔しちゃったけど、さっき聞けてなかった。(旅人。)(01/19/14 04:16)
◆マナ >> やったぜ。(華やかと言われて。)(01/19/14 04:16)
◆マナ >> ああ、人見知り。(ミラベルに頷く。)ミラベルは慎重だもんな、人との距離感に対して。(01/19/14 04:16)
◆マナ >> つうかフレデリックは旅人だったんだね。さっきは人数多すぎてあんま聞けてなかったわ。今も旅の途中?(01/19/14 04:15)
◆セルソナリア >> そっか、そう考えると、初対面のときミラベルはセルに「なんなのこの人〜!?」ぐらいには恐怖してたかもしれないな。(ぐいぐいいったのを思い出しながら思わず笑って)(01/19/14 04:15)
◆マナ >> アレさあ、一緒に食べてくれる人が居ないと成立しないお菓子だよね。羨ましいなって思ったんだよなー。作って作って。楽しみににしてるから。(ミラベルに期待)(01/19/14 04:15)
◆セルソナリア >> あ、いいなー!セルもこんどつくってほしい!!(マナと一緒につくってほしがりつつ、)(01/19/14 04:14)
◆フレデリック >> 安心と安全がモットー。それが旅人フレデリック。(したり顔)…。…。三人ともそれぞれが華やかだ。胃袋をつかむ腕もある。(01/19/14 04:14)
◆ミラベル >> トラウマっていうか、うんと……ちょっと、知らないヒトが怖い……って云ったら大げさなんだけど、そういうのちょっとあって、(身構えてしまうというか、) ああ、うんそうそう、フェーブが入ってたヒトがその時は王様なの、(マナに頷き、)(01/19/14 04:14)
◆マナ >> なんか片っ端から食って立ち去るって旅人だったら不健全すぎて逆に健全なんじゃないかと思うな。逆にあとくされなさそうと言うか。(01/19/14 04:14)
◆セルソナリア >> (マナのいうのにうける) そうすぐ手をだしていたんじゃすぐウワサになっちゃうしね!(01/19/14 04:13)
◆マナ >> パウンドケーキはバターの味が美味しいから好き。(01/19/14 04:13)
◆ミラベル >> 手も出されない程にあたしには華が足りなくって、(肩を竦めて笑い、)(01/19/14 04:12)
◆マナ >> この土地で野営して何かあったら健全どころか命にかかわると思うぜ。(うけた)(01/19/14 04:12)
◆セルソナリア >> 健全な旅人かー。健全じゃない旅人ってゆうとなにかな、その地方のオンナノコをかたぱしから食べて立ち去るみたいな感じか…(想像して)(01/19/14 04:11)
◆マナ >> あ!アレだろ。どっかに陶器の人形が入ってて、それを引いたヤツが当たりみたいな。(ガレット・デ・ロワ)今度作ってよ。随分憧れたんだよね、あのお菓子。(01/19/14 04:11)
◆フレデリック >> 現に、先日ミラベルと野営したが、手もだしていない程に健全だ。(口の端をあげてマナとセルソナリアに笑いかえした)(01/19/14 04:11)
◆マナ >> ん?ああ、トラウマ?竜鍋にトラウマがあるとか言ってたね。(ミラベル。)(01/19/14 04:10)
◆ミラベル >> ホントはね、もっと人数少ないんだったら……ガレット・デ・ロワにしたかったんだけど、でも結構人数多いみたいだったし、案の定多かったケド、(ケーキってよりはパウンドは軽い焼き菓子に近い認識、)(01/19/14 04:10)
◆フレデリック >> もちろん冗談だ。俺は健全な旅人を自認している。(01/19/14 04:10)
◆セルソナリア >> セル何にも考えないで、数日前に数人からリクエストをうけたかぼちゃパンもって行ったな…なんで鍋に!?ってかんじだよね今考えると(01/19/14 04:09)
◆マナ >> うけた。墓荒らしなの?(フレデリック)(01/19/14 04:09)
◆マナ >> セルのパンも美味かった。クリームパンが楽しみ。(さっき強請ったパンを思い出す。)(01/19/14 04:09)
◆セルソナリア >> ほんとに墓荒しだったらまずフレデリックの抱えてる事情をきくことからはじめるよ!?(心配になりながら)(01/19/14 04:09)
