-------------------------- 眠ってる見知らぬ少女に悪戯 --------------------------- ■シーン:朝の自室 ■背景:黒背景 ピピピピピ…… 目覚まし時計を乱暴に止めると、オレはゆっくりとまぶたを上げた。 なんだか、体の節々が痛い。 ■演出:ホワイトアウト 眩しいほどの朝日と共に、オレの寝起きの視界へ『あるもの』が映り込んだ。 ■画像表示:ベッドの上で眠る少女(横向き:お尻のアップ) (服装:ピンクのショーツ。) 【圭介】 「……ケツ?」 肌色のそれは見紛う事無き『尻』である。しかもそれは女性物の下着で大事な部分を隠しているのだから十中八九『女の尻』である。 オレはゆっくりと体を起こすと、自分のベッドに見知らぬ少女が寝転がっている事を確認する。 ■画像表示:ベッドの上で眠る少女(横向き:引き絵) (服装:白いブラウス。赤と黒のチェックのミニスカート。縞模様のニーハイソックス) (見た目:青い髪のショートカット。童顔で小柄) うん、大丈夫。女のケツだ。女装したオッサンのケツじゃなくて良かった。 【凛】 「う……ううん」 甲高い声で唸るソイツはどうやら熟睡しきっているようだ。あどけない寝顔を見るに、起きる気配は皆無である。 【圭介】 「えーっと、どちら様?」 本当に知らないぞ。 こんなお人形さんのような美少女を一度でも見たら忘れるわけがないだろう。 【圭介】 「もしもーし、お嬢さーん? 部屋間違えてますよー?」 同じアパートの住民かもしれない。 寝ぼけた、とか 酔っ払った、とか そんなベタな理由で部屋を間違えちゃったのかも。 とりあえず、肩を揺すってみる。 ゆさゆさゆさゆさ…… 【凛】 「すーすー」 ゆさゆさゆさゆさ! 【凛】 「むにゅむにゅ」 ダメだ……。全然起きそうにない。 なんとも安らかな寝息である。 オレは起こす事をあきらめて、もっと大事な事を思案する。 ■画像表示:ベッドの上で眠る少女(お尻のアップ) 【圭介】 「……」 うむ、良い尻である。 寝起きの一発目から視界に飛び込んで来たので、ちゃんと観察していなかったが中々の肉付き。 決してたるんではおらず、だからと言って痩せすぎず良い肉感をしている。傷ひとつ無い真珠のような白く光る肌が欲情を煽る。 【圭介】 「起きないなら仕方ないよな」 オレの中で悪戯心がむくむくと首をもたげる。 ■画像表示:ベッドの上で眠る少女(引き絵) だってスカートの中のお尻が丸見えで無防備なんだもの。 オレは両手を広げるとできるだけ優しく、その可愛らしい桃のようなお尻に触れた。 ■画像表示:ベッドの上で眠る少女(引き絵:主人公の手が少女のお尻に触れる) 【凛】 「ん……」 反応良し。 柔らかな感触が掌に伝わる。 ちょっと揉んでみようかな。 むにゅっ、むにゅっ 【凛】 「ぅふっ……」 くすぐったいのか、手の動きに合わせて悩ましげな吐息が漏れる。 ――なんか楽しくなって来たぞ……! オレはつきたての餅のようなお尻の感触を十分に楽しむと、次はショーツに包まれたお尻の割れ目に指を這わせてみる。 【凛】 「や……んっ」 む、少し反応が変わったぞ。 依然眠ったままの少女は眉をひそめ、小さく喘ぐ。 ■画像表示:少女の表情が苦悶に変わる そのまま人差し指を谷間に沿わせて、お尻の穴にまで到達させる。 ショーツ越しにオレは指をグイッと穴に埋めた。 【凛】 「んあぁ……」 ビクビクと震えるお尻はオレの指から逃げようと大きく揺れる。 