◆ミラベル >> 緊張と云うか……、ある意味緊張なんだろうケド……、(紅茶に口をつけて、そっと飲む、) ヒトにリアクションを返すってのはある意味突っ込みだったんだろうね、(いつものマナを思って、)(01/19/14 04:08)
◆マナ >> 私は水餃子思いつくまでかなり本気でクマ一頭狩って行こうかと思ってたんだけどな。(真面目な顔で。)(01/19/14 04:08)
◆マナ >> あはは、美味しかったんだからいいじゃん。また作ってよ。(ケーキ。)(01/19/14 04:08)
◆フレデリック >> ミラベルのケーキも、マナの水餃子も、セルソナリアのパンも美味かったのは、よく覚えている。…。…。セルソナリア、本当に墓荒らしでも手伝ってくれるか?(01/19/14 04:08)
◆セルソナリア >> セルも食べた!おいしかったなー!ミラベルのつくるお菓子にはお菓子愛が入っている感じだから、すごくなんか嬉しい気持ちでたべれるなー!(01/19/14 04:07)
◆マナ >> 私ツッコミした覚えないんだけど、ツッコミだったんだな。(自分の新たな一面を知った。)(01/19/14 04:07)
◆ミラベル >> 寧ろ、ホントはパウンドとかよりマナのみたいにメインに並べられるようなのにすればよかったな……、咄嗟に思い付いたのポトフくらいだったけど、鍋にポトフとか被るし……、(やめた、) ……、(01/19/14 04:07)
◆マナ >> 朝甘いものを食べるのは健康にいいんだよ。パウンドケーキってケーキだよね…?(01/19/14 04:07)
◆セルソナリア >> たしかに怖いな。(フレデリックに笑って) お手伝いできることがあったら手伝うからね!なぜか目がぱっちりなので!(01/19/14 04:06)
◆マナ >> ミラベルも緊張してたの?(01/19/14 04:06)
◆ミラベル >> って、や、や!ケーキってほどじゃないよ!?ただのパウンドだしっ、ケーキはむしろお菓子職人ラメ君が居たしっ、と云うか朝飯にするモノじゃないかと!?(マナに驚き、)(01/19/14 04:06)
◆フレデリック >> 慣れると。…。…。そういう面々を眺める楽しみがうまれる。(ずずとすするように紅茶を飲んだ)(01/19/14 04:06)
◆セルソナリア >> ありがとう、自虐ネタをとばしすぎた日って、いっつもなんであんなことしたんだろうって冷静になってから枕に顔をうずめて叫びたくなるよ!(励まされつつ)(01/19/14 04:06)
◆マナ >> (灰を落とし)この時間にショベル持ってチャペルに用事が…とか言われると、よもや墓荒らしかと思うな。(怖い想像に頷く。)(01/19/14 04:06)
◆ミラベル >> 何人いたか後で水晶見直してみようっと……、(軽く20人いたような気がする……、)(01/19/14 04:05)
◆マナ >> ミラベルのケーキも超美味しかった。ありがとね。ミラベルが見てない時に朝飯用に掠め取ったわ。(01/19/14 04:05)
◆セルソナリア >> セルも覚えてないな…!マナがツッコミだってことは覚えてるよ!(にんと笑って) あはは、それはあるな!(この流れなら言える)(01/19/14 04:04)
◆ミラベル >> ありがとう、(カップをもらって、)……正直、あたしも緊張というか、ちょっとそういう感じだったからな、(貰った紅茶を見つつ、)(01/19/14 04:04)
◆フレデリック >> この時間にチャペルに用事がある方が。…。…。想像すると怖い。ありがとう。(カップを受け取る)(01/19/14 04:04)
◆マナ >> セル面白かったよ。大丈夫大丈夫。(励ます)(01/19/14 04:04)
◆セルソナリア >> そうだよね、もはや何人いたのか記憶できてないもん!(ミラベルに頷きながらフレデリックにお紅茶を渡す)(01/19/14 04:04)
◆マナ >> 人見知りなのか。私は逆に大人数のほうが安心するけどね。この流れなら言えるばりに。(01/19/14 04:03)
◆セルソナリア >> セルひとみしりなんだよ!ちょっとあれだけの初対面のあらしに乗り込むにはお酒の勢いと自虐ネタが必須で…!!(とばしすぎて激ちんしていた終盤をふりかえりつつ)(01/19/14 04:03)
◆マナ >> でも楽しかったからいいかなって思ってるよ。そうか、緊張するもんか。大人数だと。(01/19/14 04:03)
◆フレデリック >> (地面にショベルを突き刺し、両手をのせるリラックスポーズ)あの人数は緊張してもおかしくない。(01/19/14 04:02)
◆マナ >> 私も何喋ったのか半分以上覚えてない。(01/19/14 04:02)
◆セルソナリア >> 野暮用!雪かき、かまくらに似たようなもの…チャペル!?(フィルのを思い出しながら) オッケー、ちょっと待ってね!(淹れた紅茶をミラベルに渡し、次のカップにフレデリックのぶんを注ぐ)(01/19/14 04:02)
◆ミラベル >> あれだけの人数がいたら、ちゃんと喋れてる方がマジでキセキでしょうね……、(殆ど喋ってなかった自分を思い、しみじみ、)(01/19/14 04:02)
◆マナ >> え、緊張してたの?(セルソナリア)なんで。(01/19/14 04:01)
◆マナ >> 日が昇る前が一番寒いんだよな。(頷く。)(01/19/14 04:01)
◆セルソナリア >> セル緊張してお酒をがぶのみしたのでちゃんと喋れなかったってゆう意味ではちょっと心残りではあるな…!(寂しい!と頷いて)(01/19/14 04:00)
◆フレデリック >> 似たようなものだ。(二人の問いに、答えた)ありがとう。セルソナリア、もらえるとうれしい。…。…。やはり、この時間が一番冷える。(01/19/14 04:00)
◆マナ >> (煙草を吸う。煙を吐き出し)(01/19/14 04:00)
◆マナ >> 雪かき?(ショベル)(01/19/14 03:59)
◆フレデリック >> こんばんは。…。…。俺は野暮用があってな。(三人に、会釈)(01/19/14 03:59)
◆ミラベル >> (振り返って、)……かまくらでも作るんですん?(ショベル見て、)(01/19/14 03:59)
◆セルソナリア >> あっフレデリック!(ショベルを担ぐ男を目にして) いやー!?酔っていたし、恥ずかしかっただけで…!!(首を振ると笑って) お紅茶いるっ?(01/19/14 03:59)
◆マナ >> やったー。(セルソナリアにカッコイイと言われて。)(01/19/14 03:58)
◆セルソナリア >> そうだなー、お祭りのあとみたいなのも寂しいし、一瞬一瞬がキセキみたいで、もったいない!(頷いて) いやじゃないよ!かっこいいなと!(01/19/14 03:58)
◆マナ >> なんだ、皆寂しいの?お祭りの後。(01/19/14 03:58)
◆マナ >> フレッドじゃん。おっす。(01/19/14 03:57)
◆セルソナリア >> (途切れた言葉をつなぐようにお紅茶を淹れつつ) いや、ミラベル悪くないよ!(思わず笑って) (01/19/14 03:57)
のどかに響く雪掻きの音がフレデリックを歓迎する‥…。…。それは申し訳ない事をした。(ショベルを両肩に担いだ男)(01/19/14 03:57)
◆マナ >> どうしたよ、セル。寂しがって。(ちょっと笑う。)(01/19/14 03:56)
◆セルソナリア >> オーケーだよミラベル(01/19/14 03:56)
◆マナ >> うん。あ、イヤだったらゴメン。(煙草。)(01/19/14 03:56)
◆ミラベル >> おまつりの後みたい?(首傾げ、)(01/19/14 03:56)
◆ミラベル >> ゴメンゴメン、あたしがちょっと悪ノリしてしまった節はあったよね、(セルソナリアにゴメンと片手を立てて、)(01/19/14 03:56)
◆セルソナリア >> このメンバーだからゆうけど、寂しいね!(頷く) (01/19/14 03:56)
◆セルソナリア >> マナってタバコすうんだな!(惚れながら) 残業当然!?!?契約書にうまくサインできなくてよかった…!!!(01/19/14 03:56)
◆マナ >> 大きいことはいいことだと思うよ。(セルソナリアに)(01/19/14 03:55)
◆ミラベル >> 一瞬お紅茶でなくブラックを希望してしまったかのように自分ですら錯覚しかけたけど違うブラックだからね、(自分に言い直して置く、)(01/19/14 03:55)
◆セルソナリア >> いやーびっくりした、なるべくサイズのはなしは最近自分からしないようにしてるのに、反比例して知られていくんだよな…!!(しかも男にまで)(01/19/14 03:55)
◆マナ >> セルは寂しいの?(聞いて)(01/19/14 03:55)
◆マナ >> それはイヤだな。労働対価は貰ってしかるべきだ。(ミラベルに頷く。)(01/19/14 03:54)
◆ミラベル >> 残業当然の残業代ナシの馬車馬のように働かせられるって話だったかな、(割と適当な記憶でブラックっぷりを伝え……、)(01/19/14 03:54)
◆マナ >> いや面白いからいいよ。(笑いながら。)飲む。これ吸ったらね。(煙草を軽く振って)(01/19/14 03:54)
◆マナ >> (うけて)(01/19/14 03:54)
◆セルソナリア >> ごめん悪ノリしました(マナに正直にあやまる)(01/19/14 03:54)
◆マナ >> だまされた!(幻覚を見る)(01/19/14 03:53)
◆ミラベル >> 流石いー、(見て頷く……、)(01/19/14 03:53)
◆セルソナリア >> (というのは冗談でふつうに持ってきた魔法瓶とカップを手に)あったかいおこうちゃのむ?(聞いて) うん。えっ、ブラックなのっ?(ミラベルに聞き返し)(01/19/14 03:53)
◆マナ >> これは凄い。(谷間から取り出されるのを見た。)(01/19/14 03:53)
◆セルソナリア >> ちょっと落ち着くにはまだ寂しいので思わずつけてきちゃった。(えへっと笑い返しながら胸の谷間から魔法瓶を取り出し)(01/19/14 03:52)
◆マナ >> 気になって…。(胸部が)(01/19/14 03:52)
◆ミラベル >> マナがさっきの一件のお陰で、(注目ポイントがおかしい気が、)(01/19/14 03:52)
◆ミラベル >> スニークスキルはそこそこかと、(キリリ……、) けどブラックともっぱらウワサの場所で働く気はナイかなあ、ねえ?(セルソナリアにも同意を求め、)(01/19/14 03:52)
◆マナ >> どうした、セル。(セルソナリアの胸部を見ながら。)(01/19/14 03:52)
◆マナ >> マジか。(セルソナリア)(01/19/14 03:51)
◆マナ >> マジか。(01/19/14 03:51)
◆マナ >> 明日は昼から用事があるから、それで何とか体内時計を戻すつもり。(01/19/14 03:51)
のどかに響く雪掻きの音がセルソナリアを歓迎する‥(ついてきた)(01/19/14 03:51)
◆マナ >> マジかよ。尾行に気づかないとは…。(戦く。)ミラベル、マジでアスターんとこの傭兵斡旋所で働いたらいい仕事するかもね。(01/19/14 03:50)
◆ミラベル >> それはそれは……時間帯それで大丈夫なの?(夜行性ではないだろうにと笑って、)(01/19/14 03:50)
◆ミラベル >> と云うか、出てくの見えたから、後を付いてきた感じかなー、(気配よりも足音を消すのを頑張ってたかも、)(01/19/14 03:49)
◆マナ >> そうか。(煙草を吸う。)私も今日は昼…ってか夕方までガン寝しててさ。全然眠くないんだよね、今。(01/19/14 03:49)
◆マナ >> ミラベルは気配を消すのが上手いな…。(感心する)(01/19/14 03:48)
◆ミラベル >> あたし夜行性なので、(いつものコトとばかりに、)(01/19/14 03:48)
◆ミラベル >> (寄りかかった横合いから出る薄ピンクフードの顔、)(01/19/14 03:48)
◆マナ >> もうちょっと起きてるよ。ミラベルは?(笑う。)(01/19/14 03:48)
◆マナ >> うお。(驚く)吃驚した。(01/19/14 03:47)
のどかに響く雪掻きの音がミラベルを歓迎する‥……、寝ないんです?(ひょい、)(01/19/14 03:47)
◆マナ >> (煙草に火を点け)(01/19/14 03:47)
◆マナ >> (目についた街中の木に近づいて、寄りかかった。)いいんだけどさ、別に。ああ、面白かった。(01/19/14 03:46)
◆マナ >> (村をぶらりと散歩している。)朝日拝むことになりそうだよね、この感じ。(01/19/14 03:44)
◆マナ >> 全く眠れる気がしない。飲んだんだけどなーかなり!昼間寝すぎたか。(01/19/14 03:43)
のどかに響く雪掻きの音がマナを歓迎する‥一切眠れる気がしない件について。(01/19/14 03:41)