【圭介】 「なんだよ、えらくイヤラシイじゃないか」 その様子は男の魔の手から逃げるというより、むしろ男を誘っているような、そんな扇情的な動きだ。 朝だから、という理由だけではない。オレの下半身にはだんだんと血液が溜まってきた。 【凛】 「ううん」 やばい! 起きるか?! ■画像表示:ベッドの上で眠る少女(仰向け) ※表情が安堵に変わる 【凛】 「すーすー」 セーフ……。 内心冷や冷やしたが、ゴロリと寝返りを打っただけだ。 どうやらオレのケツ攻撃が鬱陶しくなったのだろう。 これ以上触られないように、とお尻をベッドに隠したようだ。 しかし、好都合と言った所か。 今度は彼女のさらに敏感な窪みがこちらを向いているのだ。 【圭介】 「ふむふむ、つまり今度はコッチをお願いってことだな?」 我ながら親父のような発想で少女の白い内股に手を入れる。 絹のような、とは良く言ったもの。 少女の太ももはなんともスベスベで、まさにシルクのような肌触りだ。 そのままオレは人差し指と中指をショーツの中に滑り込ませる。 【凛】 「んんっ!」 すんなりとオレの指は彼女の割れ目に到達した。 【圭介】 「なんだ? 寝てるっつうのに濡れてんじゃねぇか」 指の感触から察するに、どうやら彼女の秘部からは粘着質な蜜が流れ出しているようだ。 しっかりとその蜜を指に絡ませると、嗜虐心からオレは彼女の最も敏感な部位を弾いた。 【凛】 「んあっ!」 ビクンと体が跳ねる。 さすがにマズかったか!? 慌てて指を引き抜き、少女の顔を覗き込む。 ※表情が苦悶に変わる 少女の頬は赤く蒸気していたが、まぶたは未だ閉じたままだ。 【圭介】 「……まだ寝てるのか。やってるオレが言うのもなんだが、普通起きるぞ?」 一度寝たら中々起きない、っていう人種だろうか。 ならば開き直ってしまおう。 コソコソと悪戯するのも楽しいが、ここまでやっても起きないなら起きるまで徹底的にやってやろうじゃないか! オレは彼女のいやらしい液体でシミだらけになったショーツに手を掛けると両足を持ち上げ一気に引き抜いた。 ■画像表示:ベッドの上で眠る少女(仰向け:下半身露出) 【凛】 「ん……」 局部が露になった下半身が冷たい空気に触れたためか、彼女は少し身震いをした。 見ると少女の性器からはトロトロと無色の淫蜜が流れている。 【圭介】 「よしよし、お嬢さんも準備万端って事だよな?」 オレは寝間着のズボンとトランクスを同時に下ろし、彼女の両足を広げると、パックリと開いた割れ目に自分の肉棒をあてがった。 ■画像表示:少女の性器に主人公の性器をあてがう 【凛】 「すーすー」 未だに寝息を立ててやがる。 自分でもわかる程熱を持った欲棒を擦り付けても、少女はまぶたを開かない。 【圭介】 「じゃあ、入れちゃってもいいですかね?」 【凛】 「くーくー」 【圭介】 「後で文句言わない?」 【凛】 「すぴーすぴー」 【圭介】 「むしろ入れて欲しい?」 【凛】 「むにゃむにゃ」 よし、わかった。アナタの望みを叶えましょう。 とりあえず、全て寝息は「YES」なんだと理解しておく。 というか、オレがもう我慢の限界だ。 【圭介】 「朝飯の前にデザートいただきまーす!」 瞬間、オレは彼女の膣腔に肉欲の塊を一息で全てぶち込んだ。 ※主人公の性器が収まる ※少女が目を覚まし、驚愕の表情を浮かべる 【凛】 「んああああああっ!?」 【圭介】 「おお! 凄い締まる!」 感じやすい体質なのか、先ほどの悪戯によって膣内はドロドロに蕩けており、オレの肉棒はスムーズに最奥にまで到達した。 目を覚ました少女の甲高い悲鳴のような声が部屋に響き渡る。 【凛】 「ぃあっ! なにを……してるの……?」 【圭介】 「やあ、おはよう!」 オレはなるべく爽やかな声を出し挨拶をすると、すかさず腰を激しく前後させた。 【凛】 「あっ……やっ……なんでっ……こんなっ」 驚いた表情の割りに少女は囁くような、か細い声を上げている。 【圭介】 「どこの誰だか知らないが、オレの隣で寝ちまったのが悪かったな」 それこそ間違いでこの部屋に入ってきたのかもしれないが、やっちまったもんはもう遅い。 【凛】 「ダメっ……あんっ……離れて……」 潤んだ瞳をこちらに向けながら吐息のような喘ぎ声で少女はオレの体を引き離そうと抵抗を始めた。 【圭介】 「だから始めちまったもんはしょうがねえんだって。だから大人しくしとけ」 言葉とは裏腹に、より一層愛液が湧き出す少女の淫口は予想以上に気持ちが良い。 ここで止めろと言われて止められるオレではない。 少女の腰をガッチリと抑えると、更に激しく、更に深く肉棒を叩き込む。 ※少女の表情が叫び顔に変わる 【凛】 「んぎぃっ! ふかいぃ!」 奥に当たる度に少女の体がビクンと震える。 【凛】 「あっ、あっ……! だめっ! きもちっ、いいっ……! おまんこっ、いいっ!」 反抗する気力がなくなったのか、瞳が潤み始め、口からだらしなく涎を垂らすと、細くて白い綺麗な両腕をオレの背中に回してきた。 【圭介】 「よしよし、いい子だ」 オレは少女の涎を舐めとりながら唇を塞ぐとその小さな体を抱き起こす。少女の唾液は蜂蜜のように甘くて痺れるような感覚がした。 ■画像表示:ベッドの上で対面座位(主人公と少女の間に糸を引く唾液) 【凛】 「んちゅ、じゅる……! ぷはぁっ」 舌を激しく交差させ、お互いの唾液を交換する。 少女は恍惚の表情を浮かべると、今度は自ら腰を振り始めた。 【凛】 「んふっ……んっ、んっ……」 【圭介】 「どうっ……した……いきなり?」 いきなりの反撃に絶頂に達しそうになったが、ぐっと下半身に力を込めてなんとか我慢する。 ここで果てるのは勿体ない。 大人しそうな少女が見せる淫靡な姿に、オレの興奮はより掻き立てられているのだ。 【凛】 「どうせっ……あっ、だめっならっ……」 ダメ? ダメってなんだ? 【圭介】 「ぴちゃ、あはぁっ……気持ち良い方が……んっんっ、幸せだから」 唇を重ねながら、乱れた吐息を出しながら、何かおかしな事を口走る。 【圭介】 「何……じゅるっ、言ってるんだ?」 【凛】 「いいからっ……んふっ、はぁっはぁっ……! ねぇ……おっぱいも……触って……」 言うが早いか少女は次々にフリルの付いた白いブラウスのボタンを外していくと、隠れていた可愛らしいピンクのブラと共にベッドの外に投げ出した。 ■画像表示:ベッドの上で対面座位(少女の上半身が露に) 小振りだが、とても綺麗な形をした膨らみが姿を現す。淡い桜色をした頂点が痛そうな程に張り詰めていた。 お望み通り、オレは少女の乳首を親指と人差し指で軽く摘でやる。 【凛】 「はぁんっ……!」 【圭介】 「乳首、感じやすいのか? もう固くなってるぞ」 【凛】 「やっ、言わないでぇ……だめなのぉ、ちくび……かんじちゃうのぉっ!」 だんだん呂律が回らなくなって来たのか、彼女の口の端からは涎がとめどなく溢れ、自らの乳房をてらてらと濡らしている。 【圭介】 「それじゃあ……」 オレは涎の道に自分の舌を這わせていき、やがて到達した少女の性感帯を口に含んだ。 ■画像表示:ベッドの上で対面座位(少女の胸に主人公は顔を埋める) 【凛】 「ひぃんっ!」 よほど気持ちよかったのか、奇声のような喘ぎ声を上げた少女はオレの背中に爪を立てる。 しかし、その状態でも彼女の腰は動きを止めず、むしろより激しくなっていく。 負けじとさらにオレは舌と前歯を使い、弱い刺激を与えた。 【凛】 「んぎぃっ! いやっ、ダメっ、かんじゃだめっ……!」 それを期に少女の膣がビクビクと震え始めた。 【凛】 「あっ、あっ、あっ……! きもひぃっ……! ちくびかまれてっ……いっちゃうぅっ……!」 上下の口からダラダラと涎を垂らす。俺を見つめる目は焦点が合わなくなってきた。 【圭介】 「そろそろだな。よし、一気に行くぞ!」 ■画像表示:少女の背後に回り背面座位(少女は後ろの主人公に顔だけ向けている) オレは少女の後ろに回りこむと四つん這いにさせ、お尻を突き出させる。 そして、両手で乳房とその突起物を強引にもみしだくと、オレの腰はラストスパートに入った。 固く膨張した亀頭が容赦なく、少女の最奥にある子宮を攻める。 【凛】 「んっんっんっ……! おっきくてっ……はげしいっ! ああぁっ……!」 【圭介】 「いいぞ……! お前の膣っ……すげえ気持ち良いっ……!」 爆発寸前のペニスを食いちぎるかのように少女の肉壁が締め付ける。 うねるように絡みつかれた肉棒はより一層固さ増し、本能のままに暴れまくった。 ピストンの動きに合わせて蠢く彼女の淫穴は、もうすぐイキそうだと宣言しているかのようだ。 【凛】 「あっあっ……! らめぇっ! じゅぽじゅぽ、きもひぃっ! きもひよしゅぎてイっちゃう!」 【圭介】 「んっんっ……イキそうかっ!?」 【凛】 「らめぇっ! イクッ、イクのぉっ! イキたいっ! イカせてぇっ!!」 【圭介】 「よしっ! イカせてやるから中に出すぞ!」 【凛】 「らしてぇっ! たくさんらしてっ、あらひをはらませてぇっ……!」 【圭介】 「イクぞっ! 受け止めろぉっ!」 【凛】 「んあぁっ、ああああぁぁぁああああっっ!!」 ■演出:フラッシュ ■画像表示:少女の背後に回り背面座位(少女の絶頂に果てた表情) びゅくっ! びゅるびゅるっ! ■画像表示:少女の背後に回り背面座位(少女の性器に白濁の液体が溢れる) 「んああっ! 出てるぅっ! いっぱい……あついのぉ……!」 腰が抜けるかのような絶頂を迎えたオレの頭は真っ白になり、体中の精という精が放出されたかのように思えるほど大量の熱くたぎった白濁液を少女の子宮目掛けて撃ち出した。 少女の膣肉はその液体を飲み下すようにビクンビクンと震えている。 物足りないとでも言うのだろうか、オレの肉竿から精液を搾り取るように未だに締め付けは緩まない。 果てる際に掻き毟ったんだろう、オレの背中には熱い痛みが走っていた。 【凛】 「んはっ、はぁっ、はぁっ……!」 【圭介】 「はぁ、はぁ……」 ■画像表示:少女の背後に回り背面座位(少女の表情が笑顔になる) 【凛】 「こんな……きもちよかったの……はじめて……」 【圭介】 「……っていうか……おまえ……だれ?」 息も切れ切れに言った彼女の台詞に対して、オレはそんな当たり前の疑問を投げかけた。 だが、体力を使い切ってしまったオレは彼女の答えを聞く事もできず、繋がったままだというのに彼女ごとベッドに倒れこむと、そこで意識を失った。 ■演出:フェードアウト ………。 ……。 …。 //